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SNS・動画アプリは何歳から?
YouTube・TikTok・Instagram・X・LINE

🧭 TikTok・Instagram・Xと、YouTubeの自分のアカウントは、規約で13歳から。小学生のうちは自分のアカウントを持てません。LINEだけは禁止の年齢がなく、推奨が12歳以上です。どれも中1の誕生日の前後に一度に解禁が来るので、そこまでの小学生の数年で、家の約束を1つにしておくのがいちばん効きます。

わが家の見取り図(生まれた年と月を入れる)

子どもの生まれた年と月を選ぶと、5つのサービスそれぞれの「いまの状態」「つぎの節目の日とその時の学年」「それまでに家でしておくこと」が出ます。入れた年月はこの端末の中だけに残り、何歳からのほかのまとめページでも使われます。

生まれた年 年  月 

比べる表(公式の決まり・案内で確認)

年齢の決まり決まりの年齢より前10代にかかる守り守りが効かなくなるところ
💬 LINE禁止の年齢はない。アプリストアの利用推奨年齢は12歳以上12歳未満も禁止ではないが、家庭で話し合い保護者の許可を得て使うよう運営会社が案内。iPhoneのアプリ制限が「4歳以上」「9歳以上」だと使えない18歳未満(と年齢確認をしていない人)は、IDで検索できない・検索されないQRコードや招待のURLを交換すれば、だれとでも友だちになれる。学校の友だちのグループには、知らない人が入っていることもある
▶️ YouTube自分のアカウントは13歳から13歳未満は、保護者が設定する「管理対象のアカウント」で使える。見られる動画の範囲を保護者が選ぶ13歳以上は自分のGoogleアカウントで使える。保護者とリンクする形もあり、リンクには親子両方の同意が要る見るだけでも、コメント欄やおすすめで次々に動画が続く。つながる入口より、時間の入口になりやすい
🎵 TikTok規約で13歳以上だけが使える13歳未満とわかったアカウントは終了させる、と規約に書かれている一部の地域では法律で最低年齢がちがう場合がある、と保護者向けガイドにある短い動画が次々に流れる。投稿すると、知らない人から見られ、コメントが届く
📷 Instagram日本で登録できるのは13歳以上小学生は自分のアカウントを持てない13〜17歳はティーンアカウント。16歳未満は最初から非公開、メッセージはフォローしている相手などからだけ、1日60分で通知、午後10時〜午前7時はスリープモード。16歳未満がゆるめるには保護者の承認が要る。2026年5月からは18歳未満に13歳以上向けの映画の基準を参考にした表示の基準非公開でも、フォローを承認した相手とはやりとりができる。写真の背景から、学校や家の場所が分かることがある
✖️ X(旧Twitter)ポリシーで最低年齢は13歳年齢の要件を満たさない場合は、自動的に退会の扱い13〜18歳のアカウントは、初期設定で投稿が「非公開」公開に変えると、だれでも投稿を見て、返信やメッセージを送れる。書いたことは、消してもほかの人が保存していることがある

出典:LINE セーフティセンター「保護者・教育関係者の皆さんへ」/YouTubeヘルプ「YouTube における 13 歳未満のお子様の保護者向け管理機能とは」/YouTubeヘルプ「管理対象のお子様のアカウント(13 歳以上)」/TikTok「サービス規約」(日本語)/TikTok「保護者向けガイド」/Meta「Instagram、新たな年齢認証方法を日本でもテスト開始」(2023年3月)/Meta「Instagram、10代利用者向けのティーンアカウントを日本でも導入開始」(2025年1月21日)/Meta「Instagramのティーンアカウントを刷新、新たなコンテンツ基準を日本でも提供開始」(2026年5月8日)/Xヘルプセンター「保護者および未成年者向け情報」。2026年9月30日に確認。決まりは変わることがあるので、始める前に公式のページでもお確かめください。

年齢の数字より大事な3つの入口

表を横に読むと、どのサービスも10代には守りをかけています。それでも困りごとが起きるのは、守りを子ども自身の操作で開けてしまう「入口」があるからです。年齢で許すかどうかより、この3つの入口を家でどう閉めておくかを決めると、サービスが増えても約束が1つですみます。

① 知らない人とつながる入口LINEは18歳未満のID検索を止めていますが、QRや招待のURLを交換すればだれとでもつながります。Instagramは16歳未満を非公開にしていますが、フォローを承認した相手とはやりとりができます。Xも公開に変えれば、だれでも返信を送れます。守りを開けるのは、いつも「承認する」「交換する」「公開にする」の3つの操作です。だから約束は「会ったことのない人は承認しない・交換しない・公開にしない」の1行で、5つ全部に効きます。
② 夜の時間の入口Instagramは午後10時〜午前7時にスリープモードがかかりますが、YouTubeやTikTokの短い動画は「次」が続きます。国の調査では、インターネットを使う小学生の14.5%が、のめりこんで勉強に集中できなかったり睡眠不足になったりしたことがある、と答えています。サービスごとの時間の設定より、「寝る部屋に持ちこまない」を家の約束にするほうが全部に効きます。
③ 写真と言葉が残る入口写真の背景の制服・校門・駅名から、学校や家の場所が分かることがあります。書いたことは、消してもほかの人が保存していることがあります。これはサービスの設定では防げないので、「送る前・のせる前に、場所と学校が写っていないか一緒に見る」を最初の1か月の習慣にします。

公式の数字で見る

インターネットを使う小学生(10歳以上)の88.8%が動画を見ていて、平日1日の利用時間は平均で約3時間54分出典:こども家庭庁「令和7年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)」(2026年2月)
同じ小学生の9.8%が「知らない人やお店などからメッセージやメールが来たことがある」、14.5%が「のめりこんで勉強に集中できなかったり、睡眠不足になったりしたことがある」出典:こども家庭庁「令和7年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)」(2026年2月)
スマートフォンを使う小学生の保護者のうち、利用してよい時間や場所を決めているのは61.9%、契約時などにフィルタリングに加入したのは58.4%出典:こども家庭庁「令和7年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)」(2026年2月)
家庭でルールを決めていると答えたのは、保護者88.4%に対して、小学生本人は83.8%出典:こども家庭庁「令和7年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)」(2026年2月)

最後の数字は、保護者は「決めた」と思っていても、子どもの側では約束として残っていない家があることを示しています。約束は口で伝えるより、子どもと一緒に選んで紙に残すほうが残ります。

わが家のSNS・動画の約束

約束づくりは1か所にまとめていますSNS・動画の約束は、スマホ・ゲーム・AIとまとめて、1枚の「わが家のデジタルの約束」で作れます。LINE・動画・SNSの約束の行が最初から入っていて、「なんのために使うか」を子どもが書く欄と、13歳などの節目に合わせた見直す日がつきます。
わが家のデジタルの約束を作る →

うちは何年生から?(記録)

あわせて読む

年齢の決まりは、法律・各社の規約や公式の案内・国の調査によります。星や点数での評価はしていません。医学的な判断ではありません。制作 スクールコンパス編集部

❓ よくある質問

Q. LINEは何歳から?

禁止の年齢はない。アプリストアの利用推奨年齢は12歳以上。12歳未満も禁止ではないが、家庭で話し合い保護者の許可を得て使うよう運営会社が案内。iPhoneのアプリ制限が「4歳以上」「9歳以上」だと使えない。

Q. YouTubeは何歳から?

自分のアカウントは13歳から。13歳未満は、保護者が設定する「管理対象のアカウント」で使える。見られる動画の範囲を保護者が選ぶ。

Q. TikTokは何歳から?

規約で13歳以上だけが使える。13歳未満とわかったアカウントは終了させる、と規約に書かれている。

Q. Instagramは何歳から?

日本で登録できるのは13歳以上。小学生は自分のアカウントを持てない。

Q. X(旧Twitter)は何歳から?

ポリシーで最低年齢は13歳。年齢の要件を満たさない場合は、自動的に退会の扱い。