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学校公式の2027年度生徒募集要項によると、募集は女子90名で、入試は3つの形から選べます。総合型は2026年12月12日(土)午前、教科型(国語・算数各50分100点)は2027年1月4日(月)午後、適性検査型(適性検査Ⅰ・Ⅱ各50分100点)は1月5日(火)午前です。合格発表は順に12月15日(火)・1月6日(水)・1月7日(木)の15時にインターネットで。出願は11月16日(月)からで、締切は総合型が12月10日(木)、教科型・適性検査型が12月27日(日)です。受験料は12,000円で、いくつ受けても同じ額です。英検の級に応じた加点(4級5点〜2級以上25点)もあります。
家庭で考えておくこと:受験料が1回分で、3つの形を全部受けられます。公立の中高一貫校(適性検査)をねらう家庭は1月5日の適性検査型を本番の練習にでき、教科型の塾の勉強をしてきた家庭は1月4日が合います。専願で受ける人だけ面接があります。
総合型は、3〜5人のグループで、「あなたが今まで夢中になって学んだこと」を、その場で作った資料をもとに3分以内で発表し、残りの2分で質問や会話をします。学校は、大会やコンクールの実績ではなく、失敗を恐れずやり抜いた取り組みを自分の言葉で語れるか、ほかの人の話を興味を持って聞けるかを見ると書き、Empathy(思いを伝える力)・Grit(夢中になる力)・Growth(問いを見出す力)の3つの観点で採点します。写真や20秒以内の動画を見せることもできます。
家庭で考えておくこと:習い事や自由研究、家でずっと続けていることがある子には、学力試験とは別の入口になります。秋のうちに「何に夢中になってきたか」を親子で話し、写真を何枚か選んでおくと、本番で慌てません。
入学時は入学手続金30,000円と入学金170,000円の計200,000円で、3回までの分割で納められます。年間の学納金は授業料396,000円・施設設備費36,000円・保護者会費・後援会費・生徒会費の計462,000円(2026年度実費)で、ほかに教材費(iPadなどのICT費用をふくめ2026年度は年13万円)と旅行積立金(年2.4万円)がかかります。返さなくてよい奨学金があり、教科型の成績優秀者には授業料に充てる「暁の星特別奨学金」(全額年39.6万円・半額年19.8万円、最長3年継続)、総合型・適性検査型の成績優秀者には入学金に充てる「暁の星みらい奨学金」(20万円・10万円)があります。
家庭で考えておくこと:制服・カバン・教科書で約10万円が入学前に別にかかります。奨学金は合否と一緒に出願システムで知らされるので、受ける形を選ぶときに、どの奨学金の対象になるかも合わせて考えてください。
学校の公式サイトには、中学校の入試説明会・プレテスト・総合型入試体験の申し込みが案内されています。第70回の記念祭(文化祭)とバザーも2026年9月に開かれました。所在地は広島県福山市西深津町3丁目4番1号、電話は084-922-1682です。
家庭で考えておくこと:プレテストは、入試の問題の形と時間を子どもが一度体験できる場です。総合型を考えている家庭は、総合型入試体験に出て、グループでの発表の雰囲気を見ておくと安心です。
出典:学校公式サイト「2027年度 中学入学試験 生徒募集要項」「生徒募集要項」「トップページ(お知らせ)」。2026年10月9日に編集部が確認。