📊 すららを検討する前に知っておきたい3つの判断材料
すららは『AI×無学年式×不登校出席扱い対応』という独自ポジションのICT学習教材です。判断材料をスクールコンパス編集部が公式情報をもとに整理しました。
① 不登校生のICT出席扱い制度 ― 延べ2,000名以上の実績
すららは不登校生のICTを使った出席扱い制度(文部科学省公認)に延べ2,000名以上の対応実績を持ちます(公式)。2015年から出席扱い制度利用支援に携わり、すらら本部が学校との条件すり合わせをサポートする体制も整備。学校に通えないお子様でも、自宅でのすらら学習を『出席』として認めてもらえる仕組みは、不登校支援を必要とするご家庭にとって大きな安心材料です。
② 無学年式×AIによる個別最適化学習
| 機能 | すらら | 一般的な学年式通信教育 |
| 学習範囲 | 無学年式(さかのぼり可) | 学年単位の教材 |
| つまずき診断 | AIが自動診断 | 学習者が選択 |
| 先取り・戻り学習 | 自由に往復可 | 基本的に学年通り |
| 問題数 | 6教科で20万問以上 | 教材により異なる |
※学校の授業についていけないお子様、得意分野を伸ばしたいお子様、両方に対応できる柔軟性が無学年式の強み。
③ アニメキャラクターの先生×ゲーミフィケーション
すららの授業はアニメキャラクターの先生が優しく分かりやすく教えてくれる独自スタイル(公式)。授業の途中でキャラクターと対話しながら学習が進むため、テキスト型の通信教育より集中力が保ちやすい設計。さらに、やる気を持続するゲーミフィケーションサイクルを採用しており、楽しく続けやすい工夫がされています。集団授業や対面塾が苦手なお子様にも合いやすいアプローチです。
❓ よくある質問(FAQ・32問)
すららとはどんな教材ですか?
すららは、株式会社すららネット(東証グロース上場)が運営する『AI搭載の対話式ICT学習教材』です(公式)。小学1年生から高校3年生まで対応の『無学年式』オンライン学習教材で、アニメキャラクターの先生が優しく分かりやすく教えてくれる仕組み。AI機能でつまずき箇所を自動で見つけ、必要な学習箇所までさかのぼって学習できます。国数英理社情報I の6教科で20万問以上の問題を収録(2026年5月時点・公式)。
すららの公式サイトはどこですか?
すららの公式サイトは https://surala.jp/ です(2026年5月時点)。家庭学習向けの『家庭用すらら』と、学校向けの『学校向けすらら』(https://surala.jp/school/)が用意されており、それぞれ別の運用となっています。最新の料金・コース・無料体験・キャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。
『無学年式』とは何ですか?
『無学年式』は、学年にこだわらず必要な学習箇所までさかのぼって学習できる学習スタイルです(公式)。すららは契約したその日から、コースの最低学年までさかのぼっての復習が可能。例えば中学2年生でも、小学校範囲の基礎が不安なら戻って学べるし、得意分野は先取りで進められます。一人ひとりの理解度に合わせた個別最適化学習が実現できる仕組みです。
すららに対応している科目は?
すららは国・数・英・理・社・情報I の6教科で20万問以上の問題を収録しています(公式・学校向け案内)。家庭用は主に国・数・英・理・社の5教科対応のコースが選べます。3教科コース(国・数・英)、4教科コース(国・数・理・社)、5教科コース(国・数・理・社・英)の3パターンから選べます。
すららの料金はいくらですか?
すららの2026年5月時点の毎月払い料金は、小学コース(4教科)・小中コース/中高コース(3教科)が月額8,800円(税込)、小中コース/中高コース(5教科)が月額10,978円(税込)です(公式・参考情報)。4ヶ月継続コースを選べば、3教科は月8,228円、5教科は月10,428円となりお得です。入会金は5教科コースが7,700円(税込)、3・4教科コースが11,000円(税込)。最新の料金は公式サイト(https://surala.jp/price/)でご確認ください。
すららの入会金は?
入会金は5教科コースが7,700円(税込)、3・4教科コースが11,000円(税込)です(参考情報)。初回支払い時は『入会金+2ヶ月分の受講料』が請求される仕組み(参考情報)。なお、兄弟姉妹で入会する場合は2人目以降の入会金が無料になる兄弟割引があります(公式)。入会金無料キャンペーンが期間限定で実施されることもあるため、最新のキャンペーン情報は公式サイトでご確認ください。
4ヶ月継続コースとは何ですか?
4ヶ月継続コースは、4ヶ月間継続して利用することを前提に月額料金が割引されるプランです(公式)。3教科は毎月572円(年6,864円)、5教科は毎月550円(年6,600円)の割引が受けられます。ただし、最初の4ヶ月間は休止サービスが利用できない、4ヶ月以内の中途退会は契約解除料金(利用期間に応じた金額)が発生する、という注意点があります。5ヶ月目以降は契約解除料金は発生せず、自動継続される仕組みです。
すららは不登校生の出席扱いになりますか?
はい、すららを通じた学習は文部科学省公認の『不登校生のICTを使った出席扱い制度』に対応しています(公式)。これまで延べ2,000名以上の児童生徒がすららを通じて出席扱いとなった実績があります。学校に通えない場合でも、自宅でのすらら学習を『出席』として認めてもらえる仕組み。すらら本部のサポート(学校との条件すり合わせ)も受けられます。2015年から出席扱い制度利用支援に携わってきた実績があります。
出席扱い制度の要件は?
ICTを使った出席扱いには7つの要件を満たす必要があります(公式)。①保護者と学校間で十分な連携・協力関係が保たれる、②ICT等を活用した学習活動であること、③訪問等による対面指導が適切に行われる、④学習活動が当該学校の教育課程に照らし適切と判断される、⑤学習計画や内容がその学校の教育課程に照らし、評価面でも適切に判断される、⑥校長は、対面指導や学習活動の状況を十分に把握する必要がある、⑦学校外の機関での相談・指導が困難である場合等に行う。学校との条件すり合わせには、すらら本部のサポートを受けることができます。
すららはどんなお子様に向いていますか?
①不登校で学校に通えないが学習を続けたいお子様、②学校の授業についていけず基礎から戻って学び直したいお子様、③得意分野は先取りで進めたいお子様、④集団授業や塾通いが苦手なお子様、⑤発達障害や学習に困難を抱えるお子様、⑥アニメキャラクターの楽しい授業が好きなお子様、⑦AIを活用した個別最適化学習を試したいご家庭、⑧塾通いが難しい地域・時間帯のお子様、に向いています。
AI機能の役割は?
すららのAIは、生徒一人ひとりの理解度や解答傾向を分析し、出題される問題の難易度のコントロールを自動的に行います(公式)。さらに、学習を通して一人ひとりの生徒の弱点箇所を発見できる『つまずき分析機能』により、最適な学習内容を提案します。お子さまの解答からAIがつまずきの原因となる単元を自動で特定するため、自分で選ぶ手間がはぶけ、学習に集中しやすい設計です。
すららコーチとは何ですか?
すららコーチは、生徒一人ひとりに専属でつくサポート担当です(参考情報)。学習計画の作成や疑問解消、学習継続のモチベーション維持などを支援する仕組み。兄弟姉妹で入会する場合は、同じコーチに見てもらうことも可能(公式)です。詳しいコーチサービスの内容・対象プランは公式サイトでご確認ください。
すららと進研ゼミ・スマイルゼミの違いは?
①進研ゼミ(ベネッセ)・Z会・スマイルゼミ(ジャストシステム)は『学年式』の通信教育で、お子様の学年に対応した教材が毎月届く形式。②すららは『無学年式』のICT学習教材で、学年にこだわらず必要な箇所までさかのぼって学べる点が最大の違いです。さらに③すららはAIによるつまずき診断、不登校生のICT出席扱い対応、専属コーチサービスが独自性。学校の進度に合わせるなら進研ゼミ・Z会・スマイルゼミ、つまずきの解消・不登校支援なら、すららという選び分けが基本です。
すららの解約は簡単にできますか?
毎月払いコースの解約は月単位で可能ですが、4ヶ月継続コースの最初の4ヶ月以内の中途解約は契約解除料金が発生します(公式)。契約解除料金は、継続コースと毎月コースの差額が利用期間に応じて請求される仕組み(参考情報)のため、もともと毎月支払いコースを払っていたことになり、損することはありません。5ヶ月目以降は契約解除料金は発生しません。
すららの休会制度とは?
すららには休会制度があります(公式)。一時的に学習を中断したい時に、解約せずに休会できる仕組みです。ただし、4ヶ月継続コースを選んだ場合、最初の4ヶ月間は休会が利用できません。毎月払いコースなら最初から休会が可能。詳しい休会の手続き・期間・再開方法は公式サイトでご確認ください。
すららは自治体・学校でも導入されていますか?
はい、自治体・学校・塾・フリースクールなど多様な場で導入されています(公式)。AI教材『すらら』は、自治体の不登校支援で導入が拡大しており、5年間で自治体数が6.5倍、ID数が12倍に増加(プレスリリース・参考情報)。学校向けすらら(https://surala.jp/school/)は、定期テストの実施や成績評価の事例も創出されています。
すららに無料体験はありますか?
はい、すららは無料で資料請求と体験ができます(公式)。料金を支払う前に子供の反応や教材内容をチェックしたい人は、無料体験がおすすめです。詳しい体験申込方法は公式サイトでご確認ください。実際にお子様がアニメキャラクターの先生の授業を見て、教材との相性を確認してから入会判断ができる仕組みです。
すららに通信教育・塾の併用は?
すららは家庭学習用のICT教材のため、塾や学校との併用が前提です。学校の授業を補完する家庭学習として、または不登校生の主軸学習として、塾と併用してさらなる学力強化として、と様々な使い方が可能です。学校向けすららを採用する塾もあるため、塾とすららの両方を同時に活用するご家庭もあります(公式・参考情報)。
すららと進研ゼミはどちらが良いですか?
進研ゼミ(ベネッセ)は学年式の通信教育で、紙とタブレットのハイブリッド教材。実績の長い王道教材です。すららは無学年式のICT教材で、AIつまずき診断・出席扱い制度対応が独自性。『学校の進度に合わせる王道』なら進研ゼミ、『つまずき解消・不登校支援』ならすらら、という選び分けが基本です。お子様の状況・学習目的に応じて選択してください。
すららとスマイルゼミはどう違いますか?
スマイルゼミ(ジャストシステム)は学年式の専用タブレット教材で、英語強化が強み。すららは無学年式のオンライン学習でAIつまずき診断・出席扱い対応が独自性。タブレットで全教科学びたいならスマイルゼミ、AI×無学年式×不登校支援を求めるならすららという選び分けが可能です。
すららとZ会通信教育はどう違いますか?
Z会通信教育は学年式の通信教育で、難関校志望のご家庭に人気。質の高い教材と添削指導が特徴。すららは無学年式のICT教材でAIつまずき診断・不登校出席扱い対応が独自性。『難関校志望で質の高い教材』ならZ会、『つまずき解消・不登校生のサポート』ならすららという選び分けが可能です。
すららとスタディサプリはどう違いますか?
スタディサプリ(リクルート)は映像授業中心の低価格サービスで、講師の質が高い。月額2,178円〜(小学・中学)など、すららより低価格。すららは料金は高めですがAIつまずき診断・すららコーチサポート・出席扱い対応が独自性。『低価格で質の高い映像授業』ならスタディサプリ、『AI×不登校支援×コーチサポート』ならすららが選択肢です。
すららは中学受験に対応していますか?
すららは中学受験に特化した教材ではありませんが、無学年式のため小学校範囲の基礎固め・先取り学習に活用できます(参考情報)。本格的な中学受験対策には、SAPIX・四谷大塚・日能研などの中学受験特化型塾との併用がおすすめ。すららは家庭学習で基礎を固める役割、塾で受験対策を進める役割という使い分けが可能です。
すららは大学受験に対応していますか?
すららの中高コースは高校範囲(高3まで)に対応しています(公式)。『すらら活用で苦手克服!国公立大学現役合格を掴んだ卒業生インタビュー』(公式)のような事例もあり、苦手分野の克服や基礎の徹底に活用できます。ただし、本格的な大学受験対策(共通テスト戦略・志望大学別対策)には、駿台・河合塾・東進などの大学受験予備校・映像授業との併用がおすすめです。
すららのキャンペーンはありますか?
すららでは入会金無料キャンペーン、ユニットクリアキャンペーン(学習達成時のプレゼント)など、期間限定のキャンペーンが定期的に実施されています(参考情報)。過去には2023年3月〜5月に入会金無料キャンペーン+ユニットクリアチャレンジキャンペーン200の併用などがありました。最新のキャンペーンは公式サイトでご確認ください。
すららの解約は電話・WEBどちらでできますか?
解約の手続き方法は公式に詳細が明示されていません(参考情報)。一般的にオンライン教材の解約は、公式サイトのマイページからWEBで行える場合と、電話・メールで申し出が必要な場合があります。詳しい解約手続きは契約時の利用規約および公式サイトでご確認ください。4ヶ月継続コースの場合は契約解除料金の発生条件にも注意。
すららの株主優待はありますか?
はい、すららネット(株)の株主優待制度があります(参考情報)。株主優待制度により、すららネット株式を100株以上保有している場合は、すららの利用料が15%割引となります。3教科月8,800円が7,480円(1,320円割引)、5教科月10,978円が9,328円(1,650円割引)。投資家向けの優待として、保護者がすららネット株を持つことで割引を受けられる仕組みです。
すららネットはどんな会社ですか?
株式会社すららネットは、AIを活用したアダプティブな対話式ICT学習教材の開発と提供を行う東証グロース上場企業です(公式)。すららのコンセプト『学ぶ楽しさを通じて、学ぶ意欲を生み出す』を掲げ、家庭・学校・塾・フリースクール・自治体まで幅広く展開。子どもの発達支援室(佐々木章太室長)も持ち、不登校児童生徒の学習支援に専門的に取り組んでいます。
すららの動作環境(PC・タブレット)は?
すららはオンライン学習教材のため、PCまたはタブレットでインターネット接続環境が必要です(参考情報)。具体的な推奨スペック・対応OS・対応ブラウザは公式サイトでご確認ください。お子様が自宅で学習する環境(机・椅子・通信環境)が整っているかも、入会前に確認しておくと安心です。
すららで定期テスト対策はできますか?
すららは無学年式で6教科の幅広い学習範囲を持つため、定期テスト対策にも活用できます(参考情報)。学校の進度に合わせた範囲を集中的に学習することで、テスト対策の補完が可能。また、すららを導入している学習塾やフリースクールでは、これらの場所で定期テストを受けるなどして成績を評価する事例も創出されています(公式)。
すららの「7つの要件」について詳しく教えてください
不登校生のICT出席扱いには7つの要件を満たす必要があります(公式)。①保護者と学校間で十分な連携・協力関係が保たれていること、②ICT等を活用した学習活動であること、③訪問等による対面指導が適切に行われること、④学習活動が当該学校の教育課程に照らし適切と判断されること、⑤学習計画や内容がその学校の教育課程に照らし、評価面でも適切に判断されること、⑥校長は、対面指導や学習活動の状況を十分に把握する必要があること、⑦学校外の機関での相談・指導が困難である場合等に行う指導であること。詳しくは公式サイトのコラム(https://surala.jp/column/column/school_refusal/23927/)でご確認ください。
すららで親の関わりは必要ですか?
すららは自宅学習のICT教材のため、特に低学年・小学生では保護者の関わり(学習環境整備・声かけ・進捗確認)が重要です(参考情報)。中学生・高校生になれば自己管理での学習が可能になります。すららコーチのサポートも活用でき、保護者と学校・コーチで連携した学習支援体制を作るのが理想的です。