一言で言うと

本所防災館は「防災を体で覚える」施設。震度7の揺れを体験し、煙の中を避難し、消火器を実際に使う── 映像や展示ではなく「体が覚えている」レベルの記憶を作れるのが、そなエリア東京にはない最大の強みです。

✅ この体験が向く子

  • 体を動かす体験が好きな子
  • 「本物の地震の揺れ」を知りたい子
  • 消火器を使ってみたい子
  • 怖いもの好き(煙の中の避難は暗くてドキドキ)
  • 自由研究で「防災」をテーマにしたい

❌ こんな子には向きにくい

  • 大きな揺れや暗い場所が極端に怖い子
  • 騒がしい環境が苦手な子(団体客と重なると賑やか)
  • 「見て学ぶ」より「考えて学ぶ」が好きな子 → そなエリア東京が合う

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体験できること

地震体験

起震装置で最大震度7の揺れを体験。「テーブルの下に隠れる」「頭を守る」を実際にやってみると、知識と行動の差がよくわかる。大人でも「え、こんなに揺れるの?」と驚く体験です。

煙体験

安全な煙(人体に無害)が充満した部屋を、姿勢を低くして避難する体験。暗い中を手探りで進むので低学年はかなり怖い。ただし、この「怖い」が記憶に残るからこそ、実際の火災時に体が動きます。

消火体験

訓練用の消火器で模擬火災を消す体験。子どもにとって消火器は「触ってはいけないもの」から「使えるもの」に変わる。これだけでも来る価値があると感じる保護者は多いです。

応急手当・VR体験

心肺蘇生法やAEDの使い方(高学年向け)、VRを使った体験コーナーもあります。

そなエリア東京との使い分け

「判断力を鍛えたい」→ そなエリア東京。「体で覚えさせたい」→ 本所防災館。時間があれば両方行くのがベスト。お台場(そなエリア)→ 錦糸町(本所)は電車で約30分。1日で2施設回れます。

親が補足すると学びが深まる一言

「今日体験した地震の揺れ、本当に来たらもっと長く続くんだよ」── 体験は数秒ですが、実際の地震は数十秒〜数分。この違いを伝えると、体験が「訓練」から「現実の備え」に変わります。

📍 本所防災館のアクセス

東京都墨田区横川4-6-6

📌 この記事の情報について
本記事の情報は本所防災館公式サイト(2026年4月確認)に基づきます。体験プログラムの内容・予約方法は変更される場合があります。
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よくある質問

予約なしでも行ける?
行けますが、特に土日はWeb予約推奨です。体験ツアーは定員制で、予約者が優先されます。平日なら比較的空いています。
何歳から体験できる?
入場に年齢制限はありません。地震体験は小学生以上が推奨ですが、親と一緒なら未就学児でも参加可能。煙体験は暗いので怖がりな子は無理しないで。
1日で他の施設と回れる?
そなエリア東京(お台場)とのセットがおすすめ。錦糸町→有明は電車約30分。午前に本所防災館、午後にそなエリア東京の1日プランが組めます。