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横浜国立大学教育学部附属横浜中学校(神奈川県横浜市・共学)の学校生活(部活・行事・施設)

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の学校生活で分かること

🏢 施設・設備

登録有形文化財の校舎

現在の校舎は、横浜国立大学工学部(旧制横浜高等工業学校)の旧校舎を再利用したもので、2000年に登録有形文化財に登録されています。2008年度には外壁のタイルを新しくし、歴史ある建物の良さを残しながら、現代的な機能性も兼ね備えた校舎となっています

文化財に指定されている校舎のため古い部分もありますが、趣があり、歴史を感じさせる独特の雰囲気があります。各クラスにはエアコンが設置されており、トイレなども綺麗に整備されています。歴史と現代性が調和した学習環境が実現されています

充実の教育施設

図書館

様々な本が揃っており、窓からはランドマークタワーが見える開放的な空間。自習スペースとしても利用でき、落ち着いた環境で読書や学習に集中できます。司書による資料探しのサポートも充実しています

体育館

バスケットボール、バレーボール、バドミントンなどの競技に対応した体育館。夏は暑く冬は寒い環境ですが、広々としたスペースで思い切り体を動かせます。学校行事や集会にも使用されています

多目的ホール

最近設置された新しい建物で、室内のミニ体育館のような施設。レクリエーション、学年集会、部活動などに活用されています。柔道の授業もここで行われ、多様な活動に対応できる汎用性の高い施設です

プール

綺麗に整備された温水プールで、年間を通じて水泳の授業が可能。使い勝手が良く、水泳部の活動拠点としても活用されています

広大な校庭

都市部の学校としては非常に広い校庭を確保。自然豊かな環境で、のびのびと体育の授業や部活動に取り組めます。全体的に落ち着いた雰囲気で、心穏やかに過ごせる環境が整っています

駅から近い立地

横浜市営地下鉄ブルーライン「弘明寺」駅から徒歩1分という、通学に非常に便利な立地です。改札を出てから全力で行けば1分もかからずに到着できる近さで、雨の日でも濡れる心配がほとんどありません

京浜急行線「弘明寺」駅からは徒歩約7分で、弘明寺商店街を通って通学できます。近くに商店街があります。学校の隣には南警察署があり、大通りに面しているため、安心して通学できる環境が整っています

横浜駅方面、桜木町駅方面、磯子駅方面、上大岡駅方面、保土ケ谷駅方面、東戸塚駅方面、大船駅方面、港南台駅方面など、横浜市内の各方面からアクセスしやすい立地です

⚽ Fy型Circle(部活動)

Fy型Circleの特徴

現在、同校では従来の「部活動」ではなく「Fy型Circle」という形態を採用しており、部活より緩めの活動となっています。この形態により、生徒は学習と課外活動をバランス良く両立させることができます

中学生と高校生が一緒に活動することもあり、中学生は高校生から技術や姿勢を学ぶことができます。先輩たちの姿を間近で見ながら活動できる環境は、技術面だけでなく、取り組む姿勢や部活動に対する考え方を学ぶ貴重な機会となっています

ただし、部活動に全力で打ち込みたいという生徒には、地元の中学校の方が適している場合もあります。同校は学習や探究活動に重点を置いているため、部活動はあくまで学校生活の一部という位置づけです。高校受験を先に見据えて頑張りたいという生徒には合う環境で、周りの学習意欲が高い環境の中で自然と学力が向上していきます

主な運動部・文化部

運動部としては、サッカー、バスケットボール、バレーボール、ソフトテニス、卓球、陸上競技、水泳、剣道などが活動しています。文化部としては、吹奏楽、美術、科学、パソコン、演劇、合唱などがあり、生徒たちは自分の興味・関心に応じてサークルを選択しています

特に合唱が盛んで、合唱が好きでそれなりの学力があれば良い環境が整っています。文化系の活動も充実しており、多様な興味・関心を持つ生徒が集まっています

🎪 学校行事

主な年間行事

体育祭

広大な校庭で実施される中高合同の体育祭。クラス対抗で様々な競技が行われ、大いに盛り上がります。ただし、2024年度からは運動会が縮小され、どこかのホールを借りて3時間程度実施する形式に変更されました。競技数も少なくリレーなどもない簡素な内容ですが、それでも生徒たちは楽しく団結しています

文化祭

様々な展示や発表、模擬店などが行われる文化祭。生徒たちが主体となって企画・運営し、日頃の学習成果や部活動の成果を披露します。保護者や地域の方々も参加でき、学校の雰囲気を知っていただく良い機会となっています

TOFY研究成果発表会

総合の時間で個人が研究したことの発表会。一般の方でも参加できる形で開催され、生徒たちの1年間の探究活動の集大成を見ることができます。プレゼンテーション能力や質疑応答の力が試される重要な機会です

宿泊行事

2024年度から、1年生のスキー合宿と2年生の農村宿泊体験が廃止されました。以前は自然体験や農業体験を通じて、普段の学校生活では得られない貴重な経験ができる機会がありましたが、現在は実施されていません

教育実習

横浜国立大学教育学部の学生による教育実習が定期的に実施されます。いろいろな人と関わる機会が多く、一味違った中学校生活を送ることができます。大学生との交流を通じて、将来の進路について考えるきっかけにもなります

🌟 横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の学校生活の特徴

優しく穏やかな生徒たち

優しく穏やかな性格の生徒が多く、真面目で実直な校風です。帰国子女の生徒も多く、色んな考えを持った生徒から刺激を受けています

先生も生徒も仲が良く、楽しい学生生活を送っています。横浜国立大学と提携しており、様々な取り組みや研究を行っている環境の中で、生徒たちは互いに認め合い、高め合っています

男女問わず多様な性格の生徒が壁なく交流しており、平和で個性を尊重し合う雰囲気です。先生も生徒も個性的で、多様性を尊重する校風が根付いています。友達を作るのが苦手な生徒でも、絶対に気が合う人が見つかる環境です

ただし、仲良しグループが多数存在しているため、取り残されるとぼっちになりがちという側面もあります。体育や英語などのペアワークで自由に2人組を作ることもよくあるため、余り物になる人がたまにいます。しかし、全体としては温かく包容力のある雰囲気が漂っています

一味違った中学校生活

教育実習や体育祭など、いろんな人と関わる機会が多いことが特徴です。色んな先生と様々な形で学習しながら楽しく学べる素敵な学校で、行事も盛り上がって楽しく団結できます

一回で良いので見学や文化祭、TOFY研究成果発表会などで実際に学校を訪れてみることをお勧めします。学校の雰囲気を直接感じることで、この学校が自分に合っているかどうかを判断できるでしょう

進学実績にも出ている通り、自分次第でいい高校にも行けます。先生はみんないろんな学校で革命を起こしたり、文部科学省から賞をもらっていたりする人達で、授業も特徴的で楽しいものとなっています

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