2026年12月の行事一覧|冬至・クリスマス・冬休みと、家でやること
22日(火)は1年でいちばん昼が短い冬至、25日(金)はクリスマス。多くの学校で冬休みが始まり、宿題と大そうじと年末の予定が一度にやってきます。中学受験の家庭は出願、年長さんの家は入学通知を待つ時期です。
12月の日づけ一覧
| 日づけ | できごと | 家庭でやること |
|---|---|---|
| 12月6日(日) | SAPIX小学部 新学年第2回入室テスト | 新4年から塾を考える家庭の、2回目の機会 |
| 12月7日(月) | 大雪(二十四節気) | 本格的な冬のはじまり。朝の気温を1週間はかってみる |
| 12月22日(火) | 冬至 | ゆず湯・かぼちゃ。日の入りの時刻を夏とくらべる |
| 12月25日(金) | クリスマス | 冬休みの計画を、この日までに立てておく |
| 12月下旬 | 冬休みのはじまり(学校ごと) | 最初の3日で、量の多い宿題の半分を |
| 12月31日(木) | 大みそか・年越しそば | 年越しそばは、細く長い麺に「長生き」、切れやすい麺に「1年の苦労を断ち切る」願いをこめると言われます(言い伝えで、諸説あります)。そばがなぜ切れやすいかはきょうのかがく(12月28日)で |
| 12月31日(木) | 大みそか | 大そうじの「自分の担当」を終える |
| 12月〜1月 | 中学入試の出願・年長の入学通知(1月31日まで) | 出願開始日から逆算して書類をそろえる |
12月22日 冬至
2026年の冬至は12月22日(火)です(国立天文台)。1年でいちばん昼が短く、夜が長い日です。ゆず湯に入る、かぼちゃを食べる、といった昔からの習わしがあります。
夕方、何時に暗くなるかを、夏休みのころと思い出してくらべます。冬至を過ぎると、昼の長さは少しずつ長くなっていきます。月や太陽の動きは、4年生と6年生の理科でも学びます。
冬休みの宿題は、最初の3日で半分
年末年始は、家の予定が入りやすい時期です。冬休みの後半にまとめてやろうとすると、お正月の予定とぶつかって間に合わなくなりがちです。休みの最初の3日で、量の多い宿題の半分を終わらせる計画にすると、残りの日が楽になります。
🎄 クリスマスの贈り物を、冬休みにつなげる
学年ごとの選び方・予算の目安・「サンタっているの?」と聞かれたときの答え方は小学生のクリスマスプレゼント(学年別の選び方)にまとめました。
プレゼントは、冬休みの過ごし方を決めます。高いものでなくてかまいません。次の3つのどれかを1つ入れると、年明けまで続く楽しみになります。
- 本を1冊。学年に合った本はほんだなコンパスで。読んだら「よんだよ」で記録できます
- 体験を1つ。冬休みに親子で行ける科学館・博物館は体験のページで。「チケット」ではなく「いっしょに行く日」を贈る形です
- ゲーム機やスマホなら、ルールも一緒に。使う時間と場所を、渡す日に子どもと決めておくと、冬休みのけんかが減ります。家庭のルール表(印刷)
年末に親戚と決めておきたいお年玉の金額(低学年・高学年の相場)と、もらったあとの使い方は 小学生のお年玉の相場と使い方 へ。
大そうじは「自分の担当」を1か所
家じゅうを手伝わせるより、終わりが目で見える1か所を子どもの担当にすると続きます。自分の机、げんかんのくつ箱、洗面所の鏡。終わったら家族に見せる、までを1つの仕事にします。
中学受験の家庭の12月
多くの学校で出願が始まります。出願開始日から逆算して、Web出願の登録、写真、調査書をそろえます。
年長さんの12月
入学する学校と入学の日は、市区町村の教育委員会から1月31日までに知らされます(文部科学省の説明)。届いたら、入学説明会の日をたしかめます。
よくある質問
冬至には、何をすればいいですか?
ゆず湯に入る、かぼちゃを食べる、といった昔からの習わしがあります。1年でいちばん昼が短い日なので、日の入りの時刻を夏とくらべてみると、理科の学習にもつながります。
冬休みの宿題は、いつやればいいですか?
休みが始まった最初の3日で、量の多いものの半分を終わらせる計画がおすすめです。年末年始は家の予定が入りやすく、後半にまとめてやろうとすると間に合わなくなります。
大そうじを、子どもにも手伝わせたほうがいいですか?
1か所だけ「自分の担当」を決めるのがおすすめです。自分の机、げんかんのくつ箱など、終わりが目で見えるところにすると、やりきった気持ちが残ります。
あわせて読みたい
出典:大雪・冬至は国立天文台「令和8年(2026)暦要項」。SAPIX小学部の入室テストは同社の入室テストスケジュール。入学期日の通知の期限は文部科学省の説明(学校教育法施行令第5条)。いずれも2026年9月10日確認。冬休みの期間と学校行事の日にちは学校ごとにちがいます。
冬休み・年末年始で、よく調べられていること
冬至にかぼちゃを食べるのはなぜ?
かぼちゃは夏にとれて長く保存できるので、野菜の少ない冬に栄養をとる知恵だと言われています。冬至に「ん」のつく食べ物(なんきん=かぼちゃ、れんこん、にんじんなど)を食べると運が上がる、という言い伝えもあります。冬至の昼が短い理由は夏至とはの南中高度の図でくらべられます。かぼちゃとゆず湯、どちらの習わしの記録が古いかは12月22日のきょうのかがくで。
クリスマスの工作(小学生)は?
家にある材料で簡単にできるクリスマス工作(紙皿のリース、紙コップのツリー、折り紙の星、立つ紙のツリー、セロハンのステンドグラス、雪の結晶の切り紙)があります。
冬休みの過ごし方(小学生)は?
長い休みは、起きる時刻だけそろえると生活が崩れにくくなります。宿題は日割りにして、年末年始の3日間は空けておくと親子とも楽です。
冬休みの自由研究は?
霜柱・結露・雪の結晶など、冬だけのテーマを冬休みの自由研究10選にまとめています。
書き初めのセットと書き方は?
学年ごとの準備と手順は書き初めの書き方とこつに。
お年玉、小学生にいくら渡す?
家庭や地域、親戚の間の決まりで大きく変わります。金額より、もらったお年玉の使い方を子どもと決めておくほうが大事です。お金の話を家でするときはお金の悩みも参考に。
冬休みの過ごし方で家族の意見が合わないときは、子育て相談室(無料・名前もメールもいりません)で一緒に決められます。