📖 法政大学中学校 詳細ガイド
法政大学中学校は、1936年(昭和11年)に開校した東京都三鷹市牟礼に位置する私立中高一貫校です。法政大学の附属校として、「自由と進歩」の精神のもと、自主自律の人間形成を目指しています。広大な敷地と緑豊かな環境に恵まれ、落ち着いた学習環境が整っています。
建学の精神は法政大学の理念「自由と進歩」を受け継ぎ、自由を生き抜く実践知を育むことを目指しています。自主的に考え行動する力を養い、多様性を尊重し共生できる人間の育成に力を入れています。
約90%の生徒が法政大学へ進学するため、受験に縛られない6年間で幅広い教養と探究心を育むことができます。附属校の強みを活かし、じっくりと基礎学力を固めながら、豊かな人間性を育む教育を展開しています。中学3年間で基礎学力の定着を図り、高校3年間で進路実現に向けた学習を深めていきます。
国際交流プログラムが充実しており、海外研修や留学制度、姉妹校交流などを通じてグローバルな視野を養います。英語教育にも力を入れ、ネイティブ教員による授業や少人数制の指導を実施しています。
探究学習にも注力しており、生徒が自ら課題を発見し、調査・研究・発表を行う機会が豊富です。大学との連携により、大学教授による特別講義や大学施設の利用など、高度な学びの機会も提供されています。
進学実績は、2024年度は約90%が法政大学へ進学し、法学部、経済学部、文学部、理工学部など各学部に進学しています。他大学進学者も国公立大学や早慶上智などの難関私立大学に合格しており、法政大学への推薦権を保持したまま他大学受験も可能な制度があります。
部活動も盛んで、運動部・文化部ともに多様な活動が展開されています。広大なグラウンドやテニスコート、体育館などの施設を活用し、生徒たちは充実した学校生活を送っています。
京王線・JR中央線明大前駅よりバス約15分、JR中央線・総武線三鷹駅・武蔵境駅よりバス約15分という立地にあります。都心からのアクセスも良く、緑豊かな環境で学べる恵まれた立地です。
入試は2月1日、2日、3日の3回実施され、4科目(国語・算数・理科・社会)での選抜です。標準的な問題が中心ですが、思考力を問う問題も出題されます。初年度納入金は約125万円です。