🥇 生産量日本一せいさんりょうにほんいちの都道府県とどうふけん 早見表はやみひょう

どの県けんが何なにの日本一にほんいち? 地図ちずと早見表はやみひょうで見みて、「なぜ日本一にほんいち?」まで気候きこうと地形ちけいでわかる。

🥇 りんごは青森あおもり、みかんは和歌山わかやま、キャベツは群馬ぐんま、レタスは長野ながの、米こめは新潟にいがた

農林水産省のうりんすいさんしょうの最新さいしんの統計とうけいで、57品目ひんもくの生産量日本一せいさんりょうにほんいちを調しらべました。いちばん多おおくの日本一にほんいちを持もつのは北海道ほっかいどう(10品目ひんもく)です。

🧭 日本一の地図品目別の早見表なぜ日本一?クイズ

🗾 日本一にほんいちの数かずを地図ちずで

色いろがこいほど、日本一にほんいちの品目ひんもくが多おおい都道府県とどうふけん。県けんをタップすると、日本一にほんいちの品目ひんもくが出でるよ。

北海道:日本一 10品目青森県:日本一 3品目岩手県:日本一 1品目宮城県:日本一 0品目秋田県:日本一 0品目山形県:日本一 2品目福島県:日本一 0品目茨城県:日本一 7品目栃木県:日本一 1品目群馬県:日本一 3品目埼玉県:日本一 1品目千葉県:日本一 4品目東京都:日本一 0品目神奈川県:日本一 0品目新潟県:日本一 2品目富山県:日本一 0品目石川県:日本一 0品目福井県:日本一 0品目山梨県:日本一 3品目長野県:日本一 2品目岐阜県:日本一 0品目静岡県:日本一 0品目愛知県:日本一 1品目三重県:日本一 0品目滋賀県:日本一 0品目京都府:日本一 0品目大阪府:日本一 0品目兵庫県:日本一 0品目奈良県:日本一 0品目和歌山県:日本一 3品目鳥取県:日本一 0品目島根県:日本一 0品目岡山県:日本一 0品目広島県:日本一 0品目山口県:日本一 0品目徳島県:日本一 1品目香川県:日本一 0品目愛媛県:日本一 1品目高知県:日本一 3品目福岡県:日本一 0品目佐賀県:日本一 0品目長崎県:日本一 1品目熊本県:日本一 2品目大分県:日本一 0品目宮崎県:日本一 1品目鹿児島県:日本一 4品目沖縄県:日本一 1品目
01品目23〜45〜78以上
👆 県けんをタップしてね

📋 品目別ひんもくべつの早見表はやみひょう(バーは全国ぜんこくにしめる割合わりあい)

🍚 米(1)

米
🥇 新潟県
全国の7.9%

🥬 野菜(26)

だいこん
🥇 千葉県
全国の12.8%
にんじん
🥇 北海道
全国の31.4%
ごぼう
🥇 青森県
全国の42.2%
れんこん
🥇 茨城県
全国の49.3%
じゃがいも
🥇 北海道
全国の80.3%
さといも
🥇 埼玉県
全国の14.8%
はくさい
🥇 茨城県
全国の30.1%
こまつな
🥇 茨城県
全国の25.4%
キャベツ
🥇 群馬県
全国の21.0%
ほうれんそう
🥇 群馬県
全国の12.1%
ブロッコリー
🥇 北海道
全国の16.6%
レタス
🥇 長野県
全国の34.0%
ねぎ
🥇 茨城県
全国の13.6%
にら
🥇 高知県
全国の29.8%
たまねぎ
🥇 北海道
全国の59.4%
にんにく
🥇 青森県
全国の62.0%
きゅうり
🥇 宮崎県
全国の11.0%
かぼちゃ
🥇 北海道
全国の50.9%
なす
🥇 高知県
全国の13.8%
トマト
🥇 熊本県
全国の19.3%
ピーマン
🥇 茨城県
全国の22.9%
とうもろこし
🥇 北海道
全国の38.9%
しょうが
🥇 高知県
全国の45.0%
いちご
🥇 栃木県
全国の18.0%
メロン
🥇 茨城県
全国の25.8%
すいか
🥇 熊本県
全国の13.3%

🍎 くだもの(14)

みかん
🥇 和歌山県
全国の22.1%
りんご
🥇 青森県
全国の60.9%
日本なし
🥇 千葉県
全国の13.0%
西洋なし
🥇 山形県
全国の70.6%
かき
🥇 和歌山県
全国の22.4%
びわ
🥇 長崎県
全国の30.8%
もも
🥇 山梨県
全国の32.0%
すもも
🥇 山梨県
全国の34.6%
さくらんぼ
🥇 山形県
全国の74.2%
うめ
🥇 和歌山県
全国の58.2%
ぶどう
🥇 山梨県
全国の25.9%
くり
🥇 茨城県
全国の25.9%
パイナップル
🥇 沖縄県
全国の100.0%
キウイフルーツ
🥇 愛媛県
全国の22.5%

🐄 畜産(5)

乳用牛
🥇 北海道
全国の63.7%
肉用牛
🥇 北海道
全国の21.6%
豚
🥇 鹿児島県
全国の12.7%
採卵鶏(たまご)
🥇 千葉県
全国の8.3%
ブロイラー
🥇 鹿児島県
全国の21.9%

🍵 工芸作物・豆・いも(6)

茶
🥇 鹿児島県
全国の39.9%
さつまいも
🥇 鹿児島県
全国の31.3%
こんにゃくいも
🥇 群馬県
全国の96.7%
大豆
🥇 北海道
全国の52.1%
小豆
🥇 北海道
全国の97.0%
落花生
🥇 千葉県
全国の86.5%

🍄 きのこ(3)

生しいたけ
🥇 徳島県
全国の10.7%
えのきたけ
🥇 長野県
全国の61.8%
まいたけ
🥇 新潟県
全国の62.3%

🌼 花(2)

きく
🥇 愛知県
全国の37.2%
りんどう
🥇 岩手県
全国の61.7%

🤔 なぜ日本一にほんいち? 気候きこうと地形ちけいで考かんがえよう

日本一にほんいちには、気候きこう(あたたかい・すずしい・雨あめが少すくない)、地形ちけい(平野へいや・盆地ぼんち・台地だいち・高原こうげん)、東京とうきょうなどの大消費地だいしょうひちからのきょり、のどれかに理由りゆうがあることが多おおいんだ。

🍎 りんご ── 青森県

すずしい気候。りんごは夏があまり暑くなく、昼と夜の気温の差が大きいところで甘く育つ。津軽平野などに広い畑がある

🍊 みかん ── 和歌山県

あたたかい気候で、日当たりと水はけのよい山の斜面がたくさんある。海からの光の照り返しも、みかんを甘くするといわれる

🥬 キャベツ ── 群馬県

嬬恋村などの高原は、夏でもすずしい。ほかの産地で作りにくい夏から秋にキャベツを出荷できる(高冷地農業)

🥗 レタス ── 長野県

八ヶ岳のふもとなどの高原で、夏のすずしさを生かして作る。夏のレタスの多くは長野県産

🍚 米 ── 新潟県

越後平野が広く、信濃川や雪どけ水の豊かな水がある。夏は昼が暑く夜がすずしいので、おいしい米が育つ

🥔 じゃがいも ── 北海道

すずしい気候と広い畑。大型の機械を使った大規模な農業ができる。じゃがいも・たまねぎ・大豆など日本一が多い

🍵 茶 ── 鹿児島県

あたたかい気候と、広くて平らな畑(シラス台地など)で機械を使ってたくさん作れる。2024年産から静岡県をぬいて1位になった

🍑 もも・ぶどう ── 山梨県

甲府盆地の扇状地は水はけがよく、昼と夜の気温の差が大きい。雨も少なめで、くだもの作りに向いている

🍒 さくらんぼ ── 山形県

山形盆地は夏の昼と夜の気温差が大きく、梅雨の雨も比較的少ない。全国の約4分の3を作る

🥒 きゅうり・ピーマン ── 宮崎県・茨城県

冬でもあたたかい宮崎県では、ビニールハウスで早く育てる「促成栽培」。茨城県は大消費地の東京に近い「近郊農業」

🐖 豚・ブロイラー ── 鹿児島県

畜産がさかん。シラス台地は水を通しやすく田に向かないため、畑作と畜産が発達した

🥜 落花生 ── 千葉県

水はけのよい関東ローム層の台地で、むかしから作られてきた。全国の約9割を作る

🗺️ 地方の地形マップで場所をたしかめる →

🧠 日本一にほんいちクイズ(8問もん)

Q1. りんごの生産量日本一は?

こたえ:青森県(全国の約6割)

Q2. キャベツの生産量日本一は?

こたえ:群馬県

Q3. 茶の生産量日本一は?(最新)

こたえ:鹿児島県

Q4. さくらんぼの生産量日本一は?

こたえ:山形県(全国の約4分の3)

Q5. 落花生の生産量日本一は?

こたえ:千葉県(全国の約9割)

Q6. ピーマンの生産量日本一は?

こたえ:茨城県

Q7. ももとぶどうの生産量日本一は?

こたえ:どちらも山梨県

Q8. 日本一の品目がいちばん多い都道府県は?

こたえ:北海道

🔗 都道府県とどうふけんをもっと

🚜 農業産出額ランキング 🏺 伝統的工芸品の地図 🏯 世界遺産の地図 🗾 きょうの都道府県

農林水産省「野菜生産出荷統計」令和7年産第1報、「果樹生産出荷統計」令和7年産第1報、「作物統計調査」令和7年産(米・茶・かんしょ・大豆)・令和6年産(こんにゃくいも・小豆・らっかせい)、「畜産統計調査」令和8年2月1日現在第1報、「花き生産出荷統計」令和7年産第1報、林野庁「特用林産物生産統計調査」令和7年。各統計の都道府県別の値を集計した一覧(totonoe.tech「農産物の生産量を整える」)で順位とシェアを確認(2026年11月6日)。第1報の値は確報で修正されることがあります。果樹・茶・かんしょは主産県のみの調査です。「なぜ日本一?」は教科書などで一般的に説明される気候・地形の理由をもとにスクールコンパス編集部が書いたものです。

❓ よくある質問しつもん

Q. 生産量日本一がいちばん多い都道府県は?

北海道です。このページの57品目では、じゃがいも・たまねぎ・にんじん・かぼちゃ・とうもろこし・ブロッコリー・大豆・小豆・乳用牛・肉用牛の10品目が日本一です。

Q. 茶の生産量日本一は静岡県ではないのですか?

2024年産から鹿児島県が1位になり、2025年産も鹿児島県が1位です(農林水産省)。長く1位だった静岡県は2位です。

Q. データはいつのものですか?

農林水産省の最新の公表値です。野菜・果樹は令和7年(2025年)産の第1報、米・茶・さつまいも・大豆は令和7年産、畜産は令和8年(2026年)2月1日現在の第1報などで、品目によって年がちがいます。

Q. なぜその県が日本一なのか、どうやって調べればいい?

気候(あたたかい・すずしい・雨が少ない)、地形(平野・盆地・台地・高原)、大消費地からのきょりの3つで考えると、多くの品目の理由が説明できます。このページの「なぜ日本一?」もその見方で書いています。

Q. 中学入試ではどう出ますか?

「りんごの生産量の上位の県のグラフはどれか」のように、グラフから品目や県を当てる問題がよく出ます。1位の県と、その理由(気候・地形)をセットで覚えるのが近道です。