「徳においては純真に、義務においては堅実に」
「女子御三家の一角 — カトリックの精神で品格と教養を育む名門」
1909年創立のカトリック系女子校。桜蔭・女子学院と並ぶ「女子御三家」の一角。フランス発祥の幼きイエス会を母体とし、「徳においては純真に、義務においては堅実に」を校訓に、品格と教養を兼ね備えた女性を育成。四ツ谷駅徒歩2分の好立地。





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| 正式名称 | 雙葉中学校・高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒102-8470 東京都千代田区六番町14-1 |
| TEL | 03-3261-0821 |
| 創立年 | 1909年(明治42年) |
| 設置者 | 学校法人雙葉学園 |
| 校種 | 私立中高一貫校・女子校・カトリック系 |
| 1学年生徒数 | 約180名(内部進学約80名+中学入学約100名) |
| 宗教 | カトリック(幼きイエス会) |
「四ツ谷駅」麹町口より徒歩2分。複数路線が利用可能で通学に便利。
「四ツ谷駅」より徒歩2分。地下鉄からもアクセス良好。
千代田区六番町の閑静な文教地区。上智大学、日本テレビなどが近隣。皇居にも近い都心の一等地。
四ツ谷駅前は落ち着いた雰囲気。繁華街から離れた静かな環境で学習に集中できる。
フランス発祥の「幼きイエス会」を母体とするカトリック学校。知性だけでなく、品格と教養、思いやりの心を育む全人教育を実践。
宗教の授業、朝の祈り、ミサへの参加など。カトリックの精神に基づく人格形成を重視。信者でなくても入学可能。
中1から全員がフランス語を学習(英語と並行)。フランス発祥の学校としての伝統。フランス語圏への留学制度も。
1学年約180名、1クラス約40名。きめ細やかな指導と、生徒一人ひとりに目が行き届く環境。
幅広い教養教育を重視。文系・理系にとらわれない、バランスの取れたカリキュラム。
| 中高一貫 | 6年間を通じた体系的なカリキュラム |
|---|---|
| 学期制 | 3学期制 |
| 授業時間 | 50分授業、週34時間 |
| 英語教育 | 中1から週6時間、ネイティブ教員による授業あり |
| フランス語 | 中1から週2時間(全員必修) |
| 宗教 | 週1時間の宗教の授業(カトリックの教え) |
伝統を大切にしながらも、ICT教育の導入、グローバル教育の強化など、時代に合わせた教育改革を着実に進めている。
英語に加えてフランス語も必修という、2言語教育が特徴。海外研修、留学制度も充実。国際的な視野を持った女性を育成。
中1から週6時間。ネイティブ教員による少人数制の英会話授業。英検取得も奨励。
中1から全員必修。仏検取得者も多数。フランス語圏への短期留学制度あり。
イギリス、フランス、カナダなどへの海外研修プログラム。ホームステイ、語学研修、文化体験。
フランス、カナダなどの姉妹校との交流。留学生の受け入れ、派遣留学など。
約8割の生徒が部活動に参加。派手さよりも品位を重んじる校風が部活動にも反映。文化部が特に盛ん。
活動:週4〜5日。校内コートで練習。私学大会出場。
活動:週4〜5日。体育館で練習。
活動:週4〜5日。体育館で練習。
活動:週3〜4日。校庭で練習。
実績:年1回の定期演奏会
活動:週4〜5日。弦楽器、管楽器、打楽器の本格的なオーケストラ。
活動:週2〜3日。個人練習、発表会。ピアノを専門的に学びたい生徒に人気。
活動:週3〜4日。文化祭での公演が人気。
活動:週1〜2日。創作活動、文集の発行。
活動:週2〜3日。絵画、デッサン、工芸。文化祭での展示。
活動:週2〜3日。実験・研究活動。外部コンテストにも参加。
女子御三家の一角として、東大、国公立医学部、早慶上智など難関大学に多数合格。少人数制の手厚い指導が高い進学実績につながっている。
※下記は2026年4月27日時点の雙葉中学校・高等学校 公式サイト「進路」ページに掲載されている2025年(令和7年)3月卒業生の合格実績です。卒業生数:173名。
| 東京大学 | 15名(うち現役14名) |
|---|---|
| 一橋大学 | 5名(うち現役4名) |
| 東京科学大学 | 4名(うち現役2名) |
| 筑波大学 | 3名(うち現役2名) |
| 千葉大学 | 2名(うち現役2名) |
| 国公立大学合計 | 58名(うち現役41名) |
| 早稲田大学 | 71名(うち現役59名) |
| 慶應義塾大学 | 52名(うち現役41名) |
| 上智大学 | 46名(うち現役36名) |
| 東京理科大学 | 33名(うち現役29名) |
| 明治大学 | 47名(うち現役39名) |
| 私立大学合計 | 524名(うち現役406名) |
| 医学部医学科合計(既卒含む) | 85名 |
1学年約180名という少人数ながら、2025年は東京大学15名(現役14名)と前年(2024年8名)から大幅増。医学部医学科合格は既卒含めて85名と高い実績。早慶上智への進学も多く、文系・理系ともにバランスよく進学しています。
※過去の年度別実績や指定校推薦の詳細は公式サイト「進路」ページでご確認ください(2026年4月27日時点の公式HP参照)。
入試は2月1日の1回のみ。4科目+受験生本人面接という形式(公式情報)。試験当日は午前に筆記試験、午後に本人面接が行われます。
| 入試日 | 2月1日(1回のみ) |
|---|---|
| 募集人数 | 約100名 |
| 試験科目 | 4科目(国語100点・算数100点・社会50点・理科50点)計300点 |
| 面接 | あり(受験生本人のみ)※2月1日午後(公式:午前筆記試験、午後本人面接) |
| 合格発表 | 2月2日夜 |
| 実質倍率 | 約2.5〜3.0倍 |
長文読解2題が中心。物語文と説明文。記述問題が多く、自分の言葉で説明する力が求められる。品のある表現力も評価。
計算問題、一行問題、大問形式で構成。思考力を問う問題が多い。難易度は高め。
地理・歴史・公民から出題。時事問題も含む。記述問題あり。
物理・化学・生物・地学から出題。実験・観察に基づく問題。
志望動機、小学校での思い出、将来の夢、得意な科目、友人関係、読んだ本の感想など。
志望理由、家庭の教育方針、お子様の長所・短所、宗教への理解、学校への期待など。
※下記は2026年5月14日時点の雙葉中学校・高等学校 公式サイトの入試案内ページおよび公式募集要項PDFに掲載されている2025年度・2026年度の情報です。学費・入試情報は変更となる場合がありますので、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
| 入学金 | 240,000円(入学手続き時に納入) |
|---|---|
| 授業料(年額) | 529,200円(学期毎分納) |
| 施設維持費(年額) | 171,600円(4月納入) |
| 後援会費(年額) | 72,000円(学期毎分納) |
| 初年度納入金(入学金+年額授業料・施設維持費・後援会費) | 1,012,800円 |
※入学手続き時には入学金のみ納入。
※入学後、任意の賛助寄付(一口50,000円)の協力依頼があります(公式サイト記載)。
※上記以外に教材費・修学旅行積立金等が別途必要な場合があります。詳細は公式の募集要項をご確認ください。
| 入学金(1回) | 240,000円 |
|---|---|
| 授業料(6年間) | 529,200円 × 6年 = 3,175,200円 |
| 施設維持費(6年間) | 171,600円 × 6年 = 1,029,600円 |
| 後援会費(6年間) | 72,000円 × 6年 = 432,000円 |
| 合計(6年間) | 約487万円 |
※2026年度の中学校学費を高校でも同額として単純計算した参考値。実際の高校学費は公式サイトの最新情報をご確認ください。教材費・制服代・修学旅行積立金等は含みません。
115年以上の歴史を持つ名門校。安定した進学実績と品格ある教育。伝統校としての安定感は抜群。
評価:★★★★★(5/5)
2025年度は東大15名(現役14名)と高水準。早慶上智多数と安定した実績。少人数ながら高い合格率を維持。
評価:★★★★★(5/5)
カトリック教育、2言語教育、少人数制と、独自の教育スタイルが確立。
評価:★★★★☆(4/5)
伝統を大切にしながらも、ICT教育の導入など時代に合わせた改革を実施。
評価:★★★★☆(4/5)
都心の好立地。校舎は歴史を感じる建物だが、必要な設備は整っている。
雙葉を志望する場合の併願パターンを紹介します。2/1のみの入試のため、併願戦略が重要です。
豊島岡女子(偏差値70)
2/2・2/3・2/4入試。複数回チャンスあり。
白百合学園(偏差値64)
2/2入試。同じカトリック系。
渋渋(偏差値71)
2/2・2/5入試。国際教育が充実。
慶應中等部(偏差値70)
2/3入試。共学の名門。
浦和明の星(偏差値67)
1/14入試。埼玉の女子校最難関。
栄東(偏差値69)
1/10頃入試。合格確保に。
吉祥女子(偏差値65)
2/2・2/3入試。女子校の人気校。
頌栄女子(偏差値62)
2/1PM・2/5入試。英語教育が充実。
| パターンA(女子校中心) | 1/14 浦和明の星 → 2/1 雙葉 → 2/2 豊島岡① → 2/3 豊島岡② |
|---|---|
| パターンB(共学も視野) | 1/10頃 栄東 → 2/1 雙葉 → 2/2 渋渋② → 2/3 慶應中等部 |
| パターンC(安全重視) | 1/14 浦和明の星 → 2/1 雙葉 → 2/2 白百合 → 2/3 吉祥② |
桜蔭・女子学院・雙葉の「女子御三家」を比較します。
| 項目 | 雙葉 | 桜蔭 | 女子学院 |
|---|---|---|---|
| 偏差値 | 67 | 71 | 69 |
| 東大合格(2025年) | 15名(公式) | 52名(公式) | ※女子学院公式HPでご確認ください |
| 入試日 | 2/1のみ | 2/1のみ | 2/1のみ |
| 面接 | あり(本人のみ) | なし | なし |
| 1学年 | 約180名 | 約230名 | 約220名 |
| 制服 | あり | あり | なし |
| 宗教 | カトリック | なし | プロテスタント |
| 校風 | 品格重視 | 学力重視 | 自由重視 |
品格ある教育を求める。カトリックの精神に共感。少人数制を希望。フランス語にも興味がある。
東大を目指したい。学力を最優先。切磋琢磨できる環境を求める。
自由な校風を求める。制服なしに魅力を感じる。個性を伸ばしたい。
「女子御三家の一角 — カトリックの精神で品格と教養を育む名門」
雙葉中学校・高等学校は、1909年創立のカトリック系女子校です。桜蔭・女子学院と並ぶ「女子御三家」の一角として、品格と教養を兼ね備えた女性の育成を目指しています。
「徳においては純真に、義務においては堅実に」という校訓のもと、知性だけでなく、人格の陶冶を重視。フランス語必修、受験生本人面接など、他の御三家とは異なる特徴があります。
1. 品格ある教育
カトリックの精神に基づく全人教育。知性だけでなく、品格と教養を育む。
2. 少人数制
1学年約180名という少人数。きめ細やかな指導と、一人ひとりに目が行き届く環境。
3. 2言語教育
英語に加えてフランス語も必修。国際的な視野を広げる独自の教育。
4. 抜群のアクセス
四ツ谷駅徒歩2分。JR、東京メトロ複数路線が利用可能で通学に便利。
1. 受験生本人面接への準備
女子御三家で唯一、受験生本人面接がある(保護者面接なし)。志望動機などについて、お子様自身が答えられる準備が必要。
2. カトリック教育への理解
信者でなくても入学可能だが、宗教の授業、ミサへの参加など、カトリック教育への理解は必要。
3. 2/1のみの入試
桜蔭・女子学院と同日のため、女子御三家の併願は不可。どの学校を受験するか、早めに決断を。
雙葉中学校は、「品格と教養を兼ね備えた女性になりたい」という生徒には最高の環境です。カトリックの精神に基づく全人教育、少人数制の手厚い指導、フランス語を含む2言語教育。すべてが「品位ある女性」の育成につながっています。
文化祭や学校説明会に足を運び、雙葉の上品な校風を実際に体験してみてください。四ツ谷の高台で過ごす6年間は、一生の財産となるでしょう。
雙葉中学校はカトリック系の女子御三家で、「徳においては純真に、義務においては堅実に」の校訓のもと、品格と教養を育む名門です。四ツ谷駅徒歩2分という最高の立地に、1学年約180名という少人数の温かい学習環境があります。
桜蔭の「知的厳格さ」、JGの「自由」に対し、雙葉は「品格と温かさ」が特徴です。フランス語教育の伝統も独自の魅力であり、カトリックの精神教育に共感するご家庭にとって最適な選択肢です。3校の中で最も少人数のため、きめ細かな指導が受けられます。
志望校として検討する前に確認してください。
「雙葉中学校」「女子御三家 比較」「雙葉 偏差値」など、保護者の検索キーワードに正確に答えるためのセクションです。情報は公式募集要項・公式進路ページに基づきます。
女子御三家は東京の私立女子中学のうち、桜蔭中学校(文京区本郷)・女子学院中学校(千代田区一番町)・雙葉中学校(千代田区六番町)の3校を指します。各校の主な特徴:
3校とも2026年度入試は2月1日(日)の1日のみで、併願は基本的にできません(試験日が同日)。
雙葉中学校は四谷大塚・日能研・SAPIX・首都圏模試など主要模試で女子校の最難関グループに位置付けられています。具体的な偏差値・合格可能性ラインは年度・模試により異なるため、最新の学校検索から確認できる各模試の偏差値表でご確認ください。スクールコンパスでは偏差値のみで学校を判断するのではなく、お子様の性格・学習スタイル・通学条件と学校の校風・教育方針との相性を重視した提案を行っています。
2025年度の雙葉中学校の学費(公式募集要項より)は、入学金240,000円・授業料年額529,200円・施設維持費171,600円・後援会費72,000円。月額換算すると約64,400円(授業料+施設+後援会)。これは女子御三家のなかでは標準的な水準です。詳細な学費比較や奨学金の有無は、各校の公式生徒募集要項で最新情報をご確認ください。
雙葉中学校は1909年創立の歴史あるカトリック女子校で、千代田区六番町という都心の伝統的住宅街に立地。「徳においては純真に 義務においては堅実に」の校訓のもと、品格・教養・他者への奉仕を重視する全人教育を行っています。保護者の本人面接(午後の本人面接)も実施されるため、家庭教育との一体性を求める校風です。世間で「お嬢様学校」と呼ばれる背景は、こうした伝統的な校風と立地によるところが大きいですが、近年の進学実績(2025年東大15名)は学力面でも女子最難関グループです。
雙葉中学校の試験日は2026年2月1日(日)の1日のみのため、桜蔭・女子学院との併願はできません。雙葉単願受験者の併願校としては、2月1日午後・2月2日以降の入試がある女子校・共学校から選択するのが一般的です。具体的な併願戦略は、お子様の偏差値帯・通学範囲・志望順位によって異なるため、スクールコンパスのマッチング診断でご相談ください。
雙葉中学校では中学からフランス語が必修科目として導入されています。これは設立母体の「幼きイエス会」がフランス起源の修道会であることに由来する伝統で、6年間継続して学習します。英語との二か国語教育により、語学的素養を養うことを目的としています。フランス語が「難しい」という評判もありますが、ゼロから体系的に学ぶカリキュラムが組まれているため、入学時点で経験がなくても問題ありません。