せんしゅう(だい18かい「羽柴兄弟!」)では、秀吉が 長浜城の しろもち だいみょう になって、「羽柴」と いう なまえを つけた ね。きょうだい は、たくさんの あたらしい 家臣(けらい) を あつめる ことに しよう、と いう 選抜試験 も おこなった よ。
こんしゅう の だい19かい では、おにいちゃん の 秀吉 が、柴田勝家(しばた かついえ)と いっしょに「上杉(うえすぎ けんしん の くに)」を せめる、と いう しごとを まかされる んだ。でも、さくせん で 勝家 と もめて しまう……。
そして、おとうと の こいちろう(のちの 豊臣 秀長)の つまの「慶(よしおかりほ)」に、こわい うわさが ながれる。「ほかの くに の 武将 と こっそり れんらく して いる らしい!」と いう 疑い だ。こいちろうは、慶 が こっそり かよって いる むらへ いって、慶 が ずっと かくしていた「かなしい 過去」を しる ことに なる──。