🌳 世田谷地区特化|21団87隊1,080人・戦後東京BS発祥

世田谷地区は、戦後の東京BS発祥地
21団87隊1,080人の東京最大級

日本ボーイスカウト東京連盟世田谷地区(公式: bs-setagaya.org)。2023年8月末公式公表で21ヶ団87隊・1,080人が活動する東京連盟最大級の地区。地区コミッショナーが『戦後、東京のボーイスカウト運動はこの世田谷から始まりました』と公式に明言する歴史的拠点。駒沢公園・羽根木公園・砧公園の3公園同時体験会、世田谷区民まつり・たまがわ花火大会の奉仕、スーパーカブ認定など独自プログラムを展開します。1日体験は通年無料。

21
世田谷地区 団数
(東京最大級)
87
活動隊数
(部門別)
1,080
総人数
(2023年8月末)
7:3
男女比
(1995年以降女性参加可能)
📊 数字で見る世田谷地区

世田谷地区はどんな地区か

東京都世田谷区を統括するBS東京連盟所属の地区組織。戦後の東京BS発祥地として歴史的・組織的にも特別な位置を占め、21ヶ団87隊・1,080人という東京連盟最大級の規模を維持。3公園同時体験会・スーパーカブ認定・能登半島災害復興支援など、独自の活発な活動が特色です。

21
活動団数
(東京連盟最大級・2023年8月公表)
87
活動隊数
(BVS/CS/BS/VS/RSの5部門別)
1,080
登録人数
(スカウト+指導者+成人会員)
7:3
男女比
(女子隊には必ず女性指導者)
3公園
同時体験会会場
(駒沢・羽根木・砧)
1995
女性参加可能化
(平成7年)
5部門
年代別構成
(年長〜25歳)
40
スーパーカブ認定
(カブ全チャレンジ章達成)

🌳 駒沢・羽根木・砧の3公園同時体験会

世田谷地区が毎年春に開催する独自イベント『ボーイスカウトと一緒に遊ぼう』は、駒沢公園・羽根木公園・砧公園の3公園で同時開催。お住まいに近い会場を選んで参加できる、東京連盟でも珍しい大規模体験会です。

駒沢公園

🌳 駒沢オリンピック公園

世田谷区東部の体験会場

世田谷区東部の代表的な公園。地下鉄東急田園都市線『駒沢大学』駅から徒歩圏内。アクセスが良く、東京全体から見学者が集まる体験会場として人気。世田谷地区東部の団が主に運営を担当します。

羽根木公園

🌸 羽根木公園

世田谷区北部の体験会場

梅林で有名な羽根木公園。小田急線『梅ヶ丘』駅から徒歩圏内。世田谷地区主催の『雑居まつり』(10月)でも会場となり、世田谷第24団のフリマ横でポイントラリーが展開されます。北部の家庭に人気の会場です。

砧公園

🍃 砧公園

世田谷区西部の体験会場

世田谷区西部の大規模公園。東急田園都市線『用賀』駅・小田急線『成城学園前』駅からのアクセス。世田谷第14団が砧公園で活動しており、体験会の運営にも関わります。世田谷区西部の家庭に近い会場です。

📚 公式情報:3公園とも内容は同じ。チラシは世田谷区教育委員会を通じて区内の区立小学校に配布されるなど、行政との連携も活発です。

🏘️ 世田谷地区 21団の活動エリア

世田谷区内に分布する21団。それぞれが地域らしさを持ち、お住まいの近くで活動する団を選べます。代表的な団の活動エリアをご紹介します。

成城学園所属

🎓 世田谷第1団

成城学園の児童生徒で構成
世田谷区内唯一の私立校所属型。入学後にお問い合わせ可。住所不問・成城学園在籍が前提
📌 特殊な構成
スーパーカブ実績

🌟 世田谷第3団

2014年8月3日にスーパーカブ誕生
15年ぶりにチャレンジ章40種類全達成のスカウトが誕生。59番のオリジナルチーフリング授与
📌 地区独自表彰
砧公園活動

🍃 世田谷第14団

主な活動場所: 砧公園
3公園同時体験会では砧公園会場の運営に関わる。世田谷区西部を中心に活動
📌 西部の代表団
雑居まつり奉仕

🎪 世田谷第24団

羽根木公園活動・雑居まつり
10月7日の雑居まつり(羽根木公園)でフリマ出店。ポイントラリー会場も担当
📌 北部の代表団
東部

🏘️ 世田谷区東部の団

駒沢・三軒茶屋・池尻方面
東急田園都市線・東急世田谷線沿線。渋谷区との境界に近いエリア
📌 アクセス便利
中央部

🏘️ 世田谷区中央部の団

経堂・桜新町・上町方面
小田急線・東急世田谷線沿線。世田谷区役所周辺の住宅エリア
📌 行政との連携
南部

🏘️ 世田谷区南部の団

奥沢・等々力・尾山台方面
東急大井町線沿線。大田区との境界エリア
📌 落ち着いた住宅街
西部

🏘️ 世田谷区西部の団

成城・祖師谷・千歳船橋・烏山方面
京王線・小田急線沿線。緑が多く広いエリア。砧公園・砧緑地に近い
📌 自然豊か

📚 公式方針:『世田谷区内にあるどこの団に所属しても、めざすボーイスカウトは同じ「ちかいとおきてを心に生きていく人」です。でも、まだボーイスカウトを始めたばかりの子どもたちには、まず「ボーイスカウトで遊んで楽しい」「友達と会えてうれしい」をたくさん味わってもらいたい』(世田谷地区公式『活動場所はこちら』より)

🗺️ 世田谷地区21団から探す

世田谷地区公式サイトには活動マップが公開されており、団本部の数字をクリックすると各団のHPにジャンプできます。多くの団がFacebookも充実しているので、活動の様子をチェックできます。

🌳 21団からお子さまに合う団を選ぶ

『世田谷にある21個の団は、それぞれの地域らしさやその成り立ち、構成する人々などで雰囲気はずいぶんちがいます』(公式より)。気になる団があったら数回の見学を、またいくつかの団を体験して比べてみるのがおすすめです。

📅 世田谷地区 年間奉仕活動カタログ

世田谷地区は世田谷区の多彩なイベントで奉仕活動を担当しています。地域に根ざした活動が公式に体系化されているのは、東京連盟内でも世田谷地区の大きな特色です。

新年子どもまつり

🎍 新年子どもまつり(1月7日)

会場: 世田谷区役所
内容: ガールスカウトとの合同でミニゲームを用意
BS+GS連携: 世田谷地区はGS世田谷地区との合同活動も充実
わんぱく相撲

💪 わんぱく相撲世田谷区大会(4月22日)

会場: 大蔵総合運動場
内容: ガールスカウトとの合同でミニゲーム
名物: ボーイスカウト特製唐揚げ販売あり
親と子のつどい

👨‍👩‍👧 親と子のつどい(5月3日)

会場: 大蔵総合運動場
内容: 親子で楽しむミニゲームをたくさん用意
意義: 家族で参加できる地区主催イベント
環境フェスタ

🌱 環境フェスタ(5月12日)

会場: 世田谷公園
内容: 環境啓発・特製唐揚げ販売
意義: 地域の環境保全活動と連携
ふるさと区民まつり

🎆 ふるさと区民まつり(8月4-5日)

会場: 若林公園他
内容: ガールスカウトと一緒にPR
連動: 世田谷たまがわ花火大会の奉仕も
雑居まつり

🎪 雑居まつり(10月7日)

会場: 羽根木公園
内容: 世田谷第24団フリマの横でポイントラリーを担当
連動: せたがや産業フェスタ(10月27日・世田谷区役所)

⭐ 地区独自・スーパーカブ認定制度

世田谷地区独自の認定制度。カブスカウト(小3〜小5)の40種類のチャレンジ章すべてに挑戦し達成したスカウトを『スーパーカブ』として表彰します。

チャレンジ章

🏆 スーパーカブとは

📅 カブスカウト3年間で挑戦 | 🎖️ 40種類の全チャレンジ章達成

『カブスカウト(小学校3年生〜5年生)では、40種類のチャレンジが提案されています。3年間のうちにもともと得意なことも、ちょっと苦手だったりよく知らなかったことにも挑戦していくことは、子どもたちの好奇心を満足させるのにピッタリ』(公式より)。すべてを達成したスカウトには、世田谷地区オリジナルのチーフリングがプレゼントされます。

対象: カブスカウト(小3〜小5)
挑戦項目: 40種類のチャレンジ章
表彰: 世田谷地区オリジナルチーフリング授与
意義: 全方位的な挑戦を奨励
スーパーカブ誕生

🌟 世田谷3団のスーパーカブ誕生

📅 2014年8月3日 | 🎖️ 15年ぶりの認定

2014年8月3日、世田谷3団に15年ぶりのスーパーカブが誕生しました。もともと名古屋でボーイスカウトに出会い、世田谷に引っ越してきてそのまま続けてきたという5年生のスカウトでした。1組の組長として仲間を引っ張りながら、自分の力を伸ばすことにも挑戦をあきらめなかった努力が評価され、59番のオリジナルチーフリングが授与されました。

受賞日: 2014年8月3日
団: 世田谷3団
前回受賞から: 15年ぶり
授与品: 59番のオリジナルチーフリング

💰 世田谷地区の費用例

世田谷地区は東京連盟所属のため、東京都内の一般的な費用相場が適用されます。各団により金額が異なるため、見学時に詳細をご確認ください。

項目世田谷地区目安性質・備考
入団金(初回)3,500〜10,000円ネッカチーフ・記章・初期教材の支給費用
隊費(月会費)1,000〜3,000円/月毎月の活動費。隊・部門により異なる
育成会費(年額)12,000〜20,000円1家庭単位。団の運営費・備品・施設維持費
登録費(年額)4,500〜8,000円日本連盟・東京連盟・世田谷地区への登録費+保険料
夏キャンプ費5,000〜15,000円/回団独自のサマーキャンプ・地区合同キャンプ
制服・ネッカチーフ10,000〜15,000円入団時に一式。中古お下がり利用可の団あり
月平均1,500〜3,500円 + 年間総額3〜10万円が目安
(団規模・地域・実施イベント数により変動)
💡 世田谷地区特有の情報:世田谷地区は21団の規模を背景に、団によって運営方針・費用設定にも幅があります。地区合同活動(3公園体験会・新年子どもまつり・わんぱく相撲・環境フェスタなど)への参加は基本的に追加費用不要のことが多く、地域の多彩なイベントに気軽に参加できる構造です。能登半島災害復興支援のような特別な奉仕活動には、地区独自の支援金が活用されています。

📚 世田谷地区と私立中受験

世田谷区は東京有数の中学受験ボリュームゾーン。世田谷地区21団の運営方針と、受験との両立ポイントを解説します。

✓ 世田谷区の受験事情

  • 世田谷区は東京有数の中学受験ボリュームゾーン
  • 開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉などの最難関校を目指す家庭が多数
  • 渋谷教育学園渋谷・聖光学院(横浜)への通学家庭も
  • 世田谷区内の私立中(成城学園中・国学院久我山・三田国際・東京農大第一・宝仙学園など)も豊富
  • 多くの団が『小6で一時休止→中学から復帰』を認めている
  • スカウト経験は最難関校の面接で『リーダーシップ』『地域奉仕』を語る素材

⚠️ 世田谷地区特有の注意点

  • 大手塾の土日特訓・全国模試との競合は厳しい
  • 地区合同活動(年複数回)は早期申込が必要
  • 夏期講習30〜40日とサマーキャンプの両立困難
  • 3公園同時体験会・新年子どもまつり等の地区行事は固定日程
  • 世田谷第1団は成城学園在籍が前提(中学受験で成城学園中以外を選ぶと注意)
  • 受験前後の活動量バランス調整は団リーダーと相談

編集部の結論:世田谷区は東京有数の私立中受験エリアであり、世田谷地区21団の多くが受験家庭への配慮を制度化しています。小6で一時休止→中学から復帰のパターンが一般的で、退団ではなく休止という選択肢を選べます。世田谷地区での活動経験は、特に開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉など最難関校の面接で『地域社会への奉仕活動』『リーダーシップ』『チームでの目標達成』を語る素材として高く評価されます。世田谷区内の家庭環境と難関校志向の両立を最大化できる地区です。

🍂 世田谷地区の四季と活動

世田谷区民まつり・たまがわ花火大会など地域に深く根ざした年間プログラム。

春の桜

🌸 春(4〜6月)

入隊式・上進式(4月)、わんぱく相撲世田谷区大会(4月22日・大蔵総合運動場)、地区年次総会、親と子のつどい(5月3日)、3公園同時体験会『ボーイスカウトと一緒に遊ぼう』、環境フェスタ(5月12日・世田谷公園)。

夏のテント

☀️ 夏(7〜9月)

団独自のサマーキャンプ、世田谷たまがわ花火大会の奉仕、ふるさと区民まつり(8月4-5日・若林公園他・GSと一緒にPR)、地区独自の夏休み活動。

秋の紅葉

🍁 秋(10〜12月)

スカウトの日(10月・地域奉仕)、雑居まつり(10月7日・羽根木公園・世田谷第24団フリマでポイントラリー)、せたがや産業フェスタ(10月27日・世田谷区役所)、紅葉ハイキング、JOTA-JOTI。

冬の活動

❄️ 冬(1〜3月)

新年子どもまつり(1月7日・世田谷区役所・GSとミニゲーム合同)、スキルトレーニング『火を起こしてみよう』(4月・久富稲荷神社)、屋内技能訓練、進級準備・面接、修了式、能登半島災害復興支援活動の進捗報告。

📋 世田谷地区で見学から入団までの5ステップ

21団から選べる豊富な選択肢。お住まいに近い団+気になる団の2-3団を比較するのがおすすめです。

1

お住まいエリアを確認

世田谷区内の東部・中央・南部・西部のどのエリアかを確認。

2

2-3団に絞る

世田谷地区公式マップから、お住まいに近い2-3団リストアップ。

3

各団に連絡

各団のホームページから、または地区担当(welcome@setagaya.boy.jp)に連絡。

4

複数団を見学

団の雰囲気・指導者・他のスカウトとの相性を確認。Facebookも併せてチェック。

5

入団手続

申込書提出・初期費用納入・制服準備。3公園体験会・新年子どもまつり等の年間スケジュール確認も。

❓ 世田谷地区に関するFAQ

世田谷地区の保護者の方から多くいただく10の質問にお答えします。

世田谷地区にはいくつの団がありますか?
ボーイスカウト世田谷地区の公式公表(2023年8月末)によると、世田谷区内に21ヶ団87隊が活動し、合計1,080人のスカウトと指導者が登録されています。東京連盟の中でも最大級の地区組織です。世田谷第1団から第24団まで(一部欠番あり)、それぞれが世田谷区内の異なるエリアで活動しています。
世田谷地区が戦後東京BS発祥の地と言われる理由は?
世田谷地区コミッショナーからのメッセージで『戦後、東京のボーイスカウト運動はこの世田谷から始まりました』と公式に明言されています。地区コミッショナーは榊原友樹氏。歴史的・組織的にも東京連盟で重要な位置を占めており、現在も21団87隊・1,080人という最大級の規模を維持しています。
世田谷第1団はどんな団ですか?
世田谷第1団は『成城学園の児童生徒で構成』される特殊な団です。世田谷地区公式の『活動場所はこちら』ページで明記されており、成城学園入学後にお問い合わせください、との案内になっています。世田谷区内に住んでいるかいないかは入団には全く問題ありませんが、第1団のみ成城学園の在籍が前提となっています。
3公園同時体験会とは何ですか?
世田谷地区が毎年春(5月頃)に開催する地区主催の体験会『ボーイスカウトと一緒に遊ぼう』は、駒沢公園・羽根木公園・砧公園の3公園で同時開催される独自イベントです。3公園とも内容は同じで、お住まいに近い会場を選んで参加できます。チラシは世田谷区教育委員会を通じて区内の区立小学校に配布されるなど、行政との連携も活発です。
女子の参加状況は?
世田谷地区は1995年(平成7年)以降、各部門において女性が参加できるようになりました。現在の男女比は全体でおよそ7対3の割合で、女子スカウトがいる隊には必ず女性指導者が活動に参加するよう運営されています。BS東京連盟内でも女子参加への配慮が制度化された先進的な地区です。
世田谷地区の奉仕活動には何がありますか?
世田谷地区は世田谷区の多彩なイベントで奉仕活動を担当しています。代表例として、新年子どもまつり(1月7日・世田谷区役所・GSとの合同ミニゲーム)、わんぱく相撲世田谷区大会(4月22日・大蔵総合運動場・特製唐揚げ販売)、親と子のつどい(5月3日・大蔵総合運動場)、環境フェスタ(5月12日・世田谷公園)、ふるさと区民まつり(8月4-5日・若林公園・GSとPR)、世田谷たまがわ花火大会、せたがや産業フェスタ(10月27日・世田谷区役所)、雑居まつり(10月7日・羽根木公園・第24団フリマでポイントラリー)などがあります。
スーパーカブとは何ですか?
スーパーカブは世田谷地区独自の認定制度です。カブスカウト(小3〜小5)が3年間で挑戦できる40種類のチャレンジ章すべてを達成したスカウトに『スーパーカブ』として認定され、世田谷地区オリジナルのチーフリングが授与されます。2014年8月3日には世田谷3団に15年ぶりのスーパーカブが誕生(59番のオリジナルチーフリング授与)。継続的・全方位的な挑戦を奨励する独自の仕組みです。
世田谷区外からも入団できますか?
世田谷地区公式『活動場所はこちら』ページで、『世田谷区内に住んでいるかいないかは入団には全く問題ありません』と明記されています。通いやすいところがいいのは間違いないですが、お気に入りの団でのびのびと活動することの方が大切、と公式に表明されています。世田谷区周辺の杉並区・大田区・目黒区・川崎市麻生区などからの通団も受け入れています(ただし世田谷第1団のみ成城学園在籍者限定)。
私立中受験との両立は?
世田谷区は東京有数の中学受験ボリュームゾーンで、世田谷区在住で開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉などの最難関校を目指す家庭が多数います。世田谷地区21団の多くが『小6で一時休止→中学から復帰』を認めており、活動は土日中心のため平日塾と競合しにくい構造です。世田谷地区での活動経験は、面接で『地域社会への奉仕活動』『リーダーシップ』を語る素材として高く評価されます。
見学・体験の連絡方法は?
見学・体験の連絡先は、世田谷地区公式サイト(bs-setagaya.org)からの問い合わせか、各団のホームページから直接連絡することができます。地区担当への問い合わせは welcome@setagaya.boy.jp までメールで可能です。多くの団が活動の様子をFacebookでも発信しており、見学前に活動雰囲気をチェックできます。気になる団があれば数回の見学を、また複数団を体験して比べることが推奨されています。

🔗 関連ガイド

世田谷地区と組み合わせて検討したい関連ガイドです。

世田谷地区21団から、ぴったりの1団を

世田谷地区公式サイトの活動マップから、お住まいに近い団を比較見学。
21団87隊・1,080人の戦後東京BS発祥地で、お子さまの新しい挑戦が始まります。

🌳 世田谷地区公式 🗾 21団活動マップ 📚 東京全体LPへ

日本ボーイスカウト東京連盟世田谷地区 総合ガイド

本ページは、日本ボーイスカウト東京連盟世田谷地区(公式: bs-setagaya.org)の活動を、地区内21団87隊・1,080人の規模を持つ東京連盟最大級の地区組織として、保護者・お子さまの視点から深掘り解説する世田谷地区特化ガイドです。

世田谷地区は『戦後東京BS発祥地・21団87隊1,080人』の地区

日本ボーイスカウト東京連盟世田谷地区は、地区コミッショナー榊原友樹氏が『戦後、東京のボーイスカウト運動はこの世田谷から始まりました』と公式に明言する歴史的拠点です。2023年8月末公式公表のデータでは、世田谷区内に21ヶ団87隊・1,080人が活動する東京連盟最大級の規模を持ちます。1995年(平成7年)以降は各部門で女性が参加できるようになり、現在の男女比は約7対3、女子スカウトがいる隊には必ず女性指導者が配置される、先進的な運営体制です。

3公園同時体験会という独自イベント

世田谷地区の代表的な独自イベントが、毎年春に開催される地区主催体験会『ボーイスカウトと一緒に遊ぼう』です。駒沢オリンピック公園・羽根木公園・砧公園の3公園で同時開催され、3公園とも内容は同じ。お住まいに近い会場を選んで参加できます。チラシは世田谷区教育委員会を通じて区内の区立小学校に配布されるなど、行政との連携も活発です。世田谷区東部・北部・西部それぞれの公園を活用することで、区内全域の家庭がアクセスしやすい設計になっています。

世田谷区民の生活に溶け込む奉仕活動

世田谷地区の特色は、世田谷区民のさまざまな生活イベントで奉仕活動を担当している点です。1月7日の新年子どもまつり(世田谷区役所・GSとの合同ミニゲーム)、4月22日のわんぱく相撲世田谷区大会(大蔵総合運動場・特製唐揚げ販売)、5月3日の親と子のつどい(大蔵総合運動場)、5月12日の環境フェスタ(世田谷公園)、8月4-5日のふるさと区民まつり(若林公園・GSと一緒にPR)、夏の世田谷たまがわ花火大会、10月7日の雑居まつり(羽根木公園・世田谷第24団フリマでポイントラリー)、10月27日のせたがや産業フェスタ(世田谷区役所)など、年間を通じて世田谷区民の生活に深く溶け込んでいます。

21団の多様性

世田谷地区公式によれば、『世田谷にある21個の団は、それぞれの地域らしさやその成り立ち、構成する人々などで雰囲気はずいぶんちがいます。お子さんとご家族にとってぴったりと相性の合う団で活動するのが一番』と表明されています。代表的な団として、世田谷第1団(成城学園の児童生徒で構成・入学後問い合わせ)、世田谷第3団(2014年8月3日に15年ぶりのスーパーカブが誕生)、世田谷第14団(砧公園活動)、世田谷第24団(雑居まつり・羽根木公園でフリマ)などがあります。お住まいに近い団+気になる団の2-3団を見学比較することが推奨されています。

スーパーカブ認定制度の独自性

世田谷地区の特色ある独自制度として『スーパーカブ』があります。カブスカウト(小3〜小5)の3年間で挑戦できる40種類のチャレンジ章をすべて達成したスカウトに、世田谷地区オリジナルのチーフリングが授与される制度です。2014年8月3日には世田谷3団に15年ぶりのスーパーカブが誕生し、59番のオリジナルチーフリングが授与されました。1組の組長として仲間を引っ張りながら自分の力を伸ばすことにも挑戦をあきらめなかった姿勢が評価される、全方位的な挑戦を奨励する仕組みです。

世田谷区と私立中受験

世田谷区は東京有数の中学受験ボリュームゾーンで、開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉などの最難関校を目指す家庭が多数います。世田谷区内の私立中(成城学園中・国学院久我山・三田国際・東京農大第一・宝仙学園など)も豊富です。世田谷地区21団の多くが『小6で一時休止→中学から復帰』を認めており、活動は土日中心のため平日塾と競合しにくい構造です。世田谷地区での活動経験は、特に最難関校の面接で『地域社会への奉仕活動』『リーダーシップ』『チームでの目標達成』を語る素材として高く評価されます。

能登半島災害復興支援への取り組み

世田谷地区は2024年初頭から能登半島地震災害復興に向けて支援金を集め、現地と頻繁に連絡を取りながら支援を模索してきました。ボーイスカウト日本連盟が現地での支援ボランティアの受け入れ態勢を整えたことを受け、ローバースカウト・指導者の募集を開始し、地区加盟員のボランティア参加への金銭的支援を実施。地区としての社会貢献意識の高さを示す事例です。

編集部から世田谷地区に興味のある方へ

世田谷地区は『戦後東京BS発祥の歴史』『21団87隊1,080人という最大級の規模』『3公園同時体験会』『スーパーカブ独自認定』『世田谷区民の生活に深く根ざした奉仕活動』『1995年以降の女子参加制度化』『能登半島支援への取り組み』など、多面的な魅力を持つ東京連盟内でも特別な地区です。世田谷区内・周辺区にお住まいの方は、まず世田谷地区公式サイト(bs-setagaya.org)から21団の活動マップを確認し、お住まいに近い2-3団を見学比較してください。地区担当(welcome@setagaya.boy.jp)への問い合わせも歓迎されています。