むかしむかし、美濃の 国(いまの 岐阜県)に、竹中半兵衛という すごく あたまの いい 若者が いました。
半兵衛は からだは あまり じょうぶでは なかったけれど、さくせんを かんがえるのが てんさいてきに うまかったんだ。たたかわずに かつ ほうほうを かんがえることが とくいだったよ。
あるとき、おしろの なかが ひどいことに なっているのを みかねて、たった 16にんの なかまで おおきな おしろを のっとって しまったんだ! でも おしろが ほしかったのでは なくて、「こんなことでは だめだよ」と おしえるためだったんだって。
やがて 半兵衛は 秀吉と であい、そのちえで 秀吉を たすけていくことに なります。からだは よわくても、あたまの ちからで みんなを まもった すごい ひとなんだよ!