三重中学校(松阪市)

松阪市久保町の私立中学校(共学)です。学校法人三重高等学校が設置する併設型の中高一貫校です

2026年9月2日 編集部が公式サイトで確認

📖 このページの読み方

このページは、公式サイトの入試制度・募集要項・イベントカレンダーに載っている事実だけで作っています。この学校で先に知っておいていただきたいのは、入試が2種類あって、科目の切り方がまったく違うこと、そして募集要項のページがまだ令和8年度のままだということです。偏差値・大学合格実績の数値・学校への評価は載せません。

📌 まず押さえたいこと

入試は2種類。「思考型」は科目の切り方が違います

公式の入試制度のページには、一般入試として一般選考試験思考型特別選考試験の2つが並んでいます。
一般選考試験… 試験科目は国語・算数・理社総合。募集人数はTOP35(特別選抜)が約30名、STANDARD(選抜)が約65名
思考型特別選考試験試験Ⅰ(算数・理科に関する考察問題)試験Ⅱ(国語に関する考察問題)。募集人数はTOP35・STANDARDいずれも若干名
4科でも2科でもありません。算数と理科がひとまとまり、国語がひとまとまりという切り方です。ふだんの4教科の勉強とは、準備の仕方が変わります。どちらで受けるかを先に決めてください。

6年の課程を2年半ずつ修めて、最後の1年を進路準備にあてます

公式の「六年制一貫教育の魅力」に、こう書かれています。中学校・高等学校の教育課程をそれぞれ2年半で修め、残りの1年間を進路準備期間とする、入学後の6年先を見据えた柔軟なカリキュラムを形成しており
2年半+2年半+1年、という組み方です。6年間を3期に分ける学校は多くありますが、最後の1年をまるごと進路準備にあてると明記しているのは分かりやすい。6年間のカリキュラムは、基本的生活習慣の確立を目指す成長期、自主自立の実践を図る発展期、進路実現に邁進する飛躍期の3期に区分されています。

募集要項のページは、まだ令和8年度のままです

ここは注意が要ります。2026年9月2日の時点で、公式の募集要項のページに載っているのは令和8年度分です。一般入試の令和8年度生徒募集概要、帰国子女入試の令和8年度生徒募集要項、編入学試験の令和8年度編入学生徒募集要項が並んでいます。
一方で、公式トップのお知らせには2026年6月1日付で「令和9年度 生徒募集概要を発表します」と掲載されています。つまり令和9年度の概要は発表済みですが、募集要項のページには反映されていないということです。要項のページだけを見ると、前年度のものを見てしまいます。公式トップのお知らせもあわせてご覧ください。

🗓 入試の種類(公式の入試制度ページどおり)

入試募集人数試験科目
一般選考試験TOP35(特別選抜)約30名
STANDARD(選抜)約65名
国語・算数・理社総合
思考型特別選考試験TOP35・STANDARD
いずれも若干名
試験Ⅰ(算数・理科に関する考察問題)
試験Ⅱ(国語に関する考察問題)
帰国子女入試
(一般選考試験)
第1学年 若干名国語、算数、理社総合、面接(保護者同伴)
帰国子女入試
(思考型特別選考試験)
第1学年 若干名試験Ⅰ、試験Ⅱ、面接(保護者同伴)
編入試験若干名国語、数学、英語、面接(保護者同席)

クラスが2つに分かれています。TOP35は特別選抜クラス、STANDARDは選抜クラスです。一般選考試験ではTOP35が約30名、STANDARDが約65名の募集。入試の段階でクラスが決まるということです。なお公式には、TOP35が平成25年度の中学1年生から始まった特別選抜クラスであると記載されています。

思考型特別選考試験は、募集人数が若干名です。一般選考試験の約95名に対して枠は小さい。「考察問題」という形式が合うかどうかは、過去問を見るのがいちばん早いと思います。公式には昨年度おこなわれた一般選考試験および思考型特別選考試験の入試問題が掲載されています。どちらで受けるか決める前に、両方の過去問を見てください。

📣 秋に行ける回は2つ。申込開始日が公表されています

日時対象内容と申込
10月18日(日)
9:00〜11:30
小学3〜6年生の児童と保護者2027入試説明会。2027年度入試解説、入試問題傾向解説、児童ワークショップ。申し込みは9月1日から本校ホームページで開始
11月7日(土)
9:00〜11:30
小学6年生の児童と保護者入試対策個別相談会。授業見学、入試対策勉強会、個別入試相談。申し込みは10月19日から本校ホームページで開始

10月18日の入試説明会は、対象が小学3年生からです。6年生向けの入試解説と、下の学年向けの児童ワークショップが同じ日に組まれています。まだ受験を決めていないご家庭でも入れるということです。申し込みは9月1日にすでに始まっています

11月7日の個別相談会は、授業見学・勉強会・個別相談が1日にまとまっている形です。1回で聞くべきことが一通り済みます。ただし11月7日(土)は東海でいちばん予定が重なる日で、三重では鈴鹿中等教育学校、岐阜市内では岐阜大学教育学部附属と鶯谷、愛知では南山中学校女子部と金城学院の説明会が同じ日にあります。なお公式には、そのほかのイベントとして三重中入試模試(業者主催)が11月私立合同イベント・個別相談会もあると記載されています。

✅ 編集部が公式サイトで確認できたこと

出典 三重中学校の公式サイト(2026年9月2日に編集部が確認)。所在地・電話は公式サイトの記載。

所在地〒515-8533 三重県松阪市久保町1232
電話中学部 0598-29-4001(FAX 0598-29-6012)
公式サイトhttps://www.mie-mie-h.ed.jp/junior/
学校の形併設型中高一貫校(公式の記載)
クラスTOP35(特別選抜)/STANDARD(選抜)
一般選考試験TOP35 約30名/STANDARD 約65名 科目は国語・算数・理社総合
思考型特別選考試験いずれも若干名 試験Ⅰ(算数・理科の考察問題)・試験Ⅱ(国語の考察問題)
2027入試説明会2026年10月18日(日)9:00〜11:30(小3〜6と保護者・申込9月1日開始
入試対策個別相談会2026年11月7日(土)9:00〜11:30(小6と保護者・申込10月19日開始

🔎 三重中学校を一言で表すと

入試が一般選考と思考型特別選考の2種類に分かれ、思考型は算数と理科がひとまとまり、国語がひとまとまりという科目の切り方をする、準備の仕方が入口で変わる学校です。

◎ 魅力になりうるところ

  • 入口が2つある。4教科型と、考察問題型から選べる
  • 過去問が両方公開されている。一般選考と思考型の両方を見てから決められる
  • 10月18日の入試説明会は小学3年生から入れる。まだ決めていないご家庭でも行ける
  • 説明会の申込開始日が公表されている。9月1日と10月19日
  • 6年の課程を2年半ずつ修め、最後の1年を進路準備にあてると明記されている。6年の使い方が分かる
  • 11月7日は授業見学・勉強会・個別相談が1日にまとまっている。1回で一通り済む

△ 先に確かめたいところ

  • 募集要項のページは令和8年度のまま。要項ページだけ見ると前年度を見てしまう
  • 令和9年度の概要は公式トップのお知らせで発表されている。両方見る必要がある
  • 思考型特別選考試験の募集人数は若干名。一般選考の約95名に対して枠は小さい
  • 入試の段階でクラス(TOP35/STANDARD)が決まる。どちらを狙うかを先に考える
  • 11月7日は東海でいちばん予定が重なる日。他校と並べて早めに決める
  • 編集部は令和9年度の試験日・出願期間・受験料・学費を確認できていない。公式でご確認ください

ここは学校の良し悪しを評価したものではありません。公式で確認できた事実のうち、ご家庭の判断に効きそうな点を並べています。偏差値・合格実績・進学先の評価は載せていません。

⚠ 編集部が確認できていないこと(と、どこに載っているか)

数字を推測で書かないのが、このサイトの方針です。公式に出ていない金額や人数は掲載していません。前年度の数字を今年度のものとして書き写すこともしません。

公式で確認する 公式「入試制度」(一般選考・思考型特別選考・帰国子女・編入) → 公式「募集要項」 → 公式「説明会・イベント・学校見学カレンダー」 → 公式「三重中学校・高等学校 六年制」トップ(お知らせに令和9年度の概要) → 三重県 私学課「私立学校:中学校一覧」 →

📍 基本情報と公式リンク

三重中学校
三重県松阪市久保町1232/TEL 0598-29-4001

公式「入試制度」(一般選考・思考型特別選考・帰国子女・編入) → 公式「募集要項」 → 公式「説明会・イベント・学校見学カレンダー」 → 公式「三重中学校・高等学校 六年制」トップ(お知らせに令和9年度の概要) → 三重県 私学課「私立学校:中学校一覧」 →

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⚠️ ご注意
このページは2026年9月2日に編集部が学校の公式サイトで確認した内容で作成しています。日程・募集人員・選考方法・金額は変更されることがあります。出願の前に、必ず公式の最新の募集要項でご確認ください。偏差値・大学合格実績の数値・学校への評価は掲載していません。

三重中学校を検討しているご家庭へ

松阪市久保町にある共学の併設型中高一貫校です。この学校を考えるときの分かれ道は1つ、一般選考試験と思考型特別選考試験のどちらで受けるかです。一般選考は国語・算数・理社総合。思考型は試験Ⅰが算数・理科に関する考察問題、試験Ⅱが国語に関する考察問題4科でも2科でもなく、算数と理科がひとまとまり、国語がひとまとまりという切り方です。ふだんの4教科の勉強とは準備の仕方が変わります。公式に両方の過去問が掲載されていますので、決める前に両方見てください。

もう1つ、先にお伝えしておきたいことがあります。公式の募集要項のページは、2026年9月2日の時点でまだ令和8年度のままです。一方、公式トップのお知らせには2026年6月1日付で「令和9年度 生徒募集概要を発表します」と載っています。要項のページだけを見ると、前年度のものを見ることになります。お知らせのほうも必ずあわせてご覧ください。

秋に行ける回は2つです。10月18日(日)の2027入試説明会は対象が小学3年生からで、6年生向けの入試解説と下の学年向けの児童ワークショップが同じ日に組まれています。申し込みは9月1日にすでに始まっています11月7日(土)の入試対策個別相談会は小学6年生向けで、授業見学・勉強会・個別相談が1日にまとまった形。申し込みは10月19日開始です。ただし11月7日は東海でいちばん予定が重なる日ですので、他校と並べて早めに決めてください。