小3〜4は「ギャングエイジ」と呼ばれる時期。仲良しグループが固定化し、「入れて」「ダメ」のやりとりが日常的に起きます。親としては胸が痛いですが、実はこれは社会性が育っている証拠でもあります。大事なのはお子さまがどうSOSを出しているかを見極めることです。
お子さまはどちらに近いですか?
😶家では言わないけど
元気がないタイプ
😤「○○がムカつく」と
怒りで表現するタイプ
💡 なぜ別の居場所か
家で言わない子は、学校の人間関係が「世界の全て」になっています。習い事やスポーツチームなど、学校とは別のコミュニティを1つ持つだけで「学校がダメでもここがある」という安心感が生まれます。この安心感があると、学校での振る舞いにも余裕が出てきます。
📋 今月やること
お子さまが少しでも興味を持っている習い事の体験に1つ参加してください。「学校の友だちがいない場所」であることがポイントです。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン習い事の日を楽しみにしている。学校の話を少しずつするようになった。
→ 見直すサイン「どこにも行きたくない」「お腹が痛い」が続く場合、担任の先生に状況を確認してください。
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💡 なぜ言語化か
「ムカつく」で表現する子は、実は「悲しい」「寂しい」「悔しい」を言葉にできていないだけです。「○○がムカつくんだね。何が一番嫌だった?」と聞いてあげると、怒りの奥にある本当の感情が見えてきます。この「言語化」の練習が、友だちとのトラブル解決力になります。
📋 今月やること
今週、お子さまが「ムカつく」と言ったとき、「何が一番嫌だった?」と1回だけ聞いてみてください。答えを否定せず「そうか、それは嫌だったね」と受け止める。これを繰り返すだけでOKです。
✅ 3ヶ月後の判断基準
→ 続けるサイン「ムカつく」以外の言葉(「悲しかった」「無視された」等)で説明できるようになった。
→ 見直すサイン暴力や物を壊す行動が出ている場合、スクールカウンセラーへの相談を検討してください。
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