常葉大学附属橘中学校とは?文化祭・説明会を先に
常葉大学附属橘中学校は、静岡市にある学校です。
静岡市葵区瀬名の私立中学校(共学)です。常葉大学の附属校です
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📅 常葉大学附属橘中学校の日程(説明会・文化祭)
| 10月24日(土) | 説明会等 | 入試説明会①(6年生のみ・常葉大学草薙キャンパス) 9:30〜12:00 |
| 11月21日(土) | 説明会等 | 入試説明会②(6年生のみ・同校。入試対策授業) 9:30〜12:00 |
| 1月31日(日) | 説明会等 | 学校説明会(小5以下対象。学校紹介・校舎見学) 9:30〜12:00 要予約(学校公式) |
出典 学校の公式サイトで確認。予約の受付や中止は学校の公式サイトでご確認ください。
📌 まず押さえたいこと
お金は、中学の入学時と高校の入学時の2回かかります
公式の入試情報に、中学の学費だけでなく高校進学時の納入金まで載っています。中高一貫だから入学金は最初の1回だけ、とはなっていません。2022年度入学生の実績額として、中学入学時の納入金が合計298,700円、高校入学時の納入金が合計161,300円と書かれています。毎月の納入金は中学が合計41,100円、高校の一貫コースが合計49,300円。さらに制服・制靴・制鞄・ジャージ・体操着などの指定品が12万円程度と明記されています。6年間の見通しを、いま立てられる学校です。金額は年度で変わるので、額そのものより内訳の形をご覧ください。
通知表の写しは原本証明印を押して厳封、開封したら無効です
提出書類に小学6年の通知表写し(1学期または前期)で、原本証明印を押し厳封のこと、開封されたものは無効と書かれています。家庭でコピーを取って封筒に入れる書類ではありません。小学校の先生に依頼して、証明印を押したうえで封をしてもらうものです。静岡北も原本証明を求めています。静岡市内で併願するご家庭は、何校ぶん必要かを先に数えてから、まとめて小学校にお願いしてください。もうひとつ、提出書類には自己PRシートもあります。当日までに書けるものではないので、早めに手をつけてください。
サッカー部のセレクションに受かっても、入学は確約されません
公式に、男女サッカー部のセレクションについてセレクションに合格することにより橘中学校への入学が確約されるわけではありません、入学・入部するには1月に実施される入学試験で学力試験と面接試験を受け、合格する必要がありますと明記されています。セレクションは6年間活動できる適性を総合的に判断するもの、とも書かれています。スポーツで進路を考えているご家庭ほど、ここを読み違えないでください。セレクションと入学試験は別のものです。学科の準備は、並行して要ります。
🗓 前期と後期は、受験料がもう一度かかります
この学校の入試は前期と後期の2回制です。募集人員は前期が90名程度、後期が若干名と公式に記載されています。注意したいのは受験料の扱いで、後期は、前期を受験している場合も改めて受験料が必要と明記されていることです。一方で通知表の写しは前期で出していれば再提出は不要とも書かれています。静岡英和女学院はA日程を受けるとB日程の検定料が無料になる設計なので、2回目のコストは学校ごとにまったく違います。2回受ける可能性があるなら、そこまで見て志望順を決めてください。
また受験料には橘小学校からの受験者は6,500円という区分があります。系列の小学校に通っているご家庭は半額です。入学金や施設費についても橘小学校からの入学者は一部減免という記載があります。
| 区分 | 公式に掲載されている金額(2022年度入学生の実績額として) |
|---|---|
| 中学 入学時の納入金 | 合計298,700円 入学金110,000円・施設設備費100,000円・入会金(PTA、後援会等)20,700円・新入生ゼミ費20,000円・学生総合保険13,500円・諸雑費34,500円 |
| 中学 毎月の納入金 | 合計41,100円 授業料28,000円・生徒関係諸費6,000円・PTA後援会費2,600円・生徒積立金4,500円 |
| 指定品 | 制服・制靴・制鞄・ジャージ・体操着等で12万円程度 |
| 高校 入学時の納入金 | 合計161,300円 入学金65,000円・施設設備費50,000円・新入生ゼミ費20,000円・学生総合保険14,500円・諸雑費11,800円 |
| 高校 毎月の納入金(一貫コース) | 合計49,300円 授業料36,000円・生徒関係諸費1,600円・PTA後援会費3,700円・生徒積立金8,000円 |
この表は公式に2022年度入学生の実績額の参考として掲載されているものです。いまお子さんが入学する年度の金額ではありません。公式にも在学中に変動する場合があると書かれています。それでも載せているのは、高校進学時にもう一度まとまった納入金があるという形を、受験を決める前に知っておいていただきたいからです。なお公式には、高校進学時に中学時代の学業成績・生活態度・進路希望等を審査して授業料を減免する特別奨学生制度の記載もあります。
✅ 編集部が公式サイトで確認できたこと
出典 常葉大学附属橘中学校・高等学校の公式サイト(2026年8月29日に編集部が直接確認)。中学校の入試情報ページ。同ページは年度ごとに差し替えられ、編集部が取得した時点の表示は過年度の入試のもの。所在地は同ページ記載の郵送先。電話は2026年度静岡県学校名簿(2026年4月1日現在)による。
| 所在地 | 静岡県静岡市葵区瀬名二丁目1番1号 |
| 電話 | 054-261-2256 |
| 公式サイト | https://www.tokoha.ac.jp/tachibana-jh/ |
- 中学入試は前期試験と後期試験の2回制。募集人員は前期90名程度、後期若干名
- 出願資格に本中学校卒業後、橘高等学校へ進学する者という条件がある
- 出願は保護者が行い、必要書類を持参または簡易書留で郵送。宛名左下に中学入試関連書類在中と朱書
- 提出書類は自己PRシートと小学6年の通知表写し(1学期または前期/原本証明印を押し厳封/開封されたものは無効)
- 試験科目は国語・算数の筆記試験(各45分)、親子面接(保護者1名または2名)、書類審査
- 受験料13,000円。橘小学校からの受験者は6,500円。一旦納入されたものは原則返還しない
- 後期は、前期を受験している場合も改めて受験料が必要。ただし通知表の写しの再提出は不要
- 男女サッカー部のセレクションについて合格しても入学が確約されるわけではなく、入学試験に合格する必要があると明記
- 合否結果は自宅に送付され、合格者には入学手続き書類を同封。各小学校長宛にも送付
- 学費(2022年度入学生の実績額)として中学入学時298,700円、毎月41,100円、指定品12万円程度、高校入学時161,300円、高校の毎月49,300円(一貫コース)
- 橘小学校からの入学者は入学金や施設費等が一部減免と記載
- 高校進学時に中学時代の学業成績等を審査して授業料を減免する特別奨学生制度がある
- 公式サイトに入試・説明会等スケジュールと申し込みのページがあり、学校説明会・科別体験会・入試説明会・個別相談などの区分がある
🔎 常葉大学附属橘中学校を一言で表すと
静岡市葵区瀬名にある共学の私立中学校で、前期と後期の2回制、親子面接があり、高校までの費用を公式に開示している学校です。
◎ 魅力になりうるところ
- 高校進学時の納入金まで公式に載っている。6年間の見通しを、受験を決める前に立てられる
- 指定品の費用まで金額が書かれている。制服などで12万円程度と目安が示されている
- 受験機会が2回ある。前期と後期に分かれており、通知表の写しは前期の分を使い回せる
- 系列小学校からの受験者の受験料が半額。入学金や施設費の一部減免の記載もある
- 高校進学時の特別奨学生制度がある。中学時代の成績等で授業料の減免が受けられる
- サッカー部セレクションの位置づけが明記されている。誤解が生まれないように書かれている
△ 先に確かめたいところ
- 入試情報のページが年度ごとに差し替えられる。編集部が確認した時点では過年度の表示だったため、試験日は載せていない
- 学費は2022年度入学生の実績額。いまの金額ではない
- 後期は、前期を受けていても受験料がもう一度かかる。2回受ける前提なら費用を見込んでおく
- 通知表の写しは原本証明印と厳封が必要で、開封したら無効。小学校への依頼に時間がかかる
- 自己PRシートの提出がある。当日までに書けるものではない
- 出願資格に、卒業後は橘高等学校へ進学する者という条件がある。中学だけを見て決める学校ではない
- サッカー部のセレクションに合格しても入学は確約されない。学科の準備は並行して必要
公式サイトで確かめる:常葉大学附属橘中学校・高等学校 公式サイト 公式「中学校 入試情報」 公式「入試・説明会等スケジュール&申し込み」 静岡県「静岡県学校名簿」
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