通称「附中」「世田中」「学世田」。国立大学法人東京学芸大学附属の国立中学校。教育目標は「個性的で人間性豊かな人格をつくる」「創造性豊かな人間を育てる」「敬愛の精神に溢れた人間を育てる」の3つを掲げる教育研究機関
国立の中学校は、学校ごとに高校への進み方がまったくちがいます。受ける前に親が決めておくのは「高校で、もう一度受験をする可能性があるか」です。公式の資料にある範囲だけで並べました。
① 入口:附属世田谷小学校などから上がる生徒と、ほかの小学校から入る生徒が一緒になります。
② 高校への進み方:東京学芸大学附属高校へは、附属の3つの中学校(小金井・世田谷・竹早)からの連絡進学の道がありますが、選考で決まり、全員が進めるわけではありません。ほかの高校を受ける準備も考えておきます。何割が進むかは学校の公式資料では確かめられていないので、説明会で聞く質問にしてください。
Q. 学芸大附属世田谷中から学芸大附属高校へは、全員進めますか?
A. 東京学芸大学附属高校へは、附属の3つの中学校(小金井・世田谷・竹早)からの連絡進学の道がありますが、選考で決まり、全員が進めるわけではありません。ほかの高校を受ける準備も考えておきます。何割が進むかは学校の公式資料では確かめられていないので、説明会で聞く質問にしてください。
👉 国公立中高一貫校の偏差値を模試別に並べて見る / 私立と併願するなら:入学金の締切と延納 / 中等教育学校と併設型のちがい
出典:各校の学校公式サイトと、中等教育学校の仕組み(学校教育法)。2026年10月5日に確かめました。
東京学芸大学附属世田谷中学校は、東京都世田谷区深沢4-3-1にある国立中学校です(共学)。最寄りは駒沢大学駅バス5分。
通称「附中」「世田中」「学世田」。国立大学法人東京学芸大学附属の国立中学校。教育目標は「個性的で人間性豊かな人格をつくる」「創造性豊かな人間を育てる」「敬愛の精神に溢れた人間を育てる」の3つを掲げる教育研究機関
| 進学実績 | 東京学芸大学附属高等学校は3校(2021年度より3校・以前は4校)の附属中学校からの内部進学者と外部受験者を受け入れます。 くわしく |
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公式の募集要項で確かめたことだけを載せています。説明会の日程は、すぐ下の表にあります。
📰 東京学芸大学附属世田谷中学校の2026年入試の社会では、時事から「第9回アフリカ開発会議(2025年8月20〜22日、横浜)」「事実と異なる内容を意図して発信する記事や映像(偽情報)」「「終戦80年」を入り口に、学校の歴史の年表から戦前・戦中・戦後を問う」「2025年の参議院議員選挙(与党の議席減と野党の多党化)と選挙制度」が出ました(学校が公開した問題で確認)。説明会で時事の出し方を聞く前に → 中学入試の時事問題はどう出る?(2026年入試の出題実績と、5年生からの対策)
検索でよく調べられている問いに、このページで確かめた事実だけで先に答えます。押すと答えが開きます。
附属高校(東京学芸大学附属高等学校)へ進むのは2分の1程度で、附属高校へ進むときも入試を受けます。全員が上がれる中高一貫校ではありません。 くわしく
附属高校へ進まない生徒は、ほかの高校を受験して進みます。附属高校の大学合格実績は、このページの下の進学実績の節にあります。
国立の中学校なので、授業料はかかりません。学年費などの諸費用は入学手続の日に納めます(2027年度の募集要項)。
2027年度は男女あわせて約60名です。出願できるのは指定地域に保護者と住んでいる人です。 くわしく
スクールコンパスは偏差値を載せていません。偏差値は模試の会社ごとに受ける人の集まりがちがい、同じ学校でも数字が変わるからです。合否を決める試験の中身と配点は、このページの「確かめたこと」の節にあります。 くわしく
出典:学校公式「入学案内」の2027年度 第1学年入学志願者募集要項(2026年9月4日掲載)と「学校説明会・行事案内」、2026年9月19日確認。東京学芸大学附属の小学校から連絡進学できる児童は出願できないなどの条件も要項にあります。出願の前に、必ず最新の募集要項でお確かめください。
説明会の予約はいつから(受付開始日の順)で、ほかの学校と並べて見る →
東京学芸大学附属高等学校は3校(2021年度より3校・以前は4校)の附属中学校からの内部進学者と外部受験者を受け入れます。男子107名・女子107名で構成されます。
同校から附属高校へ進学する割合は2分の1程度であり、進学を希望するのは100名程度、進学実数は80名程度です(中学3年生総数160名)。その他の生徒は外部の高校へ進学します。附属高校を有しても完全な中高一貫校ではありません。
外部の高校へ進学する場合は、難関高校に進学する場合が多いとされています。都立日比谷高校等、難関都立・私立高校への進学実績があります。
進学先となる学芸大附属高校の医学部医学科合格実績は強力で、毎年多数の合格者を輩出しています:
出典:公開進学実績データ(東京学芸大学附属世田谷中学校)。
🏫 ほかの国立の中学校も、2027年2月実施の入試を公式で確かめました
写真は 東京学芸大学附属世田谷中学校 公式サイト でご確認ください。
上の表に無い回は、東京学芸大学附属世田谷中学校の公式サイトの入試・受験生向けのページとお知らせ欄に、予約の受付開始と一緒に出ます。
| 学校名 | 東京学芸大学附属世田谷中学校(とうきょうがくげいだいがくふぞくせたがやちゅうがっこう) |
|---|---|
| 通称 | 「附中(ふちゅう)」「世田中(せたちゅう)」「学世田(がくせた)」 |
| 学校種別 | 国立中学校(共学)/東京学芸大学の附属研究機関 |
| 設立 | 1951年4月1日 校名を「東京学芸大学学芸学部附属世田谷中学校」と改称(公式沿革) |
| 所在地 | 〒158-0081 東京都世田谷区深沢4-3-1 |
| アクセス | 東急田園都市線「駒沢大学」駅徒歩25分・バス5分/東急大井町線「等々力」駅バス10分/東急東横線・東急大井町線「自由が丘」駅バス10分/東急東横線「都立大学」駅バス10分( |
| 設置者 | 国立大学法人東京学芸大学 |
| 教育目標 | 「個性的で人間性豊かな人格をつくる」「創造性豊かな人間を育てる」「敬愛の精神に溢れた人間を育てる」の3つ |
| 教諭の呼称 | 「教官」(大学職員の位置付け)/生徒は他校同様「先生」と呼ぶ |
| 校長 | 東京学芸大学の担当教授が任ぜられ、実務は副校長が担当 |
| 定期考査 | 1学期に1回の期末考査のみ(年3回)/3年次から校内テスト(6月・8月・11月)追加 |
| 生徒会 | 緑友会(りょくゆうかい) |
| 系列校 | 東京学芸大学附属(小・中・高) |
| 公式サイト | https://sechu.u-gakugei.ac.jp/ |
2027年度(令和9年度)の募集要項は学校公式に出ています(2026年9月4日掲載)。出願資格の指定地域、出願と書類の期間、学力検査の配点、合格証明書を受け取る時間は、このページの冒頭の「確かめたこと」にまとめました。国立附属の発表は2月4日、手続は2月5日と早く、私立の手続き締切と重なりやすいので、並べて確かめてください。
国立の中学校なので、授業料はかかりません。学年費などの諸費用は入学手続の日に納め、詳細は入学説明会で説明されます(令和9年度の募集要項による)。3年間でいくらかかるかを家庭で数える手順は学費の数え方のページにあります。
〒158-0081 東京都世田谷区深沢4-3-1
| 路線・駅 | 所要時間 |
|---|---|
| 東急田園都市線「駒沢大学」駅 | 徒歩25分・バス5分 |
| 東急大井町線「等々力」駅 | バス10分 |
| 東急東横線・大井町線「自由が丘」駅 | バス10分 |
| 東急東横線「都立大学」駅 | バス10分 |
世田谷区深沢は東急沿線(田園都市線・大井町線・東横線)の利便性が高い地域で、以下のエリアからの通学が現実的です:
世田谷区・東京都南西部・横浜市・川崎市東部からの通学範囲が広い好立地です。
A. 東京都世田谷区深沢にある国立大学法人東京学芸大学附属の国立中学校(共学)です。通称は「附中」「世田中」「学世田」。1951年4月1日に校名を「東京学芸大学学芸学部附属世田谷中学校」と改称しました(公式沿革)。教育目標は「個性的で人間性豊かな人格をつくる」「創造性豊かな人間を育てる」「敬愛の精神に溢れた人間を育てる」の3つを掲げています。
附属高校進学にも独自入試があり(外部受験者用とは別問題で比較的合格しやすい)、外部の高校へ進学する場合は難関高校に進学する場合が多いです。
A. 東京学芸大学の附属研究機関であるため教育実習が多く、毎年研究大会が開かれており実験的な授業が行われることも少なくありません。同校教諭は「大学職員」という位置付けなので「教官」と呼称され、職員室に当たる場所は「教官室」です(生徒は他校同様「先生」と呼ぶ)。
A. 附属世田谷小学校から内部進学した生徒(内部生・「内部」)と、外部より中学受験をして入学した生徒(外部生・「外部」)で構成されています。両者は混合クラスで学校生活を送ります。
A. 通常の公立中学校が年5回・中高一貫校が年10回程度行うのに対し、東京学芸大学附属世田谷中学校は1学期に1回の期末考査のみ、すなわち年3回です。3年次からは校内テスト(6月・8月・11月)が追加されます。
A. 1年生のオリエンテーションキャンプ、2年生のツアー・地学実習、3年生の修学旅行など、学年ごとの特色ある活動が行われます。また、全校生徒が参加する運動会・芸術発表会・テーマ研究発表会などの行事を通じて、生徒同士の交流を深めながら、多様な学びの機会が提供されています。
A. 附属高校に進学した生徒を含めた進学実績では、東大・難関国公立大・私立大への進学に加え、医学部医学科への進学が顕著に多いのが特徴です(公開進学実績データ)。国公立医学部(東京医科歯科大・千葉大・京都府立医大・横市大・筑波大・防衛医大等)、私立医学部(慶應大医・東京慈恵医大・順天堂大医・日本医科大等)への合格者を多数輩出しています。
A. 「自由かつ自立した雰囲気」で知られています。「生徒の自主性に任せられて」おり、緑友会(生徒会)の生徒の強い要望により食品販売自動販売機が設置されるなど、生徒主導の取り組みが学校生活に反映される仕組みです。
A. 東京学芸大学附属世田谷中学校の生徒会組織です。「緑友会(りょくゆうかい)」と呼ばれ、生徒の主体的な活動の中核として機能しています。
A. 国立校のため授業料は無償(国立義務教育)です。教材費・諸会費・修学旅行費等の実費負担となり、年間の保護者負担は私立中高一貫校の3分の1〜4分の1程度に抑えられます。
同じ駅から通える学校をまとめて見ると、通学の負担が同じ範囲で併願先をさがせます。徒歩分数の短い順に並んでいます。
東京都世田谷区にある中学校を先に、つづけて東京都内の学校をならべました。
| 所在地 | 東京都世田谷区 |
|---|---|
| 男女 | 共学校 |
上の校数は、スクールコンパスがページを用意している学校の数です。その地域にある学校のすべてではありません。
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