株式会社ナガセ(東進ハイスクール・東進衛星予備校・2023年東証プライム上場)
東進のスター講師映像授業と専任の担任制度を組み合わせた中高生向け塾。「個別指導キャンパス」とは別ブランドで、東進映像+個別フォローが一体化した唯一の形式。
| 塾名 | 東進ハイスクール in スクール・ナビオ(通称:ナビオ) |
|---|---|
| 運営 | 株式会社ナガセ(東証プライム上場・東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営)。ナビオはナガセグループが運営する中高生専門の個別指導部門 |
| 最大の特徴 | 東進のスター講師による高品質映像授業と、専任の担任チューター(個別フォロー)を組み合わせた「映像授業×個別担任制」の一体型。「映像授業だけでは続かない」という問題を担任制が解決する独自設計 |
| 「ナビオ」とは | 「Navigate(ナビゲートする)」「ナビ(道案内)」から命名。担任チューターが生徒の学習をナビゲートするという理念を塾名に込めている |
| 対象学年 | 中学1年生〜高校3年生(小学生は対象外) |
| 授業形式 | 東進映像授業(独学)+専任担任チューターによる週1回以上の個別フォロー面談・学習管理 |
| 「個別指導キャンパス」との違い | ナガセグループには個別指導塾「個別指導キャンパス」もあるが、ナビオは「映像授業主体+担任フォロー」という形式。キャンパスは「講師が個別に教える」、ナビオは「映像授業を担任が管理・フォロー」という違い |
| 東進衛星予備校との違い | 東進衛星予備校(フランチャイズ)は主に高校生の大学受験向け。ナビオは中高生の定期テスト対策から大学受験まで幅広く対応し、担任制による学習管理が手厚い |
| 入会金 | 22,000円前後(税込・コースにより異なる) |
ナビオは映像授業料+担任フォロー料の合算が費用の基本構造です。受講する講座数により費用が変動する点に注意が必要です。
| コース・学年 | 月額目安 | 備考 | 年間費用目安 |
|---|---|---|---|
| 基本プラン / 中学生 | 約20,000〜32,000円/月 | 映像授業(週1〜2講座)+担任フォロー | 約28〜46万円 |
| 基本プラン / 高校生 | 約25,000〜40,000円/月 | 映像授業(週2〜3講座)+担任フォロー | 約36〜58万円 |
| 受験特化 / 高校3年 | 約35,000〜55,000円/月 | 講座数増加・集中フォロー | 約50〜80万円 |
| 大学受験対策(高1〜高3・標準プラン) | 3年間合計:約130〜210万円(講座数・受験強化内容による) | ||
| スター講師の陣容 | 林修(現代文)・安河内哲也(英語)・大岩秀樹(英語)・志田晶(数学)等の有名講師が揃う。テレビでも有名な講師の授業を個人のペースで受講できる |
|---|---|
| 映像授業の質 | スタジオ収録の高品質映像で、1コマ90分の通常授業より情報量が凝縮されている。「なぜそうなるか」の解説が特に丁寧で、理解が深まりやすい構成 |
| 自分のペースで受講 | 映像授業は自分のスケジュールで視聴可能。部活・習い事で塾の開校時間に通えない生徒でも、自分が行ける時間に受講できる柔軟性が高い |
| 巻き戻し・早送り | 映像授業は何度でも巻き戻して視聴可能。「聞き取れなかった」「もう一度確認したい」箇所をすぐに戻せる。集団授業では不可能な個人ペース学習が実現 |
| 代ゼミサテラインとの違い | どちらも有名予備校の映像授業だが、東進(ナビオ)は「林修等のスター性・話題性」で若者への訴求力が高い。代ゼミサテラインは「幅広い大学への対応力」で差別化されている |
林修・安河内哲也等の有名講師の授業を個人のペースで受講。高品質な解説映像で基礎概念から難関大学対策まで全範囲をカバー。「話題の先生に教わりたい」という生徒の需要に最も応える塾。
担任チューターが学習計画・受講スケジュール・模試申込・進路相談を一括管理。映像授業だけでは達成できない「自律的な継続」をサポートする個別フォロー体制。
全国規模の東進模試(共通テスト本番レベル模試・東大本番レベル模試等)と連動した学習管理。模試の結果を担任チューターが分析し、次の学習優先度を決定する。
教室でも自宅でも映像授業が受講可能。部活・習い事が忙しい生徒でも自分の時間に学習を進め、担任との面談時間さえ確保できれば続けられる柔軟な学習体制。
東進ハイスクール(大学受験予備校)は高校生専門だが、ナビオは中学生から通える。中学段階から東進の映像授業システムに慣れ、高校受験対策・大学受験準備を早期スタートできる。
東証プライム上場のナガセグループの安定した経営基盤。東進ハイスクールブランドの認知度と信頼性は他の映像授業塾より高い水準。
| 担任チューターの役割 | 「教える」ことより「管理・サポート・相談」が主な役割。受講状況の確認・学習計画の調整・進路相談・モチベーション維持を週1回以上の個別面談で担当 |
|---|---|
| 担任の種類 | 大学生・大学院生・社会人が混在。東進の映像授業システムに精通し、受講管理と進路相談ができる能力を研修で習得した上で担当開始 |
| 「教える」ことはしない | 授業の解説・問題の解き方を担任チューターが「教える」ことは基本的にない。映像授業が「教える」役割を担い、担任は「管理・相談・サポート」に集中する明確な役割分担 |
| 補助的な質問対応 | 映像授業で理解できなかった箇所の簡単な質問には対応可能。ただし詳細な個別解説が必要な場合は別途個別指導(個別指導キャンパス等)との組み合わせを検討 |
| 中学生コース | 英数国理社。定期テスト対策・高校受験対策。東進映像授業で基礎から応用まで視聴し、担任チューターが学習管理。「中学から東進に慣れ、高校受験・大学受験の準備を早期に始める」 |
|---|---|
| 高校生コース | 大学受験全科目。共通テスト対策・国公立2次・難関私大。林修・安河内哲也等の有名講師の講座を担任チューターが管理。難関大学合格を目指す生徒に特に向く |
| 英検・TOEIC対策 | 東進の英語特化コンテンツを活用した英検・TOEIC対策。大学受験の英語強化と資格取得を並行して進められる |
| 高速基礎マスター | 東進独自の英単語・計算等の基礎反復練習システム。AI反復で短期間で基礎を固める演習ツールとして活用(映像授業と組み合わせて使用) |
| 塾名 | 映像授業 | 個別フォロー | 月額目安 | 中学生対応 |
|---|---|---|---|---|
| ✨ ナビオ(東進) | ◎ 東進スター講師 | ◎ 専任担任チューター | 20,000〜55,000円 | ◎ 中学から対応 |
| 個別指導キャンパス | ◎ 東進映像 | ◎ 個別講師が解説 | 16,000〜38,000円 | ◎ 小学から対応 |
| 代々木個別指導学院 | ○ 代ゼミサテライン | ○ 個別講師が解説 | 17,000〜42,000円 | ◎ 小学から対応 |
| 個別教室のトライ | ○ Try IT | ◎ 完全1対1 | 25,000〜45,000円 | ◎ 小学から対応 |
| 東進ハイスクール(本体) | ◎ 東進スター講師 | ○ 担任制あり | 30,000〜60,000円 | × 高校生専門 |
| メリット①:東進スター講師の高品質映像授業 | 林修・安河内哲也等の有名講師の授業を個人ペースで視聴できる。集団塾に通わずに「最高品質の授業」にアクセスできる唯一の形式 |
|---|---|
| メリット②:担任チューターによる継続管理 | 映像授業だけでは達成できない「自律的な継続」を担任制が支援。「映像は分かるが続かない」問題を解決する設計 |
| メリット③:中学生から東進にアクセスできる | 東進ハイスクール(高校生専門)への中学生版としての役割。中学生から東進の学習システムに慣れ、高校生になっても継続しやすい |
| デメリット①:担任は「教えない」 | 詳細な問題解説が必要な場合、担任チューターではカバーできない。映像授業で理解できない箇所への対応に限界があり、別途個別指導が必要になるケースも |
| デメリット②:費用が高め | 映像授業料+担任フォロー費の合算は月2〜5.5万円と個別指導塾の中でも高い水準。講座数が増えるとさらに費用が増加する |
| デメリット③:自律性がないと続かない | 映像授業主体のため、自分で視聴を進める自律性が求められる。「先生に強制してもらわないと動けない」生徒には担任のフォローだけでは不十分な場合がある |
| STEP 1:無料体験・学習相談 | 東進映像授業の体験視聴と担任チューターとの学習相談。映像の視聴スタイルが合うかどうかを体験で確認してください |
|---|---|
| STEP 2:学力診断・受講計画設計 | 現在の学力と目標を確認し、担任チューターが最適な受講講座・スケジュールを提案。「何の講座をいつまでに受けるか」のロードマップを設計します |
| STEP 3:入会手続き | 入会金(22,000円前後・税込)と初月受講料の納入。担任チューターの正式割り当て |
| STEP 4:映像授業スタート+週1回の担任面談 | 映像授業の受講開始。週1回以上の担任チューターとの個別面談で進捗確認・スケジュール調整・模試申込等をサポートします |
| STEP 5:模試受験・結果の分析 | 東進の全国模試を定期受験。結果を担任チューターが分析し、次の学習優先度・受講すべき講座を調整します |
| 個別指導キャンパスとの違いは? | どちらも東進映像授業を使うナガセグループですが、個別指導キャンパスは「講師が個別に解説する」、ナビオは「映像授業+担任が学習管理する」という形式の違いがあります。「直接解説してほしい」ならキャンパス、「映像で理解し管理だけサポートしてほしい」ならナビオが向きます |
|---|---|
| 映像授業だけで理解できるか不安 | 映像授業は分かりやすく構成されていますが、全ての生徒が映像だけで完全に理解できるわけではありません。理解が進まない場合は担任チューターに相談し、必要に応じて個別解説対応や東進衛星予備校への移行を検討します |
| 自宅でも映像授業を受けられる? | はい、自宅での映像視聴も可能です。教室への通塾と自宅視聴を組み合わせることで、より柔軟な学習スタイルが実現します。担任チューターとの面談は基本的に教室で行います |
| 東進ハイスクール(本体)への移行は可能? | 高校生になってから東進ハイスクールに移行することも可能です。ナビオで東進の学習システムに慣れた後、高校生で東進ハイスクールにシームレスに移行できます |