📊 東進オンライン学校 小学部を検討する前に知っておきたい3つの判断材料
東進オンライン学校 小学部は「圧倒的な低価格×四谷大塚講師の質×幅広い学習範囲」が特徴の通信教育です。判断材料をスクールコンパス編集部が公式・参考情報をもとに整理しました。
① 料金 ― 他の通信教育・通塾型塾と比較
| サービス | 小6 月額(税込) | 特徴 |
| 東進オンライン学校 | 3,762円〜 | 四谷大塚講師の映像授業/±1学年可 |
| 進研ゼミ小学講座 | 6,370円〜 | タブレット中心/英語あり |
| Z会小学生コース | 11,070円〜 | 難関中学受験対応 |
| SAPIX等の通塾型 | 60,000円台 | 対面・最難関校受験対応 |
※2026年5月時点の参考情報。各サービスの料金は変動するため最新は公式サイトでご確認ください。東進オンラインは通塾型塾の1/15以下の料金で、四谷大塚講師の授業が受けられるコスパが最大の魅力です。
② 講師の質 ― 四谷大塚の対面授業講師
授業を担当するのは四谷大塚(中学受験指導40年以上)の現役対面授業講師です(公式)。教室で実際に対面授業をしている講師が映像授業を担当しているため、子どもがつまずきやすいポイントを熟知。低価格ながら「面白い・分かりやすい」と評価される質の高さが特徴です。さらに東進ハイスクールの講師陣もカリキュラム監修に関わっており、ナガセグループの教育リソースが詰まったサービスです。
③ どんな子・家庭に向くか
向いているのは「基礎をしっかり固めたい」「低価格で良質な教材を求める」「通塾の時間が取れない」ご家庭。10日間のお試し入会で全額返金されるため、まず試してから判断できます。一方、本格的な中学受験対策(御三家・難関中)を目指す場合は通塾型塾の方が適切。英語学習も並行したい場合は進研ゼミ等の英語対応サービスとの併用検討も。
❓ よくある質問(FAQ・35問)
東進オンライン学校 小学部とはどんなサービスですか?
株式会社ナガセ(東証プライム上場)が運営する小学生向けオンライン学習サービスです。四谷大塚の現役対面授業講師・東進ハイスクール講師による高品質な映像授業を、月2,178円〜(小1-2)/月3,762円〜(小3-6)という低価格で見放題で受講できます。算数・国語(小1-2)に加え、小3-6では理科・社会も含む4教科対応。±1学年の先取り・復習が可能で、家庭でのオンライン学習を主とする通信教育サービスです(2026年5月時点)。
東進オンライン学校 小学部の料金はいくらですか?
2026年5月時点の公式料金は、小学1〜2年生 月2,178円(税込・12ヶ月一括払いの月換算)/毎月払いは2,497円、小学3〜6年生 月3,762円(税込・12ヶ月一括払いの月換算)/毎月払いは4,246円です。12ヶ月一括払いを選ぶと、小1-2は年間3,828円、小3-6は年間5,808円お得になります。支払い方法はクレジットカードのみ。中学受験塾や通塾型の学習塾と比較して大幅にリーズナブルな価格設定です。
料金以外に追加費用はかかりますか?
標準講座、演習充実講座、ハイレベル講座は受講料に含まれています(公式・参考情報)。教材は印刷して使う形式が中心のため、印刷代と手間はかかりますが、四谷大塚の教材費(16,000〜20,000円程度)と比べると大幅にリーズナブルです。全統小テストの受験料も基本的に無料(年2回・6月と11月)。バックナンバー(過去配信授業)は月単位で別途購入可能(入会月から6ヶ月前まで遡れる)。
どんな講師が授業を担当しますか?
東進ハイスクール・四谷大塚の精鋭講師陣が担当します(公式)。四谷大塚は中学受験指導で40年以上の実績を持ち、現役で対面授業を行う講師が映像授業を担当しているため、子どもがつまずきやすいポイントを熟知した分かりやすい授業が特徴です。一方的な解説だけでなく、子どもを引き込む授業スタイルで「わかった!」を引き出すと公式・参考情報で評価されています。
対象学年と科目は何ですか?
対象は小学1年生〜6年生です(公式)。科目は小1-2が算数・国語の2教科、小3-6が算数・国語・理科・社会の4教科。2025年4月からは小1-2にも演習充実講座が開講され、より発展的な学習が可能になりました。全学年で標準講座と演習充実講座、さらにハイレベル講座も受講可能です。
先取り学習・復習はできますか?
はい、申し込み学年の授業に加えて±1学年(1学年上または1学年下)の全授業を受講できます(公式)。例えば小学3年生で申し込むと、小学2年生の復習と小学4年生の先取りが可能です。お子様の学力・進度に合わせて、得意分野はどんどん先取り、苦手分野はじっくり復習というカスタマイズができます。
演習充実講座とハイレベル講座とは何ですか?
標準講座が学校の教科書範囲をカバーするのに対し、演習充実講座は教科書の範囲にとらわれない質の高い問題に取り組める発展講座、ハイレベル講座はさらに難度の高い問題に挑む講座です(公式・参考情報)。中学受験を視野に入れた家庭学習や、得意科目をさらに伸ばしたいお子様に向いています。これらも月額料金に含まれており、追加費用なく受講できます。
全統小テストとは何ですか?無料で受けられますか?
全国統一小学生テスト(全統小)は四谷大塚が運営する小学生向けの大規模模試で、東進オンライン学校とは別サービスですが、年2回(6月・11月)に誰でも無料で受験できます。東進オンライン学校の受講有無に関係なく申し込めます。お子様の現状の学力を全国規模で測れる貴重な機会で、東進オンライン学校の受講生も活用しています。
中学受験対策に使えますか?
東進オンライン学校 小学部は基礎力養成と学習習慣づけが主目的のため、本格的な中学受験対策塾(SAPIX・日能研・四谷大塚等)の代替にはなりません。ただし、演習充実講座・ハイレベル講座は中学受験の基礎固めや、低学年からの土台作りに活用できます。中学受験を本格的に目指す家庭では、塾と並行して使う、あるいは塾入会前の準備期間に使うのが一般的です。
東進ハイスクール・東進衛星予備校との違いは?
東進ハイスクール(直営校)・東進衛星予備校(FC校)は主に高校生向けの大学受験予備校で、校舎での通学型映像授業です。東進オンライン学校は小学生・中学生向けの自宅オンライン学習サービスで、料金体系・指導目的・受講形態が異なります。同じ株式会社ナガセグループですが別サービスです。
授業時間はどれくらいですか?
1回あたりの授業時間は約30〜45分程度です(参考情報)。映像授業のため、生活スタイルに合わせて好きな時間に視聴できます。要点に絞った効率的な解説と、理解を深めるための詳しい解説のバランスが取られています。
資料請求や無料体験はできますか?
はい、公式サイトから無料の資料請求ができます。また10日間のお試し入会制度があり、申し込み後10日以内に解約すれば受講料が全額返金されます(公式)。実際の授業を試してから本格的に始められる仕組みです。資料には学年別の学習内容・進め方・料金の目安が詳しく記載されています。
英語の対応はありますか?
東進オンライン学校 小学部は算数・国語・理科・社会の主要4教科が対象で、英語には対応していません(参考情報)。英語学習も並行して進めたい場合は、進研ゼミ小学講座など英語対応の通信教育サービスとの併用が選択肢になります。
毎日トレーニングとは何ですか?
小3-6を対象としたカリキュラムの一部で、毎日少しずつ取り組む学習プログラムです(参考情報)。標準講座や演習充実講座と組み合わせて、学習習慣の継続を支援する設計です。
バックナンバーは購入できますか?
はい、過去に配信された授業を月単位で購入できます(公式)。さかのぼれるのは入会月から6ヶ月前までです。途中入会で過去の単元を学びたい場合や、復習したい場合に活用できます。
東進オンライン学校に向いているお子様はどんなタイプですか?
①基礎から丁寧に学びたいお子様、②学校の授業についていくための補助教材として活用したいご家庭、③低価格で良質な教材を求めるご家庭、④±1学年の先取り・復習を活用してマイペースに進めたいお子様、⑤通塾の時間が取れないご家庭、⑥中学受験塾入会前の準備期間に基礎を固めたいご家庭、⑦四谷大塚の教材・指導法に興味があるご家庭、に向いています。
東進オンライン学校が向いていない場合はどんな時ですか?
①本格的な中学受験対策(御三家・難関中学)を目指す場合は塾の方が向いています、②映像授業に集中できないお子様(保護者のサポートが必要)、③英語を含めて学びたい場合(東進オンラインは英語非対応)、④紙の教材中心がよい場合(印刷の手間がかかる)、⑤質問対応が手厚く欲しい場合(個別質問機能は限定的)、というケースでは他の選択肢も検討すべきです。
退会はいつでもできますか?
公式の規約に基づいて、月単位での退会が可能です(参考情報)。12ヶ月一括払いを選んでいる場合の途中退会の払い戻し条件などは、入会前に公式サイトで確認することをおすすめします。10日間のお試し入会制度を活用すれば、最初の10日間は全額返金で気軽に試せます。
通塾型の塾と比較したコスパはどうですか?
通塾型の中学受験塾(SAPIX・日能研等)は小4で月4〜5万円、小6で月6〜8万円程度が相場のため、東進オンライン学校 小学部(月2,178円〜3,762円)は圧倒的にリーズナブルです。ただし、通塾型は対面でのきめ細やかな指導・志望校対策・仲間との競争環境が強み。費用対効果を比較する際は『何を目的に学ぶか』を明確にして判断するのがおすすめです。
東進オンライン学校はタブレット学習ですか?
東進オンライン学校はパソコン・タブレット・スマートフォンなど、インターネットに接続できるデバイスで映像授業を視聴する仕組みです。専用タブレットを購入する必要はなく、家庭にあるデバイスで受講できます。教材は印刷して使う形式が中心のため、進研ゼミのチャレンジタッチやスマイルゼミのような完全タブレット完結型とは異なります。
勉強時間の目安はどれくらいですか?
学年により目安が異なりますが、小1〜2年生は1日15〜30分程度、小3〜4年生は30〜60分程度、小5〜6年生は60〜90分程度が一般的な目安です。映像授業1回あたり30〜45分のため、1日1〜2講座を受講するペースが標準。±1学年の先取り・復習も合わせるとさらに学習量を増やせます。
途中入会でも追いつけますか?
はい、バックナンバー(過去配信授業)を月単位で購入することで、入会月から6ヶ月前までさかのぼって視聴できます(公式)。途中入会でも過去の単元から学べるため、年度途中からでも開始しやすいサービス設計です。また±1学年の受講で苦手単元の遡り学習もできるため、追いつきやすい環境が整っています。
テスト・模試はありますか?
東進オンライン学校 小学部の受講生は、四谷大塚が主催する全国統一小学生テスト(全統小)を年2回(6月・11月)無料で受験できます(公式)。また日々の学習の中で、各講座の単元末テストや確認テストが組み込まれている場合もあります。全国規模で学力を測れる全統小テストが無料で受験できる点は、東進オンラインの大きな特典です。
親のサポートはどの程度必要ですか?
低学年(小1-2)は学習習慣の構築や印刷した教材の管理など、保護者のある程度のサポートが必要です。中学年(小3-4)以降は徐々に自分で進められるようになり、高学年(小5-6)はほぼ自力で進められるお子様が多い傾向です(参考情報)。四谷大塚の現役講師の指導のため、難しい問題でも親がつきっきりでサポートする必要はない設計とされています(公式・参考情報)。
退会の手続きは難しいですか?
10日間お試し期間内の解約は公式サイトの手続きで全額返金が受けられます。10日経過後の退会も、公式の規約に基づいて手続き可能です。12ヶ月一括払いを選択している場合の途中退会の払い戻し条件は、入会前に必ず公式サイトで確認しておくことをおすすめします。退会手続きの具体的な手順は公式サイトに記載されています。
中学進学後も継続できますか?
東進オンライン学校には小学部と中学部があります。小学6年生で小学部を卒業した後、中学進学と同時に中学部に移行できます(公式)。中学部は月3,278円〜(小学部より少し高め)でリーズナブルな価格設定が継続。同じ東進・ナガセグループのため、学習システムや講師の質感に連続性があります。
東進オンライン学校でできること・できないこと
【できること】基礎学力の養成・学習習慣の構築・主要4教科の予習復習・±1学年の先取り復習・演習充実講座での応用力養成・ハイレベル講座での発展学習・全統小テストでの全国規模の力試し。【できないこと】英語学習・対面でのきめ細やかな個別指導・志望校別の徹底対策・仲間との競争環境・個別質問への手厚い対応。この線引きを理解して、家庭学習の中心または補助教材として位置づけるのが適切です。
AI学習機能はありますか?
東進オンライン学校 小学部は映像授業中心のサービスで、AIによる学習診断・個別カリキュラム自動生成といった高度なAI学習機能は主軸ではありません(参考情報)。一方、東進ハイスクール(高校生向け)では『AIによる学習診断』『過去問演習講座』などが導入されており、グループ全体としてはAI活用に取り組んでいます。小学部については、まず四谷大塚講師の質の高い映像授業を低価格で提供する点に主軸があります。
家族(兄弟)で共有して使えますか?
公式サイトの規約上、東進オンライン学校 小学部は1人1契約が基本です。兄弟姉妹で利用する場合は、それぞれ別契約となるのが一般的(参考情報)。ただし、学年が異なる兄弟が±1学年の自由度を活かして1契約で両方の学年を視聴できる可能性は理論上ありますが、規約違反になる場合があるため、必ず公式の規約で確認してください。複数人で利用する場合は、兄弟割引等のキャンペーンの有無も公式サイトで確認することをおすすめします。
インターネット環境は必要ですか?
はい、東進オンライン学校 小学部はオンラインで映像授業を視聴するサービスのため、家庭のインターネット環境が必要です。Wi-Fi環境があれば、パソコン・タブレット・スマートフォンで受講可能。映像のため一定の通信量が発生するため、Wi-Fi接続が推奨されます。
東進オンライン学校 小学部はいつから始まったサービスですか?
東進オンライン学校は株式会社ナガセが提供するオンライン学習サービスで、近年は2020年前後のコロナ禍を契機にオンライン学習需要が高まる中で大きく成長しました。2025年4月からは小1〜2にも演習充実講座が新規開講するなど、継続的にサービス内容が拡充されています。母体である東進ハイスクール(1985年スタート)・四谷大塚(1970年代から)の長年の指導ノウハウが集約されたサービスです。
通塾型の塾と東進オンライン学校はどちらが効果的?
目的・お子様のタイプ・予算で答えは変わります。【通塾型が向く】本格的中学受験対策、対面の手厚い指導が必要、競争環境で伸ばしたい、個別質問を頻繁にしたい、保護者がフォローしきれない場合。【東進オンライン学校が向く】基礎学力養成、学習習慣づけ、コスパ重視、自宅で自分のペースで学びたい、塾入会前の準備期間。どちらか一方ではなく、組み合わせて使うご家庭も多くいます。
月2,178円という料金で本当に学力がつきますか?
公開されている口コミでは『料金以上の価値がある』『四谷大塚講師の授業が低価格で受けられるのは破格』という肯定的な評価が多数(参考情報)。一方、『お子様の自己管理力が必要』『英語が学べない不満』という指摘もあります。月2,178円という低価格は東進・四谷大塚の規模感だからこそ実現できる価格であり、内容を妥協しているわけではない点が高く評価されています。10日間お試し全額返金で実際に確かめられるため、まずは試してから判断するのがおすすめです。
東進オンライン学校 小学部の良い点・悪い点をまとめると?
【良い点】①月2,178円〜の圧倒的低価格 ②四谷大塚講師の質の高い映像授業 ③±1学年の自由度 ④全統小テスト年2回無料受験 ⑤10日間お試し全額返金 ⑥標準・演習充実・ハイレベル講座が追加料金なし ⑦自宅で好きな時間に学習可。【悪い点】①英語非対応 ②教材の印刷の手間 ③個別質問対応は限定的 ④自己管理力が必要 ⑤本格的中学受験対策は限定的 ⑥クレジットカード払いのみ。総合的には『コスパ重視で基礎学力を養成したい家庭にとってベストな選択肢の一つ』と評価できます。
申し込み後すぐに授業を視聴できますか?
公式サイトから申し込み・クレジットカード決済が完了すれば、比較的速やかに受講開始できる設計です。詳しい受講開始のタイミング・初期設定の手順は公式サイトでご確認ください。10日間お試し入会から始めて、お子様の反応を見ながら継続を判断するのがおすすめの始め方です。