🌱 発達支援専門 × 小学生向け個別指導

LITALICOジュニア
小学部

株式会社LITALICO(東証プライム上場)

発達に気になるお子さまへの、マンツーマン発達支援・学習支援の専門教室。

45,000人以上指導実績(2024年8月時点)
190教室以上全国展開(2024年9月時点)
1対1完全マンツーマン指導
小1〜小6小学生全学年対応

📋基本情報

教室名LITALICOジュニア(リタリコジュニア)
運営会社株式会社LITALICO(東証プライム上場、証券コード:7366)
対象学年小学1年生〜小学6年生(0歳〜18歳対応の中の小学生部分)
指導形式完全個別マンツーマン(1対1)
対象のお子さま発達障害・グレーゾーン・学習障害・不登校など、発達に気になることがあるお子さま
受給者証の要否パーソナルコース:不要(自費)/スタンダードコース:必要(受給者証利用)
教室数全国190教室以上(2024年9月時点)※パーソナルコース対応は一部教室
指導実績45,000人以上(2024年8月時点)
オンラインあり(小学生以上対応・全国からの受講が可能)
体験授業あり(要申込・内容はお子さまに合わせてカスタマイズ)

🔀2つのコースの違い

LITALICOジュニアには、利用方法が大きく異なる2種類のコースがあります。小学生が利用できるのはどちらのコースも対象ですが、受給者証の有無・費用・待機状況が大きく異なります。入会前に必ずご確認ください。

🌿 パーソナルコース

自費サービス

受給者証がなくても誰でも利用できる自費の個別支援コース。通所受給者証の取得を待たずに、早期支援を開始したい場合や、グレーゾーンでまだ診断がついていないお子さまにも対応。最短約1ヶ月でスタート可能。

  • ✅ 受給者証不要・誰でも申込可
  • ✅ 最短約1ヶ月でスタート
  • ✅ 専任担当制・完全マンツーマン
  • ✅ ペアレントトレーニング込み
  • ⚠️ 料金が高額(月額約8〜10万円以上)
  • ⚠️ 対応教室が限られる

🏥 スタンダードコース

受給者証サービス

児童福祉法に基づく「児童発達支援」または「放課後等デイサービス」として提供されるコース。通所受給者証を取得することで、世帯収入に応じた負担軽減が受けられます。ただし非常に人気が高く、待機が長期にわたるケースが多い。

  • ✅ 受給者証利用で費用を大幅軽減
  • ✅ 全国多数の教室で提供
  • ⚠️ 通所受給者証の取得が必要
  • ⚠️ 待機が数ヶ月〜数年に及ぶ場合も
  • ⚠️ 教室によって支援内容が異なる
💡 スクールコンパスからのコメント:スタンダードコースは支援を受けたい多くの家庭が利用を希望しており、都市部を中心に待機が非常に長くなっているのが現状です。すぐに支援を開始したい場合はパーソナルコース(自費)から始めて、スタンダードコースの空きを待つという方法を取る保護者の方も多いようです。費用面の実態を把握したうえで検討することを強くお勧めします。

💰料金・費用(パーソナルコース)

以下はパーソナルコース(自費)の小学生向け料金です(公式サイトより)。スタンダードコースの費用は受給者証の利用負担上限額(世帯収入により異なる)に基づくため、各教室へお問い合わせください。

費用項目金額(税抜)金額(税込)備考
入塾金15,000円16,500円初回のみ
アセスメントパック50,000円55,000円入塾時・お子さまの特性を詳細分析
教室運営費3,500円〜/月3,850円〜/月教室ごとに異なる
授業料(月4回〜)20,000円/回22,000円/回月4回の場合 88,000円/月
月額合計の目安(月4回)約91,850円〜/月(税込)教室運営費含む・月4回の場合
⚠️ 費用について保護者の方へ:パーソナルコースは月額9万円超が目安の自費サービスです。これは学習塾・習い事の中でもかなり高額な部類に入ります。また、体験授業(50分・1回)は無料ではなく2万2,000円の有料サービスです(事前ヒアリング・フィードバック込み)。入会を決める前に必ず年間総費用のシミュレーションを行い、家庭の継続可能な予算を確認してください。
📝 スタンダードコースについて:受給者証を使えば大幅に費用を抑えられますが、待機が長い場合があります。受給者証の取得手続きと並行してパーソナルコースの体験を検討するのも一つの方法です。

📚指導方針・特長

LITALICOジュニアは「すべてのお子さまに、必ず最適な学習方法がある」という考えのもと、発達障害・グレーゾーンの専門知識を持つ指導員が1対1で対応します。学習塾ではなく「発達支援」の文脈での支援であることを理解しておくことが重要です。

🔍

行動分析アセスメント

入塾時に2日間かけてお子さまの行動を観察・分析(アセスメント)し、つまずきの要因や感覚・行動の特徴を詳細に把握します。その結果をもとに個別の支援計画を作成します。

👤

専任担当制マンツーマン

担当指導員を固定し、毎回同じ先生が担当することで人間関係に苦手さのあるお子さまも安心して通えます(教室・授業によって担任が変動する場合あり)。

📐

オーダーメイド支援計画

1万点以上のオリジナル教材を活用し、お子さまの興味・関心を活かした授業を設計。約2ヶ月ごとに支援計画を見直し、継続的に改善します。

👨‍👩‍👧

ペアレントトレーニング

毎回の授業後に保護者へのフィードバックと「褒め作戦」の共有。鳥取大学・井上研究室監修のプログラムをベースに、家庭でのお子さまへの関わり方を具体的に学べます。

📺

授業のモニタリング

保護者は授業中にタブレットで教室内の様子をモニタリング可能。子どもがどのように関わり、先生がどのように対応しているかを見ることで、家庭での実践に活かせます。

🗺️

ライフステージ見通し面談

進学・進級など将来の見通しを立てるプランニング面談を実施。次のライフステージへの準備や、他機関との連携についても一緒に考えます。

🗓️学年別カリキュラム(小学部)

LITALICOジュニアの小学生向けカリキュラムは、学年ごとの発達課題に合わせた内容です。中学受験の準備ではなく、学校生活・日常生活でのつまずき解消と自己肯定感の育成が主な目的です。

小学校低学年(小1〜小3)
新しい環境(入学・進級)への適応サポートが中心。立ち歩き・授業中の集中困難・友だちとのトラブル・感情コントロールなど、学校生活でのつまずきに個別に対応します。早期介入が最も効果的とされており、低学年のうちから支援を開始することが推奨されています。
小学校高学年(小4〜小6)
複雑になる人間関係・グループ活動・抽象的な学習内容への対応が課題になる時期。コミュニケーションスキル・文章読解・計算・自主性など、学力と社会性の両面をカバー。中学校への進学を視野に入れた自立支援も行います。
オンラインコース(小学生以上)
通所が難しいお子さま、地方在住、不登校など、教室への通学が困難な場合のオンライン受講オプションがあります。パソコン・スマートフォン・タブレットで全国どこからでも受講可能。指導員が接続サポートも行います。
💡 学習内容について:授業では「ソーシャルスキル(コミュニケーション・感情コントロール・生活スキル)」と「学習(読み・書き・計算・学校の予習復習など)」の2分野を扱います。中学受験のための受験勉強指導は行いません。学習面・生活面両方の困りごとに対応するのがLITALICOジュニアの特色です。

特徴まとめ

強み発達障害支援に特化した専門性・マンツーマン指導・保護者サポートの手厚さ・全国規模の実績
指導スタッフ臨床発達心理士・認定作業療法士などの資格保有者が在籍。指導員の専門研修に力を入れている
教材1万点以上のオリジナル教材。お子さまの特性に合わせて最適なものを選択
保護者サポート毎回のフィードバック・ペアレントトレーニング・定期面談・プランニング面談
対応困りごとADHD・ASD・学習障害(SLD)・知的障害・グレーゾーン・不登校など幅広く対応
他機関との連携学校・医療機関との情報共有・連携についても相談可
注意点パーソナルコースは高額(月9万円超)。中学受験指導は対象外。スタンダードコースは待機が長い場合あり

⚖️他サービスとの定量比較

LITALICOジュニアを、同様の発達支援・個別指導サービスと比較します。各サービスの特性が大きく異なるため、お子さまの状況に合わせた選択が重要です。

サービス受給者証対象指導形式月額費用目安待機中受対応
LITALICOジュニア
パーソナルコース
不要 発達に気になる子
(全般)
1対1専任 9万円〜 短(最短1ヶ月) なし
LITALICOジュニア
スタンダードコース
必要 発達障害・
発達が遅れる子
集団・個別混合 低負担(受給者証) 長(数ヶ月〜数年) なし
一般的な個別指導塾
(発達配慮なし)
不要 一般的な学習困難 1対1〜1対3 2〜5万円 塾による
地域の放課後
等デイサービス
必要 発達障害全般 集団中心 低負担(受給者証) 施設による なし
専門性・保護者サポートの手厚さはLITALICOジュニアが高い評価を受けています。費用の高さはパーソナルコースの明確なデメリットであり、継続費用の見通しを持ったうえで判断することが大切です。

🎯向いているお子様・注意点

✅ LITALICOジュニアが合いやすいお子さま
  • 🌟
    発達障害(ADHD・ASD・SLDなど)の診断がある、または疑いがあるお子さま
  • 🌟
    グレーゾーンで「学校で困っているけれど、何が原因かよくわからない」状態のお子さま
  • 🌟
    集団授業についていけない・友だちとのトラブルが多い・感情コントロールが難しいお子さま
  • 🌟
    不登校、または学校生活全般に困難を感じているお子さま
  • 🌟
    親自身も「どう接したらいいかわからない」と感じており、専門家の伴走支援を求めている保護者の方
  • 🌟
    一般的な学習塾・習い事でうまくいかなかった経験があるお子さま
⚠️ 事前に確認・検討が必要な場合
  • ⚠️
    中学受験を目指している場合:LITALICOジュニアは中学受験の受験勉強指導は行いません。受験準備は別途SAPIXや栄光ゼミナールなど中学受験塾での対応が必要です。
  • ⚠️
    費用面の継続可能性:パーソナルコースは月額9万円超が目安。支援が半年〜1年以上続く場合も多く、年間100万円を超える可能性があります。十分な予算計画が必要です。
  • ⚠️
    スタンダードコースを希望する場合:待機が長くなることが多く、すぐに支援を開始できない場合があります。自治体の受給者証申請も並行して進めることをお勧めします。
  • ⚠️
    教室の対応範囲:パーソナルコースに対応している教室は全190教室中の一部のみです。お近くの教室がパーソナル対応かどうか、事前に確認が必要です。

🗺️対応エリア・教室

LITALICOジュニアは全国190教室以上(2024年9月時点)を展開しています。対応都道府県は以下のとおりです(公式サイトより)。パーソナルコース対応教室は一部に限られますので、公式サイトで最新情報をご確認ください。

🗾 関東
東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県
🗾 中部
愛知県 静岡県 三重県
🗾 関西
大阪府 兵庫県 京都府 奈良県
🗾 東北・中国・九州
宮城県 広島県 福岡県
📍 上記以外の地域や、対応外エリアにお住まいの方は、オンラインコース(小学生以上対象)のご利用も選択肢になります。公式サイトから最新の教室情報をご確認ください。

🔗組み合わせ利用の考え方

LITALICOジュニアは「発達支援・生活スキル・ソーシャルスキル」に特化しています。学習の進捗や中学受験など他の目的がある場合は、目的に応じた組み合わせを検討してください。

発達支援+学習補助

LITALICOジュニア+個別指導塾

LITALICOで発達支援・学習の基礎固め、別途個別指導塾で教科の学習補強という組み合わせ。費用は重なるため、優先順位の整理が必要。

早期支援+切り替え

パーソナルコース→スタンダードコース

受給者証申請中の待機期間にパーソナルコースを利用し、スタンダードコースの空きが出たら移行する方法。費用負担の軽減を優先したい場合に有効。

社会性+受験

LITALICOジュニア+中学受験塾

中学受験を目指しつつ、発達面の支援も必要な場合の組み合わせ。スケジュール管理・お子さまの負担に十分注意し、かかりつけ医や支援機関とも相談しながら進めることが大切。

行政サービス+専門支援

LITALICOジュニア+相談支援事業所

LITALICOが提供する相談支援事業所と連携することで、受給者証取得のサポートや他の福祉サービスとの調整も一括して相談できる体制をつくることができます。

よくある質問

発達障害の診断がなくても通えますか?
パーソナルコースは診断の有無にかかわらず誰でも利用できます。「グレーゾーンかも」「何かが気になるけれど診断はついていない」という段階でも相談・体験授業への参加が可能です。スタンダードコース(受給者証利用)は通所受給者証が必要で、自治体によっては診断書が必要な場合があります。
体験授業は無料ですか?
パーソナルコースの体験授業は有料です。公式サイトには「無料」とは記載されておらず、料金ページには授業料22,000円/回(税込)と記載されています。事前ヒアリング・50分授業・フィードバックがセットになった内容です。申込前に費用を必ず確認してください。
スタンダードコースの空きを待ちながらパーソナルコースを利用できますか?
可能です。スタンダードコースは人気が高く待機が長くなることが多いため、待機期間中にパーソナルコースで支援を開始するケースがあります。ただしパーソナルコースとスタンダードコースは同一教室でも対応していない場合があります。各教室にご確認ください。
中学受験の学習指導もしてもらえますか?
LITALICOジュニアは中学受験の受験指導には対応していません。中学受験を目指す場合は、受験専門塾(SAPIX・日能研・栄光ゼミナールなど)の利用が必要です。発達支援と受験準備を並行させたい場合は、お子さまの負担を含めて慎重にご検討ください。
オンラインコースと通塾コースの違いは?
オンラインコースは小学生以上が対象で、パソコン・スマートフォン・タブレットから全国どこでも受講可能です。支援内容・指導員との関係性は対面に近い形で提供されますが、感覚的な支援(物理的な環境調整など)は対面に比べて限定される場合があります。地方在住・通所が難しい方には有効な選択肢です。

まとめ:LITALICOジュニア(小学部)を検討する際の4つのポイント

🌱

発達支援専門の確かな実績

45,000人以上の指導実績と専門スタッフ、1万点超のオリジナル教材。発達に気になるお子さまへの個別支援では国内トップクラスの実績と知名度を持ちます。

💴

パーソナルコースは高額・要計画

月9万円超の自費サービスです。継続的な支援が前提のため、年間・複数年にわたる費用シミュレーションを必ず行い、無理なく続けられる計画を立てることが重要です。

🔀

2コースの違いを理解して選ぶ

受給者証の有無・費用・待機期間が大きく異なる2コースがあります。まずは受給者証の申請を並行して進めつつ、パーソナルコースで早期支援を開始するという流れが一般的です。

🔍

体験授業で実際に確認を

体験授業(有料)は指導員の質・教室環境・フィードバックの具体性を確認できる貴重な機会です。入会前に必ず体験してから判断することを強くお勧めします。

LITALICOジュニアが気になるなら

まずは体験申込みと、受給者証の取得について地域の窓口に相談することを並行してお勧めします。塾マッチングでは他の発達支援・個別指導サービスとも比較できます。

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