安田学園は、安田財閥系譜会社を興した実業家・安田善次郎が1923年に創立した歴史を持つ私立共学校です。2014年に共学化されて以降、2023年度入試で総合コース募集停止により先進コース1コース体制に移行し、進学校としての性格を強めてきました。
両国駅徒歩3分の好立地。安田善次郎が1923年に創立、2014年共学化、2023年度入試より先進コース1コース体制となった私立共学中高一貫校





写真は学校公式情報および地図サービスの登録写真より。追加の写真は 安田学園中学校 公式サイト でご確認ください。
| 学校名 | 安田学園中学校(やすだがくえんちゅうがっこう) |
|---|---|
| 学校種別 | 私立共学中学校(中高一貫)/併設型中高一貫(高校外部募集200名・完全別クラス) |
| 設立 | 1923年(大正12年)東京保善商業学校として安田善次郎創立/1948年(昭和23年)安田学園中学校・高等学校に/2013年「先進コース」「総合コース」設置/2014年男女共学化/2023年度入試より総合コース募集停止(公式沿革) |
| 所在地 | 〒130-8615 東京都墨田区横網2-2-25 |
| アクセス | 都営大江戸線「両国」駅徒歩3分/JR総武線「両国」駅徒歩6分/都営浅草線「蔵前」駅徒歩10分(公式・データ) |
| 電話 | 03-3624-2666 |
| 設置者 | 学校法人安田学園教育会 |
| 創立者 | 安田善次郎(安田財閥系譜会社を興した実業家) |
| 校長 | 稲村隆雄 |
| 中学生徒数 | 660名(男子358名・女子302名/公式・データ) |
| 授業 | 3学期制/週6日制/1コマ夏50分・冬36分・週35時間 |
| 登校時刻 | 8:15 |
| 制服 | 中高あり |
| 給食 | なし |
| 食堂・軽食販売 | 販売中高あり(軽食購入可・公式・データ) |
| プール/寮 | なし/なし |
| 奨学金制度 | 特特制度あり |
| 帰国生取出授業 | なし |
| 系列校 | 中学・高校 |
| 公式サイト | https://www.yasuda.ed.jp/ |
安田学園は、安田財閥系譜会社を興した実業家・安田善次郎が1923年に創立した歴史を持つ私立共学校です。2014年に共学化されて以降、2023年度入試で総合コース募集停止により先進コース1コース体制に移行し、進学校としての性格を強めてきました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学期制 | 3学期制 |
| 登校日 | 週6日制 |
| 1コマ | 夏50分・冬36分(季節による時間設計) |
| 登校時刻 | 8:15 |
| 週授業時間 | 35時間 |
※安田学園は1コマ50分(夏)・36分(冬)という季節別の特殊な時間設計を採用しており、季節に応じた集中力を考慮した授業構成です。
| 教科 | 1年 | 2年 | 3年 | 3年間計 |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 5 | 5 | 5 | 15 |
| 社会 | 3 | 3 | 4 | 10 |
| 数学 | 6 | 5 | 5 | 16 |
| 理科 | 3 | 4 | 4 | 11 |
| 英語 | 7 | 7 | 7 | 21 |
| 5教科計 | 24 | 24 | 25 | 73 |
※英語が3年間21時間、数学16時間と主要教科に多めの授業時間が配当されています。
安田学園は2013年に中高一貫教育新体制として「先進コース」「総合コース」を設置していましたが、2023年度入試より「総合コース」の募集を停止し、現在は「先進コース」1コース体制で運営されています(公式沿革・データ)。これにより、中学入学者全員が先進コースに所属し、6年間で難関大学進学を目指す体制となっています。
公式サイト(yasuda.ed.jp)には、以下の教育プログラムが紹介されています:
各プログラムの最新詳細は公式サイトでご確認ください。
安田学園の公式サイトに明記されている5つの教育プログラムについて、それぞれの公式記載概要を以下にまとめます。
中高6年間を3つのステージに分けて、生徒の成長段階に合わせて段階的にステップアップしていく構成です(公式。中学1〜2年、中学3年〜高校1年、高校2〜3年といった成長段階別の指導設計により、学齢に応じた学びの深化を図ります。
「自ら考え学ぶ学習習慣によって、基礎学力を固め、進学力を伸ばす」(公式。受け身の学習ではなく、主体的・能動的に学ぶ姿勢を育てる教育設計です。基礎学力の徹底とともに、自学自習の習慣形成を中学段階から重視しています(各種紹介情報)。
「英語4技能5領域を効果的に身につけ、グローバルコミュニケーション力を育成」(公式。英語の4技能(リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング)に加え、5領域(聞くこと・読むこと・話すこと[やり取り]・話すこと[発表]・書くこと)を体系的に身につける構成です。中学では週7時間の英語授業(公式・データ)と、他教科より多めの配当となっています。
「学習計画づくりや苦手克服、学びのコーチングなどWEB・AIを味方につける」(公式。ICT・AI技術を活用した学習サポート体制を整えており、個別の学習計画づくりや苦手分野の克服にAIを活用する取り組みが行われています。
「なりたい自分をなれる自分に高め、自分の道を自分の力で切り拓く」(公式。中高6年間の教育を通じて、生徒一人ひとりが自分の進路・将来像を主体的に決定し、実現するための力を育てる方針です。系列大学を持たない進学校として、卒業後の選択肢の幅広さも特徴の一つです。
安田学園中学校の入試は2/1〜2/3の3日間で計5回実施され、東京・神奈川の2月本番入試と日程が完全に重なります。複数回受験戦略を取りやすい設計のため、安田学園を本命とする受験生も、併願校として活用する受験生も、戦略的な出願計画が立てやすい学校です。
安田学園は2/1午前・2/1午後・2/2午前・2/2午後・2/3の5回入試を設定しており、特に2/1・2/2は午前・午後の両方で受験できる設計です。受験者報告(耳寄り情報)によれば「3万円で全ての回を出願できる」という年度もあり、複数回出願割引が手厚い設計です。同時出願時に午前・午後続けての受験では、出願時に昼食場所の予約も可能(受験者報告)。
偏差値帯は1〜5回で53〜55とほぼ同水準のため、複数回受験で確実に合格を取りに行く戦略が有効です。1回目で結果が出なかった場合の戦略立て直しもしやすい構造です。
安田学園の出願システムはミライコンパスではなく独自システムで、コンビニ払いの場合は現金のみとの注意点があります(受験者報告・2023年度)。事前にプリンターがない場合は学校のパソコンで出願させてもらえる対応もあるため(受験者報告)、印刷環境の整わないご家庭でも出願可能な設計です。
高校では200名の外部募集があり、中学からの内進生と高校からの入学生は完全別クラスで3年間学ぶ構成です(公式・データ)。中学入学者は中高一貫の体系的なカリキュラムで6年間学べるため、中学受験での入学が学習設計上大きなアドバンテージになる学校です。
公式サイトの「入試情報」カテゴリーに「2025年度実施 グローバル体験プログラム 詳細」(2026年4月22日掲載)が掲載されており、海外研修・グローバル教育プログラムを実施しています。具体的な行き先・時期・対象学年・参加条件等の詳細は公式サイトでご確認ください。
安田学園の公式サイトには、中学受験生向けに以下の主要教育プログラムが体系的に紹介されています(公式『中学校を受験される方へ』カテゴリー)。それぞれが独立したページで詳細に説明されており、安田学園の教育設計の柱となっています。
安田学園が公式に掲げる教育コンセプトの一つが「学校完結型の学習環境」です。塾や予備校に通わなくても、学校の授業・補習・自学自習サポートだけで難関大学進学に対応できる学習環境を整える方針です。具体的には、進学合宿(90分×23コマなど)・予備校的な機能を持つ補習授業・自習室の充実などが含まれます。共働き家庭・通塾困難なご家庭にとって、塾通いの負担を軽減できる設計です。
「自ら考え学ぶ学習習慣」(公式を核に据え、生徒が自ら問いを立てて探究する学習を体系化したプログラムです。中学・高校それぞれで段階的な探究学習が組まれており、テーマ設定・調査・分析・発表のサイクルを通じて主体的な学びの姿勢を育成します。詳細は公式『探究プログラム』ページでご確認ください。
「英語4技能5領域を効果的に身につけ、グローバルコミュニケーション力を育成」(公式)を方針に、中学から週7時間の英語授業(公式・データ)を確保し、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング+話すこと[やり取り][発表]の5領域を体系的に育てる設計です。グローバル体験プログラム(海外研修等)も実施されています。詳細は公式『英語・グローバル教育』ページでご確認ください。
「学習計画づくりや苦手克服、学びのコーチングなどWEB・AIを味方につける」(公式)を方針に、ICT・AI技術を活用した学習サポート体制を整えています。デジタルツールを使った個別の学習計画づくりや苦手分野の克服にAIを活用する取り組みが行われています。詳細は公式『ICTの活用』ページでご確認ください。
「なりたい自分をなれる自分に高め、自分の道を自分の力で切り拓く」(公式)を方針に、中高6年間を通じて生徒一人ひとりが自分の進路・将来像を主体的に決定するための力を育てる設計です。系列大学を持たない進学校として、卒業後の選択肢の幅広さも特徴の一つです。詳細は公式『キャリアデザイン教育』ページでご確認ください。
安田学園は教科学習に加えて「人間力教育」を独自に位置づけており、専用の公式ページが設けられています。人間としての成長・社会人としての基礎力育成を学校の教育目標として明示する取り組みです。詳細は公式『人間力教育について』ページでご確認ください。
中高6年間を体系的に設計した「安田学園の一貫教育」が公式独自のカテゴリーとして設置されています。中学からの内進生は先進コース1コース体制で、6年間の一貫教育で難関大学進学を目指します。中学からの内進生と高校からの外部募集生(200名)は完全別クラスで3年間学ぶため、中学受験で入学することのアドバンテージが学校設計上明確です。詳細は公式『安田学園の一貫教育』ページでご確認ください。
安田学園は1923年(大正12年)、安田財閥系譜会社を興した実業家・安田善次郎が東京保善商業学校として創立しました(公式沿革・データ)。安田善次郎は、明治・大正期に金融業を中心とした安田財閥を築いた人物で、教育・公共事業への寄付でも知られる実業家です。
2013年の中高一貫教育新体制への移行と合わせて、2013年8月に新中学棟が完成しています(公式沿革)。中学開設以来約10年が経過した現在も、比較的新しい校舎環境で学習できる設計です。施設の最新詳細は公式『施設紹介』ページでご確認ください。
| 方式 | 試験日 | 80偏差値 | 50偏差値 |
|---|---|---|---|
| 1回 | 2月1日(午前) | 53 | 50 |
| 2回 | 2月1日(午後) | 55 | 51 |
| 3回 | 2月2日(午前) | 53 | 50 |
| 4回 | 2月2日(午後) | 54 | 51 |
| 5回 | 2月3日 | 54 | 51 |
※男女同偏差値。出典:公開模試の最新基準データ。
安田学園は2/1〜2/3の3日間で計5回の入試を実施します。1日に午前・午後の両方で受験できる日もあり、複数回受験戦略を取りやすい設計です。
受験者報告(耳寄り情報)によれば「3万円で全ての回を出願できる」との記載があり、複数回受験割引が手厚い学校として知られています。出願システムはミライコンパスではなく独自システムで、コンビニ払いの場合は現金のみとの注意点もあります(受験者報告)。
最新の出願期間・試験開始時刻・科目別配点・出願方法等は、毎年公開される公式サイトの募集要項でご確認ください。
2/1や2/2に午前・午後を続けて受験する場合、出願時に昼食場所の予約ができる仕組みがあります(受験者報告・2024年度)。ただし定員制のため、出願後すぐに満席になる場合もあるため、早めの出願・予約が推奨されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 食堂 | なし |
| 軽食販売 | 販売中高あり(公式・データ) |
| 給食 | なし |
| プール | なし |
| 制服 | 中高あり |
| 寮 | なし |
| 帰国生取出授業 | なし |
| 校舎 | 2013年8月新中学棟完成(公式沿革) |
食堂はありませんが、軽食販売(販売中高あり)が実施されているため、お弁当持参・軽食購入から選択できます。給食はありませんので、保護者のお弁当準備が基本となります。
公式サイトの「お知らせ」(2026年4月22日)に「自転車通学 詳細」として情報が掲載されており、自転車通学に対応している学校です。詳細条件は公式サイトでご確認ください。
安田学園中学・高等学校では、運動部・文化部とも活発に活動しています。最新の部一覧、活動実績、各部の方針については、公式サイトのクラブ活動カテゴリーでご確認ください。公式サイトの「お知らせ」では、クラブ活動関連の最新ニュースが定期的に更新されています(直近では2026年4月にBAYFM出演ニュースなど)。
安田学園の文化祭「安田祭」は学校の代表的な行事で、公式サイトに専用特設サイトが設けられています。安田祭の特設サイトは2025年8月29日に公開されており、来場予約枠(小4〜中3向け)も拡大されています。次年度の安田祭の日程・予約方法は公式サイトの入試情報カテゴリーでご確認ください。
公式サイトの「入試情報」カテゴリーには「2025年度実施 グローバル体験プログラム 詳細」(2026年4月22日掲載)の記事があり、海外研修・グローバル教育に関するプログラムが運営されていることが確認できます。詳細は公式サイトでご確認ください。
安田学園の2025年度大学入試合格実績は、公式サイトのお知らせ(2026年4月20日)で更新が告知されています。最新の合格実績データの詳細は公式サイトでご確認ください。
安田学園高校は東京都内の進学校として、国公立大学および早慶上理・GMARCHへの合格者を毎年輩出しています。高校段階ではS特コース・特進コースに分かれた進学校としての性格を持ち、進学合宿・学校完結型の学習環境を整える方針です。中学からの内部進学生は先進コース(2023年度〜)として、6年間の中高一貫教育で難関大学進学を目指す設計です。
安田学園は系列大学を持たない進学校で、生徒は一般受験で他大学に進学します。中学からの内進生は中高一貫の体系的なカリキュラムで6年間学び、高校では先進コース/S特コース/特進コースなどに進む構成です(公式沿革・各種紹介情報)。
安田学園中学校の学費は、毎年公開される公式募集要項に金額が記載されます。授業料・施設費・諸費用の年額および学年別の納入金は変更される可能性があるため、最新の数字は公式サイトの募集要項でご確認ください。
| 項目 | 備考 |
|---|---|
| 入学金 | 入学手続時に納入 |
| 授業料(年額) | 公式募集要項参照 |
| 施設費(年額) | 公式募集要項参照 |
| 諸会費 | 生徒会費・PTA会費等 |
| 制服・学校指定品費 | 実費 |
| 修学旅行費・行事費 | 実費 |
公式・データによれば、特特奨学金制度ありです。入試結果による特待制度の詳細は公式募集要項でご確認ください。
〒130-8615 東京都墨田区横網2-2-25
| 路線・駅 | 所要時間 |
|---|---|
| 都営大江戸線「両国」駅 | 徒歩3分 |
| JR総武線「両国」駅 | 徒歩6分 |
| 都営浅草線「蔵前」駅 | 徒歩10分 |
都営大江戸線・JR総武線・都営浅草線の3路線3駅から徒歩アクセス可能で、都内有数の好立地です。雨天時の登校・下校も比較的負担が少ない通学環境となっています。
両国駅・蔵前駅は東京都心の主要駅で、以下のエリアからの通学が現実的です:
都心3路線が利用できるため、東京23区全域・千葉県北西部・埼玉県南部からの通学アクセスが良好です。
公式サイトのお知らせ(2026年4月22日)に「自転車通学 詳細」の記事があり、自転車通学に対応しています。条件・許可申請の詳細は公式でご確認ください。
A. 私立の中高一貫共学校です。学校法人安田学園教育会が運営しており、国立大学附属校ではありません。1923年(大正12年)に安田財閥系譜会社を興した実業家・安田善次郎が東京保善商業学校として創立、1948年に安田学園中学校・高等学校に校名変更、2014年に男女共学化されました(公式沿革)。
A. Aライン80偏差値(2025年第2回合不合判定テスト)は、1回(2/1午前)53、2回(2/1午後)55、3回(2/2午前)53、4回(2/2午後)54、5回(2/3)54です。男女同偏差値です。
A. 2026年度入試は、1回(2/1午前)、2回(2/1午後)、3回(2/2午前)、4回(2/2午後)、5回(2/3)の合計5回設定されています(データ)。複数回受験で受験料割引制度があり、受験者報告では「3万円で全ての回を出願できる」との記載もあります(2024年度・耳寄り情報)。
A. 2013年に「先進コース」「総合コース」が設置され、2023年度入試より「総合コース」の募集が停止され、現在は「先進コース」1コース体制で運営されています(公式沿革)。中学入学者全員が先進コースに所属し、6年間で難関大学進学を目指す体制です。
A. 食堂はありませんが、軽食販売(販売中高あり)が実施されています(公式・データ)。給食もないため、お弁当持参または軽食購入が基本となります。両国駅徒歩3分という好立地のため、駅周辺のコンビニやお弁当店も利用しやすい環境です。
A. 都営大江戸線「両国」駅徒歩3分、JR総武線「両国」駅徒歩6分、都営浅草線「蔵前」駅徒歩10分という都内有数の好立地です(公式・データ)。3路線3駅からの徒歩アクセスが可能で、雨天時の通学も比較的負担が少ない環境です。
A. はい、自転車通学に対応しています。公式サイトのお知らせ(2026年4月22日)に「自転車通学 詳細」の記事が掲載されており、近隣エリアからの自転車通学者がいることが確認できます。条件・許可申請の詳細は公式サイトでご確認ください。
A. 安田学園は2014年(平成26年)に男女共学化されました(公式沿革)。それ以前は男子校でした。共学化から10年以上経過し、現在は男子358名・女子302名(中学生徒数660名)と女子比率も増えています(公式・データ)。
A. はい、高校では200名の外部募集があります(公式・データ)。中学からの内進生と高校から入学した生徒は完全別クラスで3年間学ぶ構成です。高校段階ではS特コース・特進コースなどのコース制を採用しています。
A. 公式・データでは「帰国生取出授業:なし」と記載されています。帰国生向けの特別な取り出し授業は実施されていないため、海外帰国生の受け入れ態勢の詳細は公式サイトまたは学校説明会でご確認ください。
A. 寮はありません(公式・データ)。両国駅徒歩3分の好立地を活かし、東京23区および周辺県からの通学が前提となります。
A. 安田祭は学校の代表的な文化祭で、公式サイトに専用特設サイトが設けられています。来場予約枠(小4〜中3向け)も拡大されており、受験を検討するご家庭が学校の雰囲気を直接確認できる機会として活用できます。次年度の日程・予約方法は公式サイトの入試情報カテゴリーでご確認ください。
安田学園中学校は、1923年に安田財閥系譜会社を興した実業家・安田善次郎が創立した歴史を持つ私立共学中高一貫校です。学校法人安田学園教育会が運営。2014年男女共学化、2023年度入試より「総合コース」の募集を停止し、現在は「先進コース」1コース体制で運営される進学校です。
注目すべきは両国駅(都営大江戸線)徒歩3分・JR総武線徒歩6分・蔵前駅(都営浅草線)徒歩10分という都内有数の好立地。3路線3駅から徒歩アクセス可能で、東京23区全域・千葉県北西部・埼玉県南部からの通学範囲が広い学校です。2/1〜2/3の3日間で計5回入試(午前・午後実施日含む)を設定し、複数回受験で受験料割引が手厚く、受験者報告では「3万円で全ての回を出願できる」との記載もあります(2024年度)。
80偏差値は1〜5回で53〜55の中堅上位帯。食堂はないが軽食販売(販売中高あり)はあるため、お弁当持参が困難な日も軽食購入で対応可能。給食はないため、保護者のお弁当準備が基本となる点は事前に把握しておく必要があります。系列大学を持たない進学校として一般受験で他大学進学を目指す体制で、6年間の中高一貫教育で難関大学合格を目指せる環境です。