📖 このページの読み方
このページは、編集部が確認できた事実だけで作っています。この学校でまず知っていただきたいのは、2027年度の出願期間がすでに公表されていて、11月16日から始まることです。そしてもうひとつ、常葉という名前の学校が静岡県内に3つあることです。取り違えると、行く説明会も出す書類も変わります。推測で数字を埋めることはしません。偏差値・合格実績の数値・学校への評価も載せません。
📌 まず押さえたいこと
2027年度の前期出願は、2026年11月16日から始まります
公式の中学校募集要項のページに、前期のWeb出願が令和8年11月16日(月)9時から12月14日(月)15時まで、後期が令和9年1月15日(金)9時から1月21日(木)15時までと掲載されています。編集部が曜日を実際のカレンダーと照合し、いずれも一致することを確認しました。前期の出願は11月中旬からです。秋の説明会に行ってから考えよう、という進み方だと、11月に入ってすぐ判断を迫られます。10月のうちに家庭の方向を決めておいてください。
常葉という名前の学校は、静岡県内に3つあります
常葉大学附属常葉(静岡市葵区水落町)、常葉大学附属橘(静岡市葵区瀬名)、常葉大学附属菊川(菊川市)。同じ常葉大学の附属ですが、別々の学校です。所在地も、入試の日程も、出願の書類も違います。とくに常葉と橘はどちらも静岡市葵区にあるため、取り違えが起きやすいところです。水落町は静岡市の中心部寄り、瀬名は北東側です。資料請求や説明会の申し込みをするときは、学校名を最後まで確かめてください。
創立80周年の学校で、始まりは女学校です
公式の学校紹介に、1946年(昭和21年)6月8日に開校した静岡女子高等学院が前身であり、創立者の木宮泰彦が静岡浅間神社の北回廊を仮校舎として設立したこと、常葉の発祥の地にあたることが書かれています。2026年に創立80周年を迎えると公式が発信しています。常葉大学という大学の附属校ですが、この学校が常葉の出発点だということです。学校の成り立ちは、説明会で聞く話の背景になります。
🗓 静岡市内の私立中学は、出願の始まる時期がばらばらです
編集部が静岡市内の私立中学を一次情報で調べていて分かったのは、出願の開始が11月から12月にかけて散らばっていることです。常葉大学附属常葉は前期のWeb出願が2026年11月16日から。静岡英和女学院はA日程のWeb出願が2026年12月7日から。静岡大成は昨年度の前期が12月8日からでした。いちばん早い学校に合わせて動かないと、間に合わない学校が出ます。
そして公立の中等部は、さらに前から動きます。県立と沼津市立の中等部は、受検を希望する時点で在籍する小学校の担任の先生に志願の意思を伝えることになっており、県の電子申請は2026年11月16日から始まります。公立と私立を両方考えているご家庭は、11月中旬が二重の締切になります。10月のうちに、どこを受けるかをおおよそ決めておくのが安全です。
✅ 編集部が公式サイトで確認できたこと
出典 常葉大学附属常葉中学校・高等学校の公式サイト(2026年8月29日に編集部が確認)。学校紹介および中学校募集要項のページ。詳細は公式のページでご確認ください。所在地・電話は令和8年度静岡県学校名簿(令和8年4月1日現在)による。
| 所在地 | 静岡県静岡市葵区水落町1-30 |
| 電話 | 054-245-5401 |
| 公式サイト | https://www.tokoha.ac.jp/hs-tokoha/ |
- 公式の中学校募集要項のページに、前期のWeb出願が令和8年11月16日(月)9時から12月14日(月)15時までと掲載
- 同ページに、後期のWeb出願が令和9年1月15日(金)9時から1月21日(木)15時までと掲載
- 入試は前期と後期の2回制であることが、出願期間の書き方から分かる
- 公式の学校紹介に1946年(昭和21年)6月8日に開校した静岡女子高等学院が前身と記載
- 公式の学校紹介に創立者は木宮泰彦、静岡浅間神社の北回廊を仮校舎として設立、常葉の発祥の地と記載
- 公式の発信で2026年に創立80周年を迎えると案内されている
- 静岡県内の常葉大学の附属中学校は常葉(静岡市葵区水落町)、橘(静岡市葵区瀬名)、菊川(菊川市)の3校
- 公式サイトに学校説明会・募集要項のページが用意されている
🔎 常葉大学附属常葉中学校を一言で表すと
静岡市葵区水落町にある私立中学校で、常葉の発祥の地にあたり、2027年度の出願が11月16日から始まる学校です。
◎ 魅力になりうるところ
- 2027年度の出願期間がすでに公表されている。前期と後期の両方の日付が分かる
- 前期と後期の2回制。1回目の結果を見てから2回目を考えられる
- 静岡市の中心部寄りにある。通学の経路が読みやすい
- 創立の経緯が公式に詳しく書かれている。学校の成り立ちを先に読める
△ 先に確かめたいところ
- 前期の出願開始が11月16日。秋の説明会に行ってから考えると、判断の時間が短い
- 編集部は試験日・募集定員・受験料・学費を確認できていない。募集要項のページを直接ご覧ください
- 常葉という名前の学校が県内に3つある。橘・菊川と取り違えないよう注意
- 公立の中等部と出願の時期が重なる。県の電子申請も11月16日から
ここは学校の良し悪しを評価したものではありません。公式で確認できた事実のうち、ご家庭の判断に効きそうな点を並べています。偏差値・合格実績・進学先の評価は載せていません。
🗂 日程が出ていない学校を、1枚で追いかける方法
学校ごとに公式サイトを回っても、年度の切り替わり時期は「まだ出ていない」ページばかりで疲れます。静岡県には、それを1枚にまとめている団体があります。
公益社団法人 静岡県私学協会が、静岡県私立中学校 生徒募集一覧を毎年公表しています。県内の私立中学校について、学則定員・募集定員・Web出願期間・願書と調査書の受付期間・出願書類・試験日・合格発表・検査内容が、学校ごとに横に並んでいる資料です。令和8年度版は同協会のサイトに掲載されており、資料には令和7年8月8日現在という日付が入っています。例年8月ごろに公表される資料だとお考えください。
一覧の中身はここでは要約していません。下のリンクからご覧ください。志願状況一覧(出願が締め切られたあとの実際の出願者数)も同じ場所で公表されています。
静岡私学ネット(公益社団法人 静岡県私学協会) → お問い合わせ 静岡市葵区追手町9番26号 静岡県私学会館内/TEL 054-254-8208
一覧は県全体を見渡すためのものです。出願にあたっては、必ず各学校が公表する募集要項でご確認ください。
⚠ 編集部が確認できていないこと(と、どこに載っているか)
- 試験日・募集定員・受験料・試験科目・出願書類 公式の中学校募集要項のページに掲載されています。詳細は公式のページでご確認ください。下のリンクから直接ご覧ください。
- 学費 編集部は確認できていません。募集要項または学校にご確認ください。
- 2026年秋の学校説明会の日程 公式に学校説明会のページがあります。編集部は今年度の日付を確認できていません。
- 男女の別とコース編成 編集部は一次情報で確認できていないため掲載していません。学校の公式サイトでご確認ください。
数字を推測で書かないのが、このサイトの方針です。出典が学校公式でない金額は掲載していません。前年度の数字を今年度のものとして書き写すこともしません。
公式で確認する 常葉大学附属常葉中学校・高等学校 公式サイト → 公式「中学校 募集要項」 → 公式「学校説明会・募集要項」 → 静岡私学ネット(静岡県私学協会) 県内私立中学校の生徒募集一覧 →
📍 基本情報と公式リンク
常葉大学附属常葉中学校
静岡県静岡市葵区水落町1-30/TEL 054-245-5401
常葉大学附属常葉中学校・高等学校 公式サイト → 公式「中学校 募集要項」 → 公式「学校説明会・募集要項」 → 静岡私学ネット(静岡県私学協会) 県内私立中学校の生徒募集一覧 →
🗺 静岡のほかの学校と見比べる
このページは2026年8月29日時点で編集部が確認できた内容で作成しています。詳細は公式のページでご確認ください。試験日・募集定員・受験料・学費は掲載していません。推測で補うことはしていません。出願の前に、必ず公式サイトの募集要項でご確認ください。偏差値・合格実績・学校への評価は掲載していません。
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