🤖 AI × 無学年式学習

すらら
徹底解説 2026

AI搭載の無学年式教材。つまずきを自動診断し、お子様のペースで着実に学力UP。

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📋 基本情報
サービス名すらら
運営会社株式会社すららネット(東証グロース上場)
対象学年小学1年生〜高校3年生(無学年式)
対応科目国語・算数(数学)・英語・理科・社会
学習形式対話型アニメーション授業+AIドリル+すららコーチ
月額費用3教科:約8,228円 / 5教科:約10,978円(4か月継続コース)
入会金3教科:7,700円 / 5教科:11,000円
公式サイトsurala.jp
✨ すららの5つの特徴
🤖

AIがつまずきを自動診断

解けない問題の「原因」をAIが自動的に診断し、つまずきの根本原因まで遡って出題。苦手を確実に克服できるシステムです。

📏

無学年式で自分のペース

学年の壁を越えて、得意は先取り、苦手は遡り学習。お子様一人ひとりの理解度に合わせた学習が可能です。

🎬

対話型アニメーション授業

年齢に応じたキャラクターが「わかったかどうか」を確認しながら授業が進行。飽きずに集中して取り組めます。

👨‍🏫

すららコーチの学習設計

現役の塾講師がすららコーチとして、お子様の学習計画を設計。保護者への定期的なアドバイスも。人の手によるサポートがAI教材の弱点を補います。

🏠

不登校の出席扱い制度対応

文部科学省の「不登校の出席扱い」制度に対応。自宅でのすらら学習が学校の出席として認められるケースがあります(学校との相談が必要)。

🎯 向いている子・向いていない子
✅ すららが向いているお子様
  • 📉学校の授業についていけない、積み残しがある子
  • 🏠不登校で自宅学習が必要な子
  • 🧠発達特性があり、自分のペースで学びたい子
  • 😔勉強に自信を失っている子、やる気が出ない子
  • 🔄前の学年の内容から遡って復習したい子
💡 他の選択肢がフィットするかもしれないケース
  • 🏆中学受験で難関校を目指す → Z会・進研ゼミ中学受験講座
  • 💰もっと安く映像授業で学びたい → スタディサプリ(月2,178円)
  • 📱タブレットで全教科学びたい → スマイルゼミ
❓ よくある質問
すららで中学受験対策はできますか?
すららは中学受験専用のカリキュラムではありません。学校の学習の積み残し解消・基礎力強化が主な目的です。中学受験を目指す場合は、基礎固めにすららを使い、受験対策は別途Z会や進研ゼミ、塾を活用するのが現実的です。
不登校でも出席扱いになりますか?
文部科学省の制度に対応していますが、出席扱いの認定は各学校の校長判断になります。すららネットが出席扱い申請のサポートを行っており、実績も多数あります。
すららコーチとは何ですか?
現役の塾講師が「すららコーチ」としてお子様の学習をサポートします。学習計画の設計、保護者への定期アドバイス、学習状況の確認を行います。AI教材だけでは不足しがちな「人の目」を補う仕組みです。
📝 まとめ
こんなサービス

AI×無学年式の基礎力強化教材

つまずきをAIが自動診断し、学年の壁を越えて学べる無学年式オンライン教材。すららコーチの人的サポートも。

最大の強み

つまずき診断×無学年×不登校対応

苦手の根本原因まで遡るAI診断と、不登校の出席扱い制度対応が他にない強み。

向いている子

積み残し×不登校×発達特性×自信回復

学校の勉強についていけない子、不登校の子、自分のペースで学びたい子に最適。

注意点

中学受験直結ではない・費用やや高め

受験対策は別途必要。通信教育としてはやや高め(月8,000〜11,000円)。入会金も必要。

💰 費用体系の詳細 ─ 3教科と5教科の選び方

すららは3教科コースと5教科コースの2つがあり、さらに支払い方法で月額が変わります。

コース教科毎月支払い4か月継続コース
3教科コース国語・算数(数学)・英語8,800円/月8,228円/月
5教科コース国語・算数(数学)・英語・理科・社会10,978円/月10,428円/月
その他の費用3教科5教科
入会金7,700円11,000円
端末代不要(手持ちのPC・タブレットで受講)
テキスト代不要(すべてオンライン完結)
💡 3教科 vs 5教科の選び方
小学生で理社が不要なら3教科:小学校低学年は国語・算数の基礎固めが最優先。理科・社会は学校の授業で十分な場合も多い。
中学生、または小学高学年で全教科フォローしたいなら5教科:中学受験を見据えるなら5教科がベター。
4か月継続コースがおすすめ:月額572〜550円の割引。すららは即効性のある教材ではないため、最低4か月は継続して効果を見るのが現実的。
🤖 AI「つまずき診断」の仕組み ─ 他のAI教材との違い

すららのAIは、単に「間違えた問題を出し直す」のではなく、間違いの「原因」を自動で特定し、その原因単元まで遡って出題する点が他のAI教材と根本的に異なります。

一般的なAI教材の場合

分数のわり算を間違える → 同じ分数のわり算の問題をもう一度出す → また間違える → 繰り返し…。
原因を特定しないため、いくら繰り返しても根本的に理解できないまま。

すららのAI診断の場合

分数のわり算を間違える → AIが原因を分析「分数のかけ算は理解できている?」→ かけ算もできていない → 「整数のわり算の概念は?」→ ここが原因と特定 → 整数のわり算から復習を開始。
根本原因を特定してから遡るので、理解の穴を確実に埋められる。

💡 「つまずき診断」が特に有効なケース
・学年が上がるにつれて成績が下がってきた子(前の学年の積み残しが原因の可能性大)
・「わからないところがわからない」と言っている子(原因の特定自体が難しい場合)
・不登校で学校の授業を受けられていない期間がある子(抜けている単元をピンポイントで補える)
👨‍🏫 すららコーチの詳細 ─ AIだけでは足りない「人の目」

すららのもうひとつの大きな特徴が、現役の塾講師による「すららコーチ」のサポートです。AI教材の弱点である「孤独感」「計画の自己管理」を人の力で補います。

サポート内容詳細頻度
学習計画の設計お子様の現在の学力・目標・生活リズムに合わせて、最適な学習計画を作成。「何を・いつ・どのくらい」を具体的に設計。入会時+定期的に見直し
保護者への定期アドバイス学習状況のレポートと、保護者への具体的なアドバイス。「お子様は○○の単元を頑張っています」「△△の部分を重点的に取り組みましょう」など。定期的(コーチにより頻度は異なる)
学習状況のモニタリングすららの学習ログを確認し、学習ペースの遅れや偏りを検知。必要に応じて計画を修正。随時
励まし・声かけお子様への応援メッセージ。特に不登校や学習に自信を失っているお子様にとって、「見守ってくれている大人がいる」安心感は大きい。随時
💡 すららコーチの質について
すららコーチは「現役の塾講師」が担当しますが、指名はできません。また、コーチの関わり方の濃さには個人差があるとの声も。コーチとの相性が合わないと感じた場合は、すららネットに相談してコーチの変更を依頼することも可能です。
🎯 すららが特に力を発揮する3つのケース

ケース①:不登校のお子様

すららは不登校のお子様の学習支援に最も実績のある通信教育です。対話型のアニメーション授業は「先生の前で間違える恥ずかしさ」がなく、自分のペースで安心して学べます。出席扱い制度への対応実績も豊富で、申請書類の作成サポートも行っています。

ケース②:発達特性のあるお子様

ADHD・ASD・学習障害(LD)などの特性があるお子様にとって、自分のペースで進められる無学年式は大きなメリットです。キャラクターとの対話形式は注意を引きやすく、短い区切りで達成感を得られる設計になっています。ただし、すらら自体が発達支援の専門教材ではないため、必要に応じて専門機関との併用をおすすめします。

ケース③:学校の授業についていけなくなった子

小5の算数がわからないのは、実は小3の分数でつまずいていたから ─ こうした「積み残し」は通常の塾や学校では対処が難しいものです。すららのAI診断なら、つまずきの根本原因まで自動的に遡って学習できます。「前の学年に戻るのは恥ずかしい」という気持ちも、AIが自動で出題する形なら心理的ハードルが下がります。

⚖️ すらら vs 他の無学年式・AI教材
比較項目すららスマイルゼミ(コアトレ)スタディサプリ
無学年の範囲小1〜高3(全範囲)小1〜中3(国語・算数のみ)小4〜高3(映像授業のみ)
AI診断◎(つまずき原因を自動特定・遡り出題)○(苦手自動検出・出題調整)△(確認ドリルのみ)
人的サポート◎(すららコーチ・現役塾講師)×(なし)×(なし)
不登校対応◎(出席扱い制度対応・申請サポート)×(対応なし)×(対応なし)
月額8,228〜10,428円3,278〜7,260円2,178円
入会金7,700〜11,000円なし(タブレット代は別)なし
端末手持ちのPC・タブレット専用タブレット(10,978円)手持ちのPC・タブレット
授業形式対話型アニメーションタブレットドリルプロ講師の映像授業
向いている子つまずきがある・不登校・発達特性先取りしたい・タブレット好き映像好き・塾併用・コスパ重視
💡 編集部の見解
すららの月額は他社より高いですが、「AI診断の精度」「すららコーチの人的サポート」「不登校出席扱い対応」という3つの付加価値を考えると、該当するお子様にとっては他に代えがたい選択肢です。逆に「学校の勉強は問題なくできていて、先取りや受験対策をしたい」場合は、スマイルゼミやスタディサプリのほうがコスパに優れます。
⚠️ すららの正直な弱点
💰

費用が高め+入会金あり

月額8,228〜10,978円+入会金7,700〜11,000円。進研ゼミ(月7,480円・入会金なし)やスタディサプリ(月2,178円)と比べると割高。ただし、すららコーチのサポート込みと考えれば妥当とも言えます。

🎯

中学受験には対応していない

中学受験の特殊算・入試レベルの問題は扱いません。基礎力の立て直し・学習習慣の確立が目的の教材です。中学受験を目指す場合は別途対策教材が必要。

🎬

授業の「華やかさ」は控えめ

対話型アニメーション授業は、スタディサプリのカリスマ講師の授業や、東進の実力派講師の授業と比べると地味な印象。勉強が好きで刺激を求めるタイプのお子様には物足りない可能性。

👨‍🏫

すららコーチの質にばらつき

コーチは現役塾講師ですが、指名はできず、関わり方の濃さには個人差があります。「コーチからほとんど連絡がない」というケースもゼロではありません。不満がある場合は運営に相談を。

🏠 不登校の出席扱い制度について

文部科学省は、不登校の児童・生徒がICT等を活用して自宅学習を行った場合、一定の条件を満たせば学校の出席として認める制度を設けています。すららはこの制度に正式対応しています。

項目詳細
制度根拠文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について」(令和元年通知)
認定条件①保護者と学校の連携 ②訪問等による対面指導 ③適切なICT教材の使用 ④学校長の判断
すららの対応学習記録レポートの提供、出席扱い申請書類のサポート
実績多数の認定実績あり(具体的な数は非公表)
注意点最終判断は各学校の校長。すべてのケースで認められるわけではない
💡 すららコーチの役割
すららコーチ(現役塾講師)が保護者と連携し、お子様の学習計画を設計。不登校のお子様の場合、学習ペースや目標設定を個別に相談でき、学校への提出用レポートの作成もサポートします。AI教材の弱点である「孤独感」を、人のサポートで補う仕組みです。
🔄 すららの学習フロー

診断テスト

入会時に学力診断テストを実施。つまずきポイントを特定し、最適なスタート地点を設定。

対話型授業

キャラクターとの対話形式で授業が進行。「わかった?」と確認しながら進むので、置いてけぼりにならない。

AIドリル

授業後のドリルでは、間違えた問題の「原因」をAIが自動診断。つまずきの根本まで遡って出題。

すららコーチ面談

定期的にすららコーチが学習状況を確認。保護者にもアドバイスを提供し、次の学習計画を調整。

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📖 通信教育で中学受験を成功させるための5つのポイント

通信教育で学ぶ場合、塾とは異なるアプローチが必要です。以下のポイントを押さえておくことで、通信教育の効果を最大化できます。

① 学習スケジュールを「見える化」する

塾なら時間割がありますが、通信教育は自分で管理する必要があります。曜日ごとに「何をやるか」を一覧にして、目に見える場所に貼っておきましょう。カレンダーアプリでもOKです。最初は保護者が一緒に計画を立て、徐々にお子様自身で管理できるようにしていくのが理想的です。

② 「毎日同じ時間」のルーティン化

通信教育の最大の敵は「今日はいいや」という先延ばし。「朝食前の30分」「学校から帰ってすぐ1時間」など、毎日同じ時間帯に学習する習慣をつけましょう。これは大手塾に通う子にも共通する成功の法則です。

③ テスト・模試で客観的な立ち位置を知る

通信教育のデメリットのひとつは、周囲との比較がしにくいこと。四谷大塚の全国統一小学生テスト(無料)や首都圏模試を定期的に受験して、全国の受験生の中での立ち位置を把握しましょう。進学くらぶなら組分けテストが組み込まれていますが、他の通信教育の場合は外部模試の活用が必須です。

④ 苦手科目は早めに手を打つ

通信教育は自分のペースで進められるメリットがありますが、苦手科目を後回しにしがちというデメリットも。月に一度は全科目の理解度をチェックし、遅れている科目があれば重点的に取り組む時間を確保しましょう。

⑤ 小6夏以降は「過去問」で仕上げる

どの通信教育を使っていても、小6の夏以降は志望校の過去問演習が不可欠です。通信教育のカリキュラムと並行して、志望校の過去問を5〜10年分解く計画を立てましょう。声の教育社「中学受験 過去問シリーズ」が定番です。

🗓️ 学年別おすすめ学習モデル
学年通信教育の活用法補助的に使いたい教材月の学習時間目安
小1〜小2学習習慣づけ・基礎力養成東進オンライン / スマイルゼミ標準月20〜30時間(1日30分〜1時間)
小3基礎固め+中学受験への助走Z会小学生コース / スタディサプリ月30〜40時間(1日1時間)
小4中学受験カリキュラム開始Z会中受 / 進研ゼミ中受 / 進学くらぶ月40〜60時間(1日1〜2時間)
小5応用力強化・模試で実力確認通信教育+外部模試(首都圏模試等)月60〜80時間(1日2〜3時間)
小6前半総復習+弱点補強通信教育+過去問+必要に応じ個別指導月80〜120時間(1日3〜4時間)
小6後半過去問演習+志望校対策志望校過去問+直前対策講座月120〜150時間(1日4〜5時間)
💡 通塾との比較
大手進学塾の小6は週4〜5日通塾+自宅学習で月150〜200時間以上が標準。通信教育の場合、通塾の移動時間がない分を学習時間に充てられるメリットがあります。ただし、自己管理力が問われるため、保護者のサポート体制が重要です。
💬 通信教育で中学受験した保護者の声

「塾に通わず、Z会と進研ゼミの併用で偏差値58の学校に合格しました。算数が苦手だったのでスタディサプリの映像授業で補強。3つの教材を合わせても塾の3分の1以下の費用でした。」

— 東京都 小6保護者

「最初はスマイルゼミで学習習慣をつけ、小4からZ会中学受験コースに切り替えました。低学年でデジタル学習に慣れていたおかげで、映像授業にもすんなり移行できました。」

— 神奈川県 小6保護者

「地方在住で通える塾が限られていたため、四谷大塚の進学くらぶを選びました。組分けテストで全国の受験生と競えるのが大きなモチベーションに。首都圏の子と同じ土俵で戦える安心感がありました。」

— 静岡県 小6保護者

※保護者の声はスクールスカウト編集部が独自に収集した一般的な傾向に基づく参考例です。個別の合格を保証するものではありません。

📊 通信教育7社 詳細比較表
サービス月額対象難易度添削先取り特徴
Z会 中学受験コース4,500円〜小3〜6難関〜最難関ありなし開成28名の実績・思考力重視
進研ゼミ中学受験講座7,480円〜小4〜6中堅〜上位ありなし塾なし合格率96.2%
スタディサプリ2,178円小4〜6基礎〜応用なし全学年見放題コスパ最強・塾併用51%
四谷大塚 進学くらぶ約13,000円〜小4〜6中堅〜難関なしなし通塾同等カリキュラム
東進オンライン学校2,178円小1〜6基礎なしなし四谷大塚監修・算国特化
スマイルゼミ発展クラス約5,830円〜小1〜6基礎〜応用なし中3まで(コアトレ)タブレット完結・5教科+プログラミング
すらら約8,228円〜小1〜高3基礎なし無学年式AI診断・不登校出席扱い対応
🔗 通信教育の組み合わせパターン
🎯

最難関校狙い

Z会中学受験コースをメインに、苦手科目はスタディサプリの映像授業で補強。小6後半は個別指導塾で過去問対策。

💰

コスパ重視

進研ゼミ中学受験講座をメインに、スタディサプリでさかのぼり復習。合計月額1万円以下で4教科対応。

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低学年からの準備

小1〜3は東進オンライン学校orスマイルゼミで基礎固め。小4からZ会or進研ゼミの受験コースに移行。

🏫

塾との併用

集団塾のフォローにスタディサプリ。理科・社会の暗記に進研ゼミの赤シート教材。弱点補強に個別指導