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💷 英語スクールの費用 確認チェックリスト ── 総額を自分で出すA4・1枚

英語教室・英語学童・サマースクール・ウィンタースクールを比べるとき、パンフレットの大きな数字だけでは判断できません。実際に払う額は、基本料金にオプションや延長、昼食、教材の更新が乗ったあとの合計です。このシートには金額を書いていません。何を聞けばよいかだけを並べ、聞いた答えをご自身で書き込んで初月の合計2か月目以降の月額を出す形式にしました。比べたいスクールの数だけ印刷してお使いください。

英語スクールの費用 確認チェックリスト スクール名(            ) 教室(       ) 確認日(  月  日)

① 費用の項目を1つずつ確認する(あり・なしから)

「ある/ない」に丸をつけ、あるものだけ金額と単位を書きます。単位(1回・1日・1か月・1年)を書かないと、あとで比べられません。

確認する項目ある/ない金額単位・条件(いつ・何回ぶん)
入会金あり ・ なし      円 
入会セット(バッグ・ユニフォーム・初回教材など)あり ・ なし      円 
月謝 または 1日あたりの参加費月謝 ・ 日額      円 
維持管理費・施設費あり ・ なし      円毎月 ・ 毎年 ・ その他
おやつ代・昼食代(お弁当持参の可否も)あり ・ なし      円持参 可 ・ 不可
延長料金(何時から・何分きざみか)あり ・ なし      円  時以降/  分ごと
教材費(年度ごとに更新があるか)あり ・ なし      円初回のみ ・ 毎年 (  月)
送迎(利用できる範囲・自宅から乗れるか)あり ・ なし      円範囲: 
イベント・発表会・遠足などの追加費用あり ・ なし      円年  回
キャンペーン(適用の条件と期限)あり ・ なし−     円期限  月  日/条件: 
退会・休会の規定(申し出の締め日)あり ・ なし前月  日まで ・ その他

記入例:延長料金=あり/550円/18時以降30分ごと  教材費=あり/毎年4月に更新  キャンペーン=入会金無料・11月末までに申込・3か月継続が条件

② 総額を出す(ここが目的です)

初月にかかる合計

入会金+入会セット+初月の月謝(または日数×日額)+施設費+教材費+見込みの延長・昼食 − キャンペーン割引

2か月目以降の1か月あたり

月謝+毎月かかる施設費+おやつ・昼食(週何回か)+延長(週何回・何分か)。ここが実際に続く金額です。

1年つづけた場合のおよその合計

初月合計+(2か月目以降の月額×11)+年1回の教材更新・イベント費

季節スクール(サマー・ウィンター)の場合の合計

参加日数(  日)×日額+昼食(  日ぶん)+延長(  日×  分)+教材費。1日あたりに割り戻すと、他のスクールと比べられます。

記入例:1日あたりに直すと〇〇円。となりの教室は△△円だが送迎つき、という形で並べる

③ 問い合わせのときに、この順で聞く

月謝以外にかかる費用を、初月2か月目以降に分けて教えてください
年度が変わるときに増える費用はありますか(教材更新・施設費など)
延長は何時から、何分きざみで、いくらですか
昼食・おやつは持参できますか。できない場合の1日あたりの額は
いまのキャンペーンの適用条件と期限、割引が終わった後の通常額は
やめる・休むときの申し出はいつまでですか
見学や体験はできますか。体験に費用はかかりますか

④ 冬のスクールに向く子・向かない子(判断の軸)

冬が向きやすいケース

  • はじめての子。日数が短いぶん、合うかどうかを小さく試せます。
  • 夏に参加して疲れが残っている子。短時間で英語の感覚だけ戻す使い方ができます。
  • 年末年始で生活リズムが崩れやすい家庭。予定の柱が1本あると1日の形が保てます。

冬より夏を選んだほうがよいケース

  • 英語にふれる総時間をまとめて増やしたい。日数がまとまる夏が主戦場です。
  • 宿泊型で生活ごと英語にしたい。冬は日程が短く、選べる形が限られます。
  • 受験学年で冬期講習と重なる。同じ時期に2つの合宿的な予定は入れにくくなります。

子ども本人に1つだけ聞く(夏に参加した場合)

「夏のどこがしんどかった?」。答えが集団生活の長さなら日数の短い冬は形を変えて試せます。英語そのものが苦手なら、スクールを足す前に家庭でふれる時間の作り方を見直します。

このシートに金額は載せていません。費用・実施の有無・キャンペーンはスクールと年度によって変わるため、必ず各スクールの公式サイトまたは教室でご確認ください。

❓ よくある質問

Q. このシートは無料ですか?
A. 無料です。会員登録もダウンロードもいりません。ページを開いて印刷ボタンを押すだけで使えます。比べたいスクールの数だけ印刷してお使いください。

Q. なぜ金額が書いていないのですか?
A. このシートは料金表ではなく、確認するための用紙だからです。料金はスクール・教室・年度・キャンペーンの有無で変わり、同じブランドでも教室ごとに異なることがあります。金額を載せた資料は、その時点では便利でも、すぐに実態と合わなくなります。そのため「いくらか」ではなく「何を聞けばよいか」を並べる形にしました。実際の金額は各スクールの公式サイト、または教室への問い合わせでご確認ください。

Q. 月謝以外に何がかかるのか、だいたいの見当がつきません。
A. かかる可能性のある項目には、入会金、入会時の教材・バッグなどのセット、維持管理費や施設費、教材費(年度ごとの更新があるか)、おやつ代や昼食代、時間を延ばしたときの延長料金、送迎の利用料、イベントや発表会の費用などがあります。すべてのスクールに全部があるわけではありません。このシートは「あるか、ないか」を1項目ずつ確認していく作りです。

Q. 問い合わせのとき、何と聞けばいいですか?
A. 「月謝以外にかかる費用を、初月と2か月目以降に分けて教えてください」と聞くのがいちばん早い聞き方です。年度更新の教材費や施設費は、入会月には出てこないことがあるため、2か月目以降・次年度という区切りで確認しておくと差が出ません。

Q. 冬のスクールは日数が短いのに、意味がありますか?
A. 目的によります。長い時間の英語環境をつくるのが目的なら、日数がまとまって取れる夏が主戦場です。冬が向くのは、はじめての子が短い日数で試す場合、夏に参加して疲れが残っている子が短時間で感覚を戻す場合、年末年始の生活リズムが崩れやすい時期に予定の柱を1本置きたい場合です。日数の短さは弱点ではなく、試す・戻す用途では扱いやすさになります。

Q. 夏に参加して疲れてしまった子を、冬も行かせるべきでしょうか?
A. 「同じものをもう一度」と考えると迷います。判断は、疲れた原因がどこにあったかで分かれます。集団生活の長さが原因なら、日数の短い冬は形を変えて試す機会になります。英語そのものへの苦手意識が原因なら、スクールを足すより家庭で触れる時間の作り方を見直すほうが先です。子ども本人に「夏のどこがしんどかったか」を1つだけ聞いて決めてください。

Q. キャンペーンで安く見えるとき、どこに注意しますか?
A. 適用の条件と期限、そして終わった後の金額です。入会金無料や初月割引は、適用に申込期限や継続期間の条件がついていることがあります。確認するのは、条件、期限、割引が終わった後の通常月額、そして途中でやめる場合の規定と締め日の4点です。このシートにも欄を作ってあります。

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編集・制作 スクールコンパス編集部