入試総括東洋経済が2026年中学入試を詳細分析|東京は過去最高、茨城は118%増
東洋経済education×ICTが、首都圏模試センターの集計データをもとに2026年度中学入試の都県別受験動向を詳細に分析しました。全体の受験者数は52,050人(前年比250人減)ながら、都県ごとに明暗が分かれる結果となっています。
| 都県 | 受験者数(延べ) | 前年比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 東京都 | 133,687人 | 101.1% | 過去最高を記録 |
| 茨城県 | 12,683人 | 118.2% | 江戸川学園取手の入試新設が影響 |
| 埼玉県 | 6万人超 | 減少 | 栄東が入試回数を5→4回に変更 |
| 神奈川・千葉 | ― | 減少 | 少子化の影響が顕在化 |
📊 2年連続で受験者を増やした学校の特徴
記事では「2年連続で志願者を伸ばしている学校」にも注目。共通する特徴として、小手先の施策ではなく教育内容の充実と地道な改革の継続が挙げられています。また、開智所沢中等教育学校は開校2年目で偏差値が大幅に難化し、受験生が敬遠する動きも見られたとのことです。