2007年設立、日本初のIB(国際バカロレア)MYP・DP一貫教育校。SSH・SGH指定校。2027年度の第1学年の募集は約60名(A方式・B方式 各約30名)。教育目標「知・心・身体のバランスを大切にして成長し続けよう」
東京学芸大学附属国際中等教育学校は、東京都練馬区東大泉5-22-1にある国立中等教育学校です(共学)。最寄りは大泉学園駅徒歩7-8分。
2007年設立、日本初のIB(国際バカロレア)MYP・DP一貫教育校。SSH・SGH指定校。2027年度の第1学年の募集は約60名(A方式・B方式 各約30名)。教育目標「知・心・身体のバランスを大切にして成長し続けよう」
| 偏差値 | 四谷大塚の2027年入試用の偏差値一覧(第2回合不合判定テスト・合格可能性80%)には載っていない学校です。合格に近いかどうかは、過去問を本番と同じ時間で解いた点で確かめるのがいちばん確かです。 くわしく |
|---|---|
| 入試の中身 | A方式(外国語作文45分・基礎日本語作文30分・面接)かB方式(適性検査Ⅰ・Ⅱ各45分・面接)で受けます。書類審査100点、作文または適性検査100点、面接50点で決まります(令和9年度生徒募集要項)。 くわしく |
| 検査日と合格発表 | 検査2027年2月3日(水)・発表2月6日(土)13時。同じ日の合格者保護者会は保護者の出席が必要です。 くわしく |
| 出願の条件 | 保護者と通学可能区域内に住んでいることが出願の条件です。附属大泉小の児童は出願できません。募集は約60名(A方式・B方式 各約30名)です。 |
| この先の進学 | 中等教育学校は、前期課程(中学にあたる3年)から後期課程(高校にあたる3年)へ、高校入試をせずに進む学校です。6年間を同じ学校で過ごす前提で考えます。 |
| 公式サイト | www.iss.oizumi.u-gakugei.ac.jp(東京学芸大学附属国際中等教育学校の公式サイト) |
住所:東京都練馬区東大泉5-22-1
最寄り:大泉学園駅徒歩7-8分
電車と徒歩の経路を、下の地図に出します。入れた駅はこの端末だけに覚えて、ほかの学校のページでも同じ駅からの時間を出します(消す)。時間は Googleマップの経路検索による目安です。
国立の中学校は、学校ごとに高校への進み方がまったくちがいます。受ける前に親が決めておくのは「高校で、もう一度受験をする可能性があるか」です。公式の資料にある範囲だけで並べました。
① 入口:中等教育学校なので、1年生(前期課程)から6年生(後期課程)までが1つの学校です。
② 高校への進み方:中等教育学校は、前期課程(中学にあたる3年)から後期課程(高校にあたる3年)へ、高校入試をせずに進む学校です。6年間を同じ学校で過ごす前提で考えます。
Q. 学芸大附属国際中等教育学校は、高校受験がありますか?
A. 中等教育学校は、前期課程(中学にあたる3年)から後期課程(高校にあたる3年)へ、高校入試をせずに進む学校です。6年間を同じ学校で過ごす前提で考えます。
👉 国公立中高一貫校の偏差値を模試別に並べて見る / 私立と併願するなら:入学金の締切と延納 / 中等教育学校と併設型のちがい
出典:各校の学校公式サイトと、中等教育学校の仕組み(学校教育法)。2026年10月5日に確かめました。
📄 東京学芸大学附属国際中等の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?
東京学芸大学附属国際中等は、報告書・調査書が点数に入る学校です。
出すもの:志願理由書・報告書(または成績証明書)・活動実績申告書
点数・使われ方:書類審査100点+作文か適性検査100点+面接50点
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。
公式の募集要項で確かめたことだけを載せています。説明会の日程は、すぐ下の表にあります。
東京学芸大学附属国際中等教育学校のお昼はお弁当で、校内に売店はありません(学校公式の1日の流れ)。昼休みは12時20分から13時までです。
東京学芸大学附属国際中等教育学校の昼食はお弁当です。校内に売店はありません。
出所:東京学芸大学附属国際中等教育学校 学校公式サイト(学校生活・よくある質問)、東京学芸大学附属国際中等教育学校 学校公式サイト「1日の流れ」。2026年10月25日に編集部が確認。
📰 東京学芸大学附属国際中等教育学校の2026年入試の社会では、時事から「日本に住む外国人労働者の増加(2024年10月末に240万人超)と、東アジアの出生率の低下、日本語指導が必要な子どもの増加と多文化共生」が出ました(学校が公開した問題で確認)。説明会で時事の出し方を聞く前に → 中学入試の時事問題はどう出る?(2026年入試の出題実績と、5年生からの対策)
A. 東京都練馬区東大泉にある国立中等教育学校(共学)で、国立大学法人東京学芸大学が運営する国立校です。2007年に附属大泉中学校と附属高等学校大泉校舎を統合・再編し、6年一貫教育を行う中等教育学校として設立されました。日本初のIB(国際バカロレア)MYP・DP一貫教育校で、SSH・SGH指定校でもあります。
A. IBは世界的な教育プログラムで、東京学芸大学附属国際は2010年MYP認定、2015年DP認定を受け、日本初のMYP・DP一環教育実践校です(公式沿革)。MYPは11〜16歳の5年プログラムで、同校は中1相当〜高1相当の4年間として認定。DPは16〜19歳の2年プログラムで、高2相当〜高3相当として認定を受けています。
A. 学校公式の「生徒概要」によると、在籍720人のうち東京23区内が498人、23区外が117人、埼玉県が89人、神奈川県が12人です(2026年4月20日現在)。出願には、保護者と通学可能区域内に住んでいることが条件です。
A. 国内では東京大学、一橋大学、筑波大学、お茶の水女子大学、東京学芸大学、東京藝術大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学等への進学実績があります。海外大学ではUCL(ロンドン大学)、トロント大学、ワシントン大学、UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)、ペンシルベニア大学、ユトレヒト・カレッジ、グリンネル・カレッジ等への進学実績があります(学校公式「進路・進学」)。
A. 前期課程・後期課程の6年一貫教育で、後期(高校)進学時の入学試験はありません(学校公式)。中学受験で入学した生徒は、6年間の継続的な教育を受けられます。
A. 2027年度4月の2年生・3年生への編入は、2026年1月1日以降に帰国・来日し、海外の教育機関に続けて1年と1日以上在籍した人が対象です(各数名)。第1学年の入試(A方式・B方式)とは別の枠です。
A. 東京学芸大学附属国際の独自科目で、教育の3本の柱「国際理解・人間理解・理数探究」を統合的に学ぶ授業です。教育目標「知・心・身体のバランス」を実践する核となる授業として位置づけられています。
A. 制服はありません。
A. 前期課程(1〜3年生)は義務教育なので授業料はかかりません。後期課程(4〜6年生)は高校にあたるため授業料があり、就学支援金の対象になります。金額やほかの費用は学校の案内で確かめてください。
🏫 ほかの国立の中学校も、2027年2月実施の入試を公式で確かめました
写真は 東京学芸大学附属国際中等教育学校 公式サイト でご確認ください。
| 学校名 | 東京学芸大学附属国際中等教育学校(とうきょうがくげいだいがくふぞくこくさいちゅうとうきょういくがっこう) |
|---|---|
| 通称 | ISS(International Secondary School) |
| 学校種別 | 国立中等教育学校(共学・6年一貫)/前期課程・後期課程の中等教育学校(高校進学時の入試なし) |
| 設立 | 1947年(昭和22年)東京第三師範学校附属中学校として創立/2007年(平成19年)附属大泉中学校と附属高等学校大泉校舎を統合・再編し、中等教育学校として設立/2010年IB(MYP)認定/2011年ユネスコスクール加盟/2014年SSH指定/2015年SGH指定・IB(DP)認定/2019年SSH第2期指定(公式沿革) |
| 所在地 | 〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-22-1 |
| アクセス | 西武池袋線「大泉学園」駅徒歩7〜8分/吉祥寺駅、西荻窪駅、荻窪駅、阿佐ヶ谷駅、上石神井駅からバス「学芸大学附属前」下車(公式) |
| 電話 | 03-5905-1326 |
| 設置者 | 国立大学法人東京学芸大学 |
| 教育目標 | 「知・心・身体のバランスを大切にして成長し続けよう」 |
| 教育の3本の柱 | 「国際理解」「人間理解」「理数探究」 |
| 制服 | なし |
| 系列校 | 東京学芸大学附属(小・中・高) |
| 公式サイト | https://www.iss.oizumi.u-gakugei.ac.jp/ |
東京学芸大学附属国際の最大の特徴は、国際バカロレア(IB)プログラムを日本の国公立校で初めて一貫教育として実践している点です。MYPとDPの両方の認定を受けて一環教育を行うのは、日本初の国公立校となります
国際バカロレア(IB)は、スイス・ジュネーブに本部を置く国際バカロレア機構(International Baccalaureate Organization)が提供する世界的な教育プログラムです。世界各国の大学進学資格として認められ、特に欧米の大学への進学に強みを持ちます。「振り返る力」「思いやり」「考える力」を重視する教育内容で、日々の学校生活の中でこれらの力を育てる設計です(学校公式『進路・進学』ページ)。
MYP(中等教育プログラム)は、11〜16歳を対象とする5年間の国際的な教育プログラムです東京学芸大学附属国際は2010年にMYP認定校となり、中1相当〜高1相当の4年間のプログラムとしてIB加盟校の認定を受けています。MYPでは8つの教科分野を統合的に学び、生徒の探究・行動・振り返りを促す教育設計が組まれています。
DP(ディプロマプログラム)は、16〜19歳を対象とする2年間の国際的な教育プログラムで、世界各国の大学進学資格となります東京学芸大学附属国際は2015年にDP認定校となり、高2相当〜高3相当の2年プログラムとして認定を受けました。これにより、日本初のMYP・DP一環教育実践校となりました。DP取得により、海外大学への直接進学が可能となります。
東京学芸大学附属国際のすべての活動は、以下の4つの方針に基づいておこなわれています:
在籍生徒は720人(男子240人・女子480人、2026年4月1日現在)で、各学年107〜131人です。住んでいる地域は、東京23区内が498人、23区外が117人、埼玉県が89人、神奈川県が12人、千葉県が3人、茨城県が1人です(2026年4月20日現在)。第1学年の4月入学の募集は約60名なので、各学年のほかの生徒は編入学などで入っています。
出典:学校公式「生徒概要」、2026年9月19日確認。帰国生や外国籍の生徒の割合は、学校公式の数字で確かめられなかったので載せていません。
2年生・3年生の4月編入は各数名で、2026年1月1日以降に帰国・来日(予定を含む)し、出願締切の時点で海外の教育機関に続けて1年と1日以上在籍した人が対象です。検査は外国語作文(45分)・基礎日本語作文(30分)・面接で、配点は書類100点・作文100点(外国語85点・日本語15点)・面接50点。第1学年のA方式(外国語作文)とは別の枠です。くわしくは冒頭の「確かめたこと」と学校公式の募集要項で確かめてください。
東京学芸大学附属国際では少人数・習熟度別で英語の授業が行われています帰国生・英語が得意な生徒・初学者など、英語力に大きな差がある生徒たちに対して、それぞれのレベルに応じたきめ細かな指導が可能な設計です。帰国生に向けた日本語教育も充実しており、両言語の力を伸ばせる環境です。
国立の中等教育学校です。前期課程(1〜3年生)は義務教育なので授業料はかかりません。後期課程(4〜6年生)は高校にあたるため授業料があり、就学支援金の対象になります。金額やそのほかにかかる費用は、学校の案内で確かめてください。6年間でいくらかかるかを家庭で数える手順は学費の数え方のページにあります。
〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-22-1
| 路線・駅 | 所要時間 |
|---|---|
| 西武池袋線「大泉学園」駅 | 徒歩7〜8分 |
| JR中央線「吉祥寺」駅 | バス「学芸大学附属前」下車 |
| JR中央線「西荻窪」駅・「荻窪」駅・「阿佐ヶ谷」駅 | バス「学芸大学附属前」下車 |
| 西武新宿線「上石神井」駅 | バス「学芸大学附属前」下車 |
大泉学園駅は西武池袋線の主要駅で、以下のエリアからの通学が現実的です:
東京23区西部・西多摩地域・埼玉県南部からの通学が広範囲に可能です。
同じ駅から通える学校をまとめて見ると、通学の負担が同じ範囲で併願先をさがせます。徒歩分数の短い順に並んでいます。
東京都練馬区にある中学校を先に、つづけて東京都内の学校をならべました。
| 所在地 | 東京都練馬区 |
|---|---|
| 男女 | 共学校 |
上の校数は、スクールコンパスがページを用意している学校の数です。その地域にある学校のすべてではありません。
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