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2026年4月10日公開の劇場版第29作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』のクライマックス舞台、それがアネスト岩田ターンパイク箱根。シリーズ最大規模526館で公開・初日11.3億円・3日間35億円突破でシリーズ過去最高の歴代1位スタート(ORICON 2026/4/13)。本ページは小田原市・箱根町・湯河原町の3市町+ターンパイク4者公式コラボ(小学館PRTIMES 2026/4/7)に基づき、箱根エリアの聖地を網羅的にご案内します。
『ハイウェイの堕天使』の物語は神奈川県を舞台に、横浜みなとみらいから箱根の山岳ワインディングロード(アネスト岩田ターンパイク箱根)まで縦串で展開。劇中のバイクチェイス・クライマックスシーンが箱根を舞台に繰り広げられます。本作で「風の女神」と呼ばれる白バイ小隊長・萩原千速が劇場版初登場、神奈川県警の警部・横溝重悟が16作ぶりに主要人物として活躍します。
出所:少年サンデー公式WEB、Wikipedia(劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』)、ORICON NEWS 2026/4/13
小田原市・箱根町・湯河原町の3市町とアネスト岩田ターンパイク箱根の4者公式コラボ(小学館PRTIMES 2026/4/7発表)。3市町の6施設に設置されたスタンプを6色重ねるとコナンくんの絵柄が完成、スタンプ台紙提示で入館料等の割引特典あり(1枚提示につき1人まで)。詳細は少年サンデー公式WEBのコラボ特集ページで確認できます。
各聖地はクリックで公式サイトへ。公式装飾の内容は時期により変更の可能性があるため、お出かけ前に最新情報を確認してください。
ガイドブックには載らない、コナンファン・聖地巡礼マニアが知っておきたい深掘り情報をまとめました。
箱根エリアの聖地巡礼を最大限楽しむための、コアファン向けの楽しみ方を解説します。1つ目は青山剛昌先生のサイン色紙の鑑賞ポイント。アネスト岩田ターンパイク箱根の終点・大観山スカイラウンジに展示されているサイン色紙は、青山先生が箱根を訪問された際に直接描かれた貴重な一点物。色紙の細部に注目すると、先生のサインだけでなく、本作のキャラクターが小さく描き込まれている場合もあります。撮影は可能ですが、フラッシュ禁止・三脚禁止のマナーを必ず守りましょう。
2つ目はスタンプラリー6色重ねの順序攻略。3市町+ターンパイクの4者公式コラボによる6色のスタンプは、押す順序によって出来上がりの絵柄の鮮明度が変わります。一般的に推奨される順序は「薄い色→濃い色」(例:黄→オレンジ→ピンク→赤→青→濃紫など)。スタンプ台紙の裏面に推奨順序が記載されている場合があるので、必ず確認してから押印しましょう。重ね順を間違えると絵柄が不鮮明になり、台紙を交換できる施設もあるため、押す前にスタッフに確認推奨。
3つ目はターンパイク撮影の絶景ポイント。マイカーまたはレンタカーで通行する場合、安全に停車・撮影できるのは「箱根スカイラウンジ駐車場」「大観山駐車場」のみ。本線上での停車・撮影は絶対NG(公式注意事項)。撮影に最適な時間帯は午前9時〜11時(富士山と芦ノ湖が同時に見える可能性が最も高い時間)。曇天・霧の日は富士山が見えないことが多いので、訪問前に箱根町の天気予報で「視界」を確認しましょう。
4つ目は横浜縦串聖地との連動。本作の物語は横浜みなとみらいから箱根まで縦串展開のため、横浜エリアのクイーンズスクエア横浜・横浜マリンタワー・パシフィコ横浜と組み合わせて訪問するのが推奨ルート。1日目に横浜(昼)→小田原(夕方)、2日目に箱根(朝〜夕方)→湯河原(夕方)という流れが定番。詳細は本サイトの劇場版名探偵コナン全29作品 聖地巡礼ガイドを参照。
5つ目は湯河原駅の隈研吾デザイン大屋根の見どころ。湯河原駅は建築家・隈研吾設計事務所がデザインした木造の大屋根が特徴で、本作とのコラボでは「コナン・萩原千速・松田陣平・萩原研二」のイラスト横断幕が掲出されています。松田&研二のコラボ装飾は湯河原駅でしか見られないレアな組み合わせで、本作の核となる「松田陣平の過去」を回想する伏線を感じ取れる装飾。建築鑑賞とコナン聖地巡礼を同時に楽しめる稀有なスポットです。
スクールコンパス編集部が実際に小学生のお子さま連れで横浜→箱根の聖地巡礼を体験した、リアルな1泊2日の流れと感想をお届けします。
2026年4月某日(土曜日)、スクールコンパス編集部はコナン好きの小学4年生の男児を連れて、横浜→箱根の聖地巡礼1泊2日コースを体験しました。Day1の朝9時に東京駅を出発、JR東海道線で約25分の横浜駅に到着。まずクイーンズスクエア横浜で「Run Forward」モニュメント前で記念撮影。子供は「映画と同じ場所だ!」と大興奮で写真を撮りまくり。横浜マリンタワーに登り、本作の伏線シーンの場所を眺め、続いてパシフィコ横浜の屋外でBバイク(黒バイク)駐車シーンの場所を確認。お昼は中華街で本格的な点心ランチ。
午後14時、JR東海道線で約30分かけて小田原駅に到着。JRと小田急の改札間にある4種類の横断幕バナーを順番に撮影、子供は「全部の絵を写真に撮る!」とテンション最高潮。お城口ペデストリアンデッキの横断幕、床ラッピングも順次撮影。ハルネ小田原の地下街で「コナンくんと一緒に写真が撮れるバックボード+スタンディパネル」を発見、子供と一緒にコナンくんと並んで記念撮影。スタンプラリー台紙を入手し、最初のスタンプを押印。小田原かまぼこ通りで「鈴廣かまぼこ」のお土産を購入後、伊豆箱根鉄道で約15分の箱根湯本に向かい、温泉宿泊。
Day2の朝9時、レンタカーで「箱根ターンパイク(アネスト岩田ターンパイク箱根)」へ。小田原本線料金所から大観山まで約20分の絶景ドライブ。子供は車窓から見える絶景に「ジェットコースターみたい!」と興奮。終点の大観山スカイラウンジに到着、ここで本日のメインイベント・青山剛昌先生のサイン色紙を鑑賞。子供は「本物の青山先生のサインだ!」と圧倒される様子。スカイラウンジ内の劇場版スタンディー・パネル、階段の青山先生イラスト装飾を順次撮影。展望台からは天気に恵まれて富士山と芦ノ湖が同時に見える絶景を堪能、本作のクライマックス・バイクチェイスシーンの舞台を実感。
11時30分、大観山駐車場を出発し、湯河原駅へ約40分の山岳ドライブ。湯河原駅で隈研吾デザインの大屋根とコナン横断幕を見学、特に松田&研二のコラボ装飾は涙腺ものでした。湯河原温泉まんじゅうをお土産に購入、湯河原駅で本日2つ目のスタンプを押印。お昼は湯河原で名物の海鮮丼を堪能。13時30分、レンタカーで箱根町内の残り4施設のスタンプを集める巡礼へ。15時に6色全部揃った台紙でコナンくんの絵柄が完成、対象施設で割引特典を活用。17時に小田原駅でレンタカー返却、JR東海道線で東京へ帰着。子供は「人生で一番楽しい家族旅行だった!」と大満足。総額は4人家族で約45,000円(宿泊・食事・交通費・スタンプラリー特典除く)。1泊2日コースは家族の生涯の思い出になりました。
東京・横浜・大阪・名古屋からの箱根聖地巡礼アクセスを徹底比較。出発地・予算・時間に応じてベストな方法を選んでください。
| 出発地 | 所要時間・ルート | 料金目安 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 東京(電車) | 東京駅 → 小田原駅(JR東海道線約1時間20分・新幹線約35分)→ 箱根登山鉄道 | 3,500〜5,000円/人 | 運転に自信ない・電車派・家族連れ |
| 東京(車) | 東京 → 東名高速 → 小田原西IC → ターンパイク約30分 | 高速+ターンパイク料金 約4,500円 | 聖地巡礼を効率的に・ターンパイク走行体験したい方 |
| 横浜(電車) | 横浜駅 → 小田原駅(JR東海道線約1時間)→ 箱根登山鉄道 | 2,500〜3,500円/人 | 横浜聖地と1日コース・近場でコスパ重視 |
| 大阪・名古屋 | 新大阪/名古屋 → 小田原(新幹線約2-3時間)→ 箱根登山鉄道 | 10,000〜15,000円/人 | 関西・東海から1泊2日推奨 |
| 羽田空港 | 羽田 → リムジンバス箱根行き約2時間直行 | 2,300円/人 | 飛行機派・荷物多い方 |
予算別に箱根聖地巡礼のプランを比較。お子さまの年齢・家族構成・宿泊有無に応じて選んでください。
| プラン | 所要時間 | 交通費 | 宿泊・食事 | 合計目安 |
|---|---|---|---|---|
| 日帰り電車プラン | 東京発8時 → 帰着20時 | JR往復 約7,000円/4人 | ランチのみ 約8,000円 | 約15,000円 |
| 日帰りレンタカー | 東京発8時 → 帰着20時 | レンタカー+高速+ターンパイク 約15,000円 | ランチのみ 約8,000円 | 約23,000円 |
| 1泊2日電車プラン | 1泊2日 | JR往復 約7,000円/4人 | 箱根温泉1泊2食 約60,000円 | 約70,000円 |
| 1泊2日レンタカー | 1泊2日 | レンタカー2日 約20,000円 | 箱根温泉1泊2食 約60,000円 | 約85,000円 |
| 横浜→箱根1泊2日 | 1泊2日 | JR + レンタカー 約18,000円 | 横浜or箱根1泊2食 約55,000円 | 約78,000円 |
※ 上記は2026年5月時点の概算で、シーズン・宿泊先・交通機関により変動。スタンプラリー台紙提示の割引特典で各施設の入館料が一部割引(1枚提示につき1人まで)になります。
箱根聖地巡礼を最大限楽しむための持ち物リスト。シーン別・季節別に網羅しました。
スタンプラリー台紙(公式配布・無料)・カメラ(スマホ可)・モバイルバッテリー大容量・現金(一部施設で電子決済不可)・公式書籍(あれば)・地図アプリ(オフライン地図推奨)・公式情報メモ
運転免許証・ETCカード(任意・現金支払可)・現金(料金所通行料)・サングラス(眩しい時間帯対策)・カーナビ(最新地図)・タイヤチェック(冬季)
子供の着替え・抱っこ紐(未就学児)・お気に入りおもちゃ・お菓子・ティッシュ・ウェットティッシュ・ゴミ袋・常備薬
薄手のジャケット(朝晩の冷え対策)・桜の時期はアレルギー対策・紅葉の時期は撮影機材・暖かい飲み物保温水筒
帽子必須・日焼け止め・冷感タオル・水筒1L以上・うちわ・塩飴・虫除けスプレー・サンダル+運動靴(場所により使い分け)
防寒着・手袋・マフラー・カイロ・厚手の靴下・スタッドレスタイヤ(車・必須)・滑り止め・温かい飲み物保温水筒
カメラ+望遠レンズ(横断幕撮影用)・三脚(屋内禁止場所多いので注意)・予備バッテリー2個・SDカード予備・偏光フィルター(青空撮影)・拭き取りクロス
観察ノート・筆記用具・カメラ・地図プリント・各施設パンフレット(無料配布)・公式書籍・撮影許可確認メモ
日帰り・1泊2日の2パターンをご紹介。家族構成・お子様の年齢に合わせて選んでください。
編集部が集約した「これだけは事前に知っておきたい」失敗パターン。聖地巡礼が台無しにならないよう、訪問前にチェック。
アネスト岩田ターンパイク箱根は自動車専用有料道路で、徒歩・自転車・バイク(125cc以下)・原付の通行は禁止。バスツアーまたはレンタカー利用が必須。
スタンプラリー台紙は対象施設で無料配布。台紙がないとスタンプ押せず、特典割引も使えないため、訪問初日の最初の施設で必ず入手。
公式から「路上での停車・撮影は危険なため絶対に行わないでください」と注意喚起あり。安全に停車・撮影できるのは大観山駐車場・スカイラウンジ駐車場のみ。
湯河原駅の松田陣平&萩原研二のコラボ装飾はここでしか見られないレアな組み合わせ。改札を出ずに引き返すと見逃すので必ず駅構内を一通り確認。
大観山展望台は標高1,011mで雲がかかりやすい。訪問前に箱根町の視界予報を確認。早朝(午前9時前)の方が見える確率高い。
6色のスタンプは押す順序で絵柄の鮮明度が変わる。薄い色→濃い色の順が推奨。台紙裏面の推奨順序を確認してから押印。
箱根登山鉄道は強風・積雪・台風で運休することあり。事前に公式サイトで運行情報を確認。代替バスもあるが本数限定。
箱根の温泉宿はGW・夏休みは2〜3ヶ月前から満室。聖地巡礼の日程が決まったら即予約が鉄則。湯河原温泉の方が比較的取りやすい。
箱根エリアは四季それぞれに違った魅力があります。訪問時期に合わせた楽しみ方をご紹介。
箱根の桜は4月中旬〜下旬が見頃。ターンパイクの新緑ドライブは気候も快適で家族向け。GWは混雑必至なので平日推奨。湯河原温泉と桜の組み合わせも絶景。
箱根は標高が高く都心より涼しい避暑地。大観山展望台は朝早めの訪問がおすすめ。8月は花火大会も。夏休み聖地巡礼の本命シーズンでスタンプラリーも盛況。
11月の紅葉が見頃。ターンパイクは紅葉ドライブの絶景ルート。週末は混雑するので平日推奨。気候が快適で聖地巡礼の最適期。湯河原温泉と紅葉のセットも美しい。
箱根は積雪あり、ターンパイク通行はスタッドレスタイヤ必須。空気が澄み富士山と芦ノ湖の眺望が最高。温泉宿泊との組み合わせが特に魅力的。1月は新春企画も期待。
小田原・箱根・湯河原の3エリアで購入できる名物・お土産を紹介。聖地巡礼の思い出と共に持ち帰り可能。
小田原かまぼこは江戸時代から続く伝統的な小田原名物。鈴廣かまぼこ・籠清・伊勢屋などの老舗が小田原駅周辺・かまぼこ通りに集中。子供向けにはカマボコ手作り体験(要予約)もあり、聖地巡礼の合間に立ち寄り可能。小田原城下町で梅干し・甘夏みかんも名物。ハルネ小田原の地下街では地元食品も豊富。
箱根の名物は箱根寄木細工(伝統工芸品)・温泉まんじゅう・湯葉・箱根の水で淹れた抹茶。箱根湯本駅前の商店街でほとんど揃います。寄木細工は箱根町の重要伝統工芸品で、子供向けにはコースター・お皿・箸置きなどの小物が人気。ターンパイクの大観山スカイラウンジでも箱根名物の販売あり。
湯河原の名物は湯河原温泉まんじゅう・柑橘類(湯河原みかん・甘夏)・海の幸(あじ・鯖の干物)。湯河原駅前の商店街・五所神社近辺で購入可能。湯河原みかんは冬季限定(11月〜2月)で、地元産の柑橘類は東京の市場ではあまり見ない希少品種。海の幸は朝獲れの干物が特に美味。
箱根エリアの実在の場所に関する知識クイズです。お子さまと一緒に挑戦してみてください。
本ページは、スクールコンパス編集部(運営: スクールコンパス編集部)が、各公式サイト・公式プレスリリース・第三者情報を直接確認の上、コナン聖地巡礼の専門編集チームとして編集しました。スタンプラリー情報・施設の装飾内容・公開情報・興行成績等は2026年5月25日時点の公式発表内容を一次情報として参照しています。
スクールコンパスは、日本全国の小学生向け体験施設・教育機関を継続的に取材・編集してきた教育情報メディアです。公式サイトと第三者情報の照合、編集会議による多段階チェックを経て、子どもの体験選びと家族の聖地巡礼に役立つ情報を提供します。
⚠️ 公式装飾の内容は時期により変更の可能性があるため、訪問前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。各情報は公式・少年サンデーWEB・小学館プレスリリース・各施設公式サイト等を基に作成。著作権:© 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会。
ほかの聖地巡礼スポットや、夏休みの体験・習い事・学校選びまで、家族のお出かけ計画にまとめて役立てられます。