けりをつけるけりをつけるの意味・使い方
意味を見る前に、どっちだと思うか えらんでみよう。この言葉は、まちがえる人がとても多い。
そのまま使える例文2つ
意味を覚えるより、使えるほうが先です。声に出して読んでみてください。
例1 長引いた話し合いに、けりをつけた。
例2 今日のうちにけりをつけたい。
にた意味の言葉
決着をつける
🤯 WOW もとになった話昔の和歌や俳句が、助動詞の「けり」で終わることが多かったことから来ているといわれます。
足で蹴ることではありません。「けり」は言葉の終わりのことです。
たしかめ問題
Q 「けりをつける」の「けり」は、何のことですか。
答えを見る
A 和歌などの終わりに使う言葉「けり」のこと。
足で蹴ることではありません。
ことばは、まとめて覚えないでください
慣用句を一覧表で50個ずつ覚えようとすると、たいてい続きません。1日1つ、使ってみるほうが残ります。
おすすめは、この言葉を今日のうちに1回だけ、口に出して使ってみることです。食卓でも、宿題の合間でもかまいません。使った言葉は忘れません。
もう1つ、続けやすい方法があります。週刊小学生しんぶんを読んでいて分からなかった言い回しを、その日のうちに1語だけ引くというやり方です。読んでいる文章の中で出会った言葉は、一覧表で覚えた言葉より残ります。今週のしんぶんから入ってみてください。
漢字プリントをやったあとに1語、というのも同じ理由でおすすめです。無料プリントのページから、その日のプリントを1枚選べます。
こんなコンテンツもあります
この1語が読み終わったら、あと2分だけ使える場所があります。漢字は書けるのに文章でつまずくという子は、言葉と読み物の両方をいききすると変わります。どれも登録はいりません。読むと同じスタンプが1個たまります。
「けりをつける」の意味・用法は、国語辞典の一般的な語釈にもとづいて小学生向けに書き直したものです。由来として広く知られている説をのせていますが、言葉のなりたちには複数の説があるものもあります。制作 スクールコンパス編集部