「あなたがたは地の塩、世の光である」— 自由と自立の精神
「女子御三家の一角 — 自由な校風と知的好奇心を育む伝統校」
1870年創立のプロテスタント系女子校。制服なし・校則最小限という自由な校風で知られる。「JG」の愛称で親しまれ、毎年東大20名以上、難関大学に多数の合格者を輩出。入試は2月2日のみの1回勝負(公式情報)。





写真は学校公式情報および地図サービスの登録写真より。追加の写真は 女子学院中学校 公式サイト でご確認ください。
学費も入試日も進学実績も、このページの下と学校公式サイトで分かります。ここに置いたのは、女子学院中学校を調べている家庭が実際につまずくところだけです。出典はすべて学校公式サイトの記載です。
2026年のマグノリア祭(文化祭)は10月10日(土)と10月12日(月)です。あいだの11日(日)を挟まない形になっています。
公開の方法と時間は、この時点では公式サイトで追って案内される段階です。予約が要るのか、受験生本人と保護者の人数に制限があるのか、受付がいつ始まるのかは、まだ確定していません。
どこを見れば分かるかを書いておきます。女子学院の公式サイトの入試情報の中に、文化祭の案内ページがあります。ここが一次です。近い時期に見に行く予定があるなら、9月のうちに一度、そのページを開いておいてください。
受付開始と同時に埋まる学校では、案内が出てから動いたのでは間に合わないことがあります。案内が出る場所を先に知っておくことが、そのまま準備になります。発表されたら、当サイトの文化祭カレンダーにも入ります。
🎪 女子校の文化祭カレンダー2026(同じ週末に行ける学校)→
10月10日(土)から12日(月)の3日間は、女子校の文化祭が重なります。当サイトで日程を確認できている範囲でも、この期間に複数の学校が動きます。
だからこそ、先に決めておくことが2つあります。1つは、どの学校を優先するか。もう1つは、1日に何校まわるかです。
経験的に、1日3校をまわると、帰るころには最初の学校の印象がほとんど残っていません。2校にして、あいだで昼食をとりながらその場で書き残すほうが、結果的に比べられます。
女子学院・桜蔭・雙葉を並べているご家庭は、それぞれ入場の条件がまったく違うことにも気をつけてください。桜蔭の文化祭は小学生1名と保護者1名の2名1組で午前と午後の入れ替え制、雙葉祭は4年生以上の本人と保護者1名で2日のうち1日だけです。家族の誰が一緒に入るかを、学校ごとに決めることになります。
桜蔭中学校のページ(説明会の回ごとの対象学年)→ 雙葉中学校のページ(説明会は第2回と第3回のどちらか1回)→
🖨️ 学校説明会・文化祭で聞くことメモを印刷する(A4・無料)→ 1日2校をまわるなら、2枚印刷して持って行ってください。
| 正式名称 | 女子学院中学校・高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒102-0082 東京都千代田区一番町22-10 |
| TEL | 03-3263-1711 |
| 創立年 | 1870年(明治3年) |
| 設置者 | 学校法人女子学院 |
| 校種 | 私立中高一貫校・女子校 |
| 宗教 | プロテスタント(日本基督教団) |
| 1学年生徒数 | 約240名 |
この学校があるのは東京都です。どんな地形で、何がとれて、県庁所在地はどこか。面接や作文で地元の話を書くときにも使えます。
東京都千代田区一番町にある女子の完全中高一貫校で、1870年創立、キリスト教(プロテスタント)精神を基盤とする伝統校です(いわゆる東京女子御三家の一つ)。最大の特色は、制服やこまかい校則を設けず、生徒の自主性を尊重する明るく自由な校風。「主を畏れることは知恵の初め」という聖句が示すとおり、自由は責任を伴うものととらえ、他人に左右されず、他者との違いを受け入れて一人ひとりの生き方を創り出すことを大切にします。毎朝の礼拝と週1時間の聖書の授業があり、信仰を強制するのではなく人間としての生き方を考える時間と位置づけています。制服がないぶん、服装も含めて「自分で考え、自分で判断する」ことが日常的に求められ、生徒会やクラブ活動も活発です。選び方の視点としては、管理されるより自分で考えて動く環境で伸びるお子さま・ご家庭に向きます。自由度が高いぶん自己管理が前提になるため、同じ都心の女子難関校(雙葉など)と校風や宗教教育のあり方を比べ、学校見学で雰囲気を確かめて検討するとよいでしょう(公式:女子学院の教育ページより)。
「半蔵門駅」5番出口より徒歩2分。最も便利なルート。
「麹町駅」3番出口より徒歩6分。
「四ツ谷駅」麹町口より徒歩15分。
皇居・英国大使館に近い閑静な文教地区。治安も良好。
女子学院中学校が公式サイト、または学校の予約システムで公開している日程です。現在学校祭2件を掲載しています。
| 日付 | 種類 | 内容 |
|---|---|---|
| 10月10日(土) | 学校祭 | 文化祭(マグノリア祭)第1日公開方法・時間は公式サイトで追って案内予定※この日程は学校公式サイトでの確認が取れていません。参加前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
| 10月12日(月) | 学校祭 | 文化祭(マグノリア祭)第2日公開方法・時間は公式サイトで追って案内予定※この日程は学校公式サイトでの確認が取れていません。参加前に必ず公式サイトでご確認ください。 |
日程・時間・予約方法は変更されることがあります。お出かけの前に必ず学校公式サイトでご確認ください。女子学院中学校の公式サイトで最新の日程を確認する →
マタイによる福音書5章13-16節の言葉を教育の礎とし、社会に貢献できる自立した女性の育成を目指す。
毎朝の礼拝、週1時間の聖書の授業。信仰を強制するものではなく、人間としての生き方を考える時間として位置づけ。
制服なし、校則最小限。生徒を信頼し、自主性を尊重する。「自分で考え、自分で決める」力を育てる。
暗記や詰め込みではなく、「なぜ?」を大切にする授業。知的好奇心を刺激し、深い学びを実現。
| 中高一貫 | 6年間を通じた体系的なカリキュラム |
|---|---|
| 学期制 | 3学期制 |
| 授業時間 | 50分授業、週34時間 |
| 宗教教育 | 毎朝の礼拝、週1時間の聖書授業 |
| 英語教育 | 中1から週6時間、ネイティブ教員による授業あり |
| 選択科目 | 高2から文系・理系に分かれ、選択科目が増加 |
伝統を大切にしながらも、ICT教育の導入、探究学習の充実など、時代に合わせた教育改革を進めている。
中1から週6時間の英語授業。ネイティブ教員による会話授業も実施。海外研修プログラムも充実。
中1から週6時間。文法・読解・会話をバランスよく学習。少人数制で実践的な英語力を育成。
英語母語話者による会話授業を実施。生きた英語に触れる機会を提供。
アメリカ・イギリスへの研修プログラム。ホームステイや現地校との交流を実施。
英検受験を奨励。多くの生徒が高校卒業までに準1級以上を取得。
| アメリカ研修 | 夏休み・春休みに実施。ホームステイ+語学研修 |
|---|---|
| イギリス研修 | 夏休みに実施。オックスフォード・ケンブリッジ訪問 |
| 交換留学 | 姉妹校との交換留学制度あり |
| 短期留学 | 希望者対象の短期留学プログラム |
制服がなく、校則も最小限。生徒を信頼し、自主性を最大限に尊重する。その分、自己管理能力が求められる環境。知的好奇心旺盛で、個性的な生徒が多い。
制服なし。私服で登校。TPOに合わせた服装を自分で考える。入学式・卒業式のみ「標準服」着用が推奨される程度。
細かい校則がほとんどない。「自分で考え、自分で判断する」ことが求められる。
学問への探究心を持った生徒が多い。授業外でも自主的に学習・研究に取り組む雰囲気。
「人と違うこと」を恐れない風土。自分の興味・関心を追求できる環境。
| 4月 | 入学式、イースター礼拝、新入生歓迎会 |
|---|---|
| 5月 | 体育祭(「マグノリア祭」の一部) |
| 6月 | 創立記念日(6月1日) |
| 9月 | マグノリア祭(文化祭) |
| 10月 | 修学旅行(中3・高2) |
| 12月 | クリスマス礼拝 |
| 2月 | 卒業式 |
自由な校風は、自己管理ができることが前提。管理されないと勉強しない、または自分で判断することが苦手な生徒には向かない可能性がある。入学前に学校見学などで校風を確認することを推奨。
約9割の生徒が部活動に参加。進学校でありながら、部活動も活発に行われている。文化部・運動部ともに充実。
実績:東京都大会出場
活動:週4〜5日。コートで練習。初心者から経験者まで幅広く在籍。
実績:地区大会出場
活動:週4〜5日。体育館で練習。チームワークを大切に活動。
活動:週4〜5日。基礎から試合形式まで幅広く練習。
実績:都大会出場経験あり
活動:週4〜5日。初心者でも歓迎。
活動:週4〜5日。短距離・長距離・フィールド競技など。
活動:冬季合宿中心。オフシーズンはトレーニング。
活動:夏季を中心に活動。近隣のプールで練習。
活動:週3〜4日。マット運動、跳び箱など。
実績:東京都高等学校文化連盟コンクール金賞
活動:週5〜6日。弦楽器・管楽器・打楽器で構成。マグノリア祭での演奏が人気。
実績:NHKコンクール都大会出場
活動:週4〜5日。女声合唱の美しいハーモニー。
実績:都大会出場
活動:週4〜5日。脚本から演出まで生徒主導。マグノリア祭での公演が好評。
活動:文芸誌「しらゆり」の発行。小説・詩・エッセイなど創作活動。
実績:科学の甲子園出場
活動:週2〜3日。実験・研究活動。外部コンテストにも参加。
活動:週1〜2日。天体観測、星空観察会。合宿での観測も実施。
活動:週1〜2日。撮影技術を磨き、マグノリア祭で作品展示。
活動:週2〜3日。油絵、水彩、彫刻など。マグノリア祭での展示。
活動:週2〜3日。対局を通じて論理的思考力を養う。
活動:週2〜3日。プログラミング、アプリ開発など。
活動:週2〜3日。英語でのディベート、スピーチ、英語劇など。
活動:学校新聞の発行。取材・編集・レイアウトまで生徒が担当。
進学校でありながら約9割の生徒が部活動に参加。特にオーケストラ部、コーラス部、演劇部などの文化部が盛ん。
毎年20名以上が東京大学に合格。女子校としては桜蔭に次ぐ実績。医学部、早慶上智への合格者も多数。
| 東京大学 | 24名 |
|---|---|
| 京都大学 | 5名 |
| 一橋大学 | 10名 |
| 東京工業大学 | 6名 |
| 国公立医学部 | 約20名 |
| 早稲田大学 | 約130名 |
| 慶應義塾大学 | 約80名 |
| 上智大学 | 約40名 |
| 2024年 | 24名 |
|---|---|
| 2023年 | 21名 |
| 2022年 | 31名 |
| 2021年 | 29名 |
| 2020年 | 26名 |
文系・理系ともにバランスよく合格。医学部志望者も多い。現役合格率は約70%と高い水準。浪人生は予備校に通わず自宅学習で再チャレンジする生徒も多い。
法学部、経済学部、文学部など幅広く進学。東大文科各類、一橋大学への進学者が多い。
理学部、工学部、医学部など。東大理科各類、国公立医学部への進学者が多い。
国公立・私立を合わせて毎年30名程度が医学部に進学。女子校としては高い実績。
東京藝術大学、美術系大学への進学者も。個性を尊重する校風の表れ。
4科目入試。面接なし。桜蔭と同日のため、どちらか一方しか受験できない。女子御三家の中で唯一「面接なし」の学校。
| 募集人員 | 240名 |
|---|---|
| 試験日 | 2026年2月2日(月)(公式) |
| 試験科目 | 国語(40分・100点)、算数(40分・100点)、社会(40分・100点)、理科(40分・100点) |
| 合計点 | 400点満点 |
| 面接 | なし |
| 合格発表 | 2月2日 |
長文読解2題が中心。記述問題が多く、自分の言葉で説明する力が求められる。文学的文章と説明的文章がバランスよく出題。
計算問題、一行問題、大問形式で構成。思考力を問う問題が多い。難易度は高めだが、奇問は少ない。
地理・歴史・公民から出題。時事問題も含む。記述問題が多く、知識の暗記だけでは対応できない。
物理・化学・生物・地学から出題。実験・観察に基づく問題が多い。図表の読み取りも重視。
学費の金額が、サイトによってちがって見えませんか。年額と月額が混ざっていること、「初年度納入金」に何を含むかが学校ごとにちがうこと、公立中高一貫は中学の3年間に授業料がかからないことが理由です。6年間でいくらかを自分で数える手順 →
📅 学費は必ず公式の募集要項でご確認ください(2026年8月7日時点)
このページの学費は参考値です。当サイトでは公式の募集要項との突き合わせができていません。学費は毎年のように改定されます。ネット上に出回っている金額には、消費税が8%だった2019年9月以前のものも残っています。
出願前に必ずご自身で公式の募集要項をご確認ください。授業料のほかに、施設費・維持費・教材費・積立金・保護者会費などがかかります。学校説明会では初年度と6年間の総額を書面で受け取っておくと、進学後の見通しが立ちます。当サイトの記載と公式の記載が食い違う場合は、公式が正です。
※下記の入学金は女子学院公式の2026年度生徒募集要項PDFに明記された金額です(2026年4月27日時点公式参照)。授業料・施設費等の年間学費の詳細は、最新の生徒募集要項PDFでご確認ください。
| 入学金 | 380,000円(公式・2026年度) |
|---|---|
| 受験料 | 25,000円(公式) |
| 授業料・施設費等 | 女子学院公式の最新生徒募集要項PDFをご確認ください |
入学後(2026年5月〜7月)に、寄付金1口10万円(3口以上)のご寄付を任意で依頼されると公式募集要項に記載があります。
私立女子進学校としては標準的な学費。制服がないため制服代は不要だが、私服代がかかります。詳細は女子学院公式の最新「生徒募集要項」(PDF)をご確認ください。
※具体的な金額は公式生徒募集要項PDFをご確認ください。
150年以上の歴史を持つプロテスタント系女子校。制服なし、校則最小限という自由度は女子校としてはトップクラス。「自分で考え、自分で決める」力を育てる独自の教育。
150年以上の歴史と実績に裏打ちされた安定感。自由な校風は時代に合っており、今後も優秀な生徒を集め続けると予想される。
評価:★★★★★(5/5)
東大合格者数は毎年20〜30名で安定。女子校としては桜蔭に次ぐトップクラスの実績を長年維持。
評価:★★★★☆(4/5)
伝統を大切にしながらもICT教育の導入など、時代に合わせた改革を進めている。
評価:★★★★☆(4/5)
海外研修プログラムの充実、英語教育の強化など、国際化にも対応。
評価:★★★★★(5/5)
女子御三家として安定した人気。自由な校風は時代のニーズに合致。
評価:★★★★★(5/5)
難関大学への進学率が高く、OGネットワークも強力。社会で活躍する卒業生が多い。
評価:★★★☆☆(3/5)
校舎はやや古め。ただし立地は半蔵門駅徒歩2分と最高。今後の施設更新に期待。
女子学院を志望する場合の併願パターンを紹介します。入試日程、校風、通学時間などを考慮した選定です。
桜蔭
2/1入試。女子学院は2/2なので併願可能。
頌栄女子学院
2/1・2/5入試。プロテスタント系。
吉祥女子
2/1・2/2・2/3入試。進学実績も良好。
| パターンA(JG第一志望・豊島岡併願) | 1/10頃 栄東 → 1/22 渋幕 → 2/1 女子学院 → 2/2 豊島岡① → 2/3 豊島岡② |
|---|---|
| パターンB(JG第一志望・共学併願) | 1/10頃 栄東 → 1/22 渋幕 → 2/1 女子学院 → 2/2 渋渋② → 2/5 渋渋③ |
| パターンC(女子御三家狙い) | 1/10頃 浦和明の星 → 2/1 女子学院 → 2/2 豊島岡① → 2/3 雙葉2次 → 2/4 豊島岡③ |
| パターンD(安全重視) | 1/10頃 栄東 → 2/1 女子学院 → 2/1PM 吉祥① → 2/2 吉祥② → 2/3 豊島岡② |
「女子御三家の一角 — 自由な校風と知的好奇心を育む伝統校」
女子学院は、1870年創立のプロテスタント系女子校として、150年以上の歴史を持つ日本有数の伝統校です。「あなたがたは地の塩、世の光である」という聖句を教育の礎とし、社会に貢献できる自立した女性の育成を目指しています。
最大の特徴は、制服なし・校則最小限という自由な校風です。女子校としては異例の自由度で、生徒を信頼し、自主性を最大限に尊重します。「自分で考え、自分で決める」力を育てることで、毎年東大20名以上、難関大学に多数の合格者を輩出しています。
1. 自由と自立の校風
制服がなく、校則も最小限。生徒を信頼し、自主性を尊重する校風は、自ら考え行動できる人材を育てます。
2. 高い進学実績
毎年東大20名以上が合格。女子校としては桜蔭に次ぐトップクラスの実績。医学部合格者も多数。
3. 知的探究心を育む教育
暗記や詰め込みではなく、「なぜ?」を大切にする授業。知的好奇心を刺激し、深い学びを実現。
4. 抜群のアクセス
半蔵門駅徒歩2分という都心の一等地。通学のストレスが少なく、放課後の時間を有効活用できる。
1. 自己管理能力は十分か?
自由な校風は、自己管理ができることが前提。管理されないと勉強しない生徒には向かない可能性。
2. 入試は2月1日の1回のみ
桜蔭と同日のため、両校を併願することは不可能。また、不合格の場合は翌年まで再チャレンジできない。
3. 宗教行事への参加
毎朝の礼拝、聖書の授業など、キリスト教に基づく教育がある。信仰を強制するものではないが、参加は必要。
4. 桜蔭との比較
女子御三家として比較されることが多い。桜蔭は学力重視・管理型、女子学院は自由・自立型。校風の違いを理解して選択を。
女子学院は、「自由な環境で自律的に学び、自分で考え行動できる女性になりたい」という志を持つ生徒には最高の環境です。150年以上の歴史、自由な校風、高い進学実績、都心の好立地。すべてが揃った学校です。
ただし、入試は2月1日の1回のみ、自己管理能力が求められる環境など、入学前に確認すべき点もあります。学校説明会や「マグノリア祭」(文化祭)に足を運び、実際の雰囲気を確認することをお勧めします。「JG生」としての6年間は、きっとかけがえのない財産になるでしょう。
桜蔭・女子学院・雙葉の3校を比較します。校風、入試、進学実績など、それぞれの特徴を理解して志望校選びの参考にしてください。
| 項目 | 桜蔭 | 女子学院 | 雙葉 |
|---|---|---|---|
| 偏差値 | 四谷大塚・日能研・SAPIX等の模試結果でご確認ください | ||
| 校風 | 学力重視・管理型 | 自由・自立型 | 上品・躾重視 |
| 制服 | あり | なし | あり |
| 宗教 | なし | プロテスタント | カトリック |
| 入試日 | 2/1 | 2/1 | 2/1 |
| 面接 | あり | なし | あり |
| 東大合格 | 約70名 | 約25名 | 約10名 |
| 最寄り駅 | 水道橋 | 半蔵門 | 四ツ谷 |
東大合格者数日本一を誇る最難関校。学力重視で、きめ細かい指導を求める生徒向け。面接もある。
自由な校風で自律的に学びたい生徒向け。制服なし、校則最小限。個性を大切にしたい人に。
上品で落ち着いた校風を求める生徒向け。カトリック精神に基づく人間教育。少人数制。
3校とも2月1日入試のため、1校しか受験できない。偏差値だけでなく、校風・教育方針の違いを理解して、自分に合った学校を選ぶことが重要。学校説明会や文化祭に足を運んで実際の雰囲気を確認しよう。
女子学院の卒業生は、学術界、医療界、法曹界、マスコミ、芸術など様々な分野で活躍しています。自由な校風で育まれた「自分で考え、自分で決める」力が、社会での活躍につながっています。
大学教授、研究者として活躍する卒業生多数。自由な校風で培った探究心が研究者としての資質につながっている。
医師、看護師、薬剤師など医療従事者として活躍。医学部進学者が多く、医療界での卒業生ネットワークも強い。
弁護士、検事、裁判官として活躍。法学部進学者も多く、女性法曹として第一線で活躍する卒業生も。
アナウンサー、記者、編集者として活躍。言語能力を活かしてマスコミ業界で活躍する卒業生が多い。
同窓会「緑友会」を通じて、卒業生同士のネットワークが形成されている。就職活動やキャリア相談など、様々な場面で先輩との交流が活かされている。
女子学院は制服なし・校則最小限という自由な校風で知られるプロテスタント系の女子御三家です。「JG」の愛称で親しまれ、毎年東大20名以上を輩出する進学実績と、自由な環境の中で知的好奇心を育む教育が両立しています。
桜蔭が「勤勉さ」を重視するのに対し、女子学院は「自由と自立」を重視する校風です。お子さまが「自由の中で自分を律せるタイプ」か「規律ある環境で力を発揮するタイプ」かで、JGと桜蔭のどちらが合うかが分かれます。半蔵門駅徒歩2分の都心立地も大きな魅力です。
志望校として検討する前に確認してください。
このページに記載している内容から、よくある聞かれ方でお答えします。入試・学費・行事の日程は年度で変わるため、必ず学校公式の最新の募集要項をご確認ください。
Q. 女子学院中学校は男子校ですか、女子校ですか、共学ですか?
A. 女子学院中学校は女子校です。ページの基本情報では「私立中高一貫校・女子校」と記載しています。
Q. 女子学院中学校はどこにありますか。住所と都道府県を教えてください。
A. 女子学院中学校の所在地は〒102-0082 東京都千代田区一番町22-10です。東京都にある学校です。
Q. 女子学院中学校の最寄り駅はどこですか。駅から歩いて何分かかりますか?
A. 半蔵門駅から徒歩約2分、ただし立地は半蔵門駅から徒歩約2分です。くわしい経路はページの「アクセス」の項をご覧ください。
Q. 女子学院中学校の生徒数は何人ですか。1学年は何人くらいですか?
A. 1学年は約240名です。
東京都千代田区にある中学校を先に、つづけて東京都内の学校をならべました。併願先をさがすときは、通学時間と受験日程の重なりを先に確認すると絞りこみやすくなります。
併願校と比べたり、合格に向けた塾選び、学校説明会の日程、習い事や体験まで、中学受験の準備にまとめて役立てられます。
学校マッチングで「気になる学校」を比較する偏差値・エリア・校風・男女別から候補を絞る→Q. 女子学院中学校の入試日はいつですか?
A. 女子学院中学校の2026年度入学試験は、2026年2月2日(月)の1回のみ実施されます(公式募集要項より)。出願期間は2025年12月20日(土)午前10時〜2026年1月15日(木)正午、合格発表は2026年2月3日(火)午前11時から女子学院ホームページの合否照会サイトで実施されます。校内掲示は2/3午後1〜3時、2/4午前10時〜午後3時。受験料は25,000円。最新情報は女子学院公式サイト(https://www.joshigakuin.ed.jp/exam/examination/)でご確認ください(本回答は2026年4月27日時点の公式HP参照)。
Q. 女子学院中学校の入学金はいくらですか?
A. 女子学院中学校の2026年度入学金は380,000円です(公式の2026年度生徒募集要項に明記)。合否照会サイトから入学金決済サイトへ進んでお支払いすることで入学手続きが完了します。授業料・施設費等の年間学費の詳細は、女子学院公式の最新生徒募集要項PDFをご確認ください(https://www.joshigakuin.ed.jp/)(本回答は2026年4月27日時点の公式募集要項参照)。
Q. 女子学院中学校はどんな学校ですか?
A. 女子学院中学校(通称:JG)は東京都千代田区一番町にあるプロテスタント系の女子校で、女子御三家(桜蔭・女子学院・雙葉)の一つです。1870年創立。キリスト教に基づく人間教育を大切にし、毎朝15分間の礼拝、クリスマス礼拝などの特別礼拝への参加、夏休みの中学2年ごてんば教室・高校3年修養会への参加、日曜日の最寄り教会への出席を生徒に求めています(公式募集要項記載)。制服がなく自由な校風で知られます。詳しくは公式サイト(https://www.joshigakuin.ed.jp/)でご確認ください(本回答は2026年4月27日時点の公式HP参照)。
Q. 女子学院中学校の出願方法と受験料を教えてください。
A. 女子学院中学校の2026年度入試はインターネット出願と書類の郵送になります。2025年11月10日(月)より女子学院ホームページ(https://www.joshigakuin.ed.jp/)上に設置される出願専用サイトへのリンクから出願手続きが可能です。受験料は25,000円。出願期間内に受験票を印刷し、必要書類(報告書・受験票控えの2点)を本校へ郵送する必要があります(2026年1月15日消印有効)。最新情報は公式サイトでご確認ください(本回答は2026年4月27日時点の公式募集要項参照)。
Q. 女子学院中学校の寄付金はありますか?
A. 女子学院中学校では、入学後(2026年5月〜7月)に寄付金1口10万円(3口以上)のご寄付を依頼すると公式の生徒募集要項に記載されています。任意の寄付となります。最新情報は公式サイト(https://www.joshigakuin.ed.jp/)または公式の生徒募集要項PDFでご確認ください(本回答は2026年4月27日時点の公式募集要項参照)。
Q. 女子学院中学校へのアクセスを教えてください。
A. 女子学院中学校・高等学校は東京都千代田区一番町にあります。最寄り駅・アクセスの詳細は、女子学院公式サイト(https://www.joshigakuin.ed.jp/)でご確認ください(本回答は2026年4月27日時点の公式HP参照)。
| 所在地 | 東京都千代田区 |
|---|---|
| 男女 | 女子校 |
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