2027年ねんの干支えとは「未ひつじ」── 十二支じゅうにしの順番じゅんばんと、自分じぶんの干支えと

ねずみが1番ばんになったお話はなし、「正午しょうご」と干支えとのふしぎな関係かんけい、生うまれ年どしで干支えとがわかる早見はやみ。年賀状ねんがじょうに使つかえるひつじのイラストつき。

🐑 2027年ねんの干支えとは 「未ひつじ」

十二支じゅうにしの8番目ばんめです。十干じっかんと組くみ合あわせると「丁未ひのとひつじ」。2026年ねんは「午うま」、2028年ねんは「申さる」です。

🧭 十二支の順番ねずみが1番の昔話自分の干支干支と時刻ひつじのイラストクイズ

🔢 十二支じゅうにしの順番じゅんばんと覚おぼえ方かた

子ね1丑うし2寅とら3卯う4辰たつ5巳み6午うま7未ひつじ8申さる9酉とり10戌いぬ11亥い12十二支2027年は 8番目の「未」12年で1周する
十二支じゅうにしは12年ねんで1周しゅう。2027年ねんは8番目ばんめの「未ひつじ」
🐭
子
ね(ねずみ)
🐮
丑
うし(うし)
🐯
寅
とら(とら)
🐰
卯
う(うさぎ)
🐲
辰
たつ(たつ(りゅう))
🐍
巳
み(へび)
🐴
午
うま(うま)
🐑
未
ひつじ(ひつじ)
🐵
申
さる(さる)
🐔
酉
とり(にわとり)
🐶
戌
いぬ(いぬ)
🐗
亥
い(いのしし)

覚おぼえ方かたは、リズムにのせて声こえに出だすのがいちばん。「ね・うし・とら・う/たつ・み・うま・ひつじ/さる・とり・いぬ・い」と、4つずつ3つに区切くぎると言いいやすくなります。

🐭 なぜねずみが1番ばん? ── 十二支じゅうにしの昔話むかしばなし

日本にほんに伝つたわる昔話むかしばなしでは、神様かみさまが「元日がんじつの朝あさ、あいさつに来きた順じゅんに12番ばんまで、1年ねんずつ王様おうさまにしよう」と言いいました。足あしのおそい牛うしは前まえの晩ばんに出発しゅっぱつ。その背中せなかにこっそり乗のっていたねずみが、門もんの前まえでぴょんと飛とび降おりて1番ばんになった、というお話はなしです。

このお話はなしには「ねこは、ねずみに日ひにちをうそで教おしえられて間まに合あわなかった。だから、ねこはねずみを追おいかける」という続つづきもあります。地域ちいきによってお話はなしが少すこしずつちがう、言いい伝つたえです。

🔍 生うまれ年どしから、自分じぶんの干支えとを調しらべよう

年生まれ

※1月がつ1日にちから節分せつぶんごろまでに生うまれた人ひとは、数かぞえ方かたによって前まえの年としの干支えとになることがあります。家族かぞくみんなの干支えとも調しらべてみよう。

🕛 「正午しょうご」の「午うま」は干支えとだった!

子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥 むかしは、1日を十二支で12に分けていた「子の刻」=夜中の0時ごろ「午の刻」=昼の12時ごろ午の刻の真ん中が「正午」その前が「午前」、後が「午後」(図は下が子・上が午。1つが約2時間)
むかしの時刻じこくは、十二支じゅうにしで12に分わけていた

むかしは、1日にちを十二支じゅうにしで12に分わけて時刻じこくをよんでいました。昼ひるの12時じごろが「午うまの刻こく」。その真まん中なかが「正午しょうご」、それより前まえが「午前ごぜん」、後あとが「午後ごご」です。方角ほうがくも十二支じゅうにしで表あらわし、北きたを「子ね」、南みなみを「午うま」としていました。北きたと南みなみをむすぶ線せんを「子午線しごせん」とよぶのはそのためです。

🎍 年賀状ねんがじょうに使つかえる、ひつじのイラスト

謹賀新年2027 未
スクールコンパスのオリジナル。家庭かていでの年賀状ねんがじょうづくりに自由じゆうに使つかえます

このひつじは、スクールコンパスが描かいたオリジナルのイラストです。家族かぞくの年賀状ねんがじょうや学校がっこうの作品さくひんに、自由じゆうに使つかってください。年賀状ねんがじょうの書かき方かたと下書したがきは、こちらにまとめています。

📮 年賀状の書き方(家庭向け)→ 🖨️ 年賀状の下書きプリント →

🧠 干支えとクイズ(5問もん)

Q1. 2027年の干支は?

こたえ:未(ひつじ)

Q2. 十二支の1番目は?

こたえ:子(ね・ねずみ)

Q3. 「正午」の「午」は、十二支の何?

こたえ:うま

Q4. 2026年の干支は?

こたえ:午(うま)

Q5. 十二支は何年で1周する?

こたえ:12年

🔗 もっと知しりたい人ひとへ

📅 12月の行事 🖌️ 今年の漢字2026 ☀️ 冬至とは

干支の数え方は十干十二支(60通り)の一般的な説明、十二支の昔話は日本各地に伝わる言い伝えの一例として紹介しています。ひつじのイラストはスクールコンパスのオリジナルです。(2026年11月6日)

❓ よくある質問しつもん

Q. 2027年の干支は何ですか?

2027年の干支は「未(ひつじ)」です。十干(じっかん)と組み合わせた60通りの干支では「丁未(ひのとひつじ)」になります。2026年は「午(うま)」、2028年は「申(さる)」です。

Q. 十二支の順番は?

子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の順です。「ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い」と声に出して覚えます。

Q. 自分の干支の調べ方は?

生まれた年の数を12で割ったあまりで分かります。あまりが0なら申、1なら酉、2なら戌、3なら亥、4なら子、5なら丑、6なら寅、7なら卯、8なら辰、9なら巳、10なら午、11なら未です。このページの早見に生まれ年を入れると、すぐに分かります。ただし、1月1日から節分ごろまでに生まれた人の数え方には、いくつかの考え方があります。

Q. 「正午」の「午」は干支と関係がありますか?

あります。むかしは1日を十二支で12に分け、昼の12時ごろを「午の刻」とよびました。その真ん中が正午、前が午前、後が午後です。

Q. ほかの国にも干支はありますか?

中国や韓国、ベトナムなど、東アジアや東南アジアにもあります。ベトナムでは、卯(うさぎ)のかわりに猫が入るなど、国によって動物が少しちがいます。