IB JAPAN GROUP / SINCE 1980s

IBイングリッシュ──
千葉・船橋で40年、チームティーチングで4技能を育てる

外国人講師のオールイングリッシュに、日本人講師のフォローアップを重ねる独自の二段構え。入会金・教材費・体験レッスンすべて無料、CEFR準拠のケンブリッジ教材、4技能習熟度テストによる成長の見える化まで──千葉県を本拠にするIBジャパングループの英会話スクールを、スクールコンパス編集部が丁寧に解き明かします。

✦ 千葉・船橋を本拠に40年超 ✦ チームティーチング方式 ✦ 入会金・教材費無料 ✦ ESAT-J対応
◈ 目次 ◈
  1. 基本情報:IBイングリッシュとは
  2. 費用:入会金・教材費無料の月謝制の中身
  3. チームティーチングと4技能習熟度テスト
  4. コース詳細:リトルから受験英語まで一貫
  5. IBイングリッシュの5つの特徴
  6. 他スクールとの比較
  7. 向いている子・向いていない子
  8. 教室を地図で探す
  9. よくある質問(FAQ)
  10. 編集部見解:IBイングリッシュを選ぶ前に知っておきたいこと
  11. 入会前チェックリスト
  12. 関連スクール・関連記事

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I.基本情報:IBイングリッシュとは

IBイングリッシュは、千葉県・船橋市を本拠に40年以上の指導実績を誇る、地域密着型の英会話スクールです。運営はIBジャパングループで、傘下に「IBイングリッシュ」「アメリカンランゲージスクール」「IBリーダーズ」の3ブランドを持ちます。全国展開ではなく、千葉県内(船橋・四街道ほか)と首都圏の一部に校舎を置く点が最大の特徴で、地元で息長く続けてきた「顔の見える英会話スクール」という性格です。

対象は3歳〜大人・シニアまで。英会話から英文法、英検対策、受験英語、さらにはTOEIC・TOEFL・IELTSまで同じ教室で完結できる「ゆりかごから社会人まで」の一貫体制を敷いています。口コミでは「小学生のときに通っていた子が、中3の高校受験で戻ってきた」といった再入会の例も多く、長期的に家族ぐるみで通う地域文化のような存在になっています。

運営会社・ブランド概要

スクール名IBイングリッシュ
運営グループIBジャパングループ(IBイングリッシュ・アメリカンランゲージスクール・IBリーダーズ)
指導実績40年以上
本拠地千葉県船橋市
展開エリア千葉県(船橋・四街道ほか)・首都圏の一部
対象年齢3歳〜大人・シニアまで
授業形式グループレッスン中心(チームティーチング方式)
講師体制外国人講師+日本人講師のダブル/幼児は外国人講師メイン
使用教材ケンブリッジ教材(CEFR完全準拠)、自社教材の併用
料金体系月謝制・入会金無料・教材費無料・体験無料
対応試験英検®・ESAT-J・TOEIC®・TOEFL・IELTS
公式サイトwww.ib-english.com

位置づけ:「地域密着の老舗」×「国際基準の教材」

IBイングリッシュの独自性は、「地元千葉の老舗」の温度感と、「ケンブリッジ・CEFR準拠」の国際基準教材という、一見相反する2つを組み合わせている点にあります。地域の英会話スクールにありがちな「土着的で独自路線」でもなく、大手チェーンの「画一的な標準カリキュラム」でもない。地域に根ざしながら、教材は世界標準という配置が、このブランドの肝です。

また、小学生・中学生のあいだにESAT-J(東京都の中学生英語スピーキングテスト)・英検・TOEIC・TOEFL・IELTSまでワンストップで対応できる点は、「将来の進路が定まらないうちは、とにかく本物の4技能を育てておきたい」というご家庭に親和性が高い設計です。

◆ 編集部メモ:「IB」は何の略か

IBイングリッシュの「IB」は国際バカロレア(International Baccalaureate)とは無関係です。同じ略称のため誤解されやすいのですが、IBイングリッシュは独立した千葉・船橋発の英会話スクールブランドです。検索やSNSで情報を探すときはこの点にご注意ください。

II.費用:入会金・教材費無料の月謝制の中身

IBイングリッシュの料金の最大の特徴は、「入会金無料・教材費無料・体験レッスン無料」の3つの無料です。英会話スクールでは入会金1万円以上、教材費数万円が当たり前のなか、ここをゼロで設計しているのは、同価格帯のスクールの中では際立った特徴です。

入会金
0円
公式方針として明示
教材費
0円
ケンブリッジ教材含む
体験レッスン
0円
クラスに参加する形式
月謝(目安)
要問合せ/地域により異なる
週1回グループレッスン・チームティーチング込み

費用構造の3つのポイント

① 入口の費用ハードルが極めて低い

多くのご家庭が英会話スクール入会で最初につまずくのが、入会金1〜2万円+教材費2〜3万円の初期費用です。IBイングリッシュではこの初期費用が実質ゼロ(体験→入会→開始まで追加費用なし)になるため、「まず始めてみて、合わなかったらスパッと辞める」ことができる設計です。長く続けるかどうかは月謝のみで判断できます。

② 地域・教室により月謝が変動

公式サイトでも「地域、教室によって料金が異なる場合があります」と明記されています。船橋の本校と郊外校で料金が同じとは限らないため、通いたい教室で必ず個別に見積もりを取りましょう。ただし千葉・船橋エリアの一般的な相場から考えると、月謝は週1回50分のグループレッスンで10,000〜13,000円前後が目安になると思われます。

③ 「複数コースセット受講割引」という仕組み

IBイングリッシュは公式に「複数コースセット受講など、ニーズに合わせた料金プラン」を用意しています。英会話コース+英文法コースのセット受講や、英会話+受験英語のセットなど、複数コースを組み合わせるとセット割引が適用される仕組みです。本気で英語力を伸ばしたいご家庭は、単体受講よりセット受講の方がコストパフォーマンスが良くなる可能性が高い構造です。

◆ 「3つの無料」を額面通り受け取ってよい

英会話業界では「入会金無料」をうたいながら実はキャンペーン期間限定だったり、「教材費別」と細かい字で書かれていたりすることが少なくありません。IBイングリッシュは公式の料金方針として3つの無料を掲げているため、キャンペーン終了で急に入会金が発生する心配は基本的にありません。この透明性は選ぶ側にとって大きな安心材料です。

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III.チームティーチングと4技能習熟度テスト

IBイングリッシュの指導の核は2つ。ひとつはチームティーチング(TT)方式、もうひとつは4技能習熟度テストによる成長の見える化です。この2つの組み合わせは、他の大手英会話スクールにはあまり見られないIB独自の設計で、「楽しい英会話」を「身につく英語」に変換する仕掛けになっています。

チームティーチング方式の全体像

STEP 1
外国人講師レッスン
オールイングリッシュで体感型。正しい発音・リスニング・会話のキャッチボールを全身で浴びる
STEP 2
日本人講師フォローアップ
同じ内容を日本語で補強。わからなかった点を確認し、文法ルールを整理して定着へ

※幼児クラスは外国人講師メインで実施される場合があります

日本の子ども向け英会話スクールの多くは、「ネイティブ派」か「日本人講師派」のどちらか一方に寄っています。IBイングリッシュのチームティーチングは、その両方を連続したひとつの学習体験として設計する独自アプローチです。

この方式が生む最大のメリットは、「わかったふりをしたまま次の週に進む」という英会話スクールあるあるの失敗を、仕組みで防いでいること。外国人講師レッスンで「?」が残っても、続く日本人講師のフォローアップレッスンで必ず言語化・整理される。このたった1点の設計だけで、子どもの「英会話スクール離脱率」を大きく下げていると編集部は推察しています。

CEFR準拠のケンブリッジ教材──なぜ国際基準が大事か

IBイングリッシュが使用するケンブリッジ系教材は、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に完全準拠しています。CEFRとは、世界各国で共通に使われている語学力の国際基準で、A1→A2→B1→B2→C1→C2の6段階で英語力を評価します。

なぜ国際基準に沿うのが重要か。一番実利的な理由は、将来の進路選択肢が広がるからです。英検は日本国内の試験ですが、CEFRレベルで英語力が把握できていれば、IELTS、TOEFL、海外大学入学、将来の留学、外資系就職、どれにも直結します。「いま小学生のうちに受けるレッスンが、15年後の選択肢にそのまま繋がる」という設計は、先を見越した家庭ほど価値を感じる部分です。

教材の単語帳は750語レベル(初級)と2500語レベル(中級)の2段階構成で、単語を意味だけで丸暗記するのではなく、イメージしながら覚える「新しい時代の連想型英単語帳」として設計されています。これは認知科学的にも理にかなったアプローチで、丸暗記より定着率が高いことが知られています。

4技能習熟度テスト──感覚ではなく定量で見える化

IBイングリッシュでは、小学生から高校生まで定期的に4技能習熟度テストを実施しています。これがもうひとつの独自性です。テストは以下の2本立て構成です。

①語彙力強化テスト(英検®・ESAT-J対応)

英検準会場受験や、都立高校入試で導入されているESAT-J(スピーキングテスト)に対応した語彙力テスト。子どもの「いま覚えている単語数」と「使いこなせる単語数」を可視化します。英検受験の前の自然な練習にもなる設計です。

②外国人講師によるマンツーマンスピーキングテスト

グループレッスン中心のスクールで、スピーキング力を個別に測定する仕組みは非常に稀少。外国人講師と1対1で会話し、その内容と流暢さが評価されます。ESAT-J本番の構造とも近く、小学生のうちから「1対1で英語を話す緊張感」に慣れる場として機能します。

これらのテスト結果は、家庭にフィードバックされ、次の学習目標に接続されます。「なんとなく通っている」状態を脱し、親も子も「いま何ができて、次は何を目指すか」を言語化できる──これが IBイングリッシュの学習継続性を支える最大の仕組みです。

IV.コース詳細:リトルから受験英語まで一貫

IBイングリッシュは、3歳〜大人まで同じグループで一貫して育てる体制を取っています。以下、小学生向けを中心に、主要コースを紹介します。

幼児

リトルクラス(3〜5歳)

言語習得のための3つのステップ(聴く・認識する・発音する)と、TPR(全身反応教授法)をふんだんに織り込んだグローバルスタイルの幼児英語コース。ネイティブ講師と一緒に英語で歌い、ゲームをし、身体を動かしながら英語の音に親しみます。アルファベットもフォニックス(音)と一緒に練習。幼児期に習得しておきたい外国語感覚を、発育段階に合わせて自然に身につける設計です。

小学生

小学生英会話コース(チームティーチング)

外国人講師のオールイングリッシュレッスンと、日本人講師のフォローアップの組み合わせ。体感型の楽しく身に付くレッスンで、聞く・話す力を伸ばしながら、理解と定着もしっかり補強。小学生で英会話に慣れた子が、そのまま小学生英文法コースと組み合わせて「4技能」を育てていくのが王道ルートです。

小学生

小学生英文法コース(日本人講師)

日本人講師による英文法のレッスン。英語のルール・構造を日本語で丁寧に説明し、英会話コースで感覚的に触れた英語を論理として整理します。小3〜4あたりから英会話コースに併設するご家庭が多く、英検受験や中学英語への橋渡しとして機能します。セット受講割引の対象になる場合があります。

帰国生

帰国生コース

海外生活で得た英語力を維持・さらに向上させるための特別コース。ネイティブの英語で慣らしたリスニング力を高め、英語での理解を深めると同時に、帰国後の日本での受験指導も行います。帰国子女のご家庭は、日本の公立小学校では英語力が「浮いてしまう」悩みを抱えがちですが、このコースは英語力を落とさないための避難場所として機能します。千葉・船橋エリアで帰国後を迎える家庭には希少な選択肢です。

中高

中学生・高校生英会話コース

ケンブリッジ教材をベースに、CEFR基準でステップアップしていくコース。ESAT-J・英検の4技能評価・高校受験・大学受験まで同じ教室で完結できる設計です。小学校から続けて通っている生徒にとっては、継続性そのものが最大の武器。受験に向けて「英語だけは安心」な状態を、早いうちから作っていきます。

資格

英検®・TOEIC®・TOEFL・IELTS対策コース

各種資格試験への対策コース。外国人講師レッスンで高度なリスニング・スピーキング力を養いながら、試験形式に特化したトレーニングを積みます。CEFR準拠の教材基盤があるため、どの試験にも応用しやすいのが強み。小学生のうちに英検3級・準2級まで到達する子も多く、その後は中高でTOEIC・TOEFLにスムーズに接続できます。

V.IBイングリッシュの5つの特徴

VI.他スクールとの比較

IBイングリッシュの独自ポジションを、代表的な大手英会話スクールと比較して整理します。価格は2026年時点の一般公開情報または口コミベースの目安で、教室により変動します。

項目 IBイングリッシュ AEON KIDS ベルリッツキッズ ECCジュニア
運営 IBジャパングループ(地域密着) KDDI傘下 ベネッセHD ECC直営・ホームティーチャー
展開エリア 千葉・船橋中心(地域限定) 全国 全国 全国
指導方式 チームティーチング 外国人/日本人講師 外国人講師中心 日本人講師
使用教材 ケンブリッジ(CEFR準拠) AEON独自教材 ベルリッツ独自 ECC独自教材
入会金 0円 必要 必要 必要
教材費 0円 必要 必要 必要
習熟度テスト 独自の4技能習熟度テストを定期実施 校内テストあり 独自評価あり 成績表発行
対応試験 英検・ESAT-J・TOEIC・TOEFL・IELTS 英検中心 英検・Berlitz-JLC 英検中心

IBイングリッシュの独自性は、「地域限定」「チームティーチング」「3つの無料」「CEFR準拠教材」「定期的4技能テスト」という組み合わせが、他のどの大手スクールとも重ならない配置になっている点です。千葉・船橋エリアにお住まいのご家庭にとっては、大手チェーンでは得られない独自の価値提供を受けられる、地域限定の貴重な選択肢です。

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VII.向いている子・向いていない子

✓ IBイングリッシュと相性が良い子・家庭

  • 千葉・船橋エリアに在住で、通える範囲に教室があるご家庭。地域密着型ゆえに、エリア適合が大前提の選択肢です。
  • チームティーチングで理解と定着を両立したい子・家庭。「外国人講師で楽しく、日本人講師で確実に」を両立できます。
  • 入会金や初期費用を抑えて気軽に始めたいご家庭。「3つの無料」で試しに始めて、合わなければ月謝だけの損失で辞められる安心感。
  • 帰国子女で英語力を維持・向上させたい子。千葉エリアに帰国された家庭には、帰国生コースが希少な選択肢となります。
  • ESAT-J・英検・将来のTOEFL/IELTSまで視野に入れているご家庭。CEFR準拠教材の恩恵が将来にわたって効いてきます。
  • 長く(幼児から社会人まで)同じ教室に通いたいご家庭。3歳から大人・シニアまで一貫して通える稀少な選択肢です。
  • 「顔の見える地元スクール」の安心感を重視するご家庭。40年の地域密着が生み出す温度感は他にない価値です。

△ 条件付きで検討を:慎重に判断したい家庭

  • 料金の明朗さを重視するご家庭。3つの無料は明示されていますが、月謝は教室により異なるため、必ず事前に書面で見積もりを取りましょう。
  • マンツーマンレッスンを希望する子。IBイングリッシュは基本的にグループ形式のチームティーチングで、完全マンツーマンではありません。1対1専門ならGaba kidsなどが候補。
  • 「ネイティブ講師だけで授業を受けさせたい」ご家庭。チームティーチングの第2段は日本人講師なので、完全ネイティブ環境を求めるならシェーン英会話が適切。
  • 週複数回・英語漬けの環境がほしいご家庭。通学型ゆえに週1〜2回が基本。英語学童的な環境を求めるならKids Duoとの比較検討を。

✗ 相性が合わない可能性が高いケース

  • 千葉・船橋エリア以外にお住まいのご家庭。IBイングリッシュは全国展開ではないため、エリア外では物理的に通えません。
  • 「完全オンライン完結でコストを最小化」を重視するご家庭。通学型ゆえ、月額3,000円台のオンライン英会話とはそもそもレンジが違います。
  • 「最短で英検1級」のような検定突破最優先のご家庭。IBイングリッシュは4技能バランス型であり、検定特化塾ではありません。
  • 国際バカロレア(IB)のプログラムだと誤解して入会しようとしているご家庭。IBイングリッシュは国際バカロレアとは別物です。国際バカロレアを求めるなら、インターナショナルスクールを調べましょう。

VIII.教室を地図で探す

IBイングリッシュは千葉・船橋エリアを中心に展開しています。お住まいの近くに教室があるかを、下記の地図から検索できます。住所や駅名を入力、または「現在地から探す」ボタンで自動検索が可能です。

※地図上のマーカーはOverpass API(OpenStreetMap)から取得した語学教室情報で、IBイングリッシュ以外の教室も含まれます。正確な教室情報は公式サイトでご確認ください。

IX.よくある質問(FAQ)

IBイングリッシュはどこで通えますか?
千葉県(船橋・四街道ほか)を中心に展開している地域密着型の英会話スクールです。IBジャパングループとしてIBイングリッシュ、アメリカンランゲージスクール、IBリーダーズの3ブランドを運営しています。全国展開ではないため、通えるエリアかは公式サイトの教室検索で確認が必要です。
チームティーチングとは何ですか?
外国人講師によるオールイングリッシュのレッスン後に、日本人講師が同じ内容をフォローアップレッスンとして指導する、IBイングリッシュ独自の二段構え方式です。外国人講師で「英語のシャワー」を浴び、日本人講師で「理解と定着」を補強することで、わからないまま進む不安を解消します。英会話スクールで多くの子がつまずく「わかったふり問題」を仕組みで解決する設計です。
月謝はいくらですか?
月謝制で地域・教室・コースにより料金が異なります。公式サイトには「地域、教室によって料金が異なる場合があります」と明記されています。特徴は入会金無料・教材費無料・体験レッスン無料の3点セット。正確な月謝は各教室に直接お問い合わせください。体験時に年間総額の見積もりを書面で受け取ることをおすすめします。
入会金や教材費は本当に無料ですか?
はい、入会金・教材費・体験レッスンはいずれも無料です。「ひとりでも多くの方に気軽に英語を学んでいただきたい」というIBイングリッシュの方針として公式に明示されています。初期費用の負担が少ない分、月謝とその他費用(発表会費・季節講習費など)に重点を置いた料金設計です。
何歳から通えますか?
3歳から通えるリトルクラスがあります。3〜5歳の幼児は、TPR(全身反応教授法)をふんだんに取り入れた歌・ゲーム中心のレッスンで、英語の音とリズムに親しみます。小学生、中学生、高校生、大人・シニアまで一貫して通える設計です。
教材にケンブリッジを使っているのはなぜですか?
ケンブリッジの教材がCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に完全準拠しており、各レッスンのゴールが明確な構成になっているためです。単語帳は750語レベルと2500語レベルの2段階で、連想型の新しい英単語帳として設計されています。国際基準に沿った体系的な学習ができる点がIBイングリッシュの強みで、将来IELTSやTOEFLなど国際試験に進む際にもそのまま活きます。
4技能習熟度テストとは何ですか?
小学生から高校生を対象に、定期的に実施される独自テストです。①英検®・ESAT-J対応の語彙力強化テスト、②外国人講師によるマンツーマンのスピーキングテストの2本立てで、「使える英語・英会話力」を可視化します。感覚的な習得だけに頼らず、定量的に成長を確認できる仕組みで、親子ともに次の学習目標を言語化しやすくなります。
英検や資格試験対策はありますか?
英検®を中心に、TOEIC®・TOEFL・IELTSなどの資格試験対策コースを用意しています。ケンブリッジ系教材の4技能バランス設計が、そのまま英検の総合力養成に直結する構造です。受験英語コースで高校受験・大学受験にも対応しており、英会話から受験英語までを同じ教室で一貫受講できます。
帰国子女向けのコースはありますか?
はい、海外生活で得た英語力を維持・向上させる「帰国生に特化したコース」があります。ネイティブの英語で慣らしたリスニング力をさらに高め、英語での理解を深めるとともに、帰国後の日本での受験指導も行います。千葉エリアに帰国された家庭には有力な選択肢です。帰国後に英語力が落ちるのを防ぐ意味でも価値の高いコースです。
ESAT-J対策はできますか?
できます。4技能習熟度テストの語彙力強化テストが英検®・ESAT-J対応で設計されており、外国人講師によるマンツーマンスピーキングテストがスピーキング試験の練習になります。中学生で都立高校を志望する場合、ESAT-Jのスコアが入試に影響するため、小学生のうちから英会話力を育てる意味は大きくなっています。IBイングリッシュは千葉エリアのスクールですが、都内の子でもESAT-J対策として活用可能です。

X.編集部見解

IBイングリッシュの本質:「地域密着の老舗」と「世界基準の教材」の稀な共存

IBイングリッシュを取材してまず驚くのは、千葉・船橋という地域に深く根ざした40年の蓄積を持ちながら、使用教材はCEFR準拠のケンブリッジという国際基準を採用していること。この2つは一見相反する性格ですが、実際に組み合わさっているのがIBイングリッシュです。

地域密着型の英会話スクールは、ともすれば「独自路線で閉じていく」危険があります。大手チェーンは「全国標準」の名のもとに、地域性や講師との個別の関係性が失われがちです。IBイングリッシュは、その両者のちょうど中間に位置する稀少なブランド──地域で顔の見える関係を築きながら、教材と評価基準は世界に開いている。この配置が、このスクールの最大の価値です。

期待できること・期待すべきでないこと

期待できること:①チームティーチングによる「わかったふり」の解消、②入会金・教材費無料で気軽に始められること、③CEFR準拠教材による世界標準の英語力、④4技能習熟度テストによる定量的な成長フィードバック、⑤3歳〜大人までの一貫した伴走、⑥ESAT-J・英検・TOEIC・TOEFL・IELTSまでワンストップ対応。

期待すべきでないこと:①全国展開されているかのような選択肢の広さ(千葉・船橋中心)、②完全ネイティブ環境(チームティーチングの第2段は日本人講師)、③大手チェーンのような画一的なマニュアル運営(地域性ゆえに教室ごとの個性あり)、④国際バカロレア(IB)プログラムそのもの(名前が似ていますが別物)。

最大の強み:「わかったふり問題」を仕組みで解決する誠実さ

編集部がIBイングリッシュで最も評価するのは、チームティーチング方式による「わかったふり問題」の解消です。英会話スクールに通う多くの子どもが陥る落とし穴──「レッスンは楽しいけど、何を習ったか実はよく覚えていない」「ついていけてないのを隠して笑顔でうなずいている」──この問題を、IBイングリッシュはカリキュラム設計そのもので先回りして防いでいるのです。

外国人講師レッスンで「?」が残っても、続く日本人講師のフォローアップで必ず言語化される。この二段構えは、子どもの英会話学習における最大のリスクを、テクノロジーや意気込みではなく仕組みで解決する、極めて誠実な設計です。このたった1点だけでも、他の大手とは一線を画す価値があると編集部は考えます。

スクールコンパス的・推しポイントと迷いポイント

推しポイント:①千葉・船橋エリアでは大手と互角以上の選択肢、②入会金・教材費無料による低リスクな入口、③CEFR準拠のケンブリッジ教材という希少な世界基準採用、④4技能習熟度テストで成長が見える化される継続性、⑤40年の地域実績が生む「家族ぐるみで通える」温度感。

迷いポイント:①エリア外では物理的に通えない(全国選択肢ではない)、②月謝が教室により変動するため事前の個別見積もり必須、③「IB」の名称から国際バカロレアと誤認されやすい、④完全ネイティブ環境を求める家庭には「日本人講師フォローアップ」が物足りなく感じられる可能性。

結論:千葉・船橋およびその周辺エリアにお住まいで、「地域の温度感と世界基準の教材を両立したい」ご家庭にとっては、第一候補として真剣に検討する価値があるスクールです。体験レッスン無料+入会金教材費無料という低リスク設計なので、候補のひとつに入れて実際の教室を訪問するのが最短ルートです。

XI.入会前チェックリスト

IBイングリッシュは地域密着ゆえの教室差があります。以下のポイントで、入会後のミスマッチを防ぎましょう。

◆ IBイングリッシュ 入会前12項目チェックリスト

◈ IBイングリッシュが気になったら

入会金・教材費・体験レッスンすべて無料。千葉・船橋エリアにお住まいで、チームティーチングでの学びに興味があるご家庭は、まず体験レッスンで外国人講師と日本人講師の二段構えを実感してください。

◆ 公式サイトで体験を申し込む