茨城県常総市 | 公立中高一貫校 | 茨城県立

茨城県立水海道第一高等学校附属中学校

1900年(明治33年)創立の伝統校・水海道第一高校(2020年で創立120周年)に2022年附属中学校を併設した茨城県南西部の公立中高一貫校。教育コンセプトは「面白い!から学びがはじまる Be Creative!」

📍 茨城県常総市水海道亀岡町2543
🚃 水海道駅徒歩5分
👥 公立中高一貫共学(茨城県立)
🎓 高校全員が水海道一高へ進学

茨城県立水海道第一高等学校附属中学校とは?「茨城県立水海道第一高等学校附属中学校・高等学校」の倍率を先に

茨城県立水海道第一高等学校附属中学校は、茨城県常総市水海道亀岡町2543にある公立中高一貫校です(茨城県立)。最寄りは水海道駅徒歩5分。

1900年(明治33年)創立の伝統校・水海道第一高校(2020年で創立120周年)に2022年附属中学校を併設した茨城県南西部の公立中高一貫校。教育コンセプトは「面白い!から学びがはじまる Be Creative!」

倍率・合格最低点2026年は受検者126人・定員35人で3.60倍、2025年は178人・定員40人で4.45倍でした。 くわしく

茨城県立水海道第一高等学校附属中学校ならではのこと:「Be Creative!」を体現する特色ある教育プログラム(公式)

茨城県立水海道第一高等学校附属中学校の 倍率・合格最低点/入試 は、このページの各節にまとめています。

📄 茨城県立水海道第一附属の中学入試に、小学校の調査書(内申書)や通知表は必要ですか?

茨城県立水海道第一附属は、報告書・調査書が点数に入る学校です。

出すもの:調査書
点数・使われ方:250点のうち30点(面接20点)
2027年度の要項で確認。出願の前に、最新の募集要項でお確かめください。

中学受験の調査書・内申点、ほかの学校の扱いとくらべる →

📅 入試方式(茨城県立中学校・中等教育学校共通)

水海道第一高校附属中学校の入試は、茨城県立中学校・中等教育学校共通の選抜方式で行われます。私立中学校の4教科入試とは異なる「適性検査型入試」で、以下の3つが課されます(茨城県教育委員会・公開情報):

  • 適性検査Ⅰ:例年、小学校で学習した算数や理科、社会の内容をもとに、思考力や判断力、課題発見・解決力などをみる問題が出題
  • 適性検査Ⅱ:例年、与えられた文章や資料をもとに、読解力や分析力、自らの考えを表現する力などをみる問題が出題
  • 面接:1グループ5人程度の集団面接(約20分間程度)で、学習への意欲や6年間一貫の学校生活への適性などをみる

適性検査・面接以外に、小学校で作成してもらう調査書や志願理由書(200文字程度)も選抜で使用されます(茨城県教育委員会「令和9年度 入学者選抜実施要項」)。

📈 受検倍率(茨城県教育委員会の発表)

2026年は受検者126人・定員35人で3.60倍、2025年は178人・定員40人で4.45倍でした。2026年は定員が40人から35人に減ったうえで、受検者も減っています。

📋 出願方法(茨城県立共通)

茨城県立中学校・中等教育学校では1校のみ志願可能です(茨城県立中学校および県立中等教育学校のうちいずれか1校を志願)。出願書類は、入学願書や写真票、志望理由書、調査書、選抜結果通知用封筒などで、インターネットで「いばらき電子申請・届出サービス」を利用して作成し、受付日に必着するように出願用封筒を用いて、受験校の校長あてに簡易書留の配達日指定郵便で郵送します。志願者情報の入力期間は10月中旬ごろから11月下旬ごろであり、出願書類の受付期間は12月初旬ごろです(公開情報)。

📚 学校説明会・公開行事(公式)

水海道一高附属中では、年間を通じて学校説明会・学校公開・出願書類等作成説明会などが開催されています(公式お知らせ):

  • 令和6年度学校説明会:8月1日(木)2部制で実施(午前・午後)
  • 2025年度入学者選抜出願書類等作成に関する説明会:10月11日
  • 常総ロゲイニング:11月1日
  • 学校公開:11月8日

受験を検討するご家庭は、説明会に参加して学校の雰囲気を直接確認することが推奨されます。

🧾 2027年の入試(茨城県の実施要項で確かめたこと)

日程:Web出願の入力 2026年10月9日〜11月20日、出願書類の郵送(必着)12月1日〜3日、選抜検査 2027年1月9日(土)(適性検査Ⅰ・Ⅱ 各45分と集団面接)、合格発表 1月21日(木)9時にネット。入学確約書は1月21日・22日。県立13校のうち1校だけ志願できます。

配点(250点):適性検査Ⅰ 100点+適性検査Ⅱ 100点+調査書 30点+面接 20点。13校の中で、調査書は5〜40点、面接は10〜45点と学校ごとにちがいます。水海道第一高校附属中は調査書の比重が大きい学校です。

倍率:2026年は受検者126人・定員35人で3.60倍、前の年(2025年・受検者178人・定員40人で4.45倍)より下がりました。2年前の2024年は受検者170人・定員40人で4.25倍でした。2027年の定員は35人です。

結果のあと:合格発表のあと本人あてに選抜結果通知書が届き、適性検査Ⅰ・Ⅱの得点と解答用紙の写しが同封されます。

出典:茨城県教育委員会「令和9年度茨城県立中学校及び茨城県立中等教育学校の入学者選抜実施要項」(2026年7月)、同「入学者選抜検査実施状況について」(2026年1月10日・2025年1月11日・2024年1月6日)。13校の配点と倍率を並べた表は全国の公立中高一貫校(茨城)、全国の試験日は試験日2027の早見表へ。

📋 茨城県立水海道第一高等学校附属中学校 2027年1月実施の選抜で確かめたこと

2026年9月25日に、茨城県教育委員会が公表している実施要項(2026年7月)を開いて確かめました。実施要項のページを見る →

🎯 茨城県立水海道第一高校附属中学校の概要

茨城県立水海道第一高等学校附属中学校は、茨城県常総市水海道亀岡町2543に位置する茨城県立の公立中高一貫校(併設型)です。1900年(明治33年)に旧制下妻中學校水海道分校として創立され、1902年に独立して茨城県立水海道中学校に、1949年に新学制実施により茨城県立水海道第一高等学校に改称しました。2022年(令和4年)に附属中学校を併設して中高一貫校になりました(公式沿革)。大学附属校ではなく、茨城県教育委員会が運営する公立校です。

水海道一高は2020年に創立120周年を迎えた茨城県南西部を代表する伝統校で、校風を表す語として「済美(せいび)」という言葉が用いられます。「水海道一高」「海高(かいこう)」「海一(かいいち)」「海一高(かいいちこう)」といった通称で呼ばれ、地元の常総市や周辺地域では「一高(いちこう)」と呼ばれる伝統校です。鬼怒川の畔、筑波山を望む亀岡台地に所在しています。

附属中学校の教育コンセプトは「面白い!から学びがはじまる Be Creative!」。常に新しいこと・面白いこと・クリエーティブなことに挑戦し続けることを学校設計の中核に置いています(公式スクールガイド)。各学年募集人員40名と少人数制で、2026年4月時点で5期生40名が入学(公式トピックス)。入試は適性検査Ⅰ・適性検査Ⅱ・面接(1グループ5人程度・約20分)。海高EXPO(探究成果発表会)、ニュージーランド海外語学希望研修、常総ロゲイニング等の特色ある探究学習が組まれています。高校全員が水海道第一高校へ進学(高校受験なし)し、四年制大学進学を目指す進学校(高校は2004年から進学重視型単位制)として運営されています。

🎓 学校の特徴(公式)

  • 茨城県立の公立中高一貫校(2022年附属中開校)
  • 1900年創立の水海道一高(120年超の伝統)
  • 校風「済美(せいび)」
  • 教育コンセプト「Be Creative!」
  • 各学年募集人員40名の少人数制
  • 海高EXPO(探究成果発表会)
  • ニュージーランド海外語学希望研修
  • 関東鉄道常総線「水海道」駅徒歩5分

📅 2026年1月・2月実施の入試(茨城県立共通)

  • 適性検査Ⅰ(思考・判断・課題解決)
  • 適性検査Ⅱ(読解・分析・表現)
  • 面接(1グループ5人程度・約20分)
  • 志願理由書(200文字程度)
  • 過去倍率:2022年3.88倍・直近4倍超

💡 検討に向く受験生像

  • 茨城県南西部・つくば市・坂東市から通学可能
  • 関東鉄道常総線沿線在住
  • 適性検査型入試の対策ができる
  • 探究学習・国際教育に意欲がある
  • 少人数制(40名)で密度の高い指導を希望
  • 高校受験を回避して6年一貫を希望
  • 公立校で経済的負担を抑えたい
📅 公開: 2026年1月🔄 最終更新: 2026年4月29日📚 出典: 公式サイト・各種情報源を参照

写真は 茨城県立水海道第一高等学校附属中学校 公式サイト でご確認ください。

🔎 茨城県立水海道第一高等学校附属中学校の日程を、自分で確かめるには

上の表に無い回は、茨城県立水海道第一高等学校附属中学校の公式サイトの入試・受験生向けのページとお知らせ欄に、予約の受付開始と一緒に出ます。

📅 日程が確認できている学校を月別で見る → 🎪 学校祭・文化祭カレンダー2026 → 🖨️ 説明会で聞くことメモ →

📋 基本情報

学校名茨城県立水海道第一高等学校附属中学校(いばらきけんりつみつかいどうだいいちこうとうがっこうふぞくちゅうがっこう)
通称水海道一高、海高(かいこう)、海一(かいいち)、海一高(かいいちこう)、地元では「一高(いちこう)」
学校種別公立中高一貫校(茨城県立/併設型)/高校全員が水海道第一高校へ進学(高校受験なし)
設立1900年(明治33年)旧制下妻中學校水海道分校として創立/1902年独立し茨城県立水海道中学校に/1949年(昭和24年)新学制実施により茨城県立水海道第一高等学校に改称/2020年創立120周年/2022年(令和4年)附属中学校を併設して中高一貫校に(公式沿革)
所在地茨城県常総市水海道亀岡町2543(鬼怒川の畔、筑波山を望む亀岡台地に所在)
アクセス関東鉄道常総線「水海道」駅より徒歩5分/スクールバスも運行(公式)
設置者茨城県教育委員会
校風「済美(せいび)」(水海道一高の校風を表す語)
教育コンセプト「面白い!から学びがはじまる Be Creative!」(公式スクールガイド)
登校時刻8:20
募集人員(中学)各学年40名の少人数制
系列校中学・高等学校(高校は全日制普通科・進学重視型単位制/2004年〜)
公式サイトhttps://www.mitsukaido1-jh.ibk.ed.jp/

🧭 茨城県立水海道第一高等学校附属中学校で、何を確かめたい?

確かめたいことを3つまで選ぶと、このページの該当する箇所と、説明会でそのまま聞ける質問が出ます。

🎪 文化祭・説明会の見学ビンゴ

茨城県立水海道第一高等学校附属中学校の見学で、子どもが探すものを9マスにしました(むずかしさは3段・印刷もできます)。

🗾 茨城県のページを見る(県庁所在地・地形・特産・気候)→

🏛️ 創立の歴史と公立中高一貫校としての位置づけ

水海道第一高校附属中学校は、茨城県南西部を代表する伝統校・水海道第一高校に2022年に併設された茨城県立の公立中高一貫校です。私立校や大学附属校ではなく、茨城県教育委員会が運営する公立校で、学費負担が私立に比べて大きく抑えられるのが特徴です。

📜 学校の沿革(公式)等

  • 1900年(明治33年)4月1日:茨城縣下妻中學校水海道分校として、結城郡水海道町字亀岡2543番地に開校(4月23日入学式・創立記念日)
  • 1901年(明治34年):茨城県立下妻中学校水海道分校と改称
  • 1902年(明治35年)4月1日:独立して茨城県立水海道中学校と改称
  • 1949年(昭和24年)4月1日:新学制実施により茨城県立水海道第一高等学校に改称
  • 1954年(昭和29年):結城郡水海道町が市制、亀岡町を新設、水海道市亀岡町字亀岡2543番地に
  • 2000年(平成12年)4月23日:創立100周年記念式典挙行
  • 2003〜2005年度:文部科学省「学力向上フロンティアハイスクール」指定
  • 2004年:全日制課程が進学重視型単位制へ移行
  • 2004〜2006年度:茨城県教育委員会「大学進学ジャンプアップスクール」指定
  • 2005年:スクールバス運行開始
  • 2006年:水海道市が石下町を編入・改称し常総市が発足、所在地表記が常総市水海道亀岡町字亀岡2543番地に
  • 2006年度:「山口奨学基金」(同窓会長・山口武平の名を冠した奨学金制度)創設
  • 2012年(平成24年)12月:新本館完成
  • 2020年:創立120周年
  • 2022年(令和4年):附属中学校を併設し中高一貫校に(4月開校)

🏆 校風「済美(せいび)」(公式)

水海道第一高校の校風を表す語として「済美(せいび)」という言葉が用いられます。「済美」は「美をきわめる・美をなす」という意味で、生徒の人格的・学問的な美しさを目指す伝統的な校風を象徴する言葉です。120年を超える伝統校としての精神が、附属中学校の生徒にも継承される設計です。

🌟 教育コンセプト「Be Creative!」(公式)

水海道一高附属中の教育コンセプトは「面白い!から学びがはじまる Be Creative!」です(公式・スクールガイド)。「水海道一高附属中は常に新しいこと・面白いこと・クリエーティブなことに挑戦し続けています。本校ならではの学び、そして、いきいきと活動する生徒達の様子をぜひご覧ください」と公式が掲げています。120年の伝統校と新興の附属中学校が融合し、保守と革新を併せ持つ校風を形成しています。

🏞️ 鬼怒川の畔・筑波山を望む立地

水海道一高附属中は、鬼怒川の畔、筑波山を望む亀岡台地(鬼怒川低地内の微高地)

📍 通学範囲と学区(公式)

現在 学区の制限はないが、生徒の居住地域は、学校が所在する常総市内を中心に、北は隣接する下妻市、南は取手市西部、東は隣接するつくば市西部、西は隣接する坂東市の範囲

水海道一高附属中では、教育コンセプト「Be Creative!」を実現するための、特色ある探究学習・国際交流プログラムが組まれています。

🔬 海高EXPO(探究成果発表会)(公式)

水海道一高附属中の特徴的な行事の一つが「海高EXPO」です(公式お知らせ・2026年2月19日実施記録)。1年間の探究の成果を発表する場として、生徒たちが自ら設定したテーマについて取り組んだ研究成果を共有する機会となっています。中学生・高校生の探究学習の成果が一堂に集まる、附属中学校ならではの探究文化を象徴するイベントです。

また、3年生は別途「探究成果発表会」にも参加し(公式・2026年2月3日実施記録)、1年間の探究の成果を発表しています。探究学習が学校生活の中核に位置づけられている設計です。

🌐 ニュージーランド海外語学希望研修(公式)

水海道一高附属中の3年生はニュージーランド海外語学希望研修に参加できます(公式お知らせ・2026年3月11日実施記録)。「現地での生活と語学学習を通じて、英語コミュニケーション能力と国際感覚を育成する」プログラムで、希望者が参加する形式です。地方の公立校でありながら、海外語学研修の機会を提供している点は特色の一つです。

🗺️ 常総ロゲイニング「あなたの好きをさがせ!」(公式)

水海道一高附属中の独自プログラムとして「あなたの好きをさがせ!常総ロゲイニング」があります(公式お知らせ・2025年11月1日実施)。地域(常総市)を舞台にしたロゲイニング型の探究学習で、地域の魅力や資源を発見しながら、生徒が自分の興味・関心を深める機会となっています。地域に根ざした学校としての特色を活かした取り組みです。

📚 「常総みんなの未来EXPO」への参加(公式)

水海道一高附属中は「常総みんなの未来EXPO」にも参加しています(公式・2025年12月20日参加記録)。地域社会との連携を重視し、地域全体の未来を考える機会に附属中の生徒も貢献する取り組みが行われています。

💼 租税教室・キャリア教育(公式)

3年生を対象に租税教室が行われています(公式・2025年12月16日実施)。下館税務署の職員の方による出張授業で、社会の仕組みを実践的に学ぶキャリア教育の一環です。中学段階から実社会との接点を持つ学習機会が組まれています。

学費の金額がサイトによって違って見える理由と、6年間でいくらかを数える手順 →

水海道第一高校附属中学校は茨城県立の公立校のため、私立校と比較して学費負担が大幅に抑えられます。公立中学校としての授業料は無償(公立義務教育のため)で、教材費・諸会費・修学旅行費・制服費・給食費等の実費負担となります。

💴 学費の構成(公立中学校)

項目備考
授業料無償(公立義務教育)
諸会費生徒会費・PTA会費等の実費
制服・学校指定品費実費
修学旅行費・行事費実費(NZ研修等)
教材費実費
スクールバス利用料利用者は実費

💴 山口奨学基金

水海道一高には「山口奨学基金」という独自の奨学金制度があります(2006年度〜)。経済的に困難な状況にある生徒への支援が継続的に行われています。詳細は公式サイトでご確認ください。

公立校のため、年間の保護者負担は私立中高一貫校の3分の1〜4分の1程度に抑えられるのが大きな魅力です。経済的負担を抑えながら、6年一貫教育を受けられる選択肢として、公立中高一貫校は人気が高まっています。

📍 所在地

茨城県常総市水海道亀岡町2543(鬼怒川の畔、筑波山を望む亀岡台地)

🚉 公共交通機関でのアクセス(公式)等

路線・駅所要時間
関東鉄道常総線「水海道」駅徒歩5〜10分
スクールバス2005年4月〜運行

🌐 通学範囲(参考)

水海道駅は茨城県南西部の主要駅で、関東鉄道常総線で取手駅(JR常磐線接続)・下館駅(JR水戸線接続)と結ばれています。以下のエリアからの通学が現実的です:

水海道第一高校附属中学校は茨城県立の公立校のため、出願は茨城県内居住者に限られます(茨城県教育委員会の規定)。

Q1. 水海道第一高校附属中学校は公立ですか?私立ですか?

A. 茨城県立の公立中高一貫校(併設型)です。茨城県教育委員会が運営しており、私立校や大学附属校ではありません。1900年(明治33年)旧制下妻中學校水海道分校として創立、1902年独立、1949年茨城県立水海道第一高等学校に改称、2022年(令和4年)に附属中学校を併設し中高一貫校になりました(公式沿革)。

Q3. 入試方式は?

A. 茨城県立中学校共通の選抜方式で、適性検査Ⅰ・適性検査Ⅱ・面接(1グループ5人程度・約20分)が課されます。適性検査・面接以外に、小学校で作成してもらう調査書や志願理由書(200文字程度)も選抜で使用されます(茨城県教育委員会・公開情報)。

Q4. 教育コンセプト『Be Creative!』とは?

A. 水海道一高附属中の教育コンセプトは「面白い!から学びがはじまる Be Creative!」です(公式・スクールガイド)。常に新しいこと・面白いこと・クリエーティブなことに挑戦し続けることを学校設計の中核に置き、同校ならではの学び・いきいきと活動する生徒の育成を目指しています。海高EXPO(探究成果発表会)、NZ語学研修、常総ロゲイニング等の特色ある探究学習が組まれています。

Q5. 海高EXPOとは?

A. 水海道一高附属中の特徴的な行事の一つで、1年間の探究の成果を発表する場です(公式お知らせ・2026年2月19日実施)。生徒たちが自ら設定したテーマについて取り組んだ研究成果を共有する機会で、附属中学校ならではの探究文化を象徴するイベントです。3年生は別途「探究成果発表会」にも参加します。

Q6. ニュージーランド海外語学希望研修とは?

A. 3年生希望者を対象とした海外語学研修で、ニュージーランドで実施されます(公式・2026年3月実施記録)。現地での生活と語学学習を通じて、英語コミュニケーション能力と国際感覚を育成するプログラムです。地方の公立校でありながら、海外語学研修の機会を提供しています。

Q7. 高校への進学はどうなりますか?

A. 高校入試を受けずに全員が水海道第一高校へ進学できます(公式・各種情報サイト)。水海道一高は四年制大学進学を目指す進学校で、2004年から進学重視型単位制に移行しています。

Q8. 校風『済美』とは?

A. 水海道第一高校の校風を表す語として「済美(せいび)」という言葉が用いられます。「済美」は「美をきわめる・美をなす」という意味で、生徒の人格的・学問的な美しさを目指す伝統的な校風を象徴する言葉です。120年を超える伝統校としての精神が、附属中学校の生徒にも継承されています。

Q9. 募集人員は何名ですか?

A. 各学年募集人員40名の少人数制です。2026年4月時点で5期生40名が入学(公式トピックス)。少人数制のため、教員の目が届きやすく密度の高い指導が実現されています。倍率は2022年開校初年度3.88倍、近年は4倍超で推移しており、人気の公立中高一貫校です。

Q10. 学費はどれくらいかかりますか?

A. 公立校のため授業料は無償(公立義務教育)です。教材費・諸会費・修学旅行費・制服費・給食費等の実費負担となり、年間の保護者負担は私立中高一貫校の3分の1〜4分の1程度に抑えられるのが特徴です。「山口奨学基金」という独自の奨学金制度もあります(2006年度〜)。

Q11. スクールバスはありますか?

A. はい、2005年4月からスクールバスを運行

Q12. 出願資格はありますか?

A. 水海道第一高校附属中学校は茨城県立の公立校のため、出願資格は茨城県内居住者に限られます(茨城県教育委員会の規定)。茨城県立中学校・中等教育学校では1校のみ志願可能(県立中学校または県立中等教育学校のうちいずれか1校)です。

✅ 水海道第一高校附属中学校を検討する前のチェックリスト
☐ 茨城県内居住者
茨城県立校のため出願資格は茨城県内居住者に限定。
☐ 公立中高一貫校
茨城県立で大学附属ではない。学費負担が私立の3分の1程度。
☐ 適性検査型入試
適性検査Ⅰ・Ⅱ・面接(集団5人・約20分)。志願理由書200字。
☐ 高校全員進学
高校受験なしで水海道一高へ全員進学。進学重視型単位制。
☐ 1900年創立の伝統校
水海道一高は120年超の伝統。校風「済美」。
☐ 各学年40名の少人数制
手厚い個別指導が可能な規模。
☐ Be Creative!の教育コンセプト
海高EXPO・NZ語学研修・常総ロゲイニング等の探究学習。
☐ 近年4倍超の倍率
2022年開校初年度3.88倍。人気上昇中の公立中高一貫校。
☐ 関東鉄道常総線水海道駅徒歩5分
スクールバスも運行。茨城南西部広域から通学可。
☐ 山口奨学基金
独自の奨学金制度(2006年度〜)。
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