アジア大会 観戦ノート

会場で見る日も、テレビで見る日も、この1枚を横に置きます。見る前に1つ決めて、見ながら3つだけメモして、帰ってから家の人と話したことを4行で書く。それだけで、見た1日が学びになります。学校に観戦の作文を出すときは、④がそのまま下書きになります。

① 見る前に決める

見る日
見る競技
会場(テレビ・配信でもOK)
応援する国・地域・選手
見る前の予想(どっちが勝つ? どんな技が出る? なんとなくでOK)

② 見ながら、3つだけメモする

おどろいたこと
すごかった選手の動き(どこが、どう、すごかった?)
会場や中継で気づいたこと(音、声援、旗、審判、スタッフの人 など)

③ 家に帰ってから、家の人と話す

いちばん心に残った場面
家の人が言ったこと・自分が答えたこと

④ 作文の下書き(4行)

❶ いつ・どこで・何を見たか
❷ いちばんおどろいたこと
❸ そこから考えたこと(選手・国・自分のこと)
❹ 次にやってみたいこと・調べてみたいこと

よくある質問

Q. このノートは無料ですか。

A. 無料です。会員登録もダウンロードもいりません。ページを開いて印刷ボタンを押すだけで使えます。

Q. 観戦特別ラーケーションで見に行くとき、提出物はありますか。

A. 愛知県教育委員会の保護者向けリーフレットでは、特別な提出物はないとされています。そのうえで、子どもが感じたことを話したり、写真や思い出を振り返ったりすることが、よりよい学びにつながると書かれています。学校ごとに作文などを求める場合があるので、学校の案内をご確認ください。このノートの④は、作文の下書きにそのまま使えます。

Q. テレビで見る場合にも使えますか。

A. 使えます。①の会場の欄に「テレビ」「配信」と書けば、あとは同じです。中継では、会場では見えない選手の表情や、スローで見た動きが書けます。

Q. 何を書けばいいか、子どもが止まってしまいます。

A. ③は「おどろいたこと」「すごかった動き」「気づいたこと」の3つだけです。1つ1行で十分です。書けないときは、家の人が「どこでびっくりした?」と聞いて、子どもの言葉をそのまま書いてあげてください。

Q. 何年生から使えますか。

A. 学年を問いません。1・2年生は③を絵にしてもかまいません。5・6年生は④の4行を、そのまま作文の組み立て(はじめ・なか・おわり)に使えます。

参考 愛知県教育委員会「アジア・アジアパラ観戦特別ラーケーション」保護者リーフレット(2026年5月)。2026年9月11日確認。
制作 スクールコンパス編集部