聖マリア女学院中学校(岐阜市)

岐阜市福富の私立中学校(女子)です。中高一貫のカトリック校です

2026年8月29日 編集部が公式サイトで確認

📖 このページの読み方

このページは、聖マリア女学院の公式サイトに載っている事実だけで作っています。この学校には秋のうちに動くかどうかで、入試そのものが変わる仕組みがあります。そこから書きました。偏差値・大学合格実績の数値・学校への評価は載せません。

📌 まず押さえたいこと

中学入試模試で、1月入試の筆記試験免除の判定が行われます

公式の入試情報に、中学入試模試において、1月入試筆記試験免除の判定も行いますと明記されています。学校が実施する模試を受けることで、本番の筆記試験が免除される可能性があるということです。これは編集部が全国の学校を調べてきたなかでも、あまり見ない仕組みです。岡山では金光学園の入試模擬テスト、山陽学園のオープン模試、浜松日体のオープンテストなど、学校主催の模試を各地で見てきましたが、模試の結果が本番の受け方そのものを変えるという形は珍しいです。受験を考えているなら、模試の日程を最優先で確かめてください。受けなければこの判定は受けられません。

特待は原則3年間で、模試の成績も対象です

同じページに中学入試模試、入学試験で優秀な成績を修めた生徒には、原則3年間特待が受けられると記載されています。内容は3段階です。特待1は入学金・授業料・教育充実費を全額支給特待2は授業料を全額支給特待3は授業料を半額支給入学試験だけでなく、模試の成績も特待の対象になるという書き方です。そして原則3年間と期間が明示されています。6年間ではなく3年間である点は、費用の計画を立てるうえで押さえておくところです。高校進学時の扱いは公式でご確認ください。

姉妹優遇制度があります

公式に姉妹優遇制度ありと記載されています。お姉さんがこの学校に在籍している、あるいは卒業している場合に、何らかの優遇があるということです。編集部は内容の詳細を確認していないので、該当するご家庭は学校にお尋ねください。女子校の姉妹優遇は、編集部が調べた範囲では静岡英和女学院(姉妹・兄が在籍なら入学金2分の1免除と2人目の授業料2分の1免除)などに例があります。上のお子さんが通っているご家庭は、費用の見通しが変わる可能性があります。募集定員は1月入試(前期)65名、2月入試(後期)5名です。

🗓 岐阜市の4校を、動く時期で並べる

岐阜県の私立中学校9校のうち、4校が岐阜市に集まっています。鶯谷、岐阜東、岐阜聖徳学園大学附属、そして聖マリア女学院です。編集部がここまで確認した範囲では、動く時期の考え方がそれぞれ違います。鶯谷は令和9年度の生徒募集要項がすでに公開されているので、説明会の前に要項を読めます。聖マリア女学院は、模試を受けるかどうかが先に来ます。筆記試験免除の判定と特待の判定が模試にかかっているからです。

同じ市内の学校でも、いつ動けばよいかが違います。説明会の日程だけを並べても、この違いは見えません。候補校の一覧を作るときは、その学校で最初にやるべきことは何かを1行足してください。要項を読むのか、模試に申し込むのか、説明会を予約するのか。それが分かれば、秋の予定の組み方が決まります。編集部は岐阜の残り6校も順に確認していきます。

✅ 編集部が公式サイトで確認できたこと

出典 聖マリア女学院の公式サイト(2026年8月29日に編集部が確認)。入試情報のページ。

所在地岐阜県岐阜市福富201
電話058-229-1102
公式サイトhttps://maria.ed.jp/

🔎 聖マリア女学院中学校を一言で表すと

岐阜市にあるカトリックの女子中高一貫校で、学校の模試が本番の受け方と特待の両方に関わる学校です。

◎ 魅力になりうるところ

  • 中学入試模試で1月入試の筆記試験免除の判定がある。模試が本番の受け方に直結する
  • 特待の判定に模試の成績も含まれる。入学試験だけが対象ではない
  • 特待が3段階に分かれている。免除の範囲が明示されている
  • 姉妹優遇制度がある。上のお子さんが通っている家庭は費用の見通しが変わる
  • 1月と2月に受験機会がある。前期と後期に分かれている

△ 先に確かめたいところ

  • 模試を受けないと筆記試験免除の判定は受けられない。秋の模試の日程を最優先で確認
  • 特待は原則3年間。6年間ではないので、費用の計画は高校分を別に考える
  • 2月入試(後期)の定員は5名。後期に回す前提では組みにくい
  • 編集部は試験日・出願期間・受験科目・学費を確認できていない。公式でご確認ください

ここは学校の良し悪しを評価したものではありません。公式で確認できた事実のうち、ご家庭の判断に効きそうな点を並べています。偏差値・合格実績・進学先の評価は載せていません。

⚠ 編集部が確認できていないこと(と、どこに載っているか)

数字を推測で書かないのが、このサイトの方針です。出典が学校公式でない金額は掲載していません。前年度の数字を今年度のものとして書き写すこともしません。

公式で確認する 公式「入試情報」(募集定員・特待・模試の判定) → 聖マリア女学院 公式サイト → 岐阜県私立中学高等学校協会(県内私立中学校の一覧) →

📍 基本情報と公式リンク

聖マリア女学院中学校
岐阜県岐阜市福富201/TEL 058-229-1102

公式「入試情報」(募集定員・特待・模試の判定) → 聖マリア女学院 公式サイト → 岐阜県私立中学高等学校協会(県内私立中学校の一覧) →

🗺 静岡のほかの学校と見比べる

🏫 鶯谷中学校 🏫 西濃学園中学校 🏫 静岡英和女学院中学校 🏫 愛知淑徳中学校 🗾 東海 2026年秋の説明会・文化祭 🗾 全国の中高一貫校
⚠️ ご注意
このページは2026年8月29日に編集部が学校の公式サイトで確認した内容で作成しています。試験日・出願期間・受験科目・受験料・学費は、公式の入試情報のページでご確認ください。内容は変更される場合がありますので、出願の前に必ず最新の情報でご確認ください。偏差値・大学合格実績の数値・学校への評価は掲載していません。

聖マリア女学院中学校を検討しているご家庭へ

岐阜市福富にあるカトリックの女子中高一貫校です。この学校でいちばん大きいのは、中学入試模試において、1月入試の筆記試験免除の判定も行うと公式に書かれていることです。学校の模試を受けることで、本番の筆記試験が免除される可能性があるということです。しかも特待の判定にも、入学試験だけでなく模試の成績が含まれます。受けなければ、どちらの判定も受けられません。受験を考えているなら、説明会より先に模試の日程を確かめてください。

特待は3段階で、特待1は入学金・授業料・教育充実費を全額支給、特待2は授業料全額、特待3は授業料半額。ただし原則3年間と期間が明示されています。6年間ではありません。費用の計画を立てるときは、高校の3年分を別に考えてください。姉妹優遇制度もあるので、上のお子さんが通っているご家庭は学校にお尋ねください。募集定員は1月入試65名、2月入試5名です。後期に回す前提では組みにくい配分になっています。