📘 大阪・滋賀エリア専門塾 / 1974年創立50周年

KEC近畿教育学院
小学生コース

KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院(prep.kec.ne.jp)

プロ専任講師による少人数集団指導。算数・国語・英語の本科講座+多彩な特別講座で、中学・高校・大学受験につながる土台を小学生のうちから養成する。

1974年創立・50周年超
15校舎大阪・滋賀に展開
少人数1クラス15名前後
9コース小学生向けラインナップ
⚠️

エリア限定:大阪府・滋賀県のみ展開
KEC近畿教育学院の校舎は大阪府(枚方・交野・寝屋川・門真・高槻・茨木・吹田・東大阪・堺)と滋賀県(大津・草津)のみです。関東・東海・その他エリアには校舎がありません。お住まいのエリアをまず確認してください。

📖 このページの目次
📋 基本情報
塾名KEC近畿教育学院(KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院)
運営KEC教育グループ(株式会社KEC、代表:木村 剛)
創立1974年(2024年に50周年を迎えた老舗進学塾)
展開エリア大阪府・滋賀県のみ(15校舎。関東・東海・その他エリアには一切なし)
対象学年(小学生)主に小学4〜6年生(一部コースは小学1〜6年生・年中〜対応)
授業形式少人数集団指導(1クラス15名前後)。一部コースは特別形態
講師プロ専任講師(アルバイト講師ではなく専任プロ講師が全授業担当)
小学生の主力コース算数特訓・国語作文・英語英会話(本科3科目)+プログラミング・Lepton・速読解力・グリムスクール・そろタッチ・学研教室(提携)
入塾金16,500円(税込)※キャンペーン時に無料になる場合あり
公式サイトhttps://www.prep.kec.ne.jp/elementary/
💰 費用の目安

KECは公式サイトに具体的な授業料を掲載していません。以下は口コミ・第三者調査サイトをもとにした目安です。正確な金額は必ず各校舎にお問い合わせください。

区分金額(目安・税込)備考
入塾金16,500円初回のみ。キャンペーンで無料になる場合あり
小学生 月額授業料約9,900円〜(週2回〜)bestjuku調査:小6は月9,900円〜が基準
小学生 月額(口コミ平均)約18,000〜29,000円複数科目受講時の実態。枚方本校口コミ平均18,360円
教材費別途(学期ごと)オリジナルテキスト使用
季節講習(夏期等)別途夏期・冬期・春期は追加費用あり
プログラミング(プロクラ)別途(要問い合わせ)本科と別料金
Lepton(英語教室)別途(要問い合わせ)本科と別料金
速読解力講座別途(要問い合わせ)本科に追加受講
📌 費用に関する正直な注意点:
公式サイトに明確な料金表がないため、本ページの金額はすべて目安です。複数科目を受講し、季節講習・各種テスト費用を含めると年間20〜35万円程度になるケースが多い模様です(口コミ参照)。入塾前に「年間トータルでいくらかかるか」の試算を各校舎に依頼することを強くお勧めします。
小学4〜6年の3年間で中学受験を目指す場合、SAPIX等の大手専門塾よりは費用が抑えられる傾向がありますが、複数科目・特別講座を組み合わせると相応の費用になります。
📚 小学生コース一覧(全9コース)

KECの小学生向けコースは「本科3科目(算数・国語・英語)」と「特別講座6種」に大きく分かれます。コースによって対象学年・開講校舎が異なりますので、各コースの欄をよく確認してください。

📐 KEC小学生算数×算数特訓

小4〜5生は算数の土台を楽しく鍛え、小6生は中学・高校・大学につながる算数を「じっくり楽しく」取り組む。反比例・立体の体積・表面積など、中学数学の内容を先取り指導し、思考力を養う。プロ専任講師による少人数授業で、算数65分の授業が週2回行われる。

小4〜小6 全校舎開講 授業65分
✍️ KEC小学生国語×作文講座

物語・説明的文章など多くの文章に触れ、語彙・要約力・読解力を培う。正確に文章で表現できる能力も養う。国語45分の授業。小5・6年生が本科対象。小4年生は特別講座として全校舎で開講(くずは本校・布施本校は本科授業でも開講)。

小4〜小6 全校舎(小5・6本科) 授業45分 小4は特別講座扱い
🌍 KEC小学生英語・英会話

「読む・書く・話す・聴く」の4技能をバランスよく習得し、楽しく英語の土台を築く。英語60分の授業。学校英語(外国語活動・外国語科)の先取りから英検対策まで対応。小4〜6年生対象で全校舎開講。

小4〜小6 全校舎開講 授業60分
💻 プロクラ(プログラミング教室)

「決まったやり方に縛られず」、子どもたちの新しいアイデア・独自の考えを自由に表現できる環境で楽しく学ぶ。Minecraftを活用した人気プログラミング教材。小1〜小6対象。開講校舎が限定されるため要確認。

小1〜小6 一部校舎のみ
🗣️ Lepton(レプトン・子ども英語)

いつからでも、どのレベルからでも始められる英語教室。「読む・書く・話す・聴く」4技能をバランスよく習得。KECの小学生英語英会話コースとは別の独立プログラム。開講校舎は枚方・くずは・布施・石山本校のみ。

小1〜小6 4校舎のみ開講
📖 速読解力講座

斜め読みや飛ばし読みではなく、理解度・記憶力を伴った読み方で、学習・受験に役立つ速読力・読解力を鍛える。タブレットを使った独自のトレーニングで、国語力の底上げに効果的。小1〜小6対象で全校舎開講。本科との組み合わせで受講するケースが多い。

小1〜小6 全校舎開講
📗 グリムスクール(読書教室)

読書経験から、国語・数学の文章題・英語への理解力につながる国語力を小学生のうちに育む。ゲームやクイズなど楽しい手法で本との出会いを演出する。開講校舎は交野・布施・なかもず・石山校のみ。小2〜6年対象。

小2〜小6 4校舎のみ開講
🧮 そろタッチ(そろばん式暗算)

四則演算を「見て解く・聞いて解く」をバランスよく学習。数字を読み解く力が向上し、実用的な暗算力を習得する。開講はくずは本校・オンライン校のみ。年中〜小2対象で、低学年向けコース。

年中〜小2 くずは本校+オンラインのみ
🎒 学研教室(提携)

全教科の土台となる算数・国語に加え、様々な学習コースを用意する学研教室との提携コース。学年・要望に合わせた学習が可能。開講は寝屋川駅前教室(寝屋川本校)・くずは教室(くずは本校)のみ。年長〜小6対象。

年長〜小6 2校舎のみ開講
⚠️ コース開講状況は校舎により異なります。希望のコース(特にLepton・グリムスクール・そろタッチ・学研教室・プロクラ)が近くの校舎で受講できるかは、必ず各校舎に事前確認してください。
KECの5つの特徴・強み

KECが「プロ講師による少人数徹底指導の塾」として50年以上支持され続ける理由を5つに整理します。

👨‍🏫

① プロ専任講師のみ——アルバイト講師なし

KECは大学受験・高校受験の入試を熟知した専任プロ講師が全授業を担当します。多くの塾で活用されている大学生アルバイト講師は使用しません。小学生の授業でも同様のプロ講師が担当するため、「教える力」の水準が均一に高く保たれています。

👥

② 少人数クラス——1クラス15名前後

KECの集団授業は1クラス15名前後の少人数編成が基本です。大手進学塾のように30〜40名が詰め込まれた教室ではなく、講師が一人ひとりの理解度・表情を見ながら授業を進めます。「わからないまま進む」が起きにくく、質問もしやすい環境です。

🔬

③ 先行学習×「原理・原則」の指導

小学生のうちから中学数学(反比例・立体の体積・表面積など)の内容を先取り指導します。ただし「詰め込み」ではなく、なぜそうなるのかの原理・原則をわかりやすく教えることで、中学入学後も「再び学んだとき探究心に変わる」学習設計をしています。

🔄

④ 完全習得サイクル——毎回・毎週・毎月の定着確認

授業→演習・宿題→復習テスト・宿題解説のサイクルを毎回実施。さらに週単位・月単位・3か月単位のPDCAサイクルで学習内容の定着を確認します。「習ったのにできない」を防ぐ体制として、毎月の月例確認テスト・年4回のKEC能力診断テストも実施。

📚

⑤ 自習室×専任講師常駐——いつでも質問できる環境

KECの自習室は午後10:30まで利用可能で、土日も開放されています。自習室横の事務局には専任講師が常駐しており、授業前後や学校帰りにわからない問題を気軽に質問できます。合格体験談では「いつでも質問できる環境」が最も多く挙げられた長所の一つです。

🎯

⑥ 志望校別クラス編成(本科)

中学受験を目指す小学生には志望校・学力に応じたクラス編成を行います。同じ方向性の仲間と切磋琢磨できる環境は、集団塾ならではの強みです。入塾時のクラス・コース判定テストで適切なクラスに振り分けられます。

🗓️ 学習サイクル・カリキュラムの仕組み

KECの授業は「1コマの中の流れ」と「週・月・3か月の大きなサイクル」が緻密に設計されています。

① 1回の授業の流れ(5ステップ)
「理解度チェック(復習小テスト)」→「新出項目の板書説明」→「標準問題で基礎の完全定着(演習・解説)」→「応用問題で思考力訓練(発展内容)」→「課題の提示(宿題・要点確認)」。受け身でなく自分で考える時間が確保された構成です。
② 毎週・毎月の定着確認システム
英数テストゼミでは毎週小テストを実施し、自己採点と「間違いノート」への記入で自学自習習慣を形成。毎月の月例確認テストで単元の定着を確認。年4回のKEC能力診断テストで自分の現在位置を把握します。
③ 小学生の先行学習カリキュラム
中学数学の「反比例」「立体の体積・表面積」などを小学生のうちに学習。「知識の詰め込み」ではなく、原理を理解した上での先取りのため、中学入学後に「同じ単元の深化版として自然に吸収できる」設計になっています。
④ ノートの書き方から指導——「自分だけの参考書」を作る
ノートのとり方・まとめ方の指導も授業に組み込まれています。自分でまとめた参考書(ノート)を活用した自学自習の習慣づけが、高校・大学受験で大きな差を生む基礎力となります。
⑤ 作文・記述力の継続的トレーニング
国語×作文講座では、日々の積み重ねで文章読解・表現力を養います。記述力は「一朝一夕に身につくものではない」という観点から、小学4年生から継続的に取り組むカリキュラム設計です。
🏅 中学受験 合格実績(体験談掲載校)

KECの公式サイトには数値一覧形式の合格者数データは掲載されていません。合格体験談ページに記載されている合格校を参照すると、以下の中学校への合格実績が確認できます。「○名合格」という形での実績数値公開はありませんので、合格者数を重視する場合は注意が必要です。

掲載年合格校(体験談掲載)
2020年同志社香里中学校、常翔啓光学園中学校(未来探求)、立命館中学校
2019年同志社香里中学校、常翔学園中学校(Ⅰ類)、大阪国際大和田中学校(スーパー文理)
2018年関西大学第一中学校、明星中学校、常翔学園中学校(I類)、四條畷学園中学校(英数発展)
📌 合格実績についての正直なコメント:
KECは中学受験専門塾ではなく、「高校受験・大学受験も見据えた総合進学塾」としてのポジションです。中学受験の合格体験談は2018〜2020年のものが公式掲載の最新で、数も多くありません。同志社香里・関大一中・常翔などの「関西中堅〜準難関私立中」への合格事例が中心であり、灘・星光・四天王寺などの最難関中学受験に特化した指導体制は、公式情報から確認できません。難関中学受験を最優先する場合は、SAPIX・浜学園・馬渕教室などの中学受験専門塾との比較検討をお勧めします。
📖 指導方針まとめ

KECが50年以上変えずに重視してきた教育哲学を4つの観点で整理します。

方針①

思考力・読解力・記述力の養成——高校・大学受験への長期投資

目の前の小学校のテストだけでなく、「将来の高校・大学受験につながる本物の学力」を小学生から育てることが一貫した哲学です。詰め込みではなく原理を理解させる指導が、中学・高校での伸びを生みます。

方針②

自ら考える力・能動的な学習姿勢の養成

一方的に講義を聞かせる授業ではなく、自分で考え解く時間を意図的に確保。「なぜそうなるのか」を問い続ける授業スタイルが、受け身ではなく能動的に学ぶ姿勢を育てます。ノート作り・間違いノートを通じた自学自習の習慣化も重要な指導の柱です。

方針③

小・中・高一貫教育体制——塾を変えずに大学受験まで

小学生コースで学んだお子様がそのままKECの中学生・高校生コースに進学できる一貫体制が整っています。教育方針・カリキュラムの一貫性により、「塾に慣れた環境で継続的に伸びる」メリットがあります。高校受験・大学受験での実績(北野高校・天王寺高校・茨木高校、京大・阪大など)はKECの本来の強みです。

方針④

「楽しく学ぶ」×「本気の受験指導」の両立

「楽しく学校の先取り学習」という姿勢と、入試問題を熟知したプロ講師による本格指導を両立させています。合格体験談に「楽しく授業を受けることができた」という言葉が多数登場する一方で、「先生に本気になれと言われた」という指導の厳しさも垣間見えます。

⚖️ 関西の主要塾との比較

小学生の通塾先を検討する際に比較されやすい塾との定量比較です。各塾の公開情報をもとに作成しています。

比較項目KEC近畿教育学院浜学園馬渕教室成基学園
展開エリア大阪・滋賀のみ関西中心関西中心京都・滋賀・奈良
授業形式少人数集団(15名程度)集団(大規模)集団(中〜大規模)少人数集団
講師◎ プロ専任のみ◎ 専任講師◎ 専任講師◎ 専任講師
中学受験専門△ 総合進学塾の1部門◎ 専門◎ 専門◎ 専門
高校受験との一貫◎ 強み○ あり◎ 強み○ あり
難関中学実績△ 公開データ少◎ 灘No.1◎ 関西最難関多数○ 洛南・東大寺等
費用水準(小学生)中〜やや低め高め中〜高
小1〜3年生受入△ 一部コースのみ○ あり○ あり○ あり(GOALキッズ)
※上記は各塾の公開情報・口コミをもとにスクールコンパスが作成した比較表です。最新情報・詳細は各塾の公式サイトでご確認ください。
🎯 向いているお子様・注意点
✅ KECでよく伸びるお子様
  • 🗾
    大阪府・滋賀県に在住で、通塾可能な校舎が近くにある。これが最低条件であり、最大の利用動機になります。地域密着型の強みを最大限に活かせます。
  • 📈
    将来の高校受験・大学受験まで見据えて、小学生のうちから土台を作りたい。KECは小→中→高の一貫体制が強みです。中学受験だけでなく公立高校受験ルートにも強い塾です。
  • 👥
    少人数の集団授業で、仲間と競い合いながら伸びるタイプ。個別指導ではなく、クラスメートの存在が刺激になる子に合います。
  • 🤔
    「なぜそうなるか」を理解したい知的好奇心のあるお子様。原理・原則を重視する指導スタイルと相性がよいです。
  • 🏫
    中学受験は関大一中・同志社香里・常翔学園など関西中堅〜準難関私立中を志望。合格体験談の実績層と一致します。
  • 💪
    中学受験だけでなく、公立中学進学後の高校受験でも継続して通える塾を探している。KECの本来の最大の強みは高校受験(北野・天王寺・茨木・膳所等)です。
💡 他の塾がより向いているケース
  • 🏆
    灘・星光・四天王寺・洛南などの最難関中学受験を最優先する場合 → 浜学園・希学園・馬渕教室などの中学受験専門塾
  • 🗺️
    大阪・滋賀以外(関東・東海・京都中心部など)に在住 → KECの校舎がないため、エリア対応塾を選ぶ必要があります
  • 🤝
    集団授業が苦手で完全個別指導が必要なお子様 → TOMAS・個別教室のトライ等。なお、KECには「KEC個別指導メビウス」という関連ブランドもあります
  • 🌱
    小学1〜3年生からじっくり中学受験専門カリキュラムで育てたい → 浜学園・成基学園GOALキッズ等が対応充実
⚠️ 入塾前に必ず確認すべきポイント
  • 希望のコース(Lepton・グリムスクール・プロクラ等)が近くの校舎で開講されているかを事前に確認。コースによって開講校舎が大きく異なります。
  • 年間の総費用(入塾金・月謝・教材費・季節講習・各種テスト費用すべて込み)の見積もりを入塾前に依頼してください。公式サイトに統一料金表がないため必須の確認事項です。
  • 小4〜6の中学受験本科と、小1〜3向けの特別講座・提携コースでは内容・位置付けが大きく異なります。お子様の学年と目的に合ったコースを確認してください。
🏫 校舎一覧(15校舎・大阪・滋賀)

KEC近畿教育学院は大阪府と滋賀県に15校舎を展開しています。

🔷 大阪エリア(京阪沿線)
KEC枚方本校(京阪枚方市駅すぐ) KECくずは本校(京阪樟葉駅徒歩3分) KEC長尾校(JR長尾駅徒歩1分) KEC交野校(京阪交野市駅徒歩1分) KEC寝屋川本校(京阪寝屋川市駅北口すぐ) KEC大和田本校(京阪大和田駅前)
🔷 大阪エリア(阪急沿線)
KEC高槻本校(阪急・JR高槻駅徒歩3分) KEC茨木本校(阪急茨木市駅徒歩1分) KEC高槻芝生校(阪急富田駅徒歩12分) KEC山田本校(阪急・モノレール山田駅徒歩1分)
🔷 大阪エリア(近鉄・南海・御堂筋線沿線)
KEC布施本校(近鉄布施駅徒歩3分) KECなかもず本校(南海中百舌鳥駅・御堂筋線徒歩3分)
🔶 滋賀エリア(JR琵琶湖線・京阪石山坂本線・JR湖西線)
KEC石山本校(JR石山駅・京阪石山駅徒歩6分) KEC大津京校(JR大津京駅徒歩4分) KEC南草津校(JR南草津駅東口徒歩4分)
📌 2026年3月時点の情報。最新の校舎情報・各コースの開講状況は公式サイト(https://www.prep.kec.ne.jp/school/)でご確認ください。
🔗 KECの活用パターン・組み合わせ

KECの小学生コースをどう活用するか、実際の利用シナリオを4つ紹介します。

活用①

算数+国語の本科2科目で中学受験の土台作り(小4〜6)

最もオーソドックスな使い方。算数特訓(65分)+国語作文(45分)を週2回ずつ受講し、中学受験に必要な思考力・読解力・記述力を3年かけて養成するパターン。公立中学進学後もそのままKECの中学生コースに進む生徒が多い。

活用②

速読解力講座を本科に追加——読む力を底上げ

算数・国語の本科に速読解力講座(全校舎対応)を組み合わせ、読む速さ+理解度を同時に鍛えるパターン。国語の記述力と速読力が噛み合うと、テスト全般での時間管理と得点が改善される。全校舎で受講可能なため組み合わせしやすい。

活用③

英語英会話コースで英語の先取り——英検取得を目指す

本科(算数・国語)に加えてKEC英語英会話(60分・全校舎)を追加し、小学生のうちに英検3級・準2級の取得を目指すパターン。中学入学後の英語の優位が、内申点・高校受験に大きく効く。

活用④

プロクラ+本科で思考力×プログラミングの相乗効果

算数特訓×プロクラ(プログラミング)の組み合わせで、論理的思考力を「算数」と「プログラミング」の両面から鍛えるパターン。枚方・くずは・交野・茨木など主要校舎で開講。2025年以降の中学・高校での「情報」科目対策としても有効。

よくある質問
小学生はいつ入塾するのが最適ですか?
中学受験を目指す場合、小学4年生(9月〜翌4月)がスタートの目安です。KECでは各学期(前期・後期)の開始時期に合わせた本科コースが開講されています。ただし、春期・夏期・冬期の季節講習から体験的に始めるルートもあります。無料の学力判定テスト(毎週土日開催)を受けてから入塾するとクラス・コースの判断がしやすいです。
大阪以外(関東・東海など)に住んでいますが通えますか?
現状、KEC近畿教育学院・KEC近畿予備校の校舎は大阪府と滋賀県のみです。関東・東海・その他エリアの方は利用できません。ご注意ください。
算数・国語・英語3科目すべて本科で受講できますか?
国語は小4が「特別講座」扱い(くずは・布施本校は本科でも開講)で、小5・6が全校舎で本科開講です。算数と英語は小4〜6で全校舎開講のため、3科目を組み合わせることは学年・校舎によって可能です。ただし国語の小4扱いについては入塾相談時に確認してください。
中学受験の合格実績を教えてください。
公式サイトには「合格者数○名」という一覧形式の実績データが掲載されていません。合格体験談ページに個別の事例が掲載されており、同志社香里・関大一中・常翔学園・明星などへの合格が確認できます。灘・星光・四天王寺などの最難関中学への実績は公式情報から確認できませんので、難関中学受験を最優先する場合は浜学園・希学園・馬渕教室等の専門塾を比較検討することをお勧めします。
費用はいくらくらいかかりますか?
公式サイトに統一料金表はありません。入塾金16,500円(税込)は多くの校舎で共通とされています。月額授業料は小6で月9,900円〜(週2回)が一つの基準として言及されていますが、複数科目・特別講座・テキスト代・季節講習を含めると月2〜3万円程度になるケースが多いようです(口コミ参照)。体験授業・入塾相談の際に「年間総費用の目安」を必ず確認してください。
体験授業はできますか?どう申し込みますか?
KECでは無料体験授業を随時実施しています(公式サイトから申し込み可)。また毎週土日に「学力判定テスト(小4〜6対象)」を無料で実施しており、実力を確認した上で入塾クラスの提案が受けられます。公式サイト(https://www.prep.kec.ne.jp/experience-info/)か各校舎へのお電話で申し込めます。
📝 まとめ:KECを選ぶ理由・選ばない理由
選ぶ理由①

プロ専任講師×少人数——コスパの高い集団指導

アルバイト講師なし・1クラス15名程度の少人数集団指導を、浜学園や大手進学塾より比較的抑えた費用で受けられます。「教える力」の水準が高く、費用対効果を重視するご家庭に向いています。

選ぶ理由②

小→中→高の一貫体制——塾を変えずに大学受験まで

小学生コースから始めて高校受験・大学受験まで一貫してKECで学べる体制が強みです。高校受験(北野・天王寺等トップ公立)・大学受験(京大・阪大等)での実績がKECの本来の強みであり、小学生から土台を作ることが長期的に有利に働きます。

選ぶ理由③

多彩な特別講座——英語・速読・プログラミング等を一箇所で

本科(算数・国語・英語)に加え、速読・プログラミング・子ども英語(Lepton)・グリムスクール・そろタッチ・学研教室(提携)まで多彩なコースが1つの塾内で選べます(開講校舎は要確認)。

選ばない理由

難関中学受験・関東在住・個別指導希望には不向き

展開エリアが大阪・滋賀限定。難関中学受験の合格者数データがなく、最難関特化とはいえない。集団授業のため完全個別指導が必要な場合は別の選択が必要。関東在住者は利用不可。

📚 KECが気になる方・他塾と迷っている方へ

スクールコンパスでは大阪・関西エリアの進学塾を比較・相談できます。
お子様のエリア・目標・学年に合った塾選びをサポートします。

塾マッチングを使ってみる →