小5〜6は「決断」の時期
志望校の絞り込み、塾の成績への焦り、思春期の始まり、膨らむ教育費——小5〜6年生は保護者にとって精神的に最もハードな時期です。でも、焦りからの判断は失敗しやすい。冷静に、データと「うちの子の軸」で判断するために、スクールコンパスを活用してください。気になる悩みを複数選んでOKです。
💭 気になることを選んでください
志望校が決まらない・併願戦略
第一志望の決め方、安全校の選び方、附属か進学校か
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志望校選びは「偏差値で上から順に」ではなく「お子さまの性格・学習スタイルに合うか」が最も大切です。附属校が合う子、進学校が合う子、自由な校風が合う子——スクールコンパスの学校マッチング診断で「あたりをつけて」から、説明会・文化祭で実際に確かめる流れがおすすめです。
塾の成績が伸びない・転塾を考えている
偏差値が停滞、宿題についていけない、塾が合っていない気がする
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小5以降の成績停滞は珍しくありません。まずは「塾のカリキュラムと子どもの学習スタイルが合っているか」を冷静に分析しましょう。転塾は小5の夏までなら間に合うことが多いですが、小6での転塾はリスクも大きいため慎重に。スクールコンパスで他の塾の特徴を比較してみてください。
思春期の入り口・親の言うことを聞かない
反抗期、会話が減った、勉強のことを言うと逆効果になる
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小5〜6は思春期の入り口。「うるさい」「別にいい」が口癖になるのは正常な発達です。勉強の話を親がすると逆効果になることも。この時期は「塾の先生」「学校の先生」など第三者に任せることも立派な戦略です。親は「見守り役」に徹しつつ、食事やコンディション管理でサポートしましょう。
教育費がどんどん膨らんでいく
塾代+季節講習+習い事+受験料…家計が厳しい
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大手進学塾の場合、小6で年間100〜150万円かかることも。「費用をかけたから合格する」わけではなく、お子さまに合った塾・学校を選ぶことでコストパフォーマンスは大きく変わります。公立中高一貫校なら入学後の学費は私立の3分の1以下。選択肢を広げましょう。
英語・グローバル教育を強化したい
英検を取らせたい、留学に興味がある、英語入試を使いたい
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英語入試を採用する中学校は年々増加中。英検3級(小5〜6で取得可能)を持っていると出願できる学校も。また、小学生のうちに海外体験をするなら小5〜6がラストチャンス。夏休みの短期留学は子どもの価値観を大きく変えるきっかけになります。
💡 小5〜6の時期に大切なこと
受験の結果は大切ですが、それ以上に大切なのは「この受験を通じて子どもが成長したか」です。親ができるのは、お子さまが全力を出せる環境を整えること。志望校選びは「受かりそうな学校」ではなく「入学後に楽しく過ごせる学校」を基準に。スクールコンパスの学校マッチング診断は、偏差値ではなく校風・教育方針でマッチングするので、この判断をサポートできます。
✅ 小5〜6のうちにやっておきたいこと
タップしてチェックを入れてみてください。
志望校の候補を3〜5校リストアップしている
志望校の説明会・文化祭に実際に足を運んだ
塾のカリキュラムがお子さまに合っているか見直した
併願パターン(安全校・適正校・チャレンジ校)を考えている
教育費の総額を把握している(入学後含む)
お子さまとの関係で「言い過ぎていないか」を振り返っている
受験の結果に関わらず「この経験は良かった」と思える準備がある