👦👧 小学5年生〜6年生の保護者の方へ

ラストスパート、不安なことありませんか?

受験する子もしない子も。小5・小6の
「今だから気になる」テーマをまとめました

小5〜小6、親も子も正念場

受験する子は成績とメンタルの両方が気になる。受験しない子は「うちは何をすべき?」が見えにくい。どちらにも共通するのは「この2年間の過ごし方が、中学以降を大きく左右する」ということです。

1気になる悩みをタップ
2お子さまに近いタイプを選ぶ
3タイプに合った考え方がわかります

💭 よくある悩み

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受験勉強がうまくいっていない

成績が伸びない、やる気が出ない、塾についていけない

小5〜6で「成績が伸びない」と感じるのは珍しくありません。実は小5の秋〜小6の夏は「伸び悩み期」で、多くの受験生がここで苦しみます。でもこの時期の過ごし方で、秋以降の伸びが決まります。大事なのはお子さまが「伸びない理由」のどちら側にいるかを見極めることです。
お子さまはどちらに近いですか?
😤やっているのに
結果が出ないタイプ
😞そもそも
やる気が出ないタイプ
このタイプにおすすめ
「やり方」を変えてください——量ではなく質の問題です
💡 なぜやり方の問題か
努力しているのに伸びない子は、ほぼ確実に「間違い直し」ができていません。テストを解く→丸付け→次の問題に行く、のサイクルでは「できない問題」が放置されたまま。間違えた問題だけを集めた「間違いノート」を作り、同じ問題を3回解き直す。これだけで偏差値5は上がります。
📋 今月やること
今週のテストから「間違えた問題」を5問だけノートに書き写して、翌日にもう一度解いてください。2週間続けたら効果が見えます。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン「この問題、前は間違えたけど今回できた!」という成功体験が出てくる。
→ 見直すサイン間違い直しをしても同じ問題を間違える場合、基礎に穴がある。塾の先生に「どこまで戻るべきか」を相談。
塾マッチング診断をやってみる →
→ もう一方のタイプも見る
このタイプにおすすめ
「志望校」を一緒に見に行ってください——目標が見えるとエンジンがかかります
💡 なぜ志望校見学か
やる気が出ない子の多くは「何のために勉強しているのか」がわかっていません。数字(偏差値・順位)だけでは人は動けない。「この学校に行きたい」という具体的なイメージが、最強のモチベーションになります。文化祭や説明会で実際の学校を見せることが一番効きます。
📋 今月やること
今月中に、お子さまと一緒に1校の文化祭か説明会に行ってください。「ここ楽しそう」「この部活やりたい」——何か1つでも心に引っかかるものがあれば、それがエンジンになります。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン「○○中学に行きたい」と自分から言い出す。机に向かう時間が自然に増えた。
→ 見直すサインどの学校にも興味を示さない場合、受験自体が本人の意思かを再確認。親の期待だけで走っていると、どこかで限界が来ます。
説明会・文化祭カレンダーを見る →
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😰

受験のストレスで子どもが不安定

泣く、怒る、お腹が痛い、「もうやめたい」と言い出した

「もうやめたい」——親が最も恐れるセリフですよね。でも実はこれ、受験生の8割が一度は口にすると言われています。本当にやめたいのか、一時的な感情なのかを見極めることが大切です。そしてどちらの場合でも、最初にやるべきことは「話を聞くこと」です。
お子さまはどちらに近いですか?
😢プレッシャーに
押しつぶされているタイプ
🏳️本気で受験を
やめたがっているタイプ
このタイプにおすすめ
まず「1週間だけ休憩」を提案してください
💡 なぜ休憩か
プレッシャーで潰れかけている子に「頑張れ」は逆効果です。1週間塾を休んで好きなことをさせるだけで、心が回復します。「1週間後にどうしたいか聞くね」と伝えておくと、多くの子は自分から「やっぱり続ける」と言います。休んだ1週間分の遅れは、心が元気なら2〜3日で取り戻せます。
📋 今月やること
今週の塾を休ませて、お子さまの好きなことに1日使ってください。その日の夜に「受験のこと、何が一番しんどい?」と1つだけ聞く。答えを否定しない。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン休んだ後に「やっぱり行く」と自分から言い出す。表情が明るくなった。
→ 見直すサイン1週間休んでも改善しない、体調不良が続く場合は、スクールカウンセラーか小児科に相談してください。
子育てコンパスを見る →
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このタイプにおすすめ
「やめる」ことも選択肢として真剣に話し合ってください
💡 なぜ「やめる」を選択肢にするのか
中学受験は「やらなければいけないもの」ではありません。お子さまが本気でやめたいなら、それを受け入れることも親の役割です。ただし感情的にならず、「やめたらどうなるか」「高校受験で頑張る道もあるよ」と選択肢を見せてあげてください。「やめてもいいよ」と言われて初めて「もう少し頑張る」と言う子もいます。
📋 今月やること
お子さまと2人きりで30分、話を聞いてください。「やめたい理由」を全部聞いた上で、「やめても大丈夫。でも1つだけ聞いてもいい?何が一番嫌だった?」と聞く。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン話し合った後にスッキリした表情になった。「もう少しだけやってみる」か「やめる」か、自分で決められた。
→ 見直すサインどちらの結論でも、お子さま自身が決めたことを尊重する。親が決めると後悔が残ります。
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🏫

志望校の選び方がわからない

偏差値で選んでいいのか、校風と偏差値どちらを優先するか

「偏差値が高い学校=良い学校」ではありません。でも偏差値を無視もできない。このジレンマ、受験家庭なら誰もが抱えています。大事なのはお子さまの6年間を想像できるかどうか。校風が合わない学校に偏差値で入っても、6年間が辛いものになりかねません。
今の迷いはどちらに近いですか?
📊偏差値で
絞り込んでいる段階
💭校風や雰囲気で
迷っている段階
このタイプにおすすめ
偏差値帯で3校選んで、必ず全校の説明会に行ってください
💡 なぜ3校か
偏差値で絞ると「安全校・適正校・挑戦校」の3層ができます。この3校を全部見ると「偏差値は低いけど校風が最高」「偏差値は高いけどうちの子には合わない」が見えてきます。数字だけでは見えない「相性」は、足を運ばないとわかりません。
📋 今月やること
スクールコンパスの学校マッチング診断で候補を出し、偏差値帯で安全・適正・挑戦の3校を選んでください。来月末までに3校の説明会を全て予約する。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン3校見た後に「ここが一番好き」とお子さまが自分で選べた。
→ 見直すサイン3校見ても決められない場合、候補を広げるのではなく「お子さまが通う姿を一番想像できる学校」を親が提案してOK。
学校マッチング診断をやってみる →
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このタイプにおすすめ
文化祭に行って「在校生の雰囲気」を見てください
💡 なぜ文化祭か
説明会は学校の「よそ行きの顔」。文化祭は生徒の素の姿が見えます。廊下で先生と生徒がどんなふうに話しているか、生徒同士の雰囲気はどうか——こういう「空気」は文化祭でしか感じ取れません。お子さまが「ここの先輩みたいになりたい」と思える学校が、一番合う学校です。
📋 今月やること
気になる学校の文化祭スケジュールをイベントカレンダーで確認して、2校の文化祭に行ってください。お子さまに「この学校のどこが好き?」と聞く。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン「○○中の文化祭すごかった!」と目を輝かせて話す。その学校の勉強を頑張る理由ができた。
→ 見直すサインどの学校にもピンとこない場合、「通学時間」「部活動」など別の軸で絞ってみる。
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受験と家庭のバランスが崩れている

家庭がピリピリ、兄弟への影響、親自身が疲弊

受験が始まると、家庭の空気が変わりますよね。親もピリピリ、兄弟は「お兄ちゃんばっかり」と拗ねる。夫婦間でも「そこまでやらせる必要ある?」と温度差が出る。これ、受験家庭の「あるある」です。大事なのは受験を「家族のプロジェクト」として全員で関われる形にすることです。
一番しんどいのはどちらですか?
👧兄弟・姉妹への
影響が気になる
😮‍💨親自身が
疲れてきた
このタイプにおすすめ
兄弟にも「役割」を1つ与えてください
💡 なぜ役割か
兄弟が拗ねるのは「自分は関係ない」と感じているからです。「○○ちゃんは応援係ね」「テスト前にお兄ちゃんに静かにしてあげてね」——小さな役割を1つ与えるだけで「自分も家族の一員として関わっている」という感覚が生まれます。また兄弟だけの時間(週末の公園、アイス等)を意識的に作ることも大切です。
📋 今月やること
今週、受験生でない兄弟と2人きりで30分過ごす時間を作ってください。「あなたのことも大事に思っているよ」というメッセージが伝われば十分です。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン兄弟が受験生を自然に応援するようになった。「お兄ちゃん頑張ってるね」と言えるようになった。
→ 見直すサイン兄弟の問題行動(学校でのトラブル、赤ちゃん返り等)が出ている場合、受験よりもそちらを優先してください。
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このタイプにおすすめ
「親が休む日」を週1日決めてください
💡 なぜ親の休息か
親が疲弊すると、子どもに当たるか、過干渉になるか、どちらかになります。どちらもお子さまにとってマイナス。週1日「受験のことを考えない日」を決めるだけで、残り6日の関わり方が変わります。お子さまの受験は大事ですが、親が倒れたら元も子もありません。
📋 今月やること
今週の日曜日を「受験フリーの日」にしてください。塾の話もテストの話もしない。家族で好きなことをして過ごす。お子さまも実はこの日を待っています。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン月曜日に「さあ今週も頑張ろう」とリセットできている。親子の会話に笑顔が増えた。
→ 見直すサイン休んでも疲労が取れない場合、親自身のサポートが必要。受験コンサルタントや先輩ママとの情報交換を検討。
夫婦の教育方針の記事を読む →
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🌍

受験しないなら何をすべきか

公立中に行くけど、今のうちにできることはないか

中学受験をしない=何もしなくていい、ではありません。でも「受験しない子の情報」って少ないですよね。周りが受験モードの中、うちだけ取り残された気分になることもある。大事なのは受験しないからこそできる「小学校時代にしかできない体験」を積むことです。
お子さまはどちらに近いですか?
🎯高校受験を
見据えたいタイプ
🌿今を楽しみながら
力をつけたいタイプ
このタイプにおすすめ
英語と数学の先取りを1つだけ始めてください
💡 なぜ先取りか
高校受験で差がつくのは英語と数学です。小5〜6で英検4〜3級を取っておくと、中学入学時に大きなアドバンテージになります。数学も小学校の算数が完璧なら中学の最初でつまずきません。受験勉強ではなく「中学の準備」として取り組めば、プレッシャーなく進められます。
📋 今月やること
英検5級の問題集を1冊買って、お子さまと一緒に1ページ目を開いてください。「意外とできる」と感じたら、そのまま続ける。中学入学前に英検4級を取ることを目標にする。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン「英語って意外と面白い」と言い出す。英検の勉強を自分からやっている。
→ 見直すサイン「つまらない」「嫌だ」が続く場合、無理に続けない。英会話教室やオンライン英会話など「話す」から入るアプローチに変える。
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このタイプにおすすめ
「体験の年間計画」を立ててください
💡 なぜ体験計画か
受験しない小5〜6は「自由に使える最後の2年間」です。中学に入ると部活と定期テストで忙しくなる。キャンプ、工場見学、海外短期留学、ボランティア——小学校時代の多様な体験が、中学以降の「自分は何がしたいか」を見つける土台になります。
📋 今月やること
スクールコンパスの体験施設ページから、今年やりたい体験を3つお子さまと一緒に選んでください。「夏はキャンプ、秋は工場見学、冬はスキー」のように季節ごとに1つ。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン「次はどこ行く?」と自分から計画を立て始めた。体験の後に「将来○○になりたい」と語り出した。
→ 見直すサイン「どこにも行きたくない」という場合、友だちを誘って一緒に行く形にすると乗り気になることが多い。
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