前回の「金ヶ崎の退き口」で、浅井長政の裏切りを受けて命からがら逃げのびた信長たち。藤吉郎と小一郎の兄弟が「しんがり」を務めて大ピンチをしのぎました。
そして今週、信長が浅井にリベンジ! 近江(いまの滋賀県)の姉川をはさんで、織田・徳川連合軍と浅井・朝倉連合軍が激突します。
織田軍は浅井軍に押されてピンチになりますが、ここで徳川家康が横から突撃!朝倉軍をくずして逆転勝利につなげました。川が赤くそまるほど激しい戦いだったと伝えられています。
ドラマでは藤吉郎(池松壮亮)と小一郎(仲野太賀)がこの大合戦でどう活躍するのか、見のがせない!
⭐ まめちしき
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「姉川の戦い」は1570年に起こった有名な合戦。浅井・朝倉連合軍は約2万、織田・徳川連合軍は約2万8千と伝えられているよ
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徳川家康はこのとき約27歳。まだ若かった家康の活躍が勝利のカギになった
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浅井長政は信長の妹・お市の夫。家族でありながら敵同士になるという、戦国時代のきびしい現実がわかるエピソードだよ