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敬愛中学校(北九州市門司区)の学校生活(お昼・行事・研修・施設)

敬愛中学校の学校生活で分かること

毎月かかるお金

学校公式の「Q&A」によると、毎月の校納金は授業料30,000円・教育充実費6,000円・教育環境維持費4,500円・学校保護者会費1,000円・生徒会費1,000円で、合計42,500円です。放課後の補習は0円です。特待生には3種類(S・A・K)があり、入学金や授業料の全額・半額が優遇されます。

家庭で考えておくこと:年に直すと月額だけで51万円です。入学金・施設充実費は別なので、2027年度の額は募集要項で確かめてください。特待生の選考は入試の成績と入学前のクラス編成試験で決まるので、「特待をねらうかどうか」で受け方(下の志望型)が変わります。

入試の点数のしくみ

一般入試は国語・算数(各50分100点)と理科・社会(各40分50点)の計300点です。学校はハイグレードコースの合格の目安を240点と書いています。志望は「ハイグレード→だめならアドバンス」「ハイグレードのみ」「アドバンスのみ」の3つから選べます。アドバンスコースには適性試験型の入試もあります。自己推薦入試は、合格したら必ず入学する人のための入試で、親子面接があります。

家庭で考えておくこと:ハイグレードの目安240点は、300点の8割です。過去問を解いたら、合計点が240点にどれだけ届くかを記録しておくと、志望型をどれにするかを秋のうちに決められます。過去問の点を記録する →

土曜日・お昼・iPad

中学1年は隔週で土曜日に授業があり、中学2年からは隔週で希望者向けの土曜特別授業になります。給食はなく、お弁当を持ってくるか、売店でパンを注文するか、カフェテリア(食堂)でランチ・うどん・カレーなどを注文します。iPadは学校から3年間貸し出され、3年後には自分のものになります。

家庭で考えておくこと:中1の隔週土曜は、土曜の習い事と重なります。続けたい習い事がある家庭は、どの土曜が授業かを説明会で聞いておくと安心です。

1年の行事と海外研修

4月の歓迎遠足、5月の宿泊研修と体育大会、9月の敬愛祭(学園祭)、10月のプレゼンテーションコンテストと合唱発表会、2月の百人一首かるた大会、そして中学2年の3月にハワイの姉妹校を訪ねる修学旅行(ホームステイあり)があります。浄土真宗本願寺派の学校で、週1時間の宗教の授業があります。

通っている地域と、高校への進み方

学校の公表では、在校生の住まいは門司区40.7%、小倉北区22.0%、小倉南区13.0%、下関市7.3%などです。2・3年生に上がるときに、学力に応じてコースを変えられます。2026年度の入学生からは、中学3年で他の高校を受験することも認められました(敬愛高校へ進む場合の特典は受けられなくなります)。

家庭で考えておくこと:下関市から通う生徒もいます。関門を越える通学の時間と費用は、オープンスクールの行き帰りで一度試しておくのがいちばん確かです。

出典:敬愛中学校 公式サイト「学校生活(制服・年間行事・Q&A)」「コース紹介」。2026年10月9日に編集部が確認。金額や制度は年度で変わることがあるので、出願の前に募集要項で確かめてください。

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