「羽ばたけ、世界へ!」オープン・マインデッドの教育





写真は学校公式情報および地図サービスの登録写真より。追加の写真は 武南中学校 公式サイト でご確認ください。
| 正式名称 | 武南中学校(学校法人武南学園) |
|---|---|
| 所在地 | 〒335-0002 埼玉県蕨市塚越5-10-21 |
| 連絡先 | TEL:048-441-6948 FAX:048-433-5100 |
| アクセス | JR京浜東北線「西川口駅」東口より徒歩10分(駐車場なし/来校時は上履き持参) |
| 沿革 | 1962年(昭和37年)認可、1963年(昭和38年)武南高等学校第1期入学、昭和46年度に47年度より中学生徒募集停止、2013年(平成25年・武南高校創立50周年)併設型中高一貫校として中学校再開、2022年(令和4年)中学校創立10周年 |
| 学校種別 | 私立・併設型中高一貫校(高校募集あり)・共学校 |
| 建学の精神 | 自主・自立・自学・協同 |
| 教育目標 | 真に健全で個性豊かな人間教育の樹立 |
| 教育コンセプト | BUNAN Avanced(ビューナン アバンスド) |
| 校長 | 利根川 典子(令和8年4月1日就任) |
| 学費(2026年度) | 入学金250,000円・施設費150,000円・授業料月31,000円・施設維持管理費月5,000円(特待生制度あり) |
| 公式サイト | https://www.bunan.ed.jp/j-highschool/ |
学校とともに生徒全員が「変革する心」を持って先進的コースの一員であることを自覚し、グローバルリーダーとしての自己実現を目指します。具体的には、教育システムの変革、教師の意識改革、学習指導方法の改善、オープンスクール化(生徒・教師・保護者がともに学び合う環境)、ICTの充実と活用(全階ラーニングコモンズ・全教室電子黒板・メディアセンター・ホール)が含まれます。
本物に触れることを大切にします。音楽・美術などの芸術鑑賞、理科・社会科の校外学習、English Camp、キャリア教育関連講義など、楽しく学びながら高い学力を身につけた「豊かな教養を愛する心」を持つ生徒の育成を実現します。古典芸能鑑賞会では能楽・文楽・歌舞伎を、フィールドワークは理科・社会科・国語科・芸術科で実施しています。
規律・規範意識の醸成として「平凡を非凡に努める」を掲げ、「1A5S」(挨拶・整理整頓・清掃・清潔・躾)と「凡事徹底」を実践します。キャリア育成(在り方・生き方の教育)、各種委員会活動・行事、地域交流を通じて、常に他人への優しさと自己への厳しさを持ち合わせた優れた人格を形成する機会を様々な形で提供します。
通信・交通手段の発達によりもたらされたボーダレス社会では、人種や習慣の違いを超えて世界の人々と共生していく「世界を知る心」が求められます。海外研修・古都研修(国内)・異文化理解講義・人権教育を通して、日本人としての確かなアイデンティティーを持ち、諸外国の人々の価値観も理解できる人材を育成します。
本校独自の異文化理解プログラム「BUNAN INNOVATION」を開発しています。4技能統合型の英語授業によるディベート・プレゼンテーション活動に加え、アジア研修(中2)、アメリカ研修ボストン・ニューヨーク(高1)、English Campなど、様々な取組を通して広い視野と国際的センスを身につけ、思考力・判断力・表現力を育みます(公式:校長挨拶より)。
埼玉大学STEM教育研究センターとの共同研究を行い、プログラミング教育や本校独自のSTEM型問題解決学習「B-STEM」を取り入れた教科横断型授業を展開しています。探究的・問題解決能力の育成を目指し、世界の諸課題を考え世界を舞台に活躍できる人材を育てます(公式:校長挨拶より)。
能楽鑑賞教室、文楽鑑賞教室、歌舞伎鑑賞教室、箏演奏会、オペラ鑑賞教室など、本物の文化芸術に触れる機会が学年ごとに用意されています。「INTELLIGENCE(豊かな教養を愛する心)」を育てるプログラムの中核で、これは武南学園の伝統行事として平成7年度(1995年)の歌舞伎鑑賞教室から続いています。
理科FW、社会科FW、国語FW、美術FW(芸術科FW)など、教科ごとのフィールドワークが各学年で実施されます。社会科FWでは1年生の鎌倉散策、2年生の世界への理解、3年生の働く意義を考える、など発達段階に応じたテーマが設定されています。
蕨市立図書館とのコラボ企画、模擬国連(ポジションペーパー賞受賞実績あり)、English Cam、マダガスカル×日本交流授業、Save the Children特別講演、JICA出張講義など、地域・国際の両面で生徒の視野を広げる活動が多数実施されています。
4月の入学式・始業式・新入生オリエンテーション、5月のHR合宿、夏のEnglish Camp、9月の文化祭・体育祭、12月の球技大会、1月の百人一首大会、2月のアジア研修、3月の卒業証書授与式など、年間を通じて多彩な行事が実施されます。第11回卒業証書授与式(2026年3月)は、中学校再開後に積み重ねてきた歴史の節目です。
武南中学校は中学校から入学した内部進学生と高校から入学した外部進学生は別クラスとなる併設型中高一貫校。少人数制のため、先生と生徒の距離が近く、一人ひとりの学ぶ力を丁寧に育てる指導体制が整っています。中高一貫の6年間で、高い知性と教養、探究心を身につけ、世界の舞台へと羽ばたく人材を育てます。
全教室に電子黒板を設置、全階にラーニングコモンズ、メディアセンター・ホールが充実。タブレット端末(学費に年額51,036円のレンタル代計上)を活用したICT教育で、4技能統合型の英語授業によるディベート・プレゼンテーション活動などを展開しています。
埼玉大学STEM教育研究センターとの共同研究を行い、プログラミング教育や本校独自のSTEM型問題解決学習「B-STEM」を取り入れた教科横断型授業を展開。理科・社会科・国語科・芸術科のフィールドワークと組み合わせ、探究的・問題解決能力を育成します。
校長挨拶では「学園生活をとおして人としての三徳(知仁勇)を磨き、挨拶、マナー、身だしなみ、思いやり、丁寧な言葉づかいなど、人としての品格を身に付け、人として尊敬され、信頼される人物となれるよう、一人一人を大切に育ててまいります」と述べられており、進路指導と人格形成を両輪で進める教育方針です。
評価理由(スクールコンパス独自分析):独自の教育コンセプト「BUNAN Avanced」と「4つのI」(INNOVATION/INTELLIGENCE/INTEGRITY/INTERNATIONAL MINDSET)の枠組みは、他校にはない明確な学校哲学です。独自プログラム「BUNAN INNOVATION」、埼玉大学STEM教育研究センター共同研究のB-STEM、4技能統合型英語授業(ディベート・プレゼン)、アジア研修・アメリカ研修ボストンNYなど、独自性の高い教育プログラムが揃っています。古典芸能鑑賞(能楽・文楽・歌舞伎)と科目別フィールドワークの組み合わせも、本物に触れる体験学習として独自性があります。
評価理由(スクールコンパス独自分析):2013年に再開した比較的新しい中高一貫校で、2022年に中学校創立10周年を迎え、第11回卒業証書授与式(2026年3月)が実施されました。校長挨拶では中高一貫卒業生の千葉大・秋田大・早稲田・立教等への合格が報告されており、学校としての地力が定着しつつある段階です。2026年4月には新校長(利根川典子先生)が就任し、次のステージに向けた展開が始まっています。母体である武南学園の教育ノウハウと「BUNAN Avanced」の体系化された教育構造を考えると、今後の進化が期待できます。
武南中学校は、1962年(昭和37年)に武南中学校・武南高等学校として認可を受け、1963年(昭和38年)に武南高等学校が第1期入学(武南学園としての創立)。武南中学校は昭和46年度に47年度から中学生徒募集停止を決定したのち、平成25年度(2013年・武南高校創立50周年)に併設型中高一貫校として再開した私立中高一貫共学校です。建学の精神は「自主・自立・自学・協同」、教育目標は「真に健全で個性豊かな人間教育の樹立」です。
中高一貫教育コンセプトは「BUNAN Avanced(ビューナン アバンスド)」。これは「先進的(advanced)な教育の創生」と「生徒全員が先進的コース(advanced course)の一員であること」の2つを意味します。教育の柱は「4つのI」――INNOVATION(変革する心)、INTELLIGENCE(豊かな教養を愛する心)、INTEGRITY(人間力を高める心)、INTERNATIONAL MINDSET(世界を知る心)――です。
独自の異文化理解プログラム「BUNAN INNOVATION」、4技能統合型英語授業によるディベート・プレゼンテーション、アジア研修(中2)、アメリカ研修ボストン・ニューヨーク(高1)、English Camp、古典芸能鑑賞(能楽・文楽・歌舞伎)、科目別フィールドワーク(理・社・国・芸)が特色。埼玉大学STEM教育研究センターとの共同研究によるSTEM型問題解決学習「B-STEM」も導入されています。ICT環境としては全教室電子黒板・全階ラーニングコモンズが整備されています。
「BUNAN Avanced」と「4つのI」という体系化された教育構造、本物に触れる体験学習、グローバル教育、STEM教育、人間力育成(1A5S・凡事徹底)が一貫した思想で繋がっている――それが武南中学校です。校長挨拶では「ここ数年の中高一貫コース卒業生は、千葉大学、秋田大学、早稲田大学、立教大学、東京女子大学、日本女子大学など、第一志望の大学への合格を果たしています」と述べられており、6年間で「高い知性と教養、探究心を身につけ、世界の舞台へと羽ばたく」教育を実現しています。最新情報は必ず公式サイト(https://www.bunan.ed.jp/j-highschool/)でご確認ください。
本ページに掲載されている情報は、公開されている学校情報および各種メディア情報をもとに作成されており、最新の情報や詳細については必ず学校公式ウェブサイトまたは学校説明会でご確認ください。当サイトは情報の正確性について最善を尽こしておりますが、情報の変更や誤りがある可能性があります。当サイトの情報を利用したことによる損害について、一切の責任を負いかねます。学校選択や受験に関する最終的な判断は、必ずご自身で学校に直接確認の上、行ってください。
武南中学校の特徴は、「BUNAN Avanced」という教育コンセプトと「4つのI(INNOVATION・INTELLIGENCE・INTEGRITY・INTERNATIONAL MINDSET)」という4つの柱が、表層的なスローガンではなく、具体的な教育プログラム(B-STEM、BUNAN INNOVATION、海外研修、古典芸能鑑賞、1A5S、フィールドワーク)と直接結びついている点です。「変革する心」「豊かな教養を愛する心」「人間力を高める心」「世界を知る心」のそれぞれに、対応する具体的なアクションが明示されており、教育の論理的整合性が高いと評価できます。
「羽ばたけ、世界へ!」というスローガンは、単なる国際志向ではなく、4技能統合型英語授業によるディベート・プレゼン、アジア研修(中2)・アメリカ研修ボストンNY(高1)という具体的な実践に裏打ちされています。グローバル教育を「英語の点数を上げる」ではなく、「思考力・判断力・表現力をはぐくみ、世界の諸課題を考える力を育てる」プロセスとして設計したいご家庭に向いています。2026年4月就任の新校長・利根川典子先生のリーダーシップによる今後の進化も注目すべきポイントです。
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