AI搭載の無学年式教材。つまずきを自動診断し、お子様のペースで着実に学力UP。
| サービス名 | すらら |
| 運営会社 | 株式会社すららネット(東証グロース上場) |
| 対象学年 | 小学1年生〜高校3年生(無学年式) |
| 対応科目 | 国語・算数(数学)・英語・理科・社会 |
| 学習形式 | 対話型アニメーション授業+AIドリル+すららコーチ |
| 月額費用 | 3教科:約8,228円 / 5教科:約10,978円(4か月継続コース) |
| 入会金 | 3教科:7,700円 / 5教科:11,000円 |
| 公式サイト | surala.jp |
解けない問題の「原因」をAIが自動的に診断し、つまずきの根本原因まで遡って出題。苦手を確実に克服できるシステムです。
学年の壁を越えて、得意は先取り、苦手は遡り学習。お子様一人ひとりの理解度に合わせた学習が可能です。
年齢に応じたキャラクターが「わかったかどうか」を確認しながら授業が進行。飽きずに集中して取り組めます。
現役の塾講師がすららコーチとして、お子様の学習計画を設計。保護者への定期的なアドバイスも。人の手によるサポートがAI教材の弱点を補います。
文部科学省の「不登校の出席扱い」制度に対応。自宅でのすらら学習が学校の出席として認められるケースがあります(学校との相談が必要)。
つまずきをAIが自動診断し、学年の壁を越えて学べる無学年式オンライン教材。すららコーチの人的サポートも。
苦手の根本原因まで遡るAI診断と、不登校の出席扱い制度対応が他にない強み。
学校の勉強についていけない子、不登校の子、自分のペースで学びたい子に最適。
受験対策は別途必要。通信教育としてはやや高め(月8,000〜11,000円)。入会金も必要。
すららは3教科コースと5教科コースの2つがあり、さらに支払い方法で月額が変わります。
| コース | 教科 | 毎月支払い | 4か月継続コース |
|---|---|---|---|
| 3教科コース | 国語・算数(数学)・英語 | 8,800円/月 | 8,228円/月 |
| 5教科コース | 国語・算数(数学)・英語・理科・社会 | 10,978円/月 | 10,428円/月 |
| その他の費用 | 3教科 | 5教科 |
|---|---|---|
| 入会金 | 7,700円 | 11,000円 |
| 端末代 | 不要(手持ちのPC・タブレットで受講) | |
| テキスト代 | 不要(すべてオンライン完結) | |
すららのAIは、単に「間違えた問題を出し直す」のではなく、間違いの「原因」を自動で特定し、その原因単元まで遡って出題する点が他のAI教材と根本的に異なります。
分数のわり算を間違える → 同じ分数のわり算の問題をもう一度出す → また間違える → 繰り返し…。
原因を特定しないため、いくら繰り返しても根本的に理解できないまま。
分数のわり算を間違える → AIが原因を分析「分数のかけ算は理解できている?」→ かけ算もできていない → 「整数のわり算の概念は?」→ ここが原因と特定 → 整数のわり算から復習を開始。
根本原因を特定してから遡るので、理解の穴を確実に埋められる。
すららのもうひとつの大きな特徴が、現役の塾講師による「すららコーチ」のサポートです。AI教材の弱点である「孤独感」「計画の自己管理」を人の力で補います。
| サポート内容 | 詳細 | 頻度 |
|---|---|---|
| 学習計画の設計 | お子様の現在の学力・目標・生活リズムに合わせて、最適な学習計画を作成。「何を・いつ・どのくらい」を具体的に設計。 | 入会時+定期的に見直し |
| 保護者への定期アドバイス | 学習状況のレポートと、保護者への具体的なアドバイス。「お子様は○○の単元を頑張っています」「△△の部分を重点的に取り組みましょう」など。 | 定期的(コーチにより頻度は異なる) |
| 学習状況のモニタリング | すららの学習ログを確認し、学習ペースの遅れや偏りを検知。必要に応じて計画を修正。 | 随時 |
| 励まし・声かけ | お子様への応援メッセージ。特に不登校や学習に自信を失っているお子様にとって、「見守ってくれている大人がいる」安心感は大きい。 | 随時 |
すららは不登校のお子様の学習支援に最も実績のある通信教育です。対話型のアニメーション授業は「先生の前で間違える恥ずかしさ」がなく、自分のペースで安心して学べます。出席扱い制度への対応実績も豊富で、申請書類の作成サポートも行っています。
ADHD・ASD・学習障害(LD)などの特性があるお子様にとって、自分のペースで進められる無学年式は大きなメリットです。キャラクターとの対話形式は注意を引きやすく、短い区切りで達成感を得られる設計になっています。ただし、すらら自体が発達支援の専門教材ではないため、必要に応じて専門機関との併用をおすすめします。
小5の算数がわからないのは、実は小3の分数でつまずいていたから ─ こうした「積み残し」は通常の塾や学校では対処が難しいものです。すららのAI診断なら、つまずきの根本原因まで自動的に遡って学習できます。「前の学年に戻るのは恥ずかしい」という気持ちも、AIが自動で出題する形なら心理的ハードルが下がります。
| 比較項目 | すらら | スマイルゼミ(コアトレ) | スタディサプリ |
|---|---|---|---|
| 無学年の範囲 | 小1〜高3(全範囲) | 小1〜中3(国語・算数のみ) | 小4〜高3(映像授業のみ) |
| AI診断 | ◎(つまずき原因を自動特定・遡り出題) | ○(苦手自動検出・出題調整) | △(確認ドリルのみ) |
| 人的サポート | ◎(すららコーチ・現役塾講師) | ×(なし) | ×(なし) |
| 不登校対応 | ◎(出席扱い制度対応・申請サポート) | ×(対応なし) | ×(対応なし) |
| 月額 | 8,228〜10,428円 | 3,278〜7,260円 | 2,178円 |
| 入会金 | 7,700〜11,000円 | なし(タブレット代は別) | なし |
| 端末 | 手持ちのPC・タブレット | 専用タブレット(10,978円) | 手持ちのPC・タブレット |
| 授業形式 | 対話型アニメーション | タブレットドリル | プロ講師の映像授業 |
| 向いている子 | つまずきがある・不登校・発達特性 | 先取りしたい・タブレット好き | 映像好き・塾併用・コスパ重視 |
月額8,228〜10,978円+入会金7,700〜11,000円。進研ゼミ(月7,480円・入会金なし)やスタディサプリ(月2,178円)と比べると割高。ただし、すららコーチのサポート込みと考えれば妥当とも言えます。
中学受験の特殊算・入試レベルの問題は扱いません。基礎力の立て直し・学習習慣の確立が目的の教材です。中学受験を目指す場合は別途対策教材が必要。
対話型アニメーション授業は、スタディサプリのカリスマ講師の授業や、東進の実力派講師の授業と比べると地味な印象。勉強が好きで刺激を求めるタイプのお子様には物足りない可能性。
コーチは現役塾講師ですが、指名はできず、関わり方の濃さには個人差があります。「コーチからほとんど連絡がない」というケースもゼロではありません。不満がある場合は運営に相談を。
文部科学省は、不登校の児童・生徒がICT等を活用して自宅学習を行った場合、一定の条件を満たせば学校の出席として認める制度を設けています。すららはこの制度に正式対応しています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 制度根拠 | 文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について」(令和元年通知) |
| 認定条件 | ①保護者と学校の連携 ②訪問等による対面指導 ③適切なICT教材の使用 ④学校長の判断 |
| すららの対応 | 学習記録レポートの提供、出席扱い申請書類のサポート |
| 実績 | 多数の認定実績あり(具体的な数は非公表) |
| 注意点 | 最終判断は各学校の校長。すべてのケースで認められるわけではない |
入会時に学力診断テストを実施。つまずきポイントを特定し、最適なスタート地点を設定。
キャラクターとの対話形式で授業が進行。「わかった?」と確認しながら進むので、置いてけぼりにならない。
授業後のドリルでは、間違えた問題の「原因」をAIが自動診断。つまずきの根本まで遡って出題。
定期的にすららコーチが学習状況を確認。保護者にもアドバイスを提供し、次の学習計画を調整。