富士見中学校は、1924年(大正13年)に富士見高等女学校として創立された、練馬区を代表する伝統女子校です。100年を超える歴史の中で、山崎学園による経営、戦後の学制改革、2011年の高校募集停止による完全中高一貫体制への移行など、時代の変化に合わせて進化を続けてきました。
「純真・勤勉・着実」— 1924年創立の練馬の伝統女子校。2011年完全中高一貫化、17の力で「自立した女性」を育てる。
富士見中学校は、東京都練馬区中村北4-8-26にある私立女子中高一貫校です(練馬区中村橋徒歩3分・1924年創立・100年の伝統)。最寄りは中村橋駅徒歩3分。
「純真・勤勉・着実」— 1924年創立の練馬の伝統女子校。2011年完全中高一貫化、17の力で「自立した女性」を育てる。
| 偏差値 | 50〜54(四谷大塚・合格可能性80%・2027年入試用・入試回による)いちばん高い回の54は、四谷大塚の2027年入試用の一覧(第2回合不合・Aライン80)で、女子の一覧251校の中で高いほうから96番目(同じ54の学校:専修大松戸・成城学園・横浜雙葉・横浜共立学園)です(学校名は四谷大塚の表記)。 くわしく |
|---|---|
| 制服 | 富士見は、中学が伝統のセーラー服、高校がブレザーとチェックのスカートです。 くわしく |
| 進学実績 | 2026年:国公立24人合格・21人進学(学校が公表した数)。 大学ごとの数・年ごとの推移・近い学校との比較 → |
| 過去問 | 過去問は、4教科の合計が受ける回の合格点をこえるかと、算数が合格者の平均(62〜68点)に近いかで見ます。 くわしく |
| 2027年の入試日 | 2月1日・2月2日・2月3日 くわしく |
| 倍率・合格最低点 | 帰国生入試(12/21実施)は実質倍率1.6倍。 くわしく |
| 学費 | 1年目は合計991,000円で、都内の私立中学の平均(1,048,034円)より57,034円安いです。 くわしく |
| 高校からの入学 | 高校からは入れません。富士見は、2027年4月入学の高校の生徒募集をしない学校です(中学から入る中高一貫)。出典:東京都の報道発表「都内私立高等学校の入学者選抜実施要項」(2027年4月入学・2026年10月7日発表) 4都県で比べる(完全中高一貫校の一覧)→ |
| 公式サイト | www.fujimi.ac.jp(富士見中学校の公式サイト) |
富士見中学校の 偏差値/制服/進学実績/過去問/入試/倍率・合格最低点/学費/お昼/部活 は、このページの各節にまとめています。
住所:東京都練馬区中村北4-8-26
最寄り:中村橋駅徒歩3分
電車と徒歩の経路を、下の地図に出します。入れた駅はこの端末だけに覚えて、ほかの学校のページでも同じ駅からの時間を出します(消す)。時間は Googleマップの経路検索による目安です。
📅 富士見中学校の次の学校説明会(2026年)
すべての日程と予約の条件・文化祭(説明会・文化祭のページ)→ 学校の予約ページ
学校の予約ページ・公式サイトで確かめた日程です(2026年7月31日時点)。お出かけの前に公式でお確かめください。
富士見は、中学が伝統のセーラー服、高校がブレザーとチェックのスカートです。学校公式は「中学でセーラー・高校でブレザーと2タイプの制服が着用できるのも富士見の魅力」と紹介しています。
富士見中学校・高等学校の進学実績は、完全中高一貫体制(2011年〜)の蓄積を経て、難関大学への合格者が出ています。以下は公式「卒業生進路状況」ページに基づく2025年度(2025年春卒業生)の実績です。最新情報は公式進学実績ページでご確認ください。
| 大学名 | 合格者(現役) | 進学者(現役) |
|---|---|---|
| 東北大学 | 3名(現役3) | 3名(現役3) |
| 筑波大学 | 3名(現役3) | 3名(現役3) |
| 埼玉大学 | 3名(現役3) | 3名(現役3) |
| 千葉大学 | 2名(現役2) | 2名(現役2) |
| お茶の水女子大学 | 2名(現役2) | 1名(現役1) |
| 東京外国語大学 | 1名(現役1) | 1名(現役1) |
| 東京科学大学(旧東工大) | 3名(現役3) | 2名(現役2) |
| 東京科学大学(旧医科歯科大) | 1名(現役1) | 1名(現役1) |
| 東京農工大学 | 2名(現役1) | 2名(現役1) |
| 横浜国立大学 | 1名(現役1) | 1名(現役1) |
| 名古屋大学 | 1名(現役1) | 1名(現役1) |
| 東京都立大学 | 2名(現役2) | 2名(現役2) |
| 防衛医科大学校 | 1名(現役1) | — |
| その他国公立(金沢・信州・京都工芸繊維・大分医・宮崎・帯広畜産・東京芸術・国立看護等) | 計13名 | 計10名 |
| 海外大学(5校5名・全て現役) | 5名(現役5) | — |
| 国公立・大学校・海外計 | 39名(現役36) | 31名(現役28) |
2021年設置の「グローバル・センター」を中心にした海外大進学サポート体制が形になり、北米トップ大学への現役合格を実現しています(公式進路ページ)。
| 大学名 | 合格者(現役) | 進学者(現役) |
|---|---|---|
| 慶應義塾大学 | 14名(現役14) | 9名(現役9) |
| 早稲田大学 | 18名(現役17) | 9名(現役8) |
| 上智大学 | 12名(現役11) | 6名(現役5) |
| 国際基督教大学(ICU) | 2名(現役2) | 2名(現役2) |
| 東京理科大学 | 29名(現役26) | 5名(現役5) |
| 青山学院大学 | 25名(現役25) | 9名(現役9) |
| 学習院大学 | 20名(現役19) | 5名(現役5) |
| 中央大学 | 24名(現役20) | 8名(現役7) |
| 法政大学 | 60名(現役59) | 13名(現役13) |
| 明治大学 | 40名(現役39) | 14名(現役14) |
| 立教大学 | 67名(現役63) | 12名(現役10) |
| 津田塾大・東京女子大・日本女子大 | 計56名(現役55) | 計12名(現役12) |
| 私立大学計(全大学) | 803名(現役766) | 151名(現役143) |
| 分野 | 合格者数 | 進学者数 | 主な合格大学 |
|---|---|---|---|
| 医学部・医学科 | 4名(浪人4) | 2名(浪人2) | 大分大医、埼玉医科大医、東京女子医大医、金沢医科大医 |
| 薬学部 | 63名(現役62) | 12名(現役12) | 東北大薬、慶應薬、東京理科大薬、明治薬科大薬等 |
| 看護系 | 27名(現役27) | 7名(現役7) | 東京科学大看護、慶應看護、聖路加国際大看護等 |
| 歯学部 | 4名 | 1名 | 日本歯科大、明海大歯 |
| 獣医学 | 5名 | 2名 | 麻布大獣医、日本獣医生命科学大獣医 |
(東北大教育・東北大理・筑波大人間・千葉大工・東京科学大物質理工2名・東京農工大農・東京都立大理)
(慶應3・早稲田3・上智3・ICU2・東京理科大1・中央3・法政2・明治3・立教1・国際基督教大2 等)
公式によれば「6年間の探究的な学びで培った主体性や表現力が評価され、総合型選抜等での難関大学合格が増えています」とのこと。2025年1月・2月実施の入試では指定校推薦を16名が利用(応募22名)。
主な総合型選抜合格校(公式):東京科学大物質理工学院、東北大教育・理(生物)、慶應総合政策、早稲田人間科学、ICU教養、UC San Diego、UC Santa Barbara、McGill、Washington 等
富士見の指定校推薦枠は難関私立大学への安全な進路選択肢として機能しています:
※年度により枠数は変動します。最新は公式募集要項でご確認ください。
| 大学・分類 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | — | — | 1名 | — |
| 一橋大学 | 2名 | — | 1名 | — |
| 東京科学大学(旧東工大)/旧東京医科歯科大 | — | 1名(医歯) | 1名(医歯) | 4名(東工3+医歯1) |
| 北海道大学 | 1名 | 3名 | — | — |
| 東北大学 | 2名 | — | — | 3名 |
| 九州大学 | — | — | 1名 | — |
| 大阪大学 | — | 1名 | — | — |
| 筑波大学 | 3名 | 2名 | 3名 | 3名 |
| 慶應義塾大学 | 7名 | 10名 | 11名 | 14名 |
| 早稲田大学 | 36名 | 25名 | 17名 | 18名 |
| 上智大学 | 32名 | 13名 | 23名 | 12名 |
| 国公立大学・大学校・海外計 | 34名 | 37名 | 34名 | 39名 |
※「—」は0名または不掲載。出典:富士見中学校高等学校公式「卒業生進路状況」ページ(2022〜2025年度)。
2021年設置のグローバル・センターを中心に、海外大学進学のサポート体制が整備されています(公式)。アメリカ・オレゴン語学研修、オーストラリア・パース語学研修、ニュージーランド短期・長期留学制度などを経由して、北米トップ大学(McGill、Washington、UC San Diego、UC Santa Barbara、Toronto)への現役合格を2025年度に実現しました。
試験の形:富士見の一般入試は、2月1日の第1回・2月2日の第2回・2月3日の第3回(どれも午前の国語・算数(各100点)と社会・理科(各60点)の4教科320点満点)と、2月2日午後の算数1教科入試(100点)の4回です。第1〜3回には英語の資格を使う入試もあります。学校は受験生全体の教科ごとの平均点を出しておらず、合格者の最高点・最低点・平均点を出しています。
| 入試 | 試験日 | 募集 | 科目 | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 一般 | 2月1日(月)午前 | 女子100名 | 4科(国算各100点・社理各60点) | 2月1日 18:00 |
| 第2回 一般 | 2月2日(火)午前 | 女子80名 | 4科 | 2月2日 18:00 |
| 算数1教科 | 2月2日(火)午後(14:40集合) | 女子20名 | 算数60分・100点 | 2月2日 19:00 |
| 第3回 一般 | 2月3日(水)午前 | 女子40名 | 4科 | 2月3日 18:00 |
| 英語資格利用(1〜3回) | 一般と同じ日 | 各若干名 | 国算+英検の級をみなし得点(3級80点〜準1級以上120点) | 一般と同じ |
| 帰国生 | 2026年12月20日(日) | 若干名 | 作文+面接 | 12月20日 17:00 |
Web出願は1月10日から(帰国生は12月1日から)。検定料は一般入試が各回23,000円、算数1教科が10,000円です。2027年度から、英語資格利用入試と帰国生入試が新しく始まります。
第一志望優遇:第1回(一般または英語資格利用)を受けた人は「第一志望者」とみなされ、2回目以降を受けたときに合格ボーダーで得点が優遇されます(算数1教科は対象外)。複数回出願するときは、同じIDで出願しないと優遇の対象になりません。
検定料の返金:入学した人に限り、合格したために受けなかった一般入試の検定料(各回23,000円)が返金されます。
出典:富士見中学校高等学校「募集要項(2027年度入試)」。2026年10月7日確認。募集要項(公式)→
1. 2月2日は午前と午後の両方を受けられます。午前の第2回(4科)を受けたあと、14:40集合の算数1教科も受けられます。第2回を受けた人には校内に食事の場所が用意されます。ただし、同じ2月2日の午後には、山脇学園・東京女学館・品川翔英・工学院大附属・玉川学園・広尾学園・香蘭女学校なども入試をしています。午後は1校しか受けられないので、どこを入れるかを先に決めておきます。
2. 発表がその日の18時なので、次の日を決めてから眠れます。第1回〜第3回は試験の日の18時、算数1教科は19時に合格発表です。出願は第2回が2月1日の23時まで、第3回が2月2日の23時まで受け付けるので、前の日の結果を見てから出願することもできます。
3. 都立の中高一貫を受ける家庭は、第3回(2月3日)と重なります。都立の中高一貫校の適性検査は2月3日の午前です。都立と富士見を両方考えるなら、富士見は2月1日か2日に受ける組み方になります。富士見には適性検査型の入試はありません。
4. 富士見が第一志望なら、第1回を受ける意味があります。第1回を受けると「第一志望者」として、2回目以降の判定でボーダー付近が優遇されます。
各校の日時は、それぞれの学校の2027年度の募集要項で確かめたものです(2026年9月〜10月確認)。わが家の入試カレンダーで、試験日と発表日を並べる →
出典:富士見中学校公式「入試結果」ページ(2023〜2026年度)。帰国生を含む数字。
| 方式 | 募集人員 | 応募者数 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回(2/1・4教科) | 100名 | 315名 | 301名 | 126名 | 3.4倍 | 2.4倍 |
| 第2回(2/2午前・4教科) | 80名 | 373名 | 296名 | 133名 | 5.0倍 | 2.2倍 |
| 算数1教科(2/2午後) | 20名 | 161名 | 116名 | 68名 | 8.1倍 | 1.7倍 |
| 第3回(2/3・4教科) | 40名 | 276名 | 160名 | 49名 | 7.4倍 | 3.3倍 |
| 4回合計 | 240名 | 1,193名 | 926名 | 394名 | 5.0倍 | 2.4倍 |
※2026年度から「英語資格利用入試」(若干名)が各回に新設され、4教科合格者数には英語資格利用入試同時出願の合格者も含む。帰国生入試(12/21実施)は実質倍率1.6倍。
| 年度 | 受験者数(4回計) | 合格者数 | 倍率 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年度 | 1,015名 | 380名 | 5.3倍 | 2.7倍 |
| 2024年度 | 991名 | 394名 | 5.3倍 | 2.5倍 |
| 2025年度 | 987名 | 390名 | 5.4倍 | 2.5倍 |
| 2026年度 | 926名 | 394名 | 5.0倍 | 2.4倍 |
※4年連続で受験者900名超・実質倍率2.4〜2.7倍と安定した競争率。2026年度は受験者数がやや減少も、合格者数は据え置きで実質倍率が下がっています。
富士見中学校公式「入試結果」ページに掲載されている、2026年2月実施の入試の合格点・最低点・平均点です。受験生は合格点と平均点の差を確認すると、各科目で「合格点を取るのに必要な得点率」が逆算できます。
| 項目 | 第1回(2/1) | 第2回(2/2) | 第3回(2/3) |
|---|---|---|---|
| 4科目合計満点 | 320点 | 320点 | 320点 |
| 合格最低点 | 197点(得点率61.6%) | 184点(得点率57.5%) | 185点(得点率57.8%) |
| 国語(100点満点・平均) | 71.1点 | 69.3点 | 69.7点 |
| 算数(100点満点・平均) | 62.5点 | 68.3点 | 63.5点 |
| 社会(60点満点・平均) | 42.7点 | 35.7点 | 43.3点 |
| 理科(60点満点・平均) | 44.1点 | 34.9点 | 37.4点 |
| 項目 | 2026年度 | 2025年度 | 2024年度 | 2023年度 |
|---|---|---|---|---|
| 合格最低点 | 60点 | 60点 | 59点 | 47点 |
| 合格者最高点 | 94点 | 100点 | 100点 | 91点 |
※算数1科は合格点が3年連続で60点前後で安定。御三家受験者の併願として活用される設計のため、満点近い高得点層と合格ライン層の差が大きい入試です。
富士見の学費(2026年4月入学・東京都の公表)
1年目は合計991,000円で、都内の私立中学の平均(1,048,034円)より57,034円安いです。
💴 富士見の学費(内訳・2年目から・近い学校との比較)を見る →
富士見中学校の1日のスケジュールを、公式「富士見での1日」ページに基づいて時間軸で紹介します。1コマ50分・週34時間のカリキュラムで、3学期制・週6日制(土曜は4時限)で運営されています。
| 時間 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 7:00〜8:25 | 登校 | 登校時刻は8:25。中村橋駅徒歩3分の駅近立地で通学負担が軽い。 |
| 8:30〜8:40 | ホームルーム | 10分間の連絡・出欠確認。 |
| 8:45〜9:35 | 第1時限 | 1コマ50分授業。 |
| 9:45〜10:35 | 第2時限 | 休み時間10分。 |
| 10:45〜11:35 | 第3時限 | — |
| 11:45〜12:35 | 第4時限 | 午前4コマ終了。 |
| 12:35〜13:20 | 昼休み(45分) | お弁当の時間。45分の比較的長めの昼休みでクラスメイトとの交流時間も確保。 |
| 午後 | 第5・6時限/放課後/クラブ活動 | 午後の授業後、約30の部活動が活動。中1はほぼ100%が部活動に加入。 |
富士見中学校・高等学校は食堂なしのため、昼食はお弁当が基本です。ただし、公式情報によれば以下の選択肢が用意されています:
Web注文制度があるため、毎日朝早くお弁当を作る負担は緩和されています。
富士見の「17の力」育成プログラムは、授業内だけでなく1日のすべての時間で意識される設計です:
生徒は各自のルーブリックを作成し、自己の活動をS〜Eの到達レベルで自己評価する独自のサイクルを実践しています。
富士見は週6日制を採用しており、土曜日も登校日となっています。ただし土曜は4時限授業(公式)で、午後は部活動や課外活動に充てられます。週34時間の授業時間は、主要5科目の年間授業時間で約804時間(50分換算)。これは学習指導要領で定められた時間の約1.3倍に相当し、6年間で十分な学習時間を確保する設計です。
富士見中学校と、東京で一緒に候補になりやすい学校の偏差値・学費・制服を、横に並べました。どの数字も、それぞれの学校のページで学校公式などの出所を示して確かめた内容です(学費の「都県の公表」は、都県が公表した2026年4月入学の初年度納付金)。年度がちがう数字もあるので、学校名を押して各ページでくわしく確かめてください。「—」は、このサイトでまだ確かめられていない項目です。初年度だけでなく6年間の合計で比べるなら、学費の6年間の計算表が使えます。
| 学校 | 偏差値 | 学費 | 制服 |
|---|---|---|---|
| 富士見中学校 富士見の入試・倍率 練馬区 | 50〜54(四谷大塚) | 初年度 991,000円 | セーラー服・ブレザー |
| 東京女学館中学校 東京女学館の入試・倍率 渋谷区 | 49〜53(四谷大塚) | 初年度 1,094,000円〜1,232,000円(都県の公表) | セーラー服 |
| 大妻中学校 大妻の入試・倍率 千代田区 | 52〜55(四谷大塚) | 初年度 1,046,000円(都県の公表) | セーラー服 |
| 普連土学園中学校 普連土学園の入試・倍率 港区 | 51〜56(四谷大塚) | 初年度 1,005,600円 | ブレザー |
| 共立女子中学校 共立女子の入試・倍率 千代田区 | 48〜52(四谷大塚) | 初年度 1,090,000円 | セーラー服 |
条件で学校をさがす:給食・食堂のある中学/寮のある中学校/制服の一覧/部活でさがす
A. 建学の精神は「純真・勤勉・着実」の3つです。教育目標は「社会に貢献できる自立した女性」であり、これを実現するために必要な力を「17の力」に細分化し、授業・探究学習・国際交流・行事・クラブ活動などの様々な活動の中で育んでいく方針です。生徒は各自のルーブリックを作成し、自己の活動をS〜Eの到達レベルで自己評価する仕組みです。
A. 学校法人山崎学園が運営する私立女子中高一貫校です。1924年(大正13年)富士見高等女学校として発足、1940年山崎学園が設立されて経営を引き継ぎ、1947年学制改革により富士見中学校となりました。2011年に高校募集を停止し、完全中高一貫体制となっています(公式沿革)。
A. 2021年に「グローバル・センター」を設置し、海外大学進学のサポートや、在学中の留学・研修などの充実を図っています。希望する生徒を対象に、高1の時に2週間にわたって行う「アメリカ・オレゴン語学研修」「オーストラリア・パース語学研修」、ニュージーランドへの短期・長期留学制度などが用意されています。
A. 富士見では学年ごとに1年間かけて「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」「ふりかえり」を通じた学習に取り組む独自の探究プログラムが組まれています。中2では「ねりま探究」(地元・練馬を題材にした探究)、高1では「SDGs探究」といった学年別のテーマが設定されています。
A. 富士見の算数1科入試(2月2日・)は、4教科入試と異なり算数1教科のみで合否を判定する方式です。算数を得意とする受験生が力を出しやすい方式です。難関校受験生の併願先として活用される入試方式です。
A. 高校外部募集はありません(2011年に高校募集を停止)。完全中高一貫体制で、中学からの内進生のみで6年間を過ごす構成です。中学受験で入学した生徒が、6年間の継続的な教育を受ける設計です。
A. 食堂はありません(公式)。お弁当持参が基本となります。
A. はい、屋内プールが完備されています(公式)。年間を通じて天候に左右されない水泳授業が可能です。
A. はい、クラブへの入部率は高く、中1はほぼ100%加入。約30のクラブが活動中で、全国大会実績のあるダンス部のほか、美術部・吹奏楽部などが盛んに活動しています。活動日数は兼部も含め週4日までと、学業とのバランスがとられています。
A. 芙雪祭(ふせつさい)は富士見の文化祭で、9月に開催される富士見最大のイベントです。生徒たちのパワーが存分に発揮される場で、生徒主体の企画・運営により盛り上がる行事です。6月の体育祭では創作マスゲームも盛り上がります。
A. 富士見中学校では帰国生取出授業あり(予定)(公式)と海外帰国生の受け入れが整備されています。2026年2月実施の入試では帰国生入試を12月21日(日)に実施(公式入試結果)、応募11名・受験11名・合格7名・実質倍率1.6倍でした。最新の帰国生入試の有無・実施形式は公式サイトでご確認ください。
A. 公式「卒業生進路状況」によれば、2025年度卒業生は。難関私大は慶應義塾大14名・早稲田大18名・上智大12名・東京理科大29名合格。(McGill、Washington、UC San Diego、UC Santa Barbara、Toronto)。東京科学大(旧東工大)3名・同(旧医歯大)1名・東北大3名・筑波大3名などの難関国公立大にも合格者を輩出しています。
A. 公式入試結果によると、2026年度の4回合計実質倍率は2.4倍(受験者数926名・合格者数394名)。方式別では1回2.4倍・2回2.2倍・算数1科1.7倍・3回3.3倍です。4年連続で実質倍率2.4〜2.7倍と安定した競争率です。算数1科入試の倍率(応募者ベース)は8.1倍と高めですが、複数回受験者の実質倍率は1.7倍にとどまります。
A. 公式入試結果によると、算数1科入試(100点満点)の合格最低点は4年連続で60点前後(2026年度60点・2025年度60点・2024年度59点・2023年度47点)、合格者平均点は70点台(2026年度74.1点・2025年度75.2点)。満点合格者も2024年度・2025年度に出ています。御三家受験者の併願として活用される入試のため、高得点層と合格ライン層の差が大きい入試構造です。
A. 公式の「富士見での1日」によれば、富士見生の昼食はお弁当です。多くの生徒はお弁当を持参しますが、日替わり弁当の注文システムもあります(①サイトで前日12時までに注文 → ②学校にお弁当が届き、生徒が受け取る → ③代金はカード決済)。自動販売機でパンなどの購入もできます。食堂はありませんが、Web注文制度で毎朝のお弁当作りの負担は緩和されています。
A. 「富士見中学校」「富士見高等学校」「山崎学園 富士見」はすべて同じ学校(学校法人山崎学園が運営する東京都練馬区の富士見中学校高等学校)を指します。一方、「富士見丘中学校」(東京都渋谷区・笹塚)は別の学校です。当ページで紹介しているのは練馬区中村北の富士見中学校(中村橋駅徒歩3分)です。
A. 公式の学校ニュース(2025年4月)によれば、高校2年生有志によるドローン試運転や、「おこづかいプロジェクト」アプリ開発キックオフといった、生徒主体のプロジェクトが行われています。高校美術「山崎学園×ヤマタネ『続く』を支える。クリエイティブ・アワード」など、企業との連携プロジェクトも進行中。富士見の「主体性」「チャレンジする力」の現場展開といえる活動です。
富士見(練馬)の2026年の大学合格は、国公立大学・大学校が24人(現役19人)で、実際に21人が進学しました。北海道大学・筑波大学・お茶の水女子大学2人・東京外国語大学2人・東京科学大学・東京農工大学2人・横浜国立大学などです。私立は早稲田大学13人・慶應義塾大学11人・上智大学11人・東京理科大学23人・明治大学35人・立教大学39人で、私立の合格は延べ623、進学は148人でした(学校公式「卒業生進路状況」)。
📄 富士見の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?
富士見は、小学校の書類(調査書・通知表)は出さない学校です。
出すもの:成績表など事前に提出するものはなし(Web出願のみ。帰国生だけ事前資格審査の書類)
点数・使われ方:学力試験(4科320点、第1回受験者は第一志望として優遇)
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。
入試問題解説会・過去問説明会 2026の日程一覧(ほかの学校も)→
写真は 富士見中学校 公式サイト でご確認ください。
| 学校名 | 富士見中学校(ふじみちゅうがっこう) |
|---|---|
| 学校種別 | 私立女子中学校(中高一貫)/2011年高校募集停止により完全中高一貫体制(高校外部募集なし) |
| 設立 | 1924年(大正13年)富士見高等女学校として発足/1940年山崎学園設立、経営を引き継ぐ/1947年学制改革により富士見中学校となる/2011年高校募集を停止し完全中高一貫体制に(公式沿革) |
| 所在地 | 〒176-0023 東京都練馬区中村北4-8-26 |
| アクセス | 西武池袋線「中村橋」駅徒歩3分/鷺ノ宮駅、荻窪駅、阿佐ヶ谷駅から関東バス「中村橋」下車徒歩2分(公式) |
| 電話 | 03-3999-2136 |
| 設置者 | 学校法人山崎学園 |
| 建学の精神 | 「純真・勤勉・着実」 |
| 教育目標 | 社会に貢献できる自立した女性 |
| 校長 | 善本久子 |
| 生徒数 | 751名(中高合計/公式) |
| 授業 | 3学期制/週6日制/1コマ50分・週34時間 |
| 登校時刻 | 8:25 |
| 制服 | 中高あり |
| 給食 | なし |
| 食堂・軽食販売 | 食堂なし(公式) |
| プール | 屋内 |
| 寮 | なし |
| 奨学金制度 | 特特制度あり |
| 帰国生取出授業 | あり(予定) |
| 系列校 | 中学校・高等学校 |
| 公式サイト | https://www.fujimi.ac.jp/ |
公式の募集要項で確かめたことだけを載せています。説明会の日程は、すぐ下の表にあります。
富士見中学校は、1924年(大正13年)に富士見高等女学校として創立された、練馬区を代表する伝統女子校です。100年を超える歴史の中で、山崎学園による経営、戦後の学制改革、2011年の高校募集停止による完全中高一貫体制への移行など、時代の変化に合わせて進化を続けてきました。
富士見中学校の建学の精神は「純真・勤勉・着実」の3つです。1924年の創立以来、この3つの理念を学校教育の基盤に据え、生徒一人ひとりの人格的・学問的な成長を支えてきました。
富士見中学校の教育目標は「社会に貢献できる自立した女性」を育てることです(公式記載)。「社会とはどういうものかを捉える力」と「その社会と自分はどう関わっていくのかを考える力」を育成することが目標として明示されています。単なる学力向上ではなく、社会の中で自立して活躍できる女性を6年間で育てる設計です。
富士見では、教育目標「社会に貢献できる自立した女性」を実現するために必要な力を「17の力」に細分化しています。授業、探究学習、国際交流、行事、クラブ活動などの様々な活動の中で、これらの力を育んでいく独自の教育設計です。生徒は各自のルーブリックを作成し、自己の活動をS〜Eの到達レベルで自己評価して見つめ直す仕組みで、自己評価による成長サイクルが学校生活全体に組み込まれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学期制 | 3学期制 |
| 登校日 | 週6日制 |
| 1コマ | 50分 |
| 登校時刻 | 8:25 |
| 週授業時間 | 34時間 |
※年間1,152コマ(50分換算)。主要5科目の年間授業時間は約804時間で、学習指導要領で定められた時間の約1.3倍に相当します。
| 教科 | 1年 | 2年 | 3年 | 3年間計 |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 4 | 5 | 5 | 14 |
| 社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
| 数学 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 理科 | 4 | 4 | 4 | 12 |
| 英語 | 6 | 6 | 7 | 19 |
| 5教科計 | 22 | 23 | 25 | 70 |
※英語が3年間19時間と最多配当(特に3年で7時間)。グローバル教育を重視する学校設計を反映した時間配分。
理科では実験や観察、さらに校外学習などを頻繁に行うのが特色です。中学では物理・化学・生物・地学の基礎を学び、高1では全員が物理基礎・化学基礎・生物基礎を履修します。高2からは文系・理系、進学希望により科目を選択していく構成です。
富士見では「探究プログラム」を学校教育の柱の一つとして実施しており、学年ごとに1年間かけて「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」「ふりかえり」を通じた学習に取り組みます。学年別のテーマが設定されており、たとえば中2では「ねりま探究」(地元・練馬を題材にした探究)、高1では「SDGs探究」といった具体的なテーマで学習を展開します。
公式の合格最低点・合格者平均点・科目別平均点をもとに、富士見中学校の科目別対策の優先度と4方式の戦略的選び方を整理します。
| 方式 | こんな受験生に |
|---|---|
| 第1回(2/1午前) | 富士見が第一志望、または2/1に第一志望校が無い受験生。4回中もっとも倍率が低く(実質2.4倍)(2026年2月の実績)。 |
| 第2回(2/2午前) | 第一志望が2/1に集中している受験生の併願先。4教科合格最低点が184点(4回中最も低い)で、第1回不合格者の再挑戦に向く。 |
| 第3回(2/3午前) | 第一志望2/1・2/2がご縁がなかった受験生のリトライ。実質倍率3.3倍と4回中最高、合格人員も40名と少ないため難易度上昇に注意。 |
2026年度第2回入試では、合格者平均点で算数 68.3点(100点満点)が最も高得点でした。公式の合格者平均点では算数の得点がいちばん高く、算数の出来が合否に響きやすいと読めます。次の対策が考えられます:
富士見は理社が60点満点と他校(多くは70〜100点満点)より配点が低いのが特徴です。これは「理社で差をつけにくい=国算で勝負が決まる」設計を意味します。第2回入試では理社平均点が35点前後と低めですが、合格点は4科で184点なので、国算で140点以上(70%)取れれば理社は40点程度でも合格圏です。
2026年度から各回に「英語資格利用入試」(若干名)が新設されました。英検取得者・帰国生など英語力に強みのある受験生にとって、4教科入試に加えて出願できる新たな選択肢です。実質倍率は4教科入試より低く(応募者数が少ない)、英語力という強みを活かせる方式となっています。詳細は公式募集要項で確認してください。
富士見独自の「検定料返金制度」は、複数回出願時の経済的負担を軽減する仕組みです。受験戦略を狭めずに済むため、複数回受験は積極的に検討する価値があります。
〒176-0023 東京都練馬区中村北4-8-26
| 路線・駅 | 所要時間 |
|---|---|
| 西武池袋線「中村橋」駅 | 徒歩3分 |
| 西武新宿線「鷺ノ宮」駅 | 関東バス「中村橋」下車徒歩2分 |
| JR中央線「荻窪」駅 | 関東バス「中村橋」下車徒歩2分 |
| JR中央線「阿佐ヶ谷」駅 | 関東バス「中村橋」下車徒歩2分 |
中村橋駅は西武池袋線の主要駅で、以下のエリアからの通学が現実的です:
西武池袋線・西武新宿線・JR中央線・東京メトロ副都心線・東武東上線など多路線が利用できる立地のため、東京23区西部・埼玉県南部・東京都多摩東部からの通学が広範囲に可能です。
Google・Yahoo!検索でよく検索される「富士見中学校」関連のクエリに、本ページでもれなく回答しています。気になる項目があれば該当セクションに戻って詳細をご確認ください。
詳細は「入試情報」セクションで4年分の推移を確認できます。
1〜2ポイント上昇傾向です。
「富士見中学校」は2011年から完全中高一貫の女子校(高校外部募集なし)です。正式名称は「富士見中学校」で、女子校であることから「富士見女子中学」と呼ばれることもあります。
富士見中学校・高等学校の運営母体は学校法人山崎学園です。1940年に山崎学園が設立され、富士見高等女学校の経営を引き継ぎました。「山崎学園 富士見」は正しい呼称です。同学園は山崎フェア(学校行事の一環)など、独自の伝統行事も持っています。
富士見中学校は東京都練馬区中村北4-8-26に所在し、西武池袋線「中村橋」駅徒歩3分の駅近立地です。練馬区にある中高一貫女子校としては、最も駅近・通学利便性の高い学校の1つです。
2025年度卒業生は、難関私大は慶應14・早稲田18・上智12・東京理科大29・MARCH合計216名合格。詳細は「進学実績」セクションで公式数字を確認できます。
富士見の算数1科入試は2月2日午後・100点満点・。御三家・名門校受験者の併願先として設計されており、合格最低点は4年連続60点前後(2026年度60点)、合格者平均点は74点台です。2024年度・2025年度には満点合格者も登場しています。
2026年度の実質倍率は4回合計2.4倍(受験者926・合格者394)。方式別では1回2.4倍・2回2.2倍・算数1科1.7倍・3回3.3倍。4年連続で実質倍率2.4〜2.7倍と安定しています。
富士見中学校の学費は、毎年公開される公式募集要項に記載されます。入学金・授業料・施設費・諸会費・修学旅行費等で構成され、奨学金制度(特特制度)と検定料返金制度も用意されています。
所在地:〒176-0023 東京都練馬区中村北4-8-26。西武池袋線「中村橋」駅徒歩3分。鷺ノ宮駅・荻窪駅・阿佐ヶ谷駅から関東バス「中村橋」下車徒歩2分。西武池袋線・西武新宿線・JR中央線・東京メトロ副都心線・東武東上線など多路線が利用できる立地です。
主体性を尊重しつつ、面倒見の良さも併せ持つ校風です。
富士見の文化祭は「芙雪祭(ふせつさい)」で、毎年9月開催(2026年は9/26予定・日能研入試情報)。富士見最大のイベントとして、生徒主体の企画・運営により盛り上がる行事です。受験生・保護者向けの一般公開も行われています。
四谷大塚の合格可能性80%の線(2027年入試用)では、第1回51・第2回50・第3回50・算数1教科54です。50%の線は第1回47・第2回45・第3回46・算数1教科50です。
いりません。募集要項に「成績表など事前に提出するものはありません」とあり、一般・英語資格利用・算数1教科の入試はWeb出願だけです。帰国生入試だけ、事前資格審査の書類を出します。
あります。繰り上げ合格の人には電話で連絡があり、2027年は2月6日(土)15時から2月13日(土)までの予定です。第1回を受けた第一志望者は、繰り上げの順番でも優遇されます(学校の募集要項)。
第1回(一般または英語資格利用)を受けた人は「第一志望者」とみなされ、ほかの回も受けたときに合格ボーダーライン上で得点が優遇され、繰り上げ合格の順番でも優遇されます。算数1教科入試は対象外で、同じIDで出願することが条件です。
入学手続き時の297,000円と入学後の年715,200円に、生徒積立金(2026年度の中学1年は年324,000円)を合わせて、1年目は約1,336,200円です(学校の募集要項)。
同じ駅から通える学校をまとめて見ると、通学の負担が同じ範囲で併願先をさがせます。徒歩分数の短い順に並んでいます。
東京都練馬区にある中学校を先に、つづけて東京都内の学校をならべました。
| 所在地 | 東京都練馬区 |
|---|---|
| 男女 | 女子校 |
| 最寄り駅 | 中村橋駅 |
上の校数は、スクールコンパスがページを用意している学校の数です。その地域にある学校のすべてではありません。
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