🌊 神奈川特化|BS全国2位 × GS公益社団法人

神奈川は、海も山も都市も。
多様な活動環境が魅力です

ボーイスカウト神奈川連盟(114団・全国2位・6地区組織)とガールスカウト神奈川県連盟(56団・公益社団法人・6地区)。横浜の都市部、川崎の多摩川河川敷、湘南海岸、丹沢・箱根の自然まで、神奈川は活動環境の多様性で随一です。1日体験は通年無料。

114
BS神奈川 団数
(全国2位)
56
GS神奈川 団数
(公益社団法人)
170+
合計団数
(BS+GS)
6+6
BS地区+GS地区
(両組織で同数)
📊 数字で見る神奈川のスカウト

神奈川はどんな県か

東京に次ぐ全国2位の団数と、海・山・都市部すべてを併せ持つ地理的多様性。横浜・川崎の都市生活と湘南海岸・丹沢の自然を行き来できる、神奈川独自の活動環境を数字で整理します。

114
ボーイスカウト神奈川 団数
(全国2位・東京に次ぐ)
56
ガールスカウト神奈川 団数
(公益社団法人)
6
BS神奈川 地区組織数
(2017年に11→6地区へ再編成)
6
GS神奈川 地区組織数
(横浜・川崎・シーサイド・湘南・西湘・北央)
42km
湘南海岸の長さ
(鎌倉〜大磯)水辺活動の宝庫
1,200m
丹沢の最高峰(蛭ヶ岳)
本格的な山岳活動が可能
138km
多摩川の長さ
川崎地区の主要野外活動拠点
15%超
神奈川の私立中受験率
(横浜・川崎は特に高い)

⚖️ BS神奈川 vs GS神奈川 詳細比較

両組織とも全国有数の規模・歴史を持ち、6地区組織でカバーする地理構造も類似しています。具体的な違いを比較表で確認できます。

比較項目
⛺ BS神奈川連盟
🌸 GS神奈川県連盟
正式名称
一般社団法人日本ボーイスカウト神奈川連盟
公益社団法人ガールスカウト神奈川県連盟
団の数
114団(全国2位・東京に次ぐ)
56団(公式公表)
地区組織
6地区(川崎・横浜・みなと・湘南・県央・西湘)
6地区(横浜・川崎・シーサイド・湘南・西湘・北央)
地区再編
平成29年(2017年)に11地区→6地区へ再編成
沿革文書あり(公式サイトにてPDF公開)
事務局
横浜市旭区中尾2-1-14 スカウト会館内
TEL: 045-365-3421
横浜市旭区二俣川エリア
公式サイトのお問い合わせフォーム
団検索ポータル
公式サイトの『県内の活動場所』
特色ある活動
湘南海岸でのカヤック・SUP、丹沢キャンプ、多摩川河川敷活動
国際交流(米国メリーランド州との交流会等)、SDGs活動

⛺ ボーイスカウト神奈川 6地区組織

BS神奈川は平成29年(2017年)に11地区から6地区に再編成され、現在は地理的に6つの地区組織で県全域をカバーしています。各地区が独自のサイト・行事を持ちます。

川崎エリア

川崎地区

川崎市7区
多摩川河川敷を主要野外活動拠点に活用。教会・地域施設の活用が盛ん
横浜エリア

横浜地区

横浜市の主要部
横浜西部・中部の区を中心に多数の団が活動
横浜エリア

みなと地区

横浜の港湾エリア
港の景観と都市インフラを活かした活動。みなとみらい等
湘南エリア

湘南地区

鎌倉・藤沢・茅ヶ崎・平塚周辺
湘南海岸での水辺活動・海洋スポーツ・サーフィン体験等が特色
県央エリア

県央地区

綾瀬・海老名・相模原・大和・座間
相模川・丹沢へアクセス良好。本格的なキャンプ活動が頻繁
西湘エリア

西湘地区

小田原・足柄・西湘エリア
箱根・丹沢・酒匂川。山と海の両方が活動圏内

※各地区の所属団は BS神奈川連盟 公式 または 団検索ポータル からご確認いただけます。

🌸 ガールスカウト神奈川 6地区組織

GS神奈川県連盟は56団を6地区で運営しています。BS神奈川と同じ「6地区構成」ですが、地区の区分は異なります。

横浜エリア

横浜地区

横浜市の各区
鶴見・港北・神奈川・青葉・保土ヶ谷・瀬谷・旭・戸塚・栄・泉・港南・金沢・中区など多数
川崎エリア

川崎地区

川崎市7区
多摩川流域の都市部
湾岸エリア

シーサイド地区

横浜南部の沿岸
金沢区・磯子区等の海沿いエリア
湘南エリア

湘南地区

藤沢・茅ヶ崎・平塚・大磯・二宮・寒川
鵠沼・辻堂・湘南台・茅ヶ崎海岸・カトリック藤沢教会等の活動拠点
西湘エリア

西湘地区

小田原・足柄・西湘
箱根・丹沢西部の自然
北部エリア

北央地区

県央北部
相模原市・大和市・町田市方面の内陸エリア

🗺️ 神奈川の活動拠点を探す

BSは公式団検索ポータル、GSは公式サイトの活動拠点ページから、お住まいの地区別に団を確認できます。両組織の公式情報源です。

🗾 お住まいの地区から団を探す

神奈川県内の170以上の団が、お住まいから徒歩・自転車・電車圏内に存在しています。両組織とも見学・1日体験を通年無料で受け付けています。

🌊 神奈川の3つの主要エリア特性

同じ「神奈川のスカウト」でも、エリアにより活動内容・拠点・自然環境が大きく異なります。「海派」「山派」「都市派」、お子さまの個性に合うエリアを選べるのが神奈川の強みです。

横浜の都市風景

🏙️ 都市部(横浜・川崎)

BS約60-70団 + GS約30-35団

横浜・川崎は神奈川最大の人口集中エリア。妙深寺・孝道山・各種教会・地域ケアプラザ・地区センター等を活動拠点とし、近隣公園での野外活動。月例キャンプは丹沢・箱根・近隣県へ移動。共働き家庭が多く、団により親の関与度合いに差。

湘南海岸

🌊 湘南海岸(藤沢・茅ヶ崎・平塚)

BS約20-25団 + GS約10-15団

湘南海岸42kmの活動エリアは全国でも稀有。鵠沼・辻堂・茅ヶ崎・平塚の各海岸で水辺活動・海岸清掃・海洋スポーツが可能。鵠沼公民館・辻堂公民館・茅ヶ崎市海岸青少年会館・カトリック藤沢教会等が拠点。海の家族にぴったり。

丹沢・箱根の山

🏔️ 山岳エリア(県央・西湘)

BS約20-25団 + GS約10-15団

丹沢山系(最高峰蛭ヶ岳1,673m)・箱根・西丹沢の本格的な山岳環境。相模川・酒匂川・芦ノ湖など水系も豊富。県央地区(綾瀬・海老名・相模原・大和・座間)、西湘地区(小田原・足柄)の団は山岳キャンプを頻繁に実施。一戸建てが多く装備保管も容易。

📍 横浜の活動拠点|公開情報からの具体例

横浜市内のスカウト団は、各区の特色ある拠点を活用しています。GS神奈川公式の地区別活動拠点情報から、横浜の代表的な活動場所を区別にご紹介します。

日本の寺院

🛕 寺院を拠点とする団

GS横浜24団: 神奈川区・三ツ沢上町妙深寺
GS横浜25団: 東白楽孝道山
BS横浜各団: 横浜市内の各寺院(区により多数)
教会の建物

⛪ 教会を拠点とする団

GS横浜22団: 保土ヶ谷カトリック教会(霞台)
GS横浜84団: カンバーランド長老キリスト教会・希望が丘教会
GS横浜85団: 中区・カトリック山手教会
地域ケアプラザ

🏛️ 地域ケアプラザ・地区センター

GS横浜1団: 鶴見中央地域ケアプラザ
GS横浜79団: 青葉区・たまプラーザ地域ケアプラザ
GS横浜7団: 瀬谷区・瀬谷地区センター
GS横浜37団: 戸塚区・戸塚地区センター
GS横浜89団: 栄区・本郷地区センター
GS横浜102団: 旭区・希望ヶ丘地区センター
公園・自然

🌳 公的施設・公園・その他

GS横浜41団: 港北区・都筑区・都筑地区センター
GS横浜53団: 金沢区・いきいきセンター金沢
GS横浜42団: 泉区・緑園地域交流センター
GS横浜100団: いずみ中央地域ケアプラザ
GS横浜8団: 港南区社会福祉協議会
GS横浜6団: 保土ヶ谷区・相鉄線星川駅前 かるがも

※上記はGS神奈川県連盟公式サイトの公開情報に基づく具体例です。最新の活動拠点は 公式サイトの横浜地区ページ をご確認ください。

🎯 川崎・湘南エリアの特色

神奈川の中でも特徴的な2つのエリア、川崎(多摩川活用)と湘南(海岸活動)の活動スタイルを掘り下げます。

多摩川河川敷

🌊 川崎地区|多摩川河川敷活用

📍 川崎市7区 | 🌳 多摩川138km | 👥 川崎地区

川崎地区の多くの団が多摩川河川敷を活動の本拠地として活用。デイキャンプ・水辺活動・自然観察・防災訓練に最適な広大空間です。教会・地域施設との連携も特徴的。

BS川崎第22団: 中原区今井南町・カトリック中原教会内・中原平和公園・多摩川河川敷
BS川崎第26団: 幸区平間・平間子供文化センター・多摩川河川敷
BS川崎第38団: 入団金5,000円・隊費1,500円/月・育成会費14,000円/年
BS川崎第56団: 川崎区田島・大島・大師・藤崎・小田周辺
湘南海岸

🏖️ 湘南地区|海岸活動の宝庫

📍 藤沢・茅ヶ崎・平塚・大磯・二宮・寒川 | 🌊 湘南海岸42km

湘南海岸沿いに連なる団は、海をテーマにした活動を年間通じて展開。水辺活動・海洋スポーツ・海岸清掃・海の生態系観察。公民館中心の屋内活動と海岸活動を組み合わせた独自プログラムが豊富。

GS18団: 藤沢市鵠沼・鵠沼公民館
GS29団: 藤沢市辻堂東海岸・辻堂公民館
GS56団: 藤沢市湘南台・湘南台公民館
GS105団: 藤沢市藤沢駅周辺・カトリック藤沢教会
GS16団: 茅ヶ崎市中海岸・茅ヶ崎市海岸青少年会館
GS2/20/50/23団: 平塚市内(旭北・八間道路東西・東海道線以南)

💰 神奈川県内の費用例(公開情報)

団により大きく異なりますが、神奈川県内の代表的な団が公開している費用情報から、目安をご紹介します。

項目川崎第38団川崎第56団横浜第103団
入団金(初回)5,000円3,500円団に問合せ
隊費(月会費)1,500円/月団に問合せ3,000〜4,000円/月(夏キャンプ別)
育成会費(年額)14,000円14,500円12,000円/家庭
スカウト活動費隊費に含む6,000円/年含む
登録費(年額)5,500円4,500円含む
夏キャンプ等特別徴収あり特別徴収あり別途
月平均1,500〜3,500円 + 年間総額3〜10万円が目安
(団規模・地域・実施イベント数により大きく変動)
⚠️ 重要な免責事項:上記は各団が公式に公開している費用情報に基づきます。最新の費用・特別徴収の有無は必ず各団に直接ご確認ください。また、ガールスカウト神奈川県連盟の費用については、ガールスカウト日本連盟の年会員費(4,000円・2026年9月までテンダー/ブラウニーは無料キャンペーン中)、ガールスカウト保険(450円/年)、神奈川県連盟費(団により異なる)に加えて、各団の活動費が必要となります。

🍂 神奈川の四季とスカウト活動

海・山・川・都市部、神奈川の多様な自然環境を活かした四季ごとの活動。年間を通じて飽きない構成が組まれます。

春の桜

🌸 春(4〜6月)

入隊式・上進式(4月)、春のハイキング(鎌倉・三浦・丹沢)、こどもの日地域奉仕、新班編成。湘南エリアの団は海開き前のビーチクリーンも。

湘南海岸

☀️ 夏(7〜9月)

湘南海岸での水辺活動、丹沢・西丹沢でのキャンプ、団独自サマーキャンプ。湘南海岸の団は海洋スポーツ体験(カヤック・SUP等)も。

秋の紅葉

🍁 秋(10〜12月)

スカウトの日(10月・地域奉仕)、紅葉ハイキング(丹沢・箱根・鎌倉)、JOTA-JOTI(無線交信)、地区文化祭参加。

冬の活動

❄️ 冬(1〜3月)

新年集会・初詣奉仕、屋内技能訓練、進級準備・面接、修了式。1〜2月は箱根の雪に触れる雪上活動を実施する団も。

📚 神奈川の私立中受験との両立

神奈川県も私立中受験率が全国上位(横浜・川崎の都市部で特に高い)。難関校・聖光学院・栄光学園・浅野中・洗足学園・フェリス女学院・横浜雙葉等を志望するご家庭が多い地域です。

✓ 神奈川で両立しやすいポイント

  • 活動は土日中心(月2〜4回)で平日塾と競合しにくい
  • 都市部の団は徒歩自転車圏内で参加できる
  • 多くの団が小6一時休止→中学復帰を受け入れ
  • 『計画的に動く力』が受験勉強そのものに直結
  • 面接で『チーム活動経験』を語れる素材になる
  • 神奈川の難関校は『課外活動経験』を評価する傾向

⚠️ 神奈川特有の注意ポイント

  • 横浜・川崎の大手塾の土日特訓と日程競合
  • 夏期講習30〜40日とサマーキャンプの両立困難
  • 小5〜小6の塾通いで活動参加率大幅低下
  • 難関中受験は特に学習時間確保が必要
  • 団のキャンプは早期申込が必要で変更困難
  • 家庭学習時間との競合(神奈川も学習時間長い)

編集部の結論:神奈川で難関中受験を本格的に始めるのは小4後半〜小5。この時期からは『スカウト活動は休止または参加を絞る』のが現実的です。多くの団がこの慣行を理解し、退団ではなく休止という選択肢を提供しています。スカウト経験は、神奈川の難関校(聖光・栄光・浅野・フェリス等)の面接・志望理由書で評価される素材になります。一方で、私立中以外の県立進学(横浜翠嵐・湘南高校等)を目指す家庭にとっては、中高生スカウト活動を継続する選択肢も魅力的です。

📋 神奈川で見学から入団までの5ステップ

神奈川は団数が多く選択肢が豊富。複数団を比較してから決めるのがおすすめです。

1

エリアを確認

お住まいが横浜・川崎・湘南・県央・西湘・北央のどのエリアかを上記から確認。

2

2-3団に絞る

徒歩自転車圏内の団を2-3団リストアップ。BS+GS両方を見学候補に。

3

各団に連絡

BS神奈川は団検索ポータルから、GS神奈川は公式サイトの地区別ページから連絡。

4

複数団を見学

都市部か湘南か山岳か、お子さま自身が「楽しい」と感じる雰囲気の団を選ぶ。

5

入団手続

申込書提出・初期費用納入・制服準備。4月入団式が標準だが年度途中も随時受付。

❓ 神奈川のスカウトに関するFAQ

神奈川の保護者の方から多くいただく10の質問にお答えします。

神奈川にはスカウトの団がいくつありますか?
ボーイスカウト神奈川連盟は114団を擁し、東京(200以上)に次ぐ全国2位の規模です。ガールスカウト神奈川県連盟は56団で構成されています。両組織を合わせると神奈川県内には170団が存在し、人口比でも全国有数の密度です。
横浜と湘南で活動内容に違いはありますか?
横浜エリアは寺院(妙深寺・孝道山)・教会(保土ヶ谷カトリック教会・カトリック山手教会)・地域ケアプラザを活動拠点とし、近隣の公園で野外活動を行います。湘南エリア(藤沢・茅ヶ崎・平塚)は湘南海岸での水辺活動・海洋スポーツ・公民館中心の活動で、海をテーマにしたプログラムが特色です。西湘エリアは箱根・丹沢など本格的な自然環境を活用できます。
私立中学受験との両立はできますか?
神奈川県も私立中受験率が全国上位の地域です(横浜・川崎の都市部で特に高い)。多くの団が『小6で一時休止→中学から復帰』というパターンを認めています。活動は土日中心のため、平日塾とは時間競合しにくく、小4までは両立しやすい傾向です。神奈川の難関校(聖光・栄光・浅野・洗足学園等)の面接でスカウト経験を語る生徒もいます。
ボーイスカウト神奈川連盟の事務局はどこですか?
ボーイスカウト神奈川連盟の事務局は横浜市旭区中尾2-1-14 スカウト会館内(〒241-0815)にあります。電話番号は045-365-3421、FAX 045-391-3422です。相鉄線の二俣川駅周辺で、横浜西部の交通の便がよい場所に位置しています。
費用はどのくらいかかりますか?
団により異なりますが、神奈川県内のBS団の例として、入団金3,500〜5,000円、隊費月1,500〜3,000円、育成会費年12,000〜14,000円、登録費年4,500〜5,500円が一般的です。横浜第103団の場合は月3,000〜4,000円+夏キャンプ費(家庭単位育成会費年12,000円)。月平均で1,500〜3,500円程度、年間総額3〜10万円が目安です。
湘南海岸での活動はありますか?
はい、湘南地区の団は鵠沼海岸・辻堂海岸・茅ヶ崎海岸・平塚海岸などで水辺活動・海洋プログラム・海岸清掃などを実施します。藤沢市鵠沼の鵠沼公民館、藤沢市辻堂東海岸の辻堂公民館、茅ヶ崎市中海岸の茅ヶ崎市海岸青少年会館などが代表的な活動拠点です。
多摩川河川敷での活動はありますか?
川崎地区の多くの団が多摩川河川敷を活動の拠点として活用しています。例えば川崎第22団(中原区・カトリック中原教会内)は中原平和公園と多摩川河川敷、川崎第26団(幸区平間)は平間子供文化センターと多摩川河川敷を利用しています。デイキャンプ・水辺活動・自然観察に活用できる広大な空間です。
県央地区(相模原・海老名)の特徴は?
県央地区は綾瀬市・海老名市・相模原市・大和市・座間市の5市で構成されています。相模川・丹沢の自然へアクセスしやすく、本格的なキャンプ活動が可能です。横浜・川崎の都市部とは異なり、一戸建てが多いため装備保管・自家用車での移動がしやすく、月例キャンプを頻繁に実施する団が多い特色があります。
GS神奈川の見学・入会はどう申し込めばよいですか?
ガールスカウト神奈川県連盟は公式サイト(gs-k.or.jp)の『見学・入会』ページから連絡できます。56団の活動拠点は横浜・川崎・シーサイド・湘南・西湘・北央の6地区に分かれており、お住まいに最も近い団を地区別ページから確認できます。各団のホームページに直接連絡することも可能です。
神奈川特有のキャンプ拠点はありますか?
神奈川県内では、丹沢山系・箱根・西丹沢のキャンプ場が代表的です。BS神奈川では年に複数回、地区合同キャンプを開催し、団単位でも丹沢・箱根・西湘エリアへ出かけます。湘南地区の団は海辺キャンプ、県央地区の団は山岳キャンプ、横浜の団は近隣公園でのデイキャンプから本格的な遠征までと、立地により多様なキャンプスタイルが選べます。

🔗 関連ガイド

神奈川のスカウト活動と組み合わせて検討したい、関連の体験・習い事ガイドです。

神奈川の170+団から、ぴったりの1団を

BS神奈川公式の団検索ポータル、GS神奈川公式の地区別ページから、お住まいの徒歩・自転車圏内の団を見つけて、まずは1日体験参加から。
横浜の都市部から湘南海岸、丹沢の山まで、お子さまに合う活動環境が必ず見つかります。

⛺ BS神奈川 団検索 🌸 GS神奈川 活動場所 📚 全国版ハブを見る

神奈川県のボーイスカウト・ガールスカウト総合ガイド

本ページは、一般社団法人日本ボーイスカウト神奈川連盟(114団・全国2位・事務局: 横浜市旭区中尾)と公益社団法人ガールスカウト神奈川県連盟(56団・公益社団法人)の活動を、神奈川の保護者・お子さまの視点から深掘り解説する神奈川特化ガイドです。

神奈川は『多様性の県』

神奈川県は東京に次ぐ全国2位の団数(BS114団)を誇りながら、地理的・自然的多様性で他県を圧倒しています。横浜・川崎の高密度都市部、湘南海岸の42kmにわたる海岸線、丹沢・箱根の本格的な山岳環境、そして相模川・多摩川という大河川。この多様性がスカウト活動にも反映され、都市部の団は寺院・教会・地区センターを拠点として近隣公園で活動し、湘南の団は海洋プログラムを年間通じて展開し、県央・西湘の団は山岳キャンプを頻繁に実施するなど、立地により全く異なる活動スタイルが選べます。

BS神奈川 6地区組織の構造

BS神奈川は平成29年(2017年)に従来の11地区から6地区に再編成されました。現在の地区組織は(1)川崎地区、(2)横浜地区、(3)みなと地区、(4)湘南地区、(5)県央地区(綾瀬・海老名・相模原・大和・座間)、(6)西湘地区の6つです。各地区は独自のサイト・行事を持ち、地区合同キャンプ・地区ラリーなどを開催します。事務局は横浜市旭区中尾2-1-14 スカウト会館内(〒241-0815・TEL: 045-365-3421)にあり、相鉄線二俣川駅周辺の交通の便がよい場所です。

GS神奈川 6地区組織と公益社団法人としての特徴

GS神奈川県連盟は『公益社団法人』として認定されており、ガールスカウト日本連盟の都道府県組織の中でも厳格な公益性が求められます。56団を6地区(横浜・川崎・シーサイド・湘南・西湘・北央)で運営。米国メリーランド州のガールスカウト指導者との国際交流会開催など、国際性の高い活動が特色です。湘南地区の所属団は藤沢・茅ヶ崎・平塚・大磯・二宮・寒川の各市町を地理的にカバーしています。

横浜の活動拠点の多様性

横浜市内のGS神奈川の活動拠点を公式情報から確認すると、寺院(神奈川区の妙深寺・東白楽の孝道山)、教会(保土ヶ谷カトリック教会・カンバーランド長老キリスト教会・カトリック山手教会)、地域ケアプラザ(鶴見・たまプラーザ・本郷・希望ヶ丘・いずみ中央)、地区センター(瀬谷・戸塚・本郷・希望ヶ丘・都筑)、社会福祉協議会(港南区)、特色ある拠点(金沢のいきいきセンター・泉区の緑園地域交流センター・保土ヶ谷の星川駅前『かるがも』)など、横浜18区にわたる多様な拠点が活動の場となっています。

川崎の多摩川河川敷活用

川崎地区の特徴は多摩川河川敷の活用です。川崎第22団(中原区・カトリック中原教会内・中原平和公園・多摩川河川敷)、川崎第26団(幸区平間・平間子供文化センター・多摩川河川敷)、川崎第38団(入団金5,000円・隊費月1,500円・育成会費14,000円/年・登録費5,500円/年)、川崎第56団(川崎区田島・大島・大師・藤崎・小田周辺)など、教会・地域施設と多摩川を組み合わせた都市・自然両方の活動が実現しています。

湘南海岸エリアの海洋プログラム

湘南地区の団は湘南海岸沿いに広く分布しています。藤沢市鵠沼(GS18団・鵠沼公民館)、藤沢市辻堂東海岸(GS29団・辻堂公民館)、藤沢市湘南台(GS56団・湘南台公民館)、茅ヶ崎市中海岸(GS16団・茅ヶ崎市海岸青少年会館)、藤沢駅周辺(GS105団・カトリック藤沢教会)、平塚市旭・金目(GS2団・平塚市立旭北公民館)、平塚市八間道路周辺(GS20団・50団・平塚市立青少年会館・八幡公民館・市民活動センター)、平塚市東海道線以南(GS23団・須賀公民館・花水公民館)など、海岸沿いの多様な拠点で海洋プログラムが展開されます。

編集部から神奈川の保護者の方へ

神奈川は『お子さまの個性に合う活動環境を選べる県』です。都市生活が好きなら横浜・川崎の団、海が好きなら湘南の団、山が好きなら県央・西湘の団。引越しでエリアが変わっても、他地区の団への移籍がスムーズに行えます。神奈川の170以上の団は、それぞれが地域に深く根ざし、長い歴史を持つ拠点(寺院・教会・地区センター)と共に活動しています。まずは1日体験参加から、お子さま自身が『楽しい』と感じる団を見つけてください。