「みそか」ってどういう意味? 年越しそばはなぜ食べるの? 世界でいちばん早く新年をむかえる国は? 図と絵でたしかめよう。
🔔 2026年の大晦日は 12月31日(木)
1年の最後の日です。夜は「除夜」とよばれ、お寺では除夜の鐘が鳴らされます。
「晦日」は、月の最後の日のことです。もとは「三十日」と書いて、30日を表していました。1年の最後の月の、最後の晦日なので「大」をつけて「大晦日」。大晦日の夜を「除夜」といいます。
大晦日には、大そうじをすませ、年越しそばを食べ、新しい年の神様(年神様)をむかえる準備をする習わしがあります。
よく知られているのは、人の心をなやませる「煩悩」が108あり、鐘を1つつくたびに1つずつはらう、という説です。ほかに、12か月・24の節気・72の候を足すと108になる、という説もあります。
多くのお寺では、年が変わる前後に鐘をつきます。回数や時間、だれでもつけるかどうかは、お寺によってちがいます。近くのお寺の案内をたしかめてみよう。
そばのように「細く長く」長生きできるように、という願い。切れやすいそばのように、1年の苦労をすっぱり断ち切る、という意味。こうした説が伝わっています(どれも言い伝えです)。地域によって、食べる時間や具もいろいろです。
地球は1日に1回まわっているので、国によって時刻がちがいます(時差)。いちばん早く新年をむかえるのは、太平洋の島国キリバスの一部の島。日本より5時間早く、日本時間の12月31日夜7時に新年になります。イギリスは日本より9時間おそく、ハワイはさらにおそくなります。
こたえ:木曜日
こたえ:30日
こたえ:108回(お寺によってちがうこともある)
こたえ:キリバス
こたえ:イギリス
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大晦日の日付と曜日は暦による。除夜の鐘の108回と年越しそばの理由は、一般に伝わる説として紹介しています。新年の時刻は各国の標準時(キリバスのライン諸島はUTC+14、日本はUTC+9、イギリスは冬はUTC+0、ハワイはUTC-10)による計算です。(2026年11月6日)
2026年12月31日(木)です。1年の最後の日です。
「晦日(みそか)」は月の最後の日のことで、もとは「三十日」と書いて30日を表していました。1年の最後の月の、最後の日なので「大」をつけて「大晦日」とよびます。
人の心をなやませる「煩悩(ぼんのう)」が108あるから、という説がよく知られています。ほかに、12か月と24節気と72候を足すと108になる、という説もあります。回数や鳴らす時間はお寺によってちがいます。
そばのように「細く長く」長生きできるように、という願いや、切れやすいそばのように1年の苦労を断ち切る、という意味がこめられている、などの説があります。
太平洋の島国キリバスの一部の島です。日本より5時間早く、日本時間の12月31日の夜7時に新年をむかえます。地球が回っているので、国によって時刻がちがうためです(時差)。