1863年ヘボン塾を起源/私立共学校・併設型中高一貫校/設置・運営:学校法人明治学院/校訓「道徳人・実力人・世界人」/教育理念「キリスト教に基づく人格教育」/同一敷地内の明治学院東村山高等学校へ原則として進学/西武拝島線・国分寺線「小川駅」徒歩8分
「1863年ヘボン塾創立—日本最古のキリスト教学校が育む真のグローバル人材」
明治学院中学校は、1863年(文久3年)にJ.C.ヘボン博士が横浜居留地に開塾した英学塾「ヘボン塾」を起源とする学校です。創立者は、J.C.ヘボン、S.R.ブラウン、G.H.F.フルベッキの3人の宣教師。1887年に明治学院として港区白金台で開校、1966年(昭和41年)に中学校が東村山に移転、1991年(平成3年)に男女共学化されました。校訓は「道徳人・実力人・世界人」、教育理念は「キリスト教に基づく人格教育」。明治学院大学への進学には「明治学院大学系列校特別推薦」の内部試験制度があります。最新の進学実績は公式サイト(https://www.meijigakuin-higashi.ed.jp/)でご確認ください。





写真は学校公式情報および地図サービスの登録写真より。追加の写真は 明治学院中学校 公式サイト でご確認ください。
| 正式名称 | 明治学院中学校 |
|---|---|
| 併設高校 | 明治学院東村山高等学校 |
| 系列大学 | 明治学院大学 |
| 所在地(中学) | 〒189-0024 東京都東村山市富士見町1-12-3 |
| 所在地(中高同一敷地) | 〒189-0024 東京都東村山市富士見町1-12-3 |
| 設置者 | 学校法人明治学院 |
| 創立 | 1863年(ヘボン塾) |
| 中学校開校 | 1966年(東村山に移転) |
| 男女共学化 | 1991年 |
| 校訓 | 道徳人・実力人・世界人 |
| 教育理念 | キリスト教に基づく人格教育 |
| 学院歌 | 島崎藤村作詞 |
| 電話番号 | 042-391-2142(中学) |
| ウェブサイト | https://www.meijigakuin-higashi.ed.jp/ |
明治学院の歴史は、幕末から明治初期にかけて来日した3人の宣教師—J.C.ヘボン、S.R.ブラウン、G.H.F.フルベッキ—によって始まりました。
1863年、アメリカ長老教会の医療宣教師として来日したジェームス・カーティス・ヘボン博士が、横浜の自宅で英語塾「ヘボン塾」を開設しました。これが明治学院の源流であり、日本で最も古いキリスト教学校の始まりです。
ヘボン博士は、医療宣教師としての活動と並行して、教育にも情熱を注ぎました。ヘボン塾では、英語教育だけでなく、キリスト教精神に基づく人格教育が行われ、多くの優秀な人材を輩出しました。
ヘボン塾と同時期に、S.R.ブラウンが横浜で「ブラウン塾」を、G.H.F.フルベッキが長崎で「フルベッキ塾」を開設しました。これら3つの塾が合流し、1877年に東京築地に「東京一致神学校」として統合されました。
1886年、東京一致神学校は「明治学院」と改称され、神学部と普通学部(後の中学部)を設置しました。「明治学院」という校名は、明治時代に創立された学校という意味と、キリスト教精神に基づく教育を行う学院という意味が込められています。
1863年のヘボン塾以来の歴史の中で、明治学院はキリスト教精神に基づく教育を実践してきました。学院歌は島崎藤村作詞によります。
東京都東村山市の緑豊かな住宅地に位置し、落ち着いた学習環境が整っています。都心からのアクセスも良好で、多摩地区を中心に広範囲から生徒が通学しています。
明治学院中学校・明治学院東村山高等学校は同一敷地内(東村山市富士見町1-12-3)にあります。中高一貫教育を東村山キャンパスで6年間提供しています。
明治学院中学校・明治学院東村山高等学校は、同一敷地内(東村山市富士見町1-12-3)で6年間の中高一貫教育を提供しています。なお、白金台にある明治学院高等学校は、同じ学校法人明治学院が設置する別の高校で、中学校から内部進学するのは東村山高等学校です。
明治学院中学校・東村山高等学校は同一敷地内で6年間の中高一貫教育を提供しています。広大な敷地は豊かな自然に恵まれており、約2万平方メートルの全面人工芝化されたグラウンドや、元駐日アメリカ大使エドウィン・ライシャワーの生家「ライシャワー館」、聖書植物園などの施設があります。
明治学院の教育の根幹は、キリスト教精神に基づく人格教育です。知識や技能の習得だけでなく、他者への思いやり、正義感、倫理観を持った人間の育成を目指しています。
キリスト教精神に基づき、高い倫理観と道徳心を持った人間を育成します。正しいことを選択し、他者のために行動できる人間の育成を目指します。毎朝の礼拝や聖書の学びを通じて、人間としてのあり方を深く考える機会が設けられています。
確かな学力と実践的な能力を持った人間を育成します。知識を詰め込むだけでなく、それを活用して問題を解決する力を養います。大学進学後、社会に出てからも通用する真の実力を身につけます。
グローバルな視野と国際感覚を持った人間を育成します。創立者であるヘボン博士をはじめとする宣教師たちが国際的な視野を持っていたように、明治学院の生徒も世界に目を向け、国際社会で活躍できる人材となることを目指します。
明治学院の1日は、毎朝の礼拝から始まります。全校生徒が体育館に集まり、讃美歌を歌い、聖書の言葉に耳を傾け、静かに祈りの時を持ちます。
礼拝への参加は必須ですが、信仰を強制されることはありません。キリスト教徒でない生徒も多く在籍しており、それぞれの信条を尊重しながら、キリスト教的価値観に触れる機会としています。
明治学院大学の教育理念である「Do For Others」(他者への貢献)は、中学・高校でも重視されています。自分のためだけでなく、他者のために、社会のために行動できる人間を育成します。
ボランティア活動や社会貢献プロジェクトなど、実際に行動を通じて他者に貢献する機会が多く設けられています。
明治学院中学校・東村山高等学校は、中高一貫教育を実施しており、6年間を見通した計画的なカリキュラムが組まれています。高校入試がないため、じっくりと学習に取り組むことができます。
基礎学力の定着と学習習慣の確立に重点を置きます。東村山キャンパスの豊かな自然環境の中で、のびのびと学ぶことができます。英語教育では、ネイティブ教員による授業も実施され、国際感覚を養います。
明治学院東村山高等学校では、文系・理系のコース分けは行わず、幅広い教養を身につけることを重視します。高校2年で「推薦コース」と「受験コース」に分かれ、それぞれの進路に応じた学習を開始します。
明治学院大学への推薦を希望する生徒は「推薦コース」で、大学での学びに備えた「アカデミック・リテラシー」を養います。国公立・難関私立大学を目指す生徒は「受験コース」で、レベルの高い進路指導・進学指導を受けます。
2019年から、明治学院大学の履修単位として認定される「教養原論」の授業が高校3年生を対象に実施されています。これは、明治学院大学各学部の教員による、質・量ともに大学レベルの全14回の講義を履修し、大学が単位を認定するアドバンスト・プレイスメント講座です。
この講座の履修により、明治学院大学への推薦を希望する生徒が円滑に大学の学びに移行でき、さらには明治学院大学の教育理念である「Do For Others」(他者への貢献)への理解を深めることを目指しています。
グローバル人材の育成を目指し、英語教育に力を入れています。ネイティブ教員による授業、英語でのプレゼンテーション、ディスカッションなど、実践的な英語力を養う機会が豊富に用意されています。
希望者を対象に、海外研修プログラムを実施しています。アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの英語圏の国々で、ホームステイをしながら語学研修を行います。現地の学校との交流や、文化体験を通じて、国際感覚を養います。
全教室に無線LAN環境が整備され、タブレット端末を活用した授業も行われています。ICTを効果的に活用し、主体的・対話的で深い学びを実現しています。
総合的な学習の時間では、探究学習を重視しています。生徒自らが課題を設定し、調査・研究・発表を行うことで、思考力・判断力・表現力を養います。
明治学院中学校・東村山高等学校では、明治学院大学への内部進学制度(明治学院大学系列校特別推薦)と、他大学受験の両方の進路を選択できる体制を整えています。最新の進学実績・大学別合格者数の詳細は、公式サイトの該当ページで毎年更新されますので、必ず最新情報をご確認ください。
📊 最新の進学実績は公式サイトでご確認ください
最新年度の大学別合格者数・進学先などは毎年更新される情報です。明治学院中学校・東村山高等学校公式サイトで最新情報をご覧ください。
公式サイトで最新情報を確認 →💰 最新の学費・入学金は公式サイトでご確認ください
公式サイトで入試情報を確認 →明治学院は、自由な校風で知られています。生徒の自主性を尊重し、細かい校則で縛るのではなく、生徒自身が考え、行動することを大切にしています。
自由には責任が伴います。明治学院では、生徒一人ひとりが自分の行動に責任を持ち、他者に迷惑をかけないよう、自律することが求められます。キリスト教精神に基づき、正しい判断ができる人間を育成します。
運動部・文化部ともに充実しており、多くの生徒が部活動に参加しています。部活動を通じて、仲間との絆を深め、心身ともに成長することができます。
キリスト教学校ならではの部活動として、聖歌隊があります。毎朝の礼拝や、クリスマス礼拝で美しい讃美歌を歌います。音楽を通じて信仰を深め、心を一つにする貴重な経験ができます。
明治学院の制服は、伝統的なデザインでありながら、品のある洗練されたスタイルです。ブレザーにネクタイ・リボンを合わせたスタイルで、多くの生徒に好評です。
中学は給食制、高校は食堂制となっています。中学の給食は、栄養バランスが考えられたメニューで、成長期の生徒の健康をサポートします。高校の食堂では、多様なメニューから選ぶことができ、友人との食事の時間を楽しめます。
明治学院の創立者であるヘボン博士、ブラウン博士、フルベッキ博士は、いずれもアメリカから来日した宣教師でした。彼らは国際的な視野を持ち、日本にキリスト教と西洋の教育を伝えました。この国際的精神は、明治学院の伝統として今も受け継がれています。
希望者を対象に、さまざまな海外研修プログラムを実施しています。
創立者ヘボン博士の故郷アメリカで、語学研修と文化体験を行います。ホームステイをしながら、現地の高校生と交流し、生きた英語を学びます。
カナダの姉妹校と交流し、英語力を磨くとともに、異文化理解を深めます。自然豊かなカナダで、環境問題についても学びます。
オーストラリアの学校との交流プログラム。ホームステイを通じて、オーストラリアの文化や生活様式を体験します。
海外からの留学生の受け入れや、在日外国人との交流会なども行われています。校内で異文化に触れる機会を設けることで、国際感覚を養っています。
ネイティブ教員による授業、英語でのプレゼンテーション、ディスカッションなど、実践的な英語教育が行われています。英語を使う機会を多く設け、「使える英語」の習得を目指しています。
英検、TOEIC、TOEFLなどの英語検定試験の取得を支援しています。学校内で英検を受験できるほか、対策講座も実施されています。
東京都東村山市の緑豊かな住宅地に位置する東村山キャンパスは、落ち着いた学習環境が整っています。
東京都東村山市富士見町に位置する東村山キャンパスは、広大な敷地(約17,030坪)に豊かな自然が残されています。元駐日アメリカ大使エドウィン・ライシャワーの生家「ライシャワー館」、聖書植物園、約2万平方メートルの全面人工芝化されたグラウンドなどの施設があります。
全教室に無線LAN環境が整備され、プロジェクター・電子黒板などの最新機器が導入されています。ICTを効果的に活用した授業が展開されています。
例年、2月1日午後、2月2日午前・午後など、複数回の入試が実施されます。詳細は学校ホームページでご確認ください。
4科目すべてでバランスよく得点することが重要です。特に苦手科目を作らないよう、まんべんなく学習しましょう。
単なる暗記ではなく、思考力を問う問題が出題されます。普段から「なぜ?」と考える習慣をつけましょう。
明治学院の入試問題には特徴があります。過去問を繰り返し解き、出題傾向を把握しましょう。
学校説明会や文化祭、オープンキャンパスなど、学校を知る機会が多数用意されています。ぜひ実際に学校を訪れ、雰囲気を感じてください。
明治学院中学校は、1863年ヘボン博士によって創立されたヘボン塾を源流とする、日本で最も古いキリスト教学校です。ヘボン式ローマ字の考案者、和英語林集成の編纂者として知られるヘボン博士の精神は、明治学院の教育の根幹に息づいています。
「道徳人・実力人・世界人」の校訓のもと、キリスト教精神に基づく人格教育を実践し、他者への思いやり、高い倫理観、グローバルな視野を持った人材を育成しています。毎朝の礼拝から1日が始まる学校生活は、心を落ち着け、自分自身と向き合う貴重な時間となっています。
進路面では、明治学院大学への「明治学院大学系列校特別推薦」内部試験制度を通じた内部進学と、他大学受験の両方の進路を選択できる体制が整えられています。最新の進学先データ・内部進学率は公式サイト(https://www.meijigakuin-higashi.ed.jp/)でご確認ください。
明治学院中学校・東村山高等学校は同一敷地内で6年間の中高一貫教育を提供しています。
自由な校風のもと、生徒の自主性を尊重し、生徒自身が考え、行動することを大切にしています。行事も充実しており、体育祭、文化祭、修学旅行など、友人との絆を深める機会が豊富にあります。
明治学院中学校は、「キリスト教精神に基づく教育に共感する」「キリスト教に基づく人格教育に共感する」「明治学院大学への内部進学を視野に入れている」「自由な校風で主体的に学びたい」「グローバルな視野を持ちたい」という生徒に最適な学校です。
ヘボン博士が築いた伝統を受け継ぎ、真のグローバル人材を育成する明治学院中学校。島崎藤村作詞の学院歌が響く美しいキャンパスで、かけがえのない6年間を過ごしてみませんか。
本ページに掲載されている情報は、公開されている資料や一般的な情報源に基づいて作成されていますが、その正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。学校の教育方針、入試制度、学費、カリキュラム等は年度によって変更される場合があります。最新かつ正確な情報については、必ず明治学院中学校の公式ウェブサイトをご確認いただくか、学校に直接お問い合わせください。本サイトの情報を利用したことにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いかねます。進学に関する重要な決定をされる際は、必ず公式情報をご確認ください。
明治学院中学校は、1863年(文久3年)J.C.ヘボン博士が横浜居留地に開いた英学塾「ヘボン塾」を起源とし、1887年に明治学院として港区白金台で開校、1966年(昭和41年)に明治学院中学校が東村山に移転、1991年(平成3年)共学化された、東京都東村山市富士見町の私立共学校・併設型中高一貫校です。設置・運営は学校法人明治学院、校訓は「道徳人・実力人・世界人」、教育理念は「キリスト教に基づく人格教育」。明治学院東村山高等学校(同一敷地内)に原則として進学でき、明治学院大学への進学には「明治学院大学系列校特別推薦」の内部試験制度があります。なお、白金台にある明治学院高等学校は学校法人明治学院が設置する別の高校で、本校(東村山)からの内部進学先は東村山高等学校です。
東京都西部・多摩地区の私立共学校・キリスト教系中高一貫校としては、本校のほか、青山学院横浜英和(横浜市)、桜美林(町田市)、関東学院六浦(横浜市)、自由学園(東久留米市)、立教池袋(豊島区)、立教新座(埼玉県新座市)などが立地的に比較検討の選択肢に挙がります。本校の特色は、ヘボン塾を起源とする日本最古級のキリスト教学校としての歴史、明治学院大学への系列校特別推薦制度、約2万平方メートルの広大なキャンパス、ライシャワー館・聖書植物園などの施設などです。説明会・公開行事への参加をおすすめします。
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