運営:セイハネットワーク株式会社(セイハグループ)
「0才からの英会話」をキャッチフレーズに、こども専門の英会話教室として39年以上の実績を誇るヒルトップ。セイハ英語学院と同じセイハグループに属しながら、独自カリキュラムで運営されるブランドです。主にアリオ・イトーヨーカドーなどの大型商業施設内に展開しており、口コミで評判が広がっています。
最大の特徴は講師選択方式。外国人講師が中心にレッスンし日本人講師がフォローする「TTコース」と、毎回外国人+日本人のペアティーチングが受けられる「BKコース」から選択可能。お子様の性格や英語レベルに合わせてコースを選べ、年度途中での変更もOK。歌やダンス、ゲーム、アクティビティをふんだんに盛り込んだレッスンで、自然に「会話力」を伸ばすことを目的としています。セイハグループ共通のセイハ国際英語検定(リスニング・スピーキング・リーディング総合テスト)や英検準会場としての指定も受けており、成果確認の仕組みも充実。海外授業プログラムで生徒がレッスンで培った英語力を海外で実践する機会も提供しています。
| スクール名 | こども英会話ヒルトップ(Hilltop) |
|---|---|
| 運営 | セイハネットワーク株式会社(セイハグループ) |
| 関連ブランド | セイハ英語学院(姉妹ブランド)・ラビキッズワールド |
| 展開場所 | 主にアリオ・イトーヨーカドー等の大型商業施設内 |
| 実績 | 39年以上のこども専門英会話教室 |
| 対象年齢 | 0歳〜中学生 |
| クラス構成 | 3クラス:ハロー(0〜3歳親子)・プリスクール(幼児)・エレメンタリー(小中学生) |
| 講師体制 | 外国人講師+日本人講師のティームティーチング |
| コース選択 | TTコース(外国人中心)/ BKコース(毎回ペアティーチング)選択可 |
| 月謝(目安) | 5,500〜9,900円程度(コース・年齢による。公式非公開のため目安) |
| 入会金 | 11,000円(キャンペーンで無料あり) |
| 年会費 | 4,400円 |
| 教材費 | 5,500円〜 |
| 成果確認 | セイハ国際英語検定(年1回)・英検準会場 |
| 振替 | 可能(別日に振替対応) |
| 海外プログラム | 海外授業プログラム(生徒+兄弟対象) |
| アプリ | セイハ英語学習アプリ(自宅学習・トレジャーカードQRコード連携) |
| 無料体験 | 無料体験レッスン随時受付中 |
| 公式サイト | https://www.hilltop-english-academy.com/ |
ヒルトップはセイハグループ共通の料金体系をベースとしています。公式サイトでは具体額を明記していないため、セイハ英語学院の料金構造を参考に目安をまとめます。
| 費用項目 | 金額(税込・目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 入会金 | 11,000円 | キャンペーンで無料になる場合あり |
| 年会費 | 4,400円 | 年1回 |
| 教材費 | 5,500円〜 | 年齢・コースによる |
| 月謝(TTコース・幼児) | 7,700〜8,800円程度 | 外国人講師中心+日本人フォロー |
| 月謝(BKコース・幼児) | 5,500〜7,700円程度 | 毎回外国人+日本人ペアティーチング |
| 月謝(TTコース・小学生) | 8,800〜9,900円程度 | 目安。コースにより変動 |
| 英検対策コース | 要問合せ | 希望者のみ。実施教室あり |
ヒルトップの最大の特徴が、この講師選択方式。お子様の性格・レベル・目的に合わせて2つのコースから選べます。
外国人講師がメインでレッスンを進行し、日本人講師がサブでフォロー。ネイティブの発音にたっぷり触れたい方、英語だけの環境に近い形で学ばせたい方に向いています。オールイングリッシュに近い環境で、ある程度英語に慣れているお子様や、積極的に英語で話したいお子様に最適。月謝はBKコースより少し高めに設定されています。
毎回、外国人講師と日本人講師がペアでレッスン。外国人講師だけだと不安なお子様、初めて英語に触れる小さなお子様に安心の体制。日本語でのフォローが常にあるため、英語に対する抵抗感なくスタートできます。セイハ英語学院の標準的なティームティーチングに近い形式。月謝はTTコースより安め。
学習目的の変更やお子様の成長に応じて、年度途中でのTT↔BKコース変更が可能。「最初はBKコースで安心してスタート → 慣れてきたらTTコースに切り替え」という段階的なステップアップができます。月謝の差額が発生する場合がありますが、お子様の成長に合わせた柔軟な対応ができるのはヒルトップならでは。セイハ英語学院にはこの選択制はなく、ヒルトップ独自の仕組みです。
英語に初めて出会う赤ちゃんと保護者のための親子クラス。歌・リズム・手遊びを通して英語の音に触れる。「0才からの英会話」の入り口で、保護者が家庭でも英語の声かけができるようヒントを提供。安心の雰囲気の中、英語への好奇心を芽生えさせる。
年齢に合わせた歌・ダンス・ゲーム・アクティビティをふんだんに盛り込んだレッスン。ヒルトップ独自カリキュラムで「会話力」を自然に伸ばすことが目的。TTコース or BKコースを選択可能。フォニックスも導入し、英語の音と文字の関係を学ぶ。英検Jr.®にも対応。
文法と語彙、会話の練習、英語で表現する力を養う小中学生コース。4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく育成。セイハ国際英語検定(年1回)で総合力を測定し、学習意欲を高める。英検準会場指定を受けており、教室で英検を受験可能。英検対策コースも利用可能。
外国人講師中心のTTコースと毎回ペアティーチングのBKコースを選べるのはヒルトップだけ。年度途中での変更も可能で、お子様の成長に合わせた柔軟な対応ができる。セイハ英語学院にはない独自の仕組み。
ショッピングモール内の教室なので、お子様がレッスン中に保護者は買い物可能。駐車場完備・雨の日でも快適・帰りに食料品の買い出しも一緒に済ませられる。「通いやすさ」は英語学習を長く続ける最大のポイント。
オリコン顧客満足度幼児部門5度No.1のセイハグループに属しながら、ヒルトップ独自のカリキュラムで39年以上の実績。定期的な研修会・勉強会で講師のティーチングスキルを常に向上。セイハグループの全国ネットワーク(500教室以上)の資源を共有。
セイハグループ共通の「セイハ国際英語検定」(年1回・リスニング/スピーキング/リーディング)で総合力を測定。さらに英検準会場指定で教室受験が可能。英検対策コースもあり、成果確認の仕組みが充実している。
ヒルトップ・セイハ英語学院に通う生徒(兄弟含む)を対象に、海外での授業を受けられるプログラム。日々のレッスンで培った英語力を海外でダイレクトに使える貴重な機会。「教室内だけの英語」で終わらない実体験の場を提供。
| 比較項目 | ヒルトップ | セイハ英語学院 | ECCジュニア | ヤマハ英語教室 |
|---|---|---|---|---|
| 運営母体 | セイハグループ | セイハグループ | ECC | ヤマハ音楽振興会 |
| 展開場所 | アリオ/イトーヨーカドー | ショッピングモール全般 | ホームティーチャー宅 | ヤマハ音楽教室併設 |
| 講師選択 | TT/BKコース選択可 | ティームティーチング固定 | 日本人のみ | 日本人のみ |
| 月謝(小学生) | 8,800〜9,900円(目安) | 7,700〜8,800円 | 7,700円 | 7,300〜8,800円 |
| 英検対応 | 英検準会場+対策コース | 英検準会場+対策コース | 英検対応 | TOEIC Bridge |
| 顧客満足度 | セイハグループ共通 | オリコン通算5度No.1 | — | — |
| 独自性 | コース選択制+独自カリキュラム | オリコン実績 | 教室数No.1 | 音楽×英語 |
住所や駅名を入力すると、近くのヒルトップ教室を地図上に表示します。主にアリオ・イトーヨーカドー内に展開しています。
※ OpenStreetMap + Overpass APIで「ヒルトップ」「Hilltop」「セイハ」を含む施設を検索。公式教室検索 → / Googleマップ →
ヒルトップは、セイハグループの中で「より選択肢を持った英語教育」を志向するブランドです。セイハ英語学院がティームティーチング一択であるのに対し、ヒルトップはTTコース(外国人中心)とBKコース(ペアティーチング)の選択制を導入しており、保護者が子どもの性格・レベルに合わせて講師体制を選べるのが最大の独自性です。
この「コース選択の柔軟性」は、実はかなり大きな価値です。多くの保護者が「最初は日本人講師のフォローが欲しいけど、慣れてきたらネイティブ中心に移行したい」と考えるもの。ヒルトップならBK→TTの段階的ステップアップが同じ教室内で年度途中でもできます。教室を変えずにレベルアップできるのは、お子様の精神的な安定にも良い影響を与えます。
アリオ・イトーヨーカドー立地という点も、セイハとの差別化です。セイハはイオンモール等のショッピングモール全般に展開しますが、ヒルトップはイトーヨーカドー系列に集中。普段の買い物先にヒルトップがある家庭にとっては「通いやすさ」の面で最適です。
弱点としては、ヒルトップ単独でのオリコン顧客満足度受賞実績がないこと(セイハブランドでの受賞)、料金の非公開、セイハ英語学院ほど教室数が多くないことが挙げられます。また、TTコースの「外国人中心」と言っても、シェーン英会話の全員ネイティブ(CELTA保持)ほどの徹底度ではありません。
スクールコンパスの結論として、ヒルトップは「アリオ・イトーヨーカドーが生活圏にある家庭」「ネイティブ中心型と日本人フォロー型を使い分けたい家庭」「セイハグループの安心感で段階的にステップアップしたい家庭」「0歳からの英語デビューを検討している家庭」に最も向いています。セイハ英語学院との比較体験は必須。近くにヒルトップとセイハの両方がある場合は、両方の体験レッスンを受けてお子様の反応を比較することを強くお勧めします。