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わが家の現在地

合格するかどうかの判定はしません。偏差値も扱いません。偏差値は塾で何度も見せられます。ここで重ねて出しても、増えるのは不安だけです。

出すのは過去問で取った点と、合格者最低点との差です。最低点はお手元の過去問集に載っています。年度と回ごとに一度入れれば覚えるので、2回目からは打ち直さなくて済みます。

過去問集は1校ずつです。保存した学校を横に並べて、いまどこが近いかを見られるのはここだけです。距離が縮んだ記録は2月まで残ります。

学校ページに偏差値を載せない理由と、代わりに見るもの

スクールコンパスの私立中学のページには、偏差値を載せていません。学校ページの「偏差値は?」から来た方へ、理由と、代わりに何を見ればよいかをここにまとめています。

理由1:偏差値は「どの模試の、どの受験者の中での位置か」で数字が変わる

偏差値は、その模試を受けた子どもたちの中で、どのあたりにいるかを表す数字です。受ける子の層が違う模試どうしでは、同じ学校でも数字が大きく違います。どの模試の数字かを書かずに1つの数字だけを載せると、かえって判断を誤らせます。

理由2:入試で点を決めるのは、その学校の問題との相性

入試は学校ごとに問題の作り方が違います。記述が多い学校、計算の速さを見る学校、社会で時事を問う学校では、同じ偏差値の子でも取れる点が変わります。合格に近いかを確かめるには、その学校の問題で何点取れたかを見るほうが直接的です。

代わりに見るもの:過去問の点と、合格者最低点との差

過去問を本番と同じ時間で解き、学校が公表している合格者最低点(お手元の過去問集に載っています)との差を、回ごとに記録します。1回の点で一喜一憂せず、3回ほど並べて差が縮んでいるかを見ると、残りの期間で何を直せばよいかが見えてきます。このページの上の欄に入れると、保存した学校が近い順に並びます。

合格するには、何から決める?

家で先に決めておくと迷いが減ることは2つです。1つは、その学校を本番の日程のどこに置くか(第一志望か、併願か)。入学手続の締切が早い学校を2月1日に置くと、ほかの学校の結果を待てずに入学金を納めるかを決めることになるので、わが家の入試カレンダーで締切と並べて確かめます。もう1つは、過去問の点と合格者最低点の差を、模試の判定ではなく家の記録で見ることです。

点のことで子どもと話すときは、「何点足りない」より「前より何点縮んだ」を先に伝えると、次の過去問に向かいやすくなります。迷うときや、言い合いになりそうなときは子育て相談室に一言書いてください。

この道具について

入力したものはこの端末に自動で保存しています。名前も登録も要りません。サーバーには送っていません。ブラウザのデータを消すと、いっしょに消えます。

偏差値と模試の合格可能性ラインは、ここでは扱いません。塾で繰り返し示される数字で、このサイトが重ねて出す意味がないためです。このページが出すのは、その学校の過去問で実際に取った点と、学校が公表している合格者最低点との差だけです。

合格者最低点は、お手元の過去問集に載っています。ここでは年度と回ごとに一度入れれば覚えますので、2回目からは打ち直さなくて済みます。
学校が公式に入試結果を出していて、こちらで確かめられたものは、下に表として出します。ただし過去問集に載っているものをこちらが集め直す作業はしていません。出していない学校は「学校が公表していない」と出て、その学校の説明会で聞くことに変わります。