開智中学校の過去問入手先・出題の傾向(配点・合格最低点・記述・時事)と、近い学校の過去問との比較
スクールコンパス編集部|確認 2026年10月21日
開智中学校の過去問は、市販の過去問題集か、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。
- 記述:出題あり(くわしくは下の傾向)
- 社会の時事:出題の記録あり
問題そのものは載せず、入手先へのリンクと、出所を示した資料で編集部が確かめた傾向だけを載せています。
開智中学校の過去問の傾向(入手先・2026年の社会の時事・対策)
開智中学校の過去問は、市販の過去問題集や四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。
社会の時事:2026年の入試では、次の時事が出ました。このうち1題は大問のテーマやリード文として、まるごと時事から作られています。
- 「駅弁」の大問の中でオーバーツーリズム(2026年1月 第1回・設問。語句)
- 北陸新幹線の敦賀延伸(2024年3月)で米原が乗りかえ駅でなくなった(2026年1月 第1回・設問。記述)
- 2026年の干支「丙午」と馬(2026年1月 第2回・大問のテーマ。語句・選択・記述)
- 出生数の減少が年金に与える影響(2026年1月 第2回・設問。記述)
- 在留外国人の増加(埼玉県で外国人の人口の割合が高い市)(2026年1月15日 特待B・設問。記述)
対策:時事は「何が起きたか」だけでなく、背景のしくみ(暮らしと経済、産業と地域、節目の年)とつなげて聞かれています。2027年の入試に向けては、時事問題まとめ(年間)から読んでおくと、同じ形の出題に備えられます。 学校をまたいだ出題の記録は中学入試の時事問題はどう出る?にまとめています。
出所:塾の公開資料で確認。2026年10月21日に編集部が確認。
開智の過去問と近い学校の過去問を比べる(入手先・配点・合格最低点・記述・時事)
関西の学校から、偏差値(日能研関西)が開智に近い順に、過去問の傾向を出所つきで確かめてある学校を並べました(黄色が開智)。併願校の過去問をどの順で解くかを決めるときの目安になります。
| 学校 | 入手先 | 試験の形 | 合格者の最低点 | 記述 | 社会の時事 |
|---|---|---|---|---|---|
| 開智中学校 和歌山市・38〜39(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | — | — | あり | あり |
| 仁川学院中学校 西宮市・34〜40(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | — | 192〜195点 | — | — |
| 箕面自由学園中学校 共学・豊中市・36〜46(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | — | — | — | — |
| 履正社中学校 共学・豊中市・34〜37(日能研関西) | 学校公式に掲載あり | — | — | — | あり |
| 関西創価中学校 共学・交野市・42(日能研関西) | 市販・四谷大塚DB | 2教科250点 | — | — | — |
| 桃山学院中学校 共学・大阪市・36〜50(日能研関西) | 学校公式に掲載あり | — | — | — | あり |
- 過去問を学校公式で公開している学校:履正社中学校、桃山学院中学校。
「—」は、編集部が確かめた資料に書かれていなかったものです。最低点は年によって動くので、各校のページで年ごとの数字を確かめてください。学校名を押すと、その学校の過去問のページか、学校ページの過去問の節へ進みます。
過去問はいつから、どう解く?
多くの家庭は、6年生の秋(9〜10月)から第一志望の過去問に取りかかり、冬休みまでに複数年分を解きます。解いたら、点数をその年の合格者最低点とくらべ、届かなかった教科と大問を書き出して、同じ形の問題を練習します。記述の多い学校は、時間を計って最後まで書き切る練習を早めに入れます。過去問の点の記録はわが家の現在地で、志望校ごとに並べて見られます。社会の時事は中学入試の時事問題はどう出る?に学校をまたいでまとめています。
よくある質問
開智中学校の過去問はどこで手に入りますか?
開智中学校の過去問は、市販の過去問題集か、四谷大塚の過去問データベース(無料の会員登録)で手に入ります。