茨城県常陸太田市 県立中高一貫校🏫 公立

茨城県立太田第一高等学校
附属中学校

1900年明治33年設立 | 水戸一太田分校 | 1904年旧講堂国重要文化財 | 梶山静六・梶山弘志卒業 | 2020年開校

📍 茨城県常陸太田市栄町58番地
🏫 2020年開校
🎓 1学年120名
📅 公開: 2026年1月🔄 最終更新: 2026年4月13日

🎯 一言で表すと

茨城県常陸太田市にある県立中高一貫校。2020年(令和2年)4月開校。1900年(明治33年)4月1日に茨城県立水戸中学校(現水戸一高)の太田分校として設立。1902年独立し太田中学校、1904年旧講堂(国の重要文化財)竣工。1学年120名(3クラス・平均40名)。入学者選抜の最新の志願状況・倍率は公式の入試要項でご確認ください(2026年6月時点)。略称「太田一高(おおたいちこう)」「一高(いちこう)」「太田一(おおたいち)」。茨城県では2022年4月開校の2校を含めて公立中高一貫校が13校となり、都道府県別では東京を抜いて全国最多。著名な卒業生に梶山静六(元内閣官房長官)、梶山弘志(経済産業大臣)。オーストラリア国際交流。卓球部が関東大会・全日本大会出場。書道部が全国大会出場。合唱祭は常陸太田市民交流センター(パルティホール)で開催。

✨ 最大の魅力 TOP5

  1. 1900年明治33年設立(124年の歴史)
  2. 旧講堂が国重要文化財(1904年竣工)
  3. 梶山静六・弘志卒業(元内閣官房長官・経産大臣)
  4. 公立で授業料無料
  5. 倍率1.23倍最低(入りやすい)

⚠️ 要注意ポイント TOP5

  1. 2020年開校で歴史浅い(附属中)
  2. 常陸太田市は人口減少
  3. 倍率1.23倍で人気低い
  4. 常陸太田駅から徒歩25分

👍 こんな生徒にピッタリ

  • 公立一貫校希望
  • 授業料無料を希望
  • 歴史ある学校を希望
  • 国重要文化財に興味
  • 卓球に興味
  • 書道に興味
  • 合唱に興味

写真は学校公式情報および地図サービスの登録写真より。追加の写真は 茨城県立太田第一高等学校附属中学校 公式サイト でご確認ください。

📋 基本情報・アクセス

正式名称 茨城県立太田第一高等学校附属中学校
所在地 〒313-0005 茨城県常陸太田市栄町58番地
電話番号 TEL: 0294-72-2115 / FAX: 0294-72-2119
公式サイト https://www.ota1-jh.ibk.ed.jp/
設立(高校) 1900年(明治33年)4月1日
開校(附属中) 2020年(令和2年)4月
校種 県立中学校、男女共学、中高一貫校
募集人数 1学年120名(3クラス・平均40名)
入試方式 適性検査(茨城県立中学校共通方式)。詳細は公式入試要項をご確認ください(2026年6月時点)
応募倍率 1.23倍(2022年、茨城県立一貫校13校中最低)
略称 太田一高(おおたいちこう)、一高(いちこう)、太田一(おおたいち)

🚃 アクセス

JR水郡線「常陸太田」駅から徒歩25分

バス「一高前」下車、徒歩84m

常陸太田市は茨城県北部に位置する市です。常陸太田駅から徒歩25分とやや遠いです。

📜 歴史・沿革(124年の歴史)

🏛️ 1900年明治33年設立

1900年(明治33年)4月1日に茨城県立水戸中学校(現在の茨城県立水戸第一高等学校)の太田分校として設立され、この日を基準として同校の設立経過年が計算されています。

主な沿革:

  • 1900年(明治33年)4月1日:茨城県立水戸中学校太田分校として開設
  • 1902年(明治35年)4月1日:茨城県立太田中学校として独立
  • 1904年(明治37年)12月4日:校舎等の落成をもって開校式が挙行、以後、同日をもって創立記念日とされた。旧講堂竣工
  • 1915年:校歌制定(作詞武島羽衣・作曲小松耕輔)
  • 1948年:茨城県立太田高等学校と改称。定時制普通科設置
  • 1949年:茨城県立太田第一高等学校と改称。全日制農業科設置
  • 1977年:国際交流派遣第1回(アメリカ合衆国)、平成7年度よりオーストラリア
  • 1980年:同窓会館兼宿泊施設「益習会館」完成
  • 2003年(平成15年):県立高校としては、茨城県立牛久栄進高等学校に次いで単位制(進学重視型)が導入
  • 2020年(令和2年)4月:附属中学校が併設

🏛️ 1904年竣工 旧講堂(国の重要文化財)

1904年(明治37年)、茨城県技師・駒杵勤治によって設計され、1976年(昭和51年)2月3日に国の重要文化財に指定されました(建財第1979号)。

1990年(平成2年)に資料館として整備されましたが、弁論大会等で実際に使用することもあります。

なお、同時期に龍ヶ崎中学校(現在の茨城県立竜ヶ崎第一高等学校)、水海道中学校(現在の茨城県立水海道第一高等学校)及び水戸高等女学校(現在の茨城県立水戸第二高等学校)に同じ様式のものが建築されましたが、現存しているのは本講堂のみです。

👨‍💼 著名な卒業生

🎖️ 政治家

  • 梶山静六:元内閣官房長官・法務大臣・通産大臣・自治大臣・国家公安委員長・自民党幹事長
  • 梶山弘志:経済産業大臣・元内閣府特命担当大臣
  • 宮田重文:元参議院議員・元自民党副幹事長
  • 渡辺覚造:元貴族院議員・元水戸市長

🏭 その他

  • 関右馬允(旧姓菊池三郎):新田次郎『ある町の高い煙突』の主人公・関根三郎のモデル

🏫 茨城県立中高一貫校13校(全国最多)

🏆 都道府県別で東京を抜いて全国最多

茨城県では2022年4月開校の2校を含めて公立中高一貫校が13校になり、都道府県立別の公立一貫校数としては東京を抜いて、全国最多となりました。

水戸一高(水戸市)、土浦一高(土浦市)など多くの県内の進学校が一貫化したことも茨城県の特徴です。

茨城県立中高一貫校13校:

  • 2019年以前開校:並木中等、日立一高附属、古河中等(3校)
  • 2020年開校:竜ヶ崎一高附属、下館一高附属、太田一高附属、鉾田一高附属、鹿島高附属(5校)
  • 2021年開校:水戸一高附属、土浦一高附属、勝田中等(3校)
  • 2022年開校:2校

📊 入試・選抜について

茨城県立太田第一高等学校附属中学校の入学者選抜は、茨城県立中学校共通の適性検査方式で行われます。一般的な私立中学受験とは試験内容が異なり、適性検査では複数教科を横断する思考力・表現力などが問われます。

応募倍率は年度により変動します。最新の選抜状況(志願状況・倍率・選抜内容)は、茨城県教育委員会および学校の公開情報でご確認ください(2026年6月時点)。

🎓 教育方針

🎯 教育目標

  • 主体性を尊び、心身共に健康で、社会や国家に貢献し得る有為な人材の育成
  • 様々な可能性に挑戦し、自らの夢を実現できる学校
  • 地域に貢献し、地域や社会の発展を担う生徒を育成する学校
  • 時代の変化やグローバル社会に対応し、進化し続ける学校

🌏 国際交流

🇦🇺 オーストラリア国際交流

1977年に国際交流派遣第1回(アメリカ合衆国)を実施。平成7年度よりオーストラリアに変更しました。

附属中では英語に力を入れており、英検準1級、2級の指導を行っています。また、オーストラリア研修もあります。

🏆 部活動の実績

🏓 卓球部

関東高校卓球大会県予選会において、女子学校対抗戦が第4位となり、関東大会本選への出場権を獲得しました!

全日本卓球選手権大会ジュニアの部茨城県予選会において鈴木彩花さん(2年)が女子シングルスで第3位となり、全日本卓球選手権大会への出場が決定しました!

🖌️ 書道部

県高校総文祭美術展・書道の部の県審査会において、和田虎也さん(現3年)が、書道準大賞を受賞し、令和7年度全国高等学校総合文化祭への出場が決定しました。

県高校総合文化祭・書道の部において、田所優空さん(現2年)が、書道準大賞を受賞し、令和7年度全国高等学校総合文化祭への出場が決定しました。

📷 写真部

常陸太田市カーボンニュートラルフォトコンテスト最優秀賞を受賞しました。

🎭 学校行事(公式確認)

🎭 青龍祭(文化祭)(公式確認)

文化祭は「青龍祭」という名称で開催(公式サイトメニューで確認)。各学年の発表を行います(公式確認)。

🏕️ 中1オリエンテーション合宿(公式確認)

1年生が1泊2日でオリエンテーション合宿を実施。東京大学・上野動物園見学・キャンプファイヤーを実施し、ALTの先生も同行して英語でのコミュニケーション機会を提供(2026年4月24〜25日 公式確認)。

🎉 卒業50周年・25周年祝賀式(公式確認)

毎年4月に常陸太田市民交流センター(パルティホール)にて実施。2026年度は昭和51年卒(50周年)と平成14年卒(25周年)が主役として開催(公式確認)。

📋 創立記念日:12月4日(公式確認)

1904年(明治37年)12月4日の開校式に由来する創立記念日(公式確認)。

👨‍🏫 校長(公式確認)

🌟 校長 上田 英雄(令和8年4月赴任・公式確認)

「グローバルな課題の解決に挑む力、持続可能な社会づくりに貢献できる力を育む学校」を目指す学校像に掲げ、探究を軸とした創造的な学びを推進(公式校長挨拶ページ確認)。

太田一高併設の県立一貫校と6年教育(事実+選び方の視点)

茨城県常陸太田市栄町にある公立(県立)の中高一貫校で、JR水郡線「常陸太田」駅から徒歩約25分の立地です。茨城県立太田第一高等学校に併設する形で設けられた県立中学校(併設型中高一貫校)で、1学年は120名・3学級規模です。高校入学者選抜にとらわれない6年間の一貫教育のなかで、1人1台のChromebookを活用したICT教育や英会話・探究的な学び、合唱祭などの行事を通じた豊かな人間教育に取り組んでいます。生徒会活動や地域行事への参加など、高校生との交流も盛んです。入学者選抜は茨城県立中学校共通の適性検査方式で行われ、合格者の男女枠は2024年度募集より撤廃されています。公立のため、前期課程(中学相当)の授業料は不要です(受検料・諸経費等は公式参照。2026年6月時点)。選び方の視点としては、6年一貫の公立校で確かな学力やICT・探究の学びを求めるご家庭に向きます。県内の他の公立中高一貫校と通学範囲・選抜方式・教育内容を比べて検討するとよいでしょう(公式:学校サイト・茨城県教育委員会より)。

📚 カリキュラム・学習活動(公式確認)

🌍 朝の英語活動(公式確認)

毎朝の英語活動を実施。ALTが合宿にも同行し、日常的に英語に触れる機会を提供(公式確認)。英語コンテストでは「スタディサプリENGLISH Eフェスタ2025冬 中高生英会話コース中学の部 全国第3位」を受賞(公式確認)。

🔬 探究活動(公式確認)

探究活動を教育の柱として位置づけ、「系統的な学び」「教育課程・カリキュラム」「時間割」「道徳」など体系的なカリキュラムを公式サイトで公開(公式確認)。

🚌 スクールバスあり(公式確認)

公式サイトに「スクールバス」ページを設置。交通アクセスの少ない常陸太田エリアからの通学をサポート(公式確認)。

🎓 高大連携・制服(公式確認)

🏛️ 附属中1期生の大学入試結果を掲載(公式確認)

附属中1期生(2020年入学)の大学入試結果を公式サイトに掲載。高校への進学と大学入試実績を積み重ねています(公式確認)。

👔 制服あり(公式確認)

入学式の記事に「真新しい制服に身を包んだ39名の新入生」と公式サイトに記載があり、制服着用が確認されています(2026年4月7日 公式確認)。詳細は公式入試要項でご確認ください。

📝 入試情報

📋 適性検査

入学者選抜は適性検査を実施します。

出願資格:小学校を卒業見込みで、保護者とともに茨城県内に住所を有する者

通学区域:茨城県全域

県立中学校・中等教育学校は1校のみ出願可能です。

📄 願書交付

交付期間:10月9日(木)~11月14日(金)

時間:午前9時~午後4時

🎓 最終進学個別相談会

最終進学個別相談会を実施しています。

💬 在校生の声

👧 2年生 女子(常陸太田市立太田小学校出身)

私の夢は教師になることです。その夢に近づけるよう、この附属中で日々勉学に励んでいます。

初めの頃は、不安なことが沢山ありましたが、今では楽しく学校生活を送ることができています。

この附属中は生徒一人一人の個性を生かすことができるすばらしい環境が揃っており、実現したい夢があったり、目標があったりする方におすすめです。

みなさん、私たちと一緒に楽しい学校生活を送ってみませんか。

👦 1年生 男子(常陸太田市立誉田小学校出身)

(茨城県立太田第一高等学校附属中学校ホームページより)

👨‍🎓 この学校が合う生徒・合わない生徒

✓ 向いている生徒

  • 公立一貫校希望(授業料無料)
  • 歴史ある学校を希望(1900年設立)
  • 国重要文化財に興味(旧講堂)
  • 入りやすい公立一貫校(倍率1.23倍)
  • 卓球に興味(関東大会・全日本出場)
  • 書道に興味(全国大会出場)
  • 合唱に興味(パルティホール)
  • オーストラリアに興味
  • 常陸太田市在住

△ 向いていない可能性がある生徒

  • 適性検査型ではなく学科型の難関校を希望する場合
  • 駅近の学校希望(駅から徒歩25分)
  • 都市部の学校希望(常陸太田市)
  • 進学実績トップクラス希望
  • 高倍率で競争したい(倍率1.23倍)

🎯 最終まとめ

🌟 茨城県立太田第一高等学校附属中学校の総合評価

茨城県立太田第一高等学校附属中学校は、茨城県常陸太田市にある県立中高一貫校です。

最大の特長は、1900年(明治33年)設立の124年の歴史と、1904年竣工の旧講堂(国の重要文化財)です。

2020年(令和2年)4月開校。1学年120名(3クラス・平均40名)。

応募倍率は年度により変動します(茨城県立一貫校の最低)で、入りやすい公立一貫校です。

茨城県では2022年4月開校の2校を含めて公立中高一貫校が13校となり、都道府県別では東京を抜いて全国最多です。

著名な卒業生に梶山静六(元内閣官房長官)、梶山弘志(経済産業大臣)

オーストラリア国際交流。卓球部が関東大会・全日本大会出場。書道部が全国大会出場。

合唱祭は常陸太田市民交流センター(パルティホール)で開催

茨城県立太田第一高等学校附属中学校は、茨城県常陸太田市にある県立中高一貫校。2020年(令和2年)4月開校。1900年(明治33年)4月1日に茨城県立水戸中学校(現水戸一高)の太田分校として設立。1902年独立し太田中学校、1904年旧講堂(国の重要文化財)竣工。1学年120名(3クラス・平均40名)。入学者選抜の最新の志願状況・倍率は公式の入試要項でご確認ください(2026年6月時点)。略称「太田一高(おおたいちこう)」「一高(いちこう)」「太田一(おおたいち)」。茨城県では2022年4月開校の2校を含めて公立中高一貫校が13校となり、都道府県別では東京を抜いて全国最多。著名な卒業生に梶山静六(元内閣官房長官)、梶山弘志(経済産業大臣)。オーストラリア国際交流。卓球部が関東大会・全日本大会出場。書道部が全国大会出場。合唱祭は常陸太田市民交流センター(パルティホール)で開催です。

⚠️ 免責事項(Disclaimer)

本ページに掲載されている情報は、公開されている学校情報や一般的な情報源に基づいて作成されています。情報の正確性には細心の注意を払っていますが、最新の情報や詳細については必ず学校公式ホームページをご確認いただくか、直接学校にお問い合わせください。

茨城県立太田第一高等学校附属中学校 公式サイト: https://www.ota1-jh.ibk.ed.jp/

💡 スクールコンパスの見解
独自分析

茨城県立太田第一高等学校附属中学校は常陸太田市に位置する公立中高一貫校です。学費無料で、茨城県北部のご家庭にとって質の高い一貫教育を受けられる貴重な選択肢です。

茨城県北部(常陸太田・日立・那珂エリア)のご家庭にとって、最も通いやすい公立一貫校のひとつです。

茨城県立太田第一高等学校附属中学校を検討する前のチェックリスト
☐ 学校見学
必ず見学で校風を確認してください。
☐ 通学時間
6年間の通学を考え確認してください。
☐ 教育理念
理念にご家庭が共感できるか確認してください。
☐ 併願校検討
同偏差値帯の学校と比較してください。
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