國學院大學久我山中学校は、戦中の1944年に岩崎学園として男子校として創立、戦後の1952年に國學院大學と合併し、その後の中学校再開・女子部新設・CCクラス・STクラスの設置と段階的に発展してきた、80年を超える歴史を持つ伝統校です。
通称「久我山」「国学院久我山」。1944年岩崎学園として創立、1952年國學院大學と合併。校舎と授業は完全な男女別学、クラブ活動・行事は男女協力。「明るくさわやかに」「きちんと青春」を掲げる文武両道進学校。ラグビー部全国優勝5回の名門





写真は学校公式情報および地図サービスの登録写真より。追加の写真は 國學院大學久我山中学校 公式サイト でご確認ください。
| 学校名 | 國學院大學久我山中学校(こくがくいんだいがくくがやまちゅうがっこう) |
|---|---|
| 通称 | 「久我山」「国学院久我山」(新字体) |
| 学校種別 | 私立共学(男女別学制)中学校(中高一貫)/併設型中高一貫校(中学校から入学した内部進学生と高校から入学した外部進学生は別クラス) |
| 設立 | 1944年(昭和19年)財団法人岩崎学園久我山中学校(男子校)として創立/1952年(昭和27年)9月學校法人國學院大學と合併、現在の校名に改称/1985年中学校再開・高校女子部新設/1991年3月中学校女子部設立/2008年STクラス発足/2018年中学女子部CCクラススタート(公式沿革・四谷大塚データ) |
| 所在地 | 〒168-0082 東京都杉並区久我山1-9-1 |
| アクセス | 京王井の頭線「久我山」駅徒歩12分/京王線「千歳烏山」駅バス10分(大手模試記載) |
| 電話 | 03-3334-1151 |
| 設置者 | 学校法人國學院大學 |
| モットー | 「明るくさわやかに」 |
| スローガン | 「きちんと青春」(生徒考案) |
| クラス編成 | 男子5クラス/女子3クラス(中学校) |
| 男女別学 | 校舎と授業は完全な男女別学/クラブ活動・行事は男女協力 |
| 授業 | 週6日制(土曜は4時限)/1コマ45分/平日7時限・土曜4時限 |
| 登校時刻 | 8:20 |
| 制服 | あり |
| 系列校 | 國學院大學・幼稚園・小学校等 |
| 公式サイト | https://www.kugayama-h.ed.jp/ |
國學院大學久我山中学校は、戦中の1944年に岩崎学園として男子校として創立、戦後の1952年に國學院大學と合併し、その後の中学校再開・女子部新設・CCクラス・STクラスの設置と段階的に発展してきた、80年を超える歴史を持つ伝統校です。
學校のモットーは「明るくさわやかに」。生徒考案のスローガン「きちんと青春」のもと、勉強と部活の両立を目指す活気ある学園生活がおこなわれています(受験情報サイト記載)。「躾面は厳しいが、生徒や父母の満足度は高い。『コミュニケーション力』『挨拶』『時間の厳守』といった人としての基本をきちんと身につけることができる」(受験情報サイト記載)と評されています。
「男女の特性を活かし、それぞれの成長速度に合わせた指導をするために男女別学制をとる」のが本校の方針です。授業は男女別々に行うことで、性別ごとの学習特性に応じた指導が可能となります。一方、クラブ活動や行事は男女が協力しあいながら創り上げることで、性別を超えた協働を学ぶ機会も確保されています。「生徒たちはちょうどいい距離感を保ちつつ、学園生活を楽しんでいる」(受験情報サイト記載)と評されています。
國學院大學久我山は併設型中高一貫校で、高等学校において中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒は別々にクラスを編成します(Wikipedia)。中学受験で入学した生徒は6年間の継続的な教育を受けられる一方、高校からの入学生も別クラスで切磋琢磨する設計です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学期制 | 3学期制 |
| 登校日 | 週6日制(土曜は4時限) |
| 1コマ | 45分間 |
| 登校時刻 | 8:20 |
| 授業時間 | 平日は7時限まで、土曜日は4時限まで設定 |
男子部は男子CC(中高一貫クラス)と一般クラスに分かれます。男子一般クラスの後期(高2・3)は、「成績上位クラス(文・理)」「文系」「理系」の3コース体制に分けていきます。生徒の学力・進路希望に応じたきめ細かなクラス分けで、難関大学進学への対応力を高めています。
女子部は女子CC(中高一貫クラス・2018年スタート)と一般クラスに分かれます。女子CCでは高2から文系・理系に分かれ、難関大、海外大学進学に備える設計です。海外大学進学にも対応する女子CCのカリキュラムは、グローバル時代に対応する女子教育の重要な選択肢となっています。
高校からの入学生は、男子は文科系・理科系の選択制、女子は理科系のみの募集となります。高校からの入学生は一貫生とは別クラスで、高1からコース分けされます。
2025年度の卒業生数は456名。系列の國學院大學には73名が合格していますが、そのうち内部推薦進学者は37名で、内部進学率は例年1割未満です。「大学附属校ながら例年9割以上の生徒が他大学へ進学する」(Wikipedia)のが特徴で、他大学受験を中心とした進学校としての性格が強いです。
東大をはじめとする難関国公立大学、早慶上智、GMARCH等の難関私立大学への合格者を多数輩出しています。在校生レビューでも「進学実績も文句なし!毎年東大合格者を出しています」(在校生レビュー)と評されています。中学校から入学した内部進学生は、6年間の継続的な学習を通じて、難関大学受験に向けた実力を着実に養成していく構造です。
國學院大學久我山の部活動で最も有名なのはラグビー部です。1948年(昭和23年)創部で、以下の全国大会で優勝経験があります:
長期間にわたる全国大会優勝経験を持つ、日本の高校ラグビー界を代表する名門部活です。
「全国大会で5回優勝経験のあるラグビー部を始め、サッカー部、硬式野球部、バスケットボール部、陸上競技部など全国大会で活躍する運動部が多数」あります(Wikipedia)。
「ラグビー、サッカー、硬式野球、陸上競技、バスケはスポーツ推薦対象クラブ」です(受験情報サイト記載)。「スポーツ推薦枠の選手もいるけれど、彼らだけでは全国大会に行ける選手層の厚みは出せない。一般クラス、一貫クラスの中にも主力級の選手がいるのが他校にはない久我山の特徴であり強さの秘訣」(在校生レビュー)と評されています。
「部活動にしても朝練なし、部活動の時間制限あり、という厳しい時間的制約があり、スポーツと勉強を高いレベルで両立させるには日常的に優先順位をつけながら効率よく生活する必要がある」(在校生レビュー)。「クラブは原則週4〜5日」(受験情報サイト記載)と、文武両道を実現するための時間管理が学校設計に組み込まれています。
男子20、女子25のクラブが活動中です。中学校からの早期入部により、6年間の継続的な活動を通じて高い競技力・実績を達成する選手が育つ構造です。
「行事は文化祭の久我山祭(中高合同)が一大イベントである。委員会やイベント運営では男女が協力して盛り上がる」(受験情報サイト記載)。男女別学の授業構造の中で、文化祭などの行事を通じて男女協力の機会を設ける独自の学校文化が形成されています。
國學院大學久我山中学校の入試は、男子部入試と女子部入試が別実施されます。クラス別入試制で、以下のクラスがあります:
4教科入試で、男子部・女子部で受験日・問題が分かれます。複数回受験の機会が用意されており、受験戦略の選択肢が広い設計です。最新の入試日程・偏差値・配点等の詳細は、公式サイトの募集要項でご確認ください。
「まあさすがに公立よりかはキレイですが、私立にしては少し汚いかな?ていうくらいです。グランドも広いし校舎も広いのでのびのび過ごせます!本も種類が豊富です!」(在校生レビュー)。広いグランドを活かした部活動の充実が、ラグビー・サッカー・野球の全国常連としての強みを支えています。
「少し道が狭いですが、商店街なので人通りはすごく安全です!駅から学校まで15分ほど歩きますが、友達と行けばあっという間に過ぎますよ」(在校生レビュー)。久我山駅徒歩12〜15分の立地ですが、商店街を通る通学路で安全性が確保されています。
國學院大學久我山中学校の学費は、毎年公開される公式募集要項に金額が記載されます。最新の数字は公式サイトの募集要項でご確認ください。
| 項目 | 備考 |
|---|---|
| 入学金 | 入学手続時に納入 |
| 授業料(年額) | 公式募集要項参照 |
| 施設費(年額) | 公式募集要項参照 |
| 諸会費 | 生徒会費・PTA会費等 |
| 制服・学校指定品費 | 実費 |
| 修学旅行費・行事費・夏期講習費等 | 実費 |
〒168-0082 東京都杉並区久我山1-9-1
| 路線・駅 | 所要時間 |
|---|---|
| 京王井の頭線「久我山」駅 | 徒歩12分 |
| 京王線「千歳烏山」駅 | バス10分 |
久我山駅は京王井の頭線の主要駅で、以下のエリアからの通学が現実的です:
京王沿線・東京西部・神奈川県東部からの通学範囲が広い好立地です。
A. 東京都杉並区久我山にある私立共学(男女別学)中高一貫校です。学校法人國學院大學が運営。1944年に財団法人岩崎学園久我山中学校(男子校)として創立、1952年9月に学校法人國學院大學と合併して現在の校名に改称しました。校舎と授業は完全な男女別学ですが、クラブ活動・行事は男女が協力する併設型中高一貫校です。「明るくさわやかに」をモットーに、「きちんと青春」(生徒考案)スローガンのもと、勉強と部活の両立を目指す文武両道進学校です。
A. 設置課程は普通科で男子部と女子部に分かれており、校舎と授業は完全な男女別学です。男子5クラス・女子3クラスで構成。授業は男女別々に、クラブ活動や行事は男女が協力しあいながら創り上げる方式です。「男女の特性を活かし、それぞれの成長速度に合わせた指導をするために男女別学制をとる」(受験情報サイト記載)方針です。
A. 男子CCは男子部の中高一貫クラス、女子CCは2018年スタートの女子部の中高一貫クラスです(公式)。一貫クラスは難関大学・海外大学進学に対応するカリキュラムが組まれています。男子一般クラスの後期(高2・3)は「成績上位クラス(文・理)」「文系」「理系」の3コース体制、女子CCでは高2から文系・理系に分かれます。
A. 2025年度の卒業生数は456名で、例年9割以上の生徒が他大学へ進学します(Wikipedia)。系列の國學院大學への内部推薦進学率は例年1割未満で、東大をはじめとする難関国公立大学、早慶上智、GMARCH等の難関私立大学への合格者を多数輩出しています。
A. はい、全国大会で5回優勝経験のあるラグビー部(第55回・58回・62回・66回・77回大会優勝)を始め、サッカー部、硬式野球部、バスケットボール部、陸上競技部など全国大会で活躍する運動部が多数あります(Wikipedia)。男子20、女子25のクラブが活動中で、ラグビー・サッカー・硬式野球・陸上競技・バスケはスポーツ推薦対象クラブです。
A. ラグビー部は1948年(昭和23年)創部で、長期間にわたる全国大会優勝経験を持つ、日本の高校ラグビー界を代表する名門部活です。第55回・58回・62回・66回・77回全国高等学校ラグビーフットボール大会で優勝しています。
A. 部活動には「朝練なし、部活動の時間制限あり」(在校生レビュー)という厳しい時間的制約が設けられています。スポーツと勉強を高いレベルで両立させるために、生徒は日常的に優先順位をつけながら効率よく生活する必要があります。週6日制(土曜は4時限)・1コマ45分・夏期講習160講座・校内/校外合宿講習など、講習体制も充実しています。
A. 男子部入試と女子部入試が別実施されます。男子CC、男子一般、女子CC、女子一般のクラス別入試制で、4教科入試で実施されます。複数回受験の機会が用意されており、受験戦略の選択肢が広い設計です。
A. 「明るくさわやかに」をモットー、生徒考案「きちんと青春」スローガンのもと、活気ある学園生活がおこなわれている文武両道進学校です。「躾面は厳しいが、生徒や父母の満足度は高い」「『コミュニケーション力』『挨拶』『時間の厳守』といった人としての基本をきちんと身につけることができる」(受験情報サイト記載)と評されています。
A. 文化祭の久我山祭(中高合同)が一大イベントです。委員会やイベント運営では男女が協力して盛り上がります(受験情報サイト記載)。男女別学の授業構造の中で、文化祭などの行事を通じて男女協力の機会を設ける独自の学校文化です。
A. 高校からの入学生は、男子は文科系・理科系の選択制、女子は理科系のみの募集となります(受験情報サイト記載)。高校からの入学生は一貫生とは別クラスで、高1からコース分けされます。
A. 京王井の頭線「久我山」駅徒歩12分/京王線「千歳烏山」駅バス10分(大手模試記載)。久我山駅は京王井の頭線の主要駅で、渋谷・吉祥寺方面へのアクセスが便利です。商店街を通る通学路で安全性も確保されています。
國學院大學久我山中学校(通称:久我山・国学院久我山)は、1944年に岩崎学園として創立、1952年に國學院大學と合併した、東京都杉並区の私立共学(男女別学制)中高一貫校です。校舎と授業は完全な男女別学ですが、クラブ活動・行事は男女が協力する独自の学校設計で、「男女の特性を活かし、それぞれの成長速度に合わせた指導」を実現しています。男子5クラス・女子3クラス(中学校)の比較的コンパクトな規模ながら、中高合計で多様な進路に対応できる教育体制が整っています。
注目すべきは、「文武両道」を本気で実現する学校設計です。ラグビー部は全国大会5回優勝(第55回・58回・62回・66回・77回大会)という日本トップクラスの実績、サッカー部・硬式野球部・バスケットボール部・陸上競技部もすべて全国大会常連で、男子20・女子25のクラブが活動中です。一方で、進学面では例年9割以上の生徒が他大学へ進学(系列の國學院大學への内部推薦進学率は例年1割未満)、東大をはじめとする難関国公立大学・早慶上智・GMARCHへの合格者を多数輩出しており、「大学附属校ながら他大学受験を中心とした進学校」としての性格が鮮明です。
クラス編成では、男子CC・女子CCの中高一貫クラス(女子CCは2018年スタート)に加え、男子一般クラス後期は「成績上位クラス(文・理)」「文系」「理系」の3コース体制、女子CCも高2から文系・理系に分かれて難関大・海外大学進学に備えるなど、生徒の学力・進路希望に応じたきめ細かなクラス分けが特徴です。夏期講習160講座、校内合宿講習(高1・高2)、御岳合宿(高3)など、講習体制も充実。京王井の頭線「久我山」駅徒歩12分の好立地で、京王沿線・東京西部・神奈川県東部からの通学が広範囲で可能です。「明るくさわやかに」「きちんと青春」(生徒考案)というモットー・スローガンが示すように、活気ある学園生活と高い学業成績の両立を実現する、まさに「文武両道」を体現した進学校です。
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