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早稲田実業学校中等部の過去問入手先・出題の傾向(配点・合格最低点・記述・時事)と、近い学校の過去問との比較
スクールコンパス編集部|確認 2026年10月22日
早稲田実業学校中等部の過去問は、市販の過去問題集か、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。
- 試験の形:4教科300点
問題そのものは載せず、入手先へのリンクと、出所を示した資料で編集部が確かめた傾向だけを載せています。
早稲田実業学校中等部の過去問の傾向(4教科300点・男女別の合格最低点・受験者平均点)
試験の形:早稲田実業の中等部の入試は1回で、国語・算数(各60分・100点)と理科・社会(各30分・50点)の4教科300点満点です。合格者最低点は男子と女子で別に出ます。
| 2026年 | 受験者 | 合格者 | 実質倍率 | 合格者最低点(300点) |
|---|---|---|---|---|
| 男子(募集 約70名) | 316名 | 81名 | 3.9倍 | 177点 |
| 女子(募集 約40名) | 247名 | 58名 | 4.3倍 | 187点 |
| 教科(満点) | 国語(100点) | 算数(100点) | 社会(50点) | 理科(50点) |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 受験者平均 | 52.6 | 50.3 | 32.7 | 26.4 |
| 入試の年 | 男子 最低点 | 女子 最低点 |
|---|---|---|
| 2021年 | 203点 | 208点 |
| 2022年 | 172点 | 185点 |
| 2023年 | 192点 | 202点 |
| 2024年 | 189点 | 200点 |
| 2026年 | 177点 | 187点 |
読み方:女子は募集が少ないため、毎年、男子より10点前後高い点が要ります。2026年の最低点は男子177点(300点の59%)・女子187点(62%)で、2022年に次いで低い年でした。受験者平均は理科が50点中26.4点(53%)といちばん低く、理科で差がつきやすい年でした。過去問は、男子なら6割、女子なら6割5分を目安に、その年の最低点とくらべます。
入手先:過去の問題は、市販の過去問題集や四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。入試結果は学校が公式サイトの「前年度入試結果」で公表しています。
出所:早稲田実業学校「前年度入試結果」(中等部)、コベツバ「早稲田実業学校中等部 入試速報」。2026年10月22日に編集部が確認。
早稲田実業学校の過去問と近い学校の過去問を比べる(入手先・配点・合格最低点・記述・時事)
首都圏の学校から、偏差値(四谷大塚)が早稲田実業学校に近い順に、過去問の傾向を出所つきで確かめてある学校を並べました(黄色が早稲田実業学校)。併願校の過去問をどの順で解くかを決めるときの目安になります。
| 学校 | 入手先 | 試験の形 | 合格者の最低点 | 記述 | 社会の時事 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田実業学校中等部 共学・国分寺市・65〜68(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | 4教科300点 | — | — | — |
| 慶應義塾中等部 共学・港区・65〜68(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | あり | あり |
| 海城中学校 男子・新宿区・65〜67(四谷大塚) | 学校公式に掲載あり | 400点満点(2027年の要項) | — | あり | あり |
| 広尾学園中学校 共学・港区・65〜69(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | あり | あり |
| 女子学院中学校 女子・千代田区・67(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | あり | あり |
| 東京都立小石川中等教育学校 共学・文京区・66(四谷大塚) | 学校公式に掲載あり | — | — | あり | あり |
| 早稲田中学校 男子・新宿区・66〜68(四谷大塚) | 学校公式に掲載あり | 200点満点(2027年の要項) | — | — | あり |
| 雙葉中学校 女子・千代田区・66(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | あり | あり |
| 駒場東邦中学校 男子・世田谷区・66(四谷大塚) | 市販・四谷大塚DB | — | — | あり | あり |
- 過去問を学校公式で公開している学校:海城中学校、東京都立小石川中等教育学校、早稲田中学校。
- 記述の出題が確かめられた学校:慶應義塾中等部、海城中学校、広尾学園中学校、女子学院中学校、東京都立小石川中等教育学校、雙葉中学校。過去問は、記述の時間配分まで同じ条件で練習します。
「—」は、編集部が確かめた資料に書かれていなかったものです。最低点は年によって動くので、各校のページで年ごとの数字を確かめてください。学校名を押すと、その学校の過去問のページか、学校ページの過去問の節へ進みます。
過去問はいつから、どう解く?
多くの家庭は、6年生の秋(9〜10月)から第一志望の過去問に取りかかり、冬休みまでに複数年分を解きます。解いたら、点数をその年の合格者最低点とくらべ、届かなかった教科と大問を書き出して、同じ形の問題を練習します。記述の多い学校は、時間を計って最後まで書き切る練習を早めに入れます。過去問の点の記録はわが家の現在地で、志望校ごとに並べて見られます。社会の時事は中学入試の時事問題はどう出る?に学校をまたいでまとめています。
よくある質問
早稲田実業学校中等部の過去問はどこで手に入りますか?
早稲田実業学校中等部の過去問は、市販の過去問題集か、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。
早稲田実業学校中等部の入試の教科と配点は?
4教科300点です。くわしい時間と配点はページ内の傾向の節にあります。