函館ラ・サール中学校(函館市・男子・中高一貫)

寮の部屋・費用・帰省を、公式サイトで確かめました

2026年8月29日 編集部が公式サイトで確認

📖 このページの読み方

寮を検討するご家庭がいちばん知りたいのは、部屋の形・費用・どのくらい帰ってこられるかです。このページは、編集部が学校の公式サイトを開いて確かめた事実だけで作っています。公式に書かれていないものは「未確認」と書き、推測では埋めません。他社サイトに出ている金額でも、学校公式が出典でないものは載せていません。偏差値・合格実績の数値・学校への評価も載せません。

📌 まず押さえたいこと

授業料と寮費で月約11万円、と学校が書いています

公式に「授業料・寮費合わせて月約11万円です。都市部での通学+通塾生活よりずっと経済的であることも、東京などからの入学者が多い一因となっているようです」と記載されています。寮に出すと高くつく、という前提が崩れます。首都圏で通塾しながら私立に通う費用と比べてどうか、を学校自身が論点にしている。この比較は、費用を理由に寮を候補から外していたご家庭にこそ効きます。実際の金額は公式の「諸経費・奨学金」ページでご確認ください。

中学は、入学者の過半数が東京・大阪・名古屋から来ます

公式の生徒出身地情報に、全生徒576人(令和2年5月25日現在)のうち関東174名、関西26名、中部21名、東北6県53名、函館を除く北海道67名、函館235名と公表されています。「特に中学では全入学者の過半数が東京・大阪・名古屋出身」とも書かれています。北海道の学校だから北海道の子が多い、ではありません。同じように親元を離れてきた子が周りにいる環境かどうかは、入学後の馴染みやすさを左右します。

🏠 寮のある9校を、公式サイトで横並びに調べました

寮を検討するとき、いちばん知りたいのは「部屋はどうなっているか」「いくらかかるか」「どのくらい帰ってこられるか」の3つです。ところが、この3つを並べて比べられる資料はどこにもありません。編集部が9校の公式サイトを1校ずつ開いて、公表されているものだけを拾いました。

学校部屋公式に出ている費用帰省・保護者との連絡
ラ・サール中学は8人部屋/高校は個室学費・奨学金のページあり(貸与月25,000円が基本)長期休暇は寮を閉鎖し帰省。電話の取り次ぎは中学生7:00〜8:10と放課後〜21:10
函館ラ・サール公式の諸経費ページあり授業料+寮費で月約11万円と公式が明記中学は入学者の過半数が東京・大阪・名古屋出身
北嶺学校に隣接「学費・寮費・諸経費」のページあり「一度もご来校いただけなくても問題はありません」と公式Q&Aに明記
海陽全寮制(ハウス)入学金40万+入寮費20万+諸費用10万程度。授業料73.2万・施設維持充実費50.4万・寮費126万特別給費生でも食費と入寮費は免除されない
青雲中学は4人部屋/高校は和敬寮の個室寮と下宿の両方がある。「不便できついもの」と学校自身が記載
早稲田佐賀学費・寮費は改定されることがあると明記早稲田大学の首都圏以外の受験生向け奨学金の対象校
西大和学園学園敷地内の男子寮(青雲寮)毎日の食事メニューをグーグルフォトで閲覧できる。寮担任からメールや電話で随時連絡
愛光公式に「諸経費」のページあり公式に「寮生・保護者へのお知らせ」が独立してある
静岡聖光学院寮の様子は学校トップの「聖光見聞録」で公開

「—」は公表されていないのではなく、編集部が公式で確認できていないという意味です。推測では埋めません。金額は各校の公式ページの記載で、改定されることがあります。出願の前に必ず各校の公式サイトでお確かめください。寮のある学校の県外会場での説明会はこちらのカレンダーにまとめています。

✅ 編集部が公式サイトで確認できたこと

出典 函館ラ・サール中学校の公式サイト(2026年8月29日に編集部が直接確認)。

🔎 函館ラ・サール中学校の寮を一言で表すと

◎ 魅力になりうるところ

  • 費用の目安を学校自身が月額で示している。家計の判断がしやすい
  • 都市部の通学+通塾との比較を学校が提示している。寮=高額という思い込みを検証できる
  • 生徒の出身地の内訳が公表されている。どんな顔ぶれの中に入るのかが分かる
  • 中学と高校でサイトが分かれており、中学の情報だけを追える

△ 先に確かめたいところ

  • 月約11万円は目安。入学時の納付金や諸費用は別。公式の諸経費ページで確認が必要
  • 納付金は今後改定されることがあると公式が明記している
  • 出身地の数字は令和2年時点のもの
  • 部屋の人数について、公式で確認できていない。他社サイトでは50人と60人で記述が割れており、編集部はどちらも採用していない

ここは学校の良し悪しを評価したものではありません。公式で確認できた事実のうち、ご家庭の判断に効きそうな点を並べています。

⚠ 編集部が確認できていないこと(と、どこに載っているか)

寮費や学費の金額は、他社サイトに載っていることがあります。編集部は、学校公式が出典でないものを載せません。金額は改定されるうえ、情報源によって数字が食い違うことがあるためです。6年間の総額に関わる数字ほど、公式でお確かめください。

公式で確認する 函館ラ・サール中学校 公式サイト → 公式「諸経費・奨学金」(中学校) → 公式「特色」(費用の目安の記載) →

📍 基本情報と公式リンク

函館ラ・サール中学校(函館市・男子・中高一貫)

函館ラ・サール中学校 公式サイト → 公式「諸経費・奨学金」(中学校) → 公式「特色」(費用の目安の記載) →

🏠 寮のあるほかの学校と見比べる

🏠 寮のある学校 県外会場カレンダー 🗺 広島の受験地図 🗺 福岡の受験地図 🏠 北嶺中学校🏠 海陽中等教育学校🏠 青雲中学校🏠 早稲田佐賀中学校
⚠️ ご注意
このページは2026年8月29日に編集部が学校の公式サイトを直接開いて確認した内容で作成しています。金額は各校の公式ページの記載であり、改定されることがあります。推測で補うことはしていません。出願と入寮の前に、必ず公式サイトと生徒募集要項でご確認ください。偏差値・合格実績・学校への評価は掲載していません。

函館ラ・サール中学校の寮を検討しているご家庭へ

寮に出すかどうかは、学力の話ではなく生活の話です。部屋に何人で寝るのか、年に何回帰ってこられるのか、6年間でいくらかかるのか。この3つが分からないまま偏差値だけで比べても、決められません。編集部は寮のある9校の公式サイトを1校ずつ開いて、公表されているものだけを横並びにしました。「—」は公表されていないという意味ではなく、編集部が確認できていないという意味です。推測では埋めません。金額と条件は必ず公式でお確かめのうえ、可能なら一度、実際の寝室を見に行ってください。