📖 このページの読み方
公式サイトの入試情報・募集要項・英語入試・入試関連行事日程一覧・中学校・学校紹介の各ページで確認できたことだけで作っています。この学校で先に知っておくべきなのは、英語で受ける入試の区分があることと、その相談窓口が限られていることです。偏差値・大学合格実績の数値・学校への評価は載せません。
📌 まず押さえたいこと
英語コミュニケーション入試の相談は、来校しないとできません
公式サイトに「英語コミュニケーション入試」という区分の専用ページがあります。ただしそのページには、この入試についての問い合わせは、プレテストや入試説明会等にお越しいただいた際の個別相談を利用するか、本校入試広報部まで連絡するようにと案内されています。
つまりウェブ上には出願資格も試験の中身も出ていません。英語を先に学んできたお子さまでこの入試を考えるご家庭は、プレテストか説明会に足を運ぶことが、実質的に第一歩になります。資料請求だけで判断できる形にはなっていません。電話は0742-26-2845です。
中学2年に無人島研修があります
公式のお知らせに、中学2年生の里山実習と無人島研修が並んでいます。中学1年生には車椅子バスケットボールを扱った人権教育講演会が行われています。学校の紹介文ではなく、実際に行われた行事として公開されているものです。
お子さまが外で体を動かすことや、初めての場所に行くことをどう感じるかは、学校選びで案外あとまわしになります。ここは合う合わないがはっきり出る学校です。文化祭や説明会で、この研修の写真が見られないか聞いてみてください。
学年とコースをまたいだ縦割り活動があります
公式の中学校のページに、「縦割り活動では学年やコースの枠を取り払い、3つの団体に分かれて学校行事に取り組みます」と記載されています。文化祭・音楽祭・体育祭を、年齢の異なる集団で一緒に作る形です。同じ学年のなかだけで過ごすのが少ししんどいお子さまにとっては、逃げ場が増える仕組みでもあります。
🖥 出願の方法について公式に分かること
公式サイトに、WEB出願の手順が具体的に書かれています。
受験料の支払い WEB出願サイトからクレジットカード・コンビニ振込み・ペイジーで支払えます。公式に「銀行の窓口へ行く必要はありません」と明記されています。
志願書と受験票 受験生がご自宅のプリンターで印刷します。プリンターをお持ちでない場合は、お近くのコンビニからでも印刷できると案内されています。
共働きのご家庭や、平日に窓口へ行けないご家庭にとっては、ここが実際の負担を左右します。ご自宅にプリンターがない場合でも出願できる形になっていることは、出願の直前に慌てないために知っておいてよい点です。
🏫 中学校の教育として公式に分かること
縦割り活動
学年やコースの枠を取り払い、3つの団体に分かれて学校行事に取り組みます。文化祭・音楽祭・体育祭等を通して、年齢の異なる集団の中で協力し、対話を繰り返すことでコミュニケーション力を培う、と公式に記載されています。
キャリア教育と職場体験
将来自分が何をしたいかを考えるキャリア形成の一環として、地元のさまざまな業種にふれる機会を設けているとされています。実際に職場に出向いて体験し、職場への挨拶や事後のお礼状送付等を通して社会人のマナーも学ぶと公式に書かれています。体験して終わりではなく、お礼状まで含めているのが特徴です。
高校段階の国際理解Gコースと海外
高等学校に国際理解Gコースが置かれています。公式のお知らせには、このコースの留学決意表明会や卒業論文発表会、大学での体験会が記録されています。またオーストラリア語学研修が実施され、2026年8月に現地報告が公開されました。中学から入って高校で海外に出る道が、実際に動いていることが分かります。なお2025年11月に大阪工業大学と高大連携協定を締結したことも公表されています。
⚠ 編集部が確認できていないこと(と、どこに載っているか)
このページに書いていない項目です。どれも、下に挙げた場所でご覧いただけます。
入試日程・募集人員・受験科目・受験料 公式サイトの募集要項のページに、中学校生徒募集要項のPDFが置かれています。
英語コミュニケーション入試の出願資格と内容 英語入試のページに、プレテストや説明会での個別相談か、入試広報部への連絡を利用するよう案内されています。
推薦入試の条件 公式サイトの入試情報に「推薦入試について」のページが用意されています。
学費と諸経費 入試情報のメニューに「諸経費」のページが用意されています。
入試説明会・プレテストの日程 入試関連行事日程一覧のページに、中学校(小学生対象)と高等学校(中学生対象)が分けて掲載されています。
コース編成・奨学金・スクールバスの有無 学校紹介と入試情報の各ページ、または入試広報部へのお問い合わせでご確認ください。
奈良県内の学校をまとめて調べたい場合は、奈良県私立中学高等学校連合会が学校紹介の名簿を公開しています。
🔎 奈良育英中学校(奈良市)の2026年度の日程は、ここで確認できます
説明会や文化祭の日程は、年度の途中で追加されたり、前年度のものが残っていたりします。当サイトでは、学校が公式に公開していることを確認できた日程だけを載せています。この学校については、いま確認できている今後の日程がありません。そのかわり、どこを見れば出てくるかを書いておきます。
- 学校公式サイトの入試・受験生向けのページ ここが一次です。奈良育英中学校(奈良市)の公式サイトを開く →
- 公式サイトのお知らせ・ニュース 日程の一覧が更新されていなくても、申込の受付開始だけがお知らせに出ることがよくあります。受付が先着や抽選の学校では、こちらのほうが早く出ます。
- 学校が使っている予約システム 公式サイトより先に、予約システムに枠が立つことがあります。学校名で検索すると、その学校の受付ページが出ます。
見るときは、年度の表記を必ず読んでください。「令和7年度」「昨年度」と書かれたままのページが残っていることがあります。日付と曜日が合っているかも、その場で確かめると確実です。
📍 基本情報と公式リンク
| 学校名 | 奈良育英中学校(共学) |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人 奈良育英学園 |
| 所在地 | 奈良県奈良市 |
| 電話 | 0742-26-2845(代表) |
| 公式サイト | 中学校・高等学校のサイト / 学校法人 奈良育英学園 |
| 募集要項 | 中学校生徒募集要項PDFはこちら |
| 入試関連行事 | 説明会・プレテストの日程はこちら |
| アクセス | 学校紹介の交通アクセス |
🗺 奈良のほかの学校と見比べる
奈良育英中学校を検討しているご家庭へ
この学校は、ウェブだけでは判断しきれない作りになっています。英語コミュニケーション入試という独自の区分がありながら、その中身は公式サイトに出ておらず、プレテストか説明会での個別相談に案内されています。この入試を考えるなら、行くこと自体が最初の一歩です。
一方で、学校生活の中身は具体的に公開されています。中学2年の無人島研修と里山実習、学年とコースをまたぐ縦割りの3団体、お礼状まで含めた職場体験。お子さまが、知らない人と組んで何かをすることを楽しめるかどうかで、この学校の見え方は大きく変わります。説明会では、その研修や縦割り活動の写真を見せてもらえないか、たずねてみてください。
日程・学費・要項は年度により変わります。出願の前に、必ず公式サイトの募集要項でお確かめください。
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