芝浦工業大学柏中学校は、建学の精神「創造性の開発と個性の発揮」のもと、学校が育てる場面と生徒自らが育つ場面を切り分け、後者(自ら育つ場面)に重点を置く教育方針で運営されています。サイエンスの実験や体験などを通じて自己理解を深めることで、自ら「育つ」ことにつなげる構成です。
建学の精神「創造性の開発と個性の発揮」のもと、SSH指定校(2004〜2008年)の蓄積を活かしたサイエンス教育を継承する芝浦工業大学付属の私立共学中高一貫校





写真は学校公式情報および地図サービスの登録写真より。追加の写真は 芝浦工業大学柏中学校 公式サイト でご確認ください。
| 学校名 | 芝浦工業大学柏中学校(しばうらこうぎょうだいがくかしわちゅうがっこう)/略称「芝浦工大柏」 |
|---|---|
| 学校種別 | 私立共学中学校(中高一貫)/併設型中高一貫(高校からの外部募集120名・グローバル・サイエンスクラスは1年次より、ジェネラル・ラーニングクラスは2年次より混合クラス) |
| 設立 | 1927年 東京高等工商学校創立/1980年 芝浦工業大学柏高等学校開校/1999年(平成11年)芝浦工業大学柏中学校開校(公式沿革) |
| 所在地 | 〒277-0033 千葉県柏市増尾700 |
| アクセス | 東武アーバンパークライン「新柏」駅徒歩25分/JR常磐線・東武アーバンパークライン「柏」駅および「新柏」駅からスクールバス/「柏」駅から東武バス(公式・データ) |
| 電話 | 04-7174-3100 |
| 設置者 | 学校法人芝浦工業大学 |
| 建学の精神 | 創造性の開発と個性の発揮 |
| 校長 | 中根正義 |
| 中学生徒数 | 560名(男子358名・女子202名/公式・データ) |
| 授業 | 2学期制/週6日制/1コマ50分・週36.5時間 |
| 登校時刻 | 8:15 |
| 制服 | 中高あり |
| 給食 | なし |
| 食堂・軽食販売 | 食堂中高あり(公式・データ) |
| プール | 屋内 |
| 寮 | なし |
| 奨学金制度 | 特特制度あり |
| 帰国生取出授業 | あり |
| 系列校 | 中学・高校・大学(短大) |
| 公式サイト | https://www.ka.shibaura-it.ac.jp/ |
芝浦工業大学柏中学校は、建学の精神「創造性の開発と個性の発揮」のもと、学校が育てる場面と生徒自らが育つ場面を切り分け、後者(自ら育つ場面)に重点を置く教育方針で運営されています。サイエンスの実験や体験などを通じて自己理解を深めることで、自ら「育つ」ことにつなげる構成です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学期制 | 2学期制 |
| 登校日 | 週6日制 |
| 1コマ | 50分 |
| 登校時刻 | 8:15 |
| 週授業時間 | 36.5時間 |
※2学期制を採用しています。週36.5時間という多めの授業時間が確保されています。
| 教科 | 1年 | 2年 | 3年 | 3年間計 |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 5 | 6 | 5 | 16 |
| 社会 | 4 | 4 | 4 | 12 |
| 数学 | 5.5 | 5.5 | 6.5 | 17.5 |
| 理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
| 英語 | 6.5 | 6.5 | 7.5 | 20.5 |
| 5教科計 | 25 | 26 | 27 | 78 |
※英語・数学に多めの授業時間が配当されています。
芝浦工業大学柏中学校・高等学校は、2004年度から2008年度までの5年間、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校でした。SSHは、科学技術系人材の育成に特化した先進的な教育を行う高校に指定される国の制度で、その期間に培われた理科教育・サイエンス教育の蓄積を、現在も継承し発展させています。
SSH指定校時代の理科教育・科学技術人材育成のノウハウを基盤に、現在は高校で次の2コースを運用しています(公式コース構成):
「情報・国際・環境を3つのテーマとして、体験を重視する教育が行われています。コンピュータを活用した情報の収集、プレゼンテーション能力の養成、森林体験をもとにした環境学習などに力が入れられています」(受験校選び情報サイト。芝浦工業大学の付属校としての強みを活かし、理工系教育に特色のある学校設計です。
芝浦工業大学柏中学校・高等学校は屋内プールを完備しています(公式・データ)。温水プールが完備されていることから、水泳部・水球部が全国大会に出場する高いレベルで活動を続けてきた歴史があります。
芝浦工業大学柏中学校の入試は2回(1/23・1/27)構成で、4教科入試または5教科入試(英語追加)の両方に対応しています。1月入試(千葉県内入試)として位置づけられ、東京・神奈川の2月本番入試の前哨戦として活用される受験生が多い学校です。
千葉県の1月入試は、東京・神奈川の2月本番入試前の腕試し・合格確保の場として活用されます。芝浦工大柏(1/23・1/27)は千葉県の中堅上位校として位置づけられ、本番前の合格を取りに行く受験生にとって有効な選択肢です。同じ柏市内では渋谷教育学園幕張、市川市内では市川中学校(東葛・京葉地区の難関校)などとの併願も検討できます。
芝浦工大柏では4教科入試(350点満点)と5教科入試(450点満点・英語追加)の両方を実施しています。英検取得済み・英語塾経験のある受験生は5教科入試を活用することで得点源を増やせます。第1回・第2回は同傾向の問題のため、対策の効率も良い設計です。受験者報告では、複数回受験で受験料が同額になる年度もあり(同時出願で割引適用)、複数回受験戦略を取りやすい仕組みです。
芝浦工大柏は本校会場のほか、船橋会場・市川会場(外部会場)の併用が年度により実施されています(受験者報告)。自宅から最も近い会場を選ぶことが望ましいですが、外部会場の定員が埋まると本校受験になります。市川会場は通学区の入試説明会等でも触れられる主要拠点で、出願開始時刻に合わせた早期出願が推奨されています。なお英語入試の場合、市川会場は選択不可で本校受験となるため、5教科入試希望者は本校会場までの動線を確認してください。
芝浦工大柏の出願はmiraicompass(ミライコンパス)を利用したWeb出願です。中学出願は公式miraicompass出願サイトから、高校出願は公式miraicompass出願サイトから行います。出願開始時刻に合わせた早期出願により、希望会場の確保が確実になります。
芝浦工大柏は学校説明会・入試説明会を定期的に開催しています(公式『入試情報』ページ)。学校説明会では昨年度入試結果や教育内容の説明、校舎見学が行われ、入試説明会では本年度入試概要・出題傾向の説明が行われます。受験を検討するご家庭は、説明会への参加で学校の雰囲気を直接確認することが推奨されます。最新の説明会日程・予約方法は公式『入試情報』ページでご確認ください。
芝浦工業大学柏中学校は、「情報・国際・環境」を3つのテーマとして体験を重視する教育を行っているとされています(受験校選びデータ・各種紹介情報)。コンピュータを活用した情報の収集、プレゼンテーション能力の養成、森林体験をもとにした環境学習などに力を入れる構成です。
芝浦工業大学の付属校として、コンピュータを活用した情報の収集・プレゼンテーション能力の養成に力を入れています。理工系大学の付属校としての強みを活かし、ICTを単なるツールではなく学びの基盤として位置づけている設計です。具体的なICT環境・授業での活用方法の詳細は、学校説明会で確認できます。
「国際」をテーマの一つに掲げており、グローバル・サイエンスクラス(GSクラス)に代表されるように、サイエンスと国際性の両立を志向する教育設計です。具体的な海外研修プログラム・ネイティブ講師の配置・帰国生受け入れ態勢などについては、公式サイトまたは学校説明会でご確認ください。なお帰国生取出授業あり(公式・データ)です。
「環境」をテーマの一つに掲げ、森林体験をもとにした環境学習に力を入れていると紹介されています。SSH指定校時代の蓄積を活かし、サイエンスの実験・体験を通じて環境問題への理解を深める構成です。
調べたことを分かりやすく伝える力、議論を組み立てる力など、プレゼンテーション能力の養成を重視するカリキュラム構成です。これは芝浦工業大学(理工系)が社会で求められるエンジニア・研究者に必要なスキルとして重視している姿勢と連動するもので、付属校ならではの強みと言えます。
| 方式 | 試験日 |
|---|---|
| 第1回 | 1月23日 |
| 第2回 | 1月27日 |
※男女同偏差値。出典:公開模試の最新基準データ。
第1回試験・第2回試験は、従来通りの4教科入試(350点満点)と、4教科に英語を加えた5教科入試(450点満点)の両方を実施します(公式・入試情報)。第1回・第2回は同傾向の問題が出題されます。
| 科目 | 時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 国語 | 45分 | 100点 |
| 算数 | 45分 | 100点 |
| 理科 | 40分 | 75点 |
| 社会 | 40分 | 75点 |
| 英語(5教科入試のみ) | 45分 | 100点 |
| 合計 | — | 4教科350点/5教科450点 |
英語入試の場合、試験会場は本校のみで、市川会場は選択不可(受験者報告・耳寄り情報)。
芝浦工大柏は本校会場の他に外部会場(船橋会場・市川会場)も設置されており、受験生の住所に応じて選択可能です(年度により変動あり)。出願が遅いと希望会場が埋まる場合があるため、出願開始時刻に合わせた早期出願が推奨されています(受験者報告)。
複数回受験の受験料制度については、「2回受けても3回受けても受験料が同じ」という年度もあり(受験者報告)、複数回出願がしやすい仕組みです。最新の出願期間・会場・受験料の詳細は、公式『中学の情報・入試情報』ページでご確認ください。
帰国生入試あり・帰国生取出授業ありです(公式・データ)。詳細は公式『入試情報』ページでご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 食堂 | 中高あり |
| 軽食販売 | あり |
| 給食 | なし(昼食はお弁当持参・食堂利用・軽食購入から選択) |
| プール | 屋内(温水プール) |
| 制服 | 中高あり |
| 寮 | なし |
| 帰国生取出授業 | あり |
食堂が中高にあるため、保護者の毎日のお弁当準備は必須ではなく、食堂利用や軽食購入を選択できます。屋内プール(温水)を完備しており、水泳部・水球部の活動拠点となっています。
芝浦工業大学柏中学・高等学校は、運動部・文化部とも幅広く活動しています。屋内プール(温水)を活かした水泳部・水球部が全国大会出場経験を持つほか、吹奏楽部の定期演奏会(2025年12月で第39回)など、文化部も継続的に活発な活動を展開しています(公式トップページ「吹奏楽部 第39回定期演奏会 実施のお知らせ」。
部活動の最新の部一覧、活動実績、各部の方針については、公式サイトでご確認ください。
「主役は生徒。全校生徒が楽しむ文化祭をはじめ、生徒主体で運営する行事や部活でひとりひとりが活躍できる学校です」(公式紹介より)。文化祭・体育祭・修学旅行など、生徒主体で運営される行事が多彩に組まれています。月別の最新スケジュール・年間行事カレンダーは公式サイトでご確認ください。
芝浦工業大学柏中学・高等学校は大学付属校でありながら、芝浦工業大学への内部進学割合は1割程度で、他大学進学を選ぶ生徒が多い進学校としても知られています。理工系大学の付属であることから、理系教育に特色があります。
※2025年度高校卒業生の進学先データ(より)。最新の大学合格実績PDFは公式サイトでご確認ください。
芝浦工業大学の付属校として、芝浦工業大学への推薦進学制度があります。ただし、内部進学者は卒業生の約1割程度と限定的で、多くの生徒が一般受験で他大学に進学する進学校としての性格を持っています。芝浦工業大学への推薦資格の条件・他大学受験との両立についての詳細は、公式『進学情報』ページまたは学校説明会でご確認ください。
芝浦工業大学柏は千葉大学のASCENT-6Eプログラムと連携した取り組みを実施しています(公式・2026年4月28日トピックス「千葉大学ASCENT-6E説明会を実施しました」)。ASCENTは千葉大学が高校生向けに行う先端教育プログラムで、大学レベルの研究・学習に触れる機会を提供する内容です。芝浦工業大学への内部進学だけでなく、他大学(千葉大学等)への進学準備にも活用される連携です。
地域連携の一環として、「柏ホタルの会」による幼虫放流会・交流会に参加しています(公式・2026年4月28日トピックス)。地域の自然環境保全活動への参加を通じて、環境学習・地域貢献の体験を積む機会となっています。SSH指定校の蓄積を活かした「環境」テーマの学習が、地域社会との連携で実践されている事例です。
芝浦工業大学柏中学校・高等学校が2004年〜2008年の5年間SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校だった蓄積は、現在も学校の教育設計の中核に位置づけられています。公式サイトのメインメニューには現在も「SSH」専用ページが配置されており(公式『SSH』ページ)、SSH時代に培ったサイエンス教育のカリキュラム・運営ノウハウが継承されています。
SSH(Super Science High School)は、文部科学省が科学技術系人材の育成に特化した先進的な教育を行う高校に指定する制度です。芝浦工業大学柏中学校・高等学校は2004年度から2008年度までの5年間、SSH指定校として、理科教育・サイエンス教育の先進的なカリキュラムを開発・運営しました。指定期間終了後も「芝浦サイエンスクラス」(現グローバル・サイエンスクラス)として継続発展させているのが特徴です。
理工系大学(芝浦工業大学)の付属校としての強みと、SSH時代の蓄積が組み合わさることで、女子・男子問わずサイエンス志向の中学受験生にとって有力な選択肢となっています。各種公開情報の紹介でも「科学技術系人材の育成に特化した学校としてSSH2004年度に指定されました。その蓄積をベースにした、芝浦サイエンスクラスを設置して、形態を変えながらもSSHを継続発展させています」と明記されています。
芝浦工業大学柏中学校・高等学校は屋内プール(温水プール)を完備しており、年間を通じて水泳授業・部活動を実施できます(公式・データ)。「温水プールが完備されていることから、水泳部、水球部が全国大会に出場する高いレベルで活動」する歴史があります(各種公開情報)。屋内プールがある中学受験校は限られており、水泳を継続したい・選択肢を持ちたい受験生にとって魅力的な施設です。
芝浦工業大学柏の吹奏楽部は、第39回定期演奏会を開催する継続的な活動を行っています(公式・2025年12月「吹奏楽部 第39回定期演奏会 実施のお知らせ」)。中高合同で活動し、定期演奏会を毎年開催する伝統的な部活動として定着しています。サイエンス志向の学校でも、文化部の継続性が確保されている設計です。
芝浦工業大学柏中学校の学費は、毎年公開される公式募集要項に金額が記載されます。授業料・施設費・諸費用の年額および学年別の納入金は変更される可能性があるため、最新の数字は公式『中学の情報・入試情報』ページの募集要項PDFで必ずご確認ください。
| 項目 | 備考 |
|---|---|
| 入学金 | 入学手続時に納入 |
| 授業料(年額) | 公式募集要項参照 |
| 維持費(年額) | 公式募集要項参照 |
| 諸会費 | 生徒会費・PTA会費等 |
| 制服・コンピューター・運動着等 | 実費 |
| 修学旅行費・行事費 | 実費 |
公式・データによれば、特特奨学金制度ありです。詳細は公式募集要項でご確認ください。
〒277-0033 千葉県柏市増尾700
| 路線・駅 | アクセス方法 |
|---|---|
| 東武アーバンパークライン(東武野田線)「新柏」駅 | 徒歩約25分/スクールバス約5分 |
| JR常磐線・東武アーバンパークライン「柏」駅 | スクールバス/東武バス約15分 |
柏駅・新柏駅は千葉県東葛地区の主要駅で、以下のエリアからの通学が現実的です:
柏駅・新柏駅エリアからのスクールバスがあるため、学校最寄駅の徒歩圏外からも通学しやすい設計です。
A. 私立の中高一貫共学校です。学校法人芝浦工業大学が運営しており、国立大学附属校ではありません。芝浦工業大学の付属校として位置づけられています。1980年に芝浦工業大学柏高等学校が開校し、その付属校として1999年(平成11年)に中学校が開校しました(公式沿革)。
A. 模試偏差値は各模試の合格目安でご確認ください。男女同偏差値です。高校段階ではグローバル・サイエンスクラス、ジェネラル・ラーニングクラス(各種公開情報・2026年度)と、進学校としての評価が確立されています。
A. 第1回・第2回ともに、4教科入試(国語45分100点・算数45分100点・理科40分75点・社会40分75点・350点満点)と、4教科に英語(45分100点)を加えた5教科入試(450点満点)の両方を実施します(公式・入試情報)。第1回・第2回は同傾向の問題です。英語を得意とする受験生は5教科入試の活用が可能です。
A. 芝浦工業大学柏中学校・高等学校の建学の精神です。学校が育てる場面と生徒自らが育つ場面を切り分け、後者(自ら育つ場面)に重点を置く方針で、サイエンスの実験や体験などを通して自ら学ぶ姿勢を育てる構成です(StudySearch・各種紹介記事より)。
A. SSH(スーパーサイエンスハイスクール)は、文部科学省が科学技術系人材の育成に特化した先進的な教育を行う高校に指定する制度です。芝浦工業大学柏中学校・高等学校は2004年度から2008年度までの5年間、SSH指定校でした。その期間に培われた理科・サイエンス教育の蓄積を、現在も芝浦サイエンスクラス/グローバル・サイエンスクラス(GSクラス)として継承・発展させています。
A. 給食はありませんが、中学・高校とも食堂があります(公式・データ)。軽食販売も実施されており、お弁当持参・食堂利用・軽食購入から選択可能です。保護者の毎日のお弁当準備が必須ではない環境です。
A. はい、芝浦工業大学への推薦進学制度があります。ただし内部進学者は卒業生の約1割程度と限定的で、多くの生徒は一般受験で他大学に進学しています。2025年度の進学先では、東京理科大学84名・芝浦工業大学78名・千葉工業大学57名と、他大学進学が活発です。
A. 屋内プール(温水プール)を完備しています(公式・データ)。温水プールがあるため、水泳部・水球部の活動が盛んで、全国大会出場経験のある部活動として知られています。
A. はい、本校会場のほかに船橋会場・市川会場(外部会場)が設置されている年度があります(受験者報告・耳寄り情報)。ただし、出願が遅いと希望会場が埋まる場合があるため、出願開始時刻に合わせた早期出願が推奨されています。英語入試の場合、市川会場は選択不可で本校受験となります(年度による)。最新の会場情報は公式募集要項でご確認ください。
A. はい、帰国生入試があります。帰国生取出授業も実施されています(公式・データ)。出願資格・試験内容の詳細は、公式『入試情報』ページまたは学校説明会でご確認ください。
A. 高校では120名の外部募集があります(公式・データ)。グローバル・サイエンスクラスは1年次から内進生と混合クラス、ジェネラル・ラーニングクラスは2年次から混合クラスという構成で、コースによって混合タイミングが異なります。
A. 寮はありません(公式・データ)。通学範囲を慎重に検討する必要があります。
A. はい、芝浦工業大学柏は千葉大学のASCENT-6Eプログラムと連携した取り組みを実施しています(公式・2026年4月28日「千葉大学ASCENT-6E説明会を実施しました」)。ASCENTは千葉大学が高校生向けに行う先端教育プログラムで、大学レベルの研究・学習に触れる機会を提供する内容です。芝浦工業大学への内部進学だけでなく、他大学(千葉大学等)への進学準備にも活用される連携です。
A. 地域連携の一環として、「柏ホタルの会」による幼虫放流会・交流会に参加しています(公式・2026年4月28日トピックス)。地域の自然環境保全活動への参加を通じて、環境学習・地域貢献の体験を積む機会となっています。SSH指定校の蓄積を活かした「環境」テーマの学習が、地域社会との連携で実践されている事例です。
A. 吹奏楽部が代表的で、第39回定期演奏会を開催する継続的な活動を行っています(公式・2025年12月)。中高合同で活動し、定期演奏会を毎年開催する伝統的な文化部として定着しています。サイエンス志向の学校でも、文化部の継続性が確保されている設計です。
芝浦工業大学柏中学校では、6年一貫教育の利点を活かした体系的な学習設計が採用されています。中学から週36.5時間の授業時間を確保し、中学3年間で5教科計78時間(公式・データ)の学習量を維持しています。
芝浦工業大学柏は1980年に高校が開校、1999年に中学校が開校という順序で、もともと高校が先に存在していた付属中高一貫校です。そのため高校段階の進学校としてのカリキュラムが先に確立されており、中学開校後はその進学校的特性に合わせた中学カリキュラムが設計されています。中学からの内進生は、高校1年次(GSクラス)または高校2年次(GLクラス)から高校外部募集生(120名)と混合クラスとなり、6年間の一貫教育で進学校としての学力を養成します。
芝浦工業大学柏は2学期制を採用しています。これは3学期制の学校と比べて、定期試験回数が少なく、学期内の学習サイクルが長いという特徴があります。週6日制(土曜日も登校)と1コマ50分・週36.5時間の授業時間構成、朝の登校時刻8:15という早めの登校時間で、学習量と生活リズムを確保する設計です。
芝浦工業大学柏は中学・高校・大学・短大(短期大学)からなる系列校構造です(公式・データ)。芝浦工業大学への内部進学(約1割)以外にも、関連系列校への進路選択肢を持つ学校設計となっています。芝浦工業大学(東京都江東区豊洲にメインキャンパス)は理工系の総合大学で、システム理工学部(柏キャンパス・芝浦工業大学柏中高と隣接)のほか、工学部・建築学部・デザイン工学部などを擁します。
芝浦工業大学柏中学校は、芝浦工業大学の付属校でありながら他大学進学者が多数派(内部進学約1割)という特徴的なポジションにある千葉県柏市の私立共学中高一貫校です。1999年(平成11年)に開校。建学の精神は「創造性の開発と個性の発揮」で、学校が育てる場面と生徒自らが育つ場面を切り分け、後者に重点を置く方針です。
注目すべきは2004〜2008年の5年間SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校だった蓄積で、現在も高校でグローバル・サイエンスクラス(GS/高校偏差値)/ジェネラル・ラーニングクラス(GL/高校偏差値)のコース制を運用しています。中学段階の偏差値の中堅上位帯ですが、高校卒業時には東京理科大学84名(2025年)など難関私立理工系大学への合格者を多数輩出しており、6年間で確実に学力を伸ばす設計になっています。
4教科350点/5教科450点の選択入試・複数回受験割引・船橋/市川の外部会場・帰国生入試など、入試の柔軟性が高い学校でもあります。中高に食堂があり、屋内プール(温水)も完備。柏駅・新柏駅からスクールバスで通学できるため、千葉県東葛地区・茨城南部・東京都東部からの通学が現実的です。
併願校と比べたり、合格に向けた塾選び、学校説明会の日程、習い事や体験まで、中学受験の準備にまとめて役立てられます。
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